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2024-10-30 06:05

Difyに手を出してみた話

おら、ワクワクすっぞ!

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#生成AI
#ワーママ
#毎日配信
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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも、気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などを、ゆるーく語っています。
さて、10月30日、水曜日です。いかがお過ごしでしょうか?
毎月、月末になると、あれ?この前、今月になったばっかりじゃなかったっけ?って思いますよね。
私の場合は、特に子供が生まれてからは、やっぱりね、子供のペースにどうしても合わさなきゃいけないタイミングとかあると、
気づいたら、それで時間が終わってるみたいなこともあって、
なかなか全てをコントロールするっていうのは難しいなって思いますが、
日々成長していく子供と過ごす時間っていうのも宝物ですし、
それを大切にしつつ、メルハリをつけて、自分の時間はちゃんと集中して、
自分のことをやって、大事に毎日を暮らしていきたいなって思っています。
さて、今日はですね、DeFiというノーコードでチャットボットとかAIを活用したアプリが作れるツールをほんの少しだけ触ってみたので、そのお話をしたいと思います。
そもそも、ノーコードで生成AIアプリが作れるって、どういうこっちゃい?って思いません?
DeFiについて調べるとだいたいそんな感じのことが書いてあって、分かるようで分かんない。
ノーコードっていうから、プログラミングはできなくてもいいのかなくらいですよね。
ノーコードでどうやってアプリを作るのかなと思ってたんですけど、処理のブロックをつなげていくような仕組みになってきました。
例えば、ここで処理を分岐するとか、ここでナレッジといって、覚えてもらった、勉強してもらった知識を読み込んでもらうとか、ここで回答してもらうとか、
そういう一つ一つの処理がブロックになっていて、それをどんどん自分でプラスマークを押してつなげていくみたいな。
非常に分かりやすいUIになっているなと感じました。
これならサクサクノーコードでアプリが作れそうだなという感じです。
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それから、Defineのもう一つの特徴であるラグという機能が使えるということなんですけど、
まずラグというのは、ものすごく簡単に言うと、学習させたデータをもとに回答ができる、そんな機能です。
なので、よくDefineの作例としてチャットボットが挙げられているんですね。
この学習をどうやってやるのかなと思っていたんですが、
またこれもすごく分かりやすい場所にナレッジというメニューがあって、
そこからテキストファイルだったりとか、マークダウンだったりとか、あとはノーションとも連携できるんですね。
それらをあらかじめナレッジというところに登録しておくと、
そのチャットボットの開発の画面で、そのナレッジから情報を読み出して、それをもとに回答させるみたいな処理を書くことができます。
個人的にはノーションが使えるというのが結構びっくりでしたね。
Defineの話、画面なしで話すのはなかなか難しいなと思いながら今お話ししています。
とりあえず今日はここまでお話ししたのは、まずノーコードでアプリが作れる。
それはブロックをつなげていくような形で、すごく分かりやすいUIで作ることができます。
そして2つ目、ラグという機能が使えます。
これはナレッジというところに自分があらかじめ用意したテキストとかノーションとかを読み込ませることで、それをもとに回答するチャットボットなんかを作ることができます。
Defineについて、まず今日はこの2つの特徴をお伝えしました。
ちょっとイメージ湧きました?
いくらでも難しく使おうと思えば難しく複雑に使えるんですけど、
まずはラグとか使わずに単純に何かこちらから言ったことに対して回答してくれる。
それこそチャットGPTみたいなものを作ってみるのがいいのかなと思っています。
近々そういうのを作ってまたここでお話できたらいいなと思っています。
楽しそうですね。個人的にはいろいろ他にも作ってみたいなって思っています。
ということで、今日もここまで聞いてくださってありがとうございます。
また次回の配信でお会いできたら嬉しいです。
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それではまたねー。
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