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どうも、ここのサンカクです。
しゃべっていこうと思うんですけど。
どうも、ここのサンカクです。
しゃべっていこうと思うんですけど。
どうも、ここのサンカクです。
しゃべっていこうと思うんですけど。
そろそろ本当にしゃべります。
どうもここの三角です 喋っていこうかなと思うんですけれども
オープニング聴いてくれました
どうもここの三角です 喋っていこうと思うんですけど
すごいよね AIです
すごい時代になったよね あんなめちゃくちゃな歌詞でもさあんなかっこよく
曲を作ってくれるんだよ すごくない
今までね その自分でラジオをやるならポッキャストをやるなら何かしらねオリジナルの
BGMだったりオープニングソングだったりっていうのをね 作りたいなぁと思ってたんですけど
いかんせん知識がないと まあ音楽やってる知り合いもいるけどさ
その人たちに依頼するのもありかなぁなんて思ってたんですけど なんていうんだろうそのお金は払いますよもちろん
その依頼するからには楽曲を提供してもらうからにはお金を払います ただただだよこの
偶像ラジオというものに時間を割いてもらうのが申し訳なさすぎてその 絶対俺いかれた歌詞であのなんだろう
お願いすると思うのよさっきみたいな歌詞でやっちゃうと思うのねそれをさ 作ってくれる時間っていうのがね申し訳ないなっていう
まあその分お金は払ってるがいいよって思うかもしれないんだけど プロだからね向こうも
でもさあなんかこうやってサクッと作れてしまうだって さっき流れたオープニングソング
歌詞打ち込んでさジャンルとかなんかイメージとかその雰囲気とかを選んで マジで10秒ぐらいでできた信じられるものすごい時代だぜ
すごいような 歌詞だってさどういう歌い方にしようとか
どういうメロディーにしようとかさ そういうのもあるわけでしょ
そろそろ本当に喋りますもうとところもさ公園になってフィスパーボイスになって みたいなさ途中で転調もしたよね最後の3回目のどうもここの三角でそのところが
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転調してるんですよ 素晴らしいよね
なんだろうこの すごい時代になったっていうのもそうなんだけどちょっと怖いよね
あそこまで何だろういい感じの曲をさポンって作れる で最近問題になってるじゃんその声を学習させて喋らせるみたい歌わせるみたいな
歌わせてみたかなみたいなやつがあるじゃないですか問題なってるじゃん あれ
もうさ怖いよねやっぱり自分の声をさ商売道具にしている人たちが 学習させた ai にさ
仕事を奪われていくというか仕事は奪われないかもしれないけどね そこはまた難しいところなのよ
イラストの ai とかねそういうのがイラストレーターの仕事を奪うんじゃないか っていうところがね一時期
問題視されてましたけど実際そんなことはないわけですよ ai が作ったものはとても手軽で自分が刺さるものを生み出せるかもしれないけどやっぱり人が
生み出したというところに価値がついてくると思うわけ俺はね 便利だけどそこに人が作ったという価値はない
実際そうじゃん機械で作られたものよりもハンドメイドの方が価値があるわけじゃ そうでしょ
だから ai の利用だってこれは ai で書きました 嘘ついてたらダメよ
自分が書きましたって言ってで ai で作ったものだったら何かしらの問題が出てくるけど
エアで作りましたってちゃんと言わないといけないっていう規約があったとして ちゃんと調べてないかわかんないけどねその規約があったとして人がちゃんと作ったものっていう
ところにやっぱりフォーカスされていくのかなって思うわけですよ その中で
なんだろう あの声を利用するっていうところに関してはその人の権利を侵害しているというか
そういうところに当たるわけじゃないですか そういう伸び方はやっぱり良くないなっていう他人の何かを奪うっていうところは一番
ai を使う上でやってはいけないことなんじゃないかって思うわけですよ ね難しいよねこの先いろんな ai が出てくると思うよ
自分たちの支えになるものだけどさ それを信じ切ってしまうと考えるのをやめてしまうわけですよ
実際俺だってそうじゃ自分でオリジナルの曲が作りたいってなったらどうしようって 考えた時に自分で音楽を勉強しようってなったら考えないといけない
勉強しないといけない 他の人に依頼するってなったとしてもどういう雰囲気
ここがダメですねここがいいですとかっていうそのやり取りがあって考え抜いた先に 曲があるわけじゃん
コミュニケーションがあるわけじゃんそこにはね でも ai になったらマジで考えるのやめたのよ
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すげー怖いよね なんか興味本位で作ったけどさ想像以上に良いものができちゃったわけよ
でうわやばって思ったけどこれでいいじゃんって思った反面 ちょっと怖かったのよねやっぱりこの先どうなっていくんだっていうその
怖さっていうのをねそのものすごく感じました もうこれ終わったらもう1回オープニングだけ聞いてほしい
最初パって聞いたらさこれ ai で作ったんだなって思わないと思う どっかに依頼して誰かに歌わせてとかやったんだろうなって思うぐらいの
クオリティになっていると思う 俺はそう思った
だからその抑揚の付け方だったりとか発声の仕方だったりとかっていうところを 本物に近いところまで持ってきてるわけよ ai はね
簡単な指示で そういう時代ですよ
だから今までだったら例えばこのアーティストが好きとか この歌詞を書くこの人が好きとかさあったと思う
でも自分の好きなように音楽を勝手に生み出してくれる自分に刺さる音楽を勝手に 生み出してくれる
存在がそこにあんだよすごいよなぁ 俺は感動しているとともにちょっと怖いと思ったっていう話なんだけど
どうやって利用していこうかなめちゃくちゃ入れたいこといっぱいあるのよ 俺の中でその思ってることとは反面に俺の中の技術不足
例えばないゲームの紹介をしたいんですよ俺は 空想で考えたゲームの紹介をしたくてそれを本当のように見せたいわけよ
だから見たリスナーの人視聴者の人がこのゲームやりたいと思って 探してないっていう状態になってほしいっていうのが一つやりたいことなんですけど
そうなったらじゃあそのゲームのイラストだったりパッケージだったり っていうところ
その他の設定だったりとかそのキャッチコピーだったりとか システムだったりとかっていうところの考えるのは自分でできる
ただそのグラフィックイラスト音楽っていうその ゲームの中の映像とかっていうのは俺には作れないわけよ
でもそこまで作り上げてしまえば本当のもののように見えると それがやりたかったんだけど
全てにおいて頭の中で考えることはできるわけよ だけどそれを現実に起こすことができない
だからできないなって思ってたわけ めちゃくちゃ面白いと思ってるんだけどどうしようもなかったわけ
周りにそういう仲間がいるわけでもないから一人でやらないといけない でもなかなかそれはできないなーって思ってたんだけど
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できちゃうのよ 勉強するのは AI に指示をする仕方だけ
どうやってプロットを組めばちゃんとした自分の理想に近づけられるかっていうところ だけを勉強すればいいわけ
すごくない さっき言った声とかもさもう自動で生成してくれるのよ
各の声をねイメージを伝えて映画作った音声っていうのがあるわけ イメージ例えば子供っぽいとか
大人のお姉さんぽいとかっていう声を設定するとその声に近いようにイメージに近い ように何個か生成してくれてそれを選ぶみたいな感じなのね
だから声はまずクリアしてるじゃん 映像ももうできると思う
ちゃんと調べてないかわかんないけどイラストはもうできるじゃん そういうところをやってみたいなぁと思ってたんだけど実際体感してみたら
めちゃくちゃちょっと怖くなっちゃったね やばすぎ
やばいです 速度がちょっとついこの前までね画像が生成できるすごいって言って
でもなんか幼少でなんかちょっと変なところあるなぁみたいな感じだったと思うの 1年前ぐらいまでね12年前まで
もうすべてのものがもう世の中のすべて 自分たちに目に入っているもののほとんどがAIで再現できてしまう
世の中なの怖い どうしよう助けになってくれるけど助けになってくれる存在は一番の敵なのかもしれない
どうしよう助けてくださいせっかくオープニングできたのに ということで今日はこの辺にしようかなと思います
この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております また次回も見に来てくれると嬉しいですコメントしてくれるともっと嬉しいですフォロー
してくれるともっともっと嬉しいですということで ツイッターの方もやっておりますのでよかったらチェックしてみてください
この放送はここの三角がお送りいたしましたまた次回どこかでお会いしましょう じゃあねバイバーイ
