ドキュメンタリー映画「さよならホモサピエンス」との出会い
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
3月14日土曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日、お休みをとって、オチアヨウイチさんのNURUNURU、大阪万博ですごく注目されたパビリオンですね。
そちらのドキュメンタリー映画と言ったらいいですかね。長編記録映画さよならホモサピエンスという作品の上映会に参加してきました。
すごくいろんなことを考えて、いろんなことを思いましたので、今日はそんな話をしていきたいと思います。
皆さんは大阪万博に行かれましたか。そしてこのNURUNURU、外からだけでも見たことがありますでしょうか。
私は残念ながら大阪万博に行き過ぎていっちゃったんですよね。
今回この作品を見て、多少のリスクをとっても行ったらよかったなってすごく思いましたし、
このNURUNURUは形を変えて移設されるということなので、次は絶対に見に行こうと思いました。
昨日上映されたこのさよならホモサピエンスというのは、万博のNURUNURUにまつわるドキュメンタリー映画、
もちろんその実際の映像、万博中の映像、NURUNURUの中でどんなことがあったのかというのもあれば、
バックヤードというかその舞台裏の話というか映像もあったりしますし、
あとはいろんなね、本当にいろんな、もちろんねやっぱり研究者みたいな方が多いんですけど、
お坊さんとか新職の方とかジャーナリストとかいろんな方がそのNURUNURUに対してこんな風に解釈したとか、
それをNURUNURUを体験してこんなことを思ったみたいなのをね、一人ずつインタビューしているみたいな映像がテンポよくまとまっているという感じでした。
「NURUNURU」のメッセージと「NURU」の意味
そうだ、在然ってこのNURUNURUっていうのはNURUの二乗と書いてNURUNURUなんですけど、NURUっていうのはNULでNURUです。
プログラムを書かれる方は結構身近な言葉なんですよね。
変数というものがプログラムでは必ず使うことになると思うんですけど、その変数に何も値が設定されていないという状態をNURUと言います。
ゼロとは別物です。ゼロはゼロっていう値が変数に入ってるんですけど、NURUだと何もないになっちゃうんですね。
このNURUNURUという作品は、みんなもうNURU、空っぽになりましょうと自分を定義しているあらゆる作品の中では記号という言葉で表現されてますけど、
そういったものをすべて削ぎ落としてみんなNURUになろうよというメッセージを投げかけてくる作品です。
本物の中に入ってないのにいうのもおこがましいんですけどね。
私が面白いなと思ったのは、いい意味で矛盾していて、ぐるぐると考えさせられるところです。
一見ね、建物の中で届けられるメッセージは記号を捨てちゃいなよと。
記号というのは自分を形作っている設定とか知識とかそういったもの。
そういったものはAIとは言ってなくて計算機と表現されてましたけど、記号のことはもう計算機がやるから、人間はもうそういう記号から解き放たれていいんだよみたいなことをね、言ってくるんですよね。
その記号っていうものの中には、例えば私は卵焼きが好きっていうものも一つの自分を形作る記号であり、そういったものも捨てちゃいなよって言われているわけですよね。
でもね、そっかって言っていきなり卵焼きがどうでもいい私にはなれないわけです。
つまりね、ぬるになろうよって言われるんだけど、それは自分がどういう記号を持っていますかっていう問いでもあるなぁと。
きっと実際にね、パビリオンを体験した人はぬるになりたいって言ってる人もいれば、なんかよくわからなかったからもうちょっと考えてみようと思って言ってる人もいるし、私はちょっと嫌だったなって言ってる人もいる。
そういうね、問いを投げかけてくるパビリオンを作っている人たちも、またその作る過程においてもストーリーが生まれ、きっといろんな記号が生まれているはず。
例えば、最高のチームで最高のものを作るということが好きな私っていう記号とかね、記号を捨てちゃいなよって言ってるものを作っている人たちの中でどんどんそういったものが生まれてくるみたいな、矛盾とはちょっと違うのかな。
なんかこう、メビウスの輪的な面白いサイクルが回っていて、とても面白いなって思いました。
落合陽一氏のトークとAIの進化
上映された作品については、一旦このくらいにして、実はオチアイさんご本人のトークショーみたいな時間がね、ちょっとあったんですよ。
で、そこで印象的だったのが、もうだいたい仕事はAがやってくれるから、自分はフィジカルな方面を頑張るしかないよね、みたいなことをおっしゃっていて、
で、実際万博の時もギター弾かれたりね、ライブ会場みたいなところでめっちゃ飛んでる姿がね、映ってたりしていました。
あとね、研究発表用のポスターもAIに作ってもらって、で、自分は金工図に行くだけだったよ、みたいなこともおっしゃってて、
ああいうちょっとレベルの桁が違うような方でも、AIってそういう存在なんですねっていうことにね、話を聞いていた時はアハハって笑ってたんですけど、
かえって今こうしてね、振り返ってみると恐ろしい話だなって思っています。
ということで、ちょっとまだ言葉になりきってない部分がたくさんある上に、
これって作品の作品の話なので、ぬるぬるっていう作品のドキュメンタリー映像作品だからね。
まあでもまとめると、この先の時代どういうふうにあなたは存在しますか、みたいな問いをもらったそんな時間でした。
番組の締めくくりとリスナーへのメッセージ
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなどぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。