ChatGPTのタスク機能の紹介
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月3日、木曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
いやー、昨日はですね、出社してたんですけど、最近、やっぱりね、世の中的に出社してる方が増えたように思いますね。
特に6月ぐらいから、すごいね、そう思ってるんですけど、皆さんの周りはどうでしょう。
やっぱりなんか、出社しようぜブームが来てるんですかね。
個人的にはですね、やっぱり在宅でやらせてもらった方が、効率が1.5倍ぐらいいいので、なぜって思うんですけど、
もちろん効率以外のところで、顔を見ながらお話しした方が、より細かいところが認識合わせできたりとかはないことはないので、
週1回私は出社があるので、まあいいペースかなとは思いますけど、
その通勤の電車の環境はまた別物ですよ。
というかね、快適に行けるように結構早く朝出るんですけど、その電車もね、最近ね、ちょっとかなり混み出してきていて、
やっぱりみんなね、どんどんオフピークで前倒し前倒しで、早い電車に乗ってらっしゃるんだなと、最近本当に実感します。
さてさて、今日はですね、ChatGPTのタスク機能についてお話ししようかなと思います。
やっぱりね、Viveコーディング、Viveライティングを始めて、なかなかね、ChatGPTを触る機会は減りつつはあるんですけど、
とはいえ、やっぱりこれからAIを学びたいなという方には、お勧めしたい、ナンバーワンですし、やっぱりね、手軽に使えるというのがいいですね。
相変わらずスマホからはですね、使いますし、あと壁打ちの時は慣れてるっていうのもあって、やっぱりChatGPTを使いますね。
で、タスク機能ですよ。この前ね、セミナーをさせていただいたときに、機能をザーッと紹介したいなと思っていたんで、
あんまり使ってなかった機能もいろいろ動かしてみたんですけど、タスク機能はね、ちゃんと紹介できず、追加で動画を撮って共有させてもらったんです。
で、まずですね、タスク機能はですね、日時を指定しておいて、そのタイミングになったらChatGPTにお仕事をしてもらうっていう機能です。
で、お知らせはメールに来ます。なんと、そこがね、私見つけられなくてですね、セミナー中に参加者の方に教えてもらったんですよ。
もうね、なんで私がメールにたどり着けなかったかというとですね、ChatGPTにタスク機能ってお知らせどこに来るんですかってずっと聞いてたんですけど、
メールという答えは一回も出てこなくて、OSの設定だとか、ChatGPTの設定だとか、ブラウザの設定だとか言って言われて、全部確認したけどできなくて、なんでだろうと思ってたんですよ。
メールとはね、ChatGPTのアカウントを登録しているメールにめっちゃいっぱいやってきてました。そのテストでいっぱい仕掛けてこない、もう一回仕掛けてこないっていうのを繰り返してたんで、ちょっとね、鬼メールみたいになって、鬼でならぬ鬼メールみたいになってました。
改めてタスク機能を使うシチュエーションを考えてみたんですけど、2つあるかなと思っています。
だってさ、普通に10分後教えてみたいなのって、スマホで設定したりとか、タイマーとかでやったらいいじゃないですか。
何に使うのかなって最初は思ってたんですよ。そんなに使う?って思ってたんですけど、一応2つパターンあるかなと思います。
まずはですね、ChatGPTと作ったスケジュールをタイマーにセットしてもらう。それから頼むタスクをChatGPTにお願いしたいタスクにする。
ただ10分経ったら教えてとかじゃなくてですね、私がやってみたやつは、このサイトに行って、生成AIのニュースを一番トップ記事3つのリンクを教えてみたいな感じにしてみました。
そうするとですね、受け身で毎朝AIのニュースが3つ届くわけですよ。これ結構便利かなと思います。他のツール使ったらできるっちゃできるんですけど、割と簡単に設定できて、追加料金もいらずにできるのでいいかなと思いました。
ちなみにタスク機能は有料版のChatGPTじゃないと使えないです。モデルはO3かO4 miniが今はタスク機能に対応しているそうです。
あとね、いろいろ試していたらですね、タスクの設定できる個数は上限がね、あれはもう終わったタスクも含めてなのかな。上限あります。そんなに100個も200個も設定はできないので、必要なものだけ設定しておいて、
多分ね、スケジュール済みというか、実行済みでその時だけみたいなやつ、もう消したらいいんじゃないかなと思います。繰り返し設定もできます。
という感じでですね、意外と便利なChatGPTのタスク機能、もしよかったら、有料版の方はぜひぜひ試してみてください。
タスク機能の活用シーン
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたね。