AI活用の重要性
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、3月13日木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
こんにちはー。
昨日はですね、私は夜にね、AIラボのセミナーに参加してきました。
内容は、AIでコンテンツを作っていこうという話だったんですけど、
その中でChatGPTのモデル、いろいろね、選べるんですよ。
OmniとかO1とかO3、Miniとかね、そういうものを、
やっぱりね、その特性を知って使い分けるのってすごく大事だなと思ったので、
そのお話をしたいと思います。
ずばり、自己分析なら、O1に任せろ、です。
O1というモデルはですね、ChatGPTいわく高度な推論を使用するということで、
こっちからね、ふわっと投げた言葉とか質問とかも、
よーく考えて返してくれるんですよね。
O3、Miniとかも、同じ系統のもっとおそごいっていうか、
早いんですよね、O3、Miniの方がってことになってますけど、
でも結構考えるけどね、O3、Miniも。
でもね、O1すごかったです。
イーナーの中で、自己分析をAIでやるといいですよっていう話があって、
その時にね、O1のモデルを使って、デモを見せてもらったんですけど、
いや、すごかった。そんなに深掘ってくれる、みたいな感じで。
もともとね、AIで自己分析はすごい詰めな方法ですし、
やるとね、本当にすごいって感動しますよ、あれは。
モデルの使い分け
私は多分最初に、AIで自己分析っていうほどのことまでやらなかったけど、
でも自分のことをお話しして、分析してもらうってことはやってもらったことがあって、
多分その時はね、モデルはまだ3.5とかでした。
それでも十分に分析してもらったっていうか、気づきがありました。
やってよかったなって思ったし、そういう使い方があるんだって、
すごくびっくりしたのを覚えています。
多分ね、割と少し前くらいも、ユーデミの講座を作る時に、
私どんなことができるかな、どんなことをお伝えできるかなとか、
どういう方向性でいったらいいかなみたいなのを考える時もやってもらったんですけど、
その時はね、フォーオムニでやってもらって、
いやー3.5は違うなーみたいなのに深もってたので、その時も多分思ったんですけど、
O1の方がね、さらにプロでした。
壁打ち力が半端なくて、本当に何かモヤッとしたら話しかけて、
それに対して質問してもらったりとか、掘り下げてもらうのをすごく、
それでモヤモヤはだいぶ解決するんじゃないかなって思いました。
ぜひね、皆さんも自分のことを分析してみたりとか、悩みがあったりとか、
そのことを分析してみたりとか、悩みとかをお話しする時はですね、
選べるようであれば、O1というモデルをね、チャットGPTの。
ちなみにフォーオムニが言ってるわけではありません。
フォーオムニはね、サクサク答えてくれたり、いろんなことができたり、
とってもね、軽快なやつです。いいやつです。
頼む相手をね、いろんな仕事によって頼む相手も変えると思うんですよ。
それと同じで、モデルも自分がやりたいことに合わせて選んでいきましょうと。
そして自己分析とかする時は、O1がおすすめのようです。
私もこれからやります。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
もしね、このチャットGPTでもクロードとかでもいいんだけど、
このモデルがこういう時に使っているのがあるようでしたら、
ぜひぜひコメントで教えてください。お願いします。
ではでは、またね。
