創作落語への挑戦
どうも、ここの三角です。喋っていこうかなと思うんですけれども、
先日ですね、100回記念で何やったほうがいいかなみたいな、みんなって何やって欲しいのっていうのを聞いたんですよ、いろんな人にね。
そしたら、あの落語、ゆる落語っていうイベントがね、開催されているらしくて、私の知り合いもそれに参加して、
それなんかアーカイブが残ってたので、それ聞いてね、あ、すげーなーなんて思いながらで、
ビデオポッドキャストにもしてくれたりしてね、うわーすげー本当に落語になってんじゃんと思って、びっくりして、ゆるくねー全然って思っててね、感動してたんですけれども、
そんなね、感動した人間からね、お前もやってみというね、めちゃくちゃなキラーパスが飛んできたんです。
知らないよ、俺、落語。そもそもね。
まあ、何だろう、なんか落語が題材になっているドラマとかは見たことあります。
タイガー&ドラゴンとかね、チリトテチンとかね、その辺は見たことあります。
なので、落語自体の文化としてはとても好きです。
でも、実際に落語を楽しい楽しいって毎回見てるわけではないわけよ。
そんな俺にね、ほとんど知らない俺にね、やってみなんて欲かるはずみに言えたな、お前、と思ったんだけど。
もうね、ありがたい意見は汲み取っていきたいということで。
あの、ミリシラってみんな知ってますでしょうか。1ミリも知らない状態を表すんですけれども。
ミリシラなここの三角が創作落語をやってみたというね、第一弾、序章というものを今から流しますんで。
ちょっと聞いてもらおうかなと思います。
大声の発見
はい、こちらです。どうぞ。
笑いの根源について考えたことはありますでしょうか。
笑いの根源とは、話術、動き、表情、いろいろな要素があるとは思いますが、その根源というものはどこにあるのか。
今日はそんな話をしていこうかなと思っているのでありますが。
あの、これは私の経験をもとにね、友達に相談をしに行った時の話なんですけれども。
私がですね、仕事から学生がいる学校という場所にね、出入りすることが多いんですね。
そんな時、私が体験したことをね、友達に相談しました。
最近俺は学校というものによく出入りするんだけどさ、その中で変な声をよく聞くんだよね。
変な声?
そう、変な声よく聞くんだけど、今日聞いた変な声が特に変で。
それどんな声だったの?
筋トレ室から筋トレをしている音が聞こえてくるわけだよ。ガチャンガチャンと。
でも、そういう時に聞こえてくる声っていうのは普通は力む声というか。
フッとかオリャーとか、そういう声が大概聞こえてくるのが普通なんだけど。
まあそうだろうね。
今日聞こえてきた声はね、上げる瞬間に合体って言ってたんだよね。
合体?
そう、合体。
で、その合体って言ってるのがおかしいって最初思ったんだよね。
そもそも合体っていうのが意味わかんないじゃん。
体から話してるのに合体っていうくっつくようなことを言ってる。
言葉としては変だよね。
でも、そこで合体ってなぜ言うんだろうって考えた時に、
口が気持ちいいから、言いやすい言葉だから、それとも単純に好きな言葉だから。
いろんなこと考えたけど、そんなことどうでもいいぐらいその声が面白おかしかったんだよ。
理屈なんて関係ない、そう思わされたんだよね。
それはそんなにいい声だったのかい?
いや、いい声というか、大声だったんだよね。
で、その時から俺は大声おもろいなって思い始めて。
そんなことを思いながらまた仕事をしていると、目の前から女学生が歩いてきたわけだ。
その女学生がものすごい笑顔で、こんにちはと言ってくれた。
ものすごく嬉しい気持ちになった。
まあそうだろうね、そうやってすれ違い様に挨拶してくれたら誰でも嬉しい気持ちになるような。
それだけじゃないんだよ。ものすごい大きい声だったんだ、それも。
その大きい声で言われた俺は、危うく恋に落ちそうになったんだよね、その子に。
一回りも二回りも違うような女学生に恋に落ちそうになったと。
そうなんだよ。それがね、電撃が走ったような挨拶だったんだ。
それぐらい大声というものには、人を動かす、ただ面白いだけではない何かが含まれているのかなと俺はその時思ったんだよ。
そこからいろんな大声を聞きたいなと思って。
でもこれはその瞬間だけ、その大声というものに心が踊らされているだけなのかもしれないとも感じている。
改善と未来への展望
ほう、そうか。
でも今までその大声をいいなって思ったのはその二つしかないってことなんだろう?
じゃあ他にも大声が出てくるシチュエーションっていうのを試してみたらどうだい?
まあそうだな。そしたら何か他に大声を出すシチュエーションっていうのはあるかい?
お前さん、俺に借りた金はいつ返してくれるんだよ。
まだ当分返せそうにないな。
ずっと返そう返そうとは思っているんだけど、なかなか目とかつかなくて申し訳ない。
もう少し待ってくれないか。もう少し待ってくれないかって言っているけどな。
ずっと何年も待ち続けている。
友達だから利子をつけてないものの、お前さんがいつまで経っても払わない。
これがもし利子がついてみたらどうだ。俺はもう億万長女だ。
早く返してくれよ。
いやでも目とか立たないんだ。もう用意してくれって言われてもないものは仕方ない。
ないもの仕方ないじゃないよ。借りたものはしっかり返さないとダメだろ。
そうなんだけど、ないものは仕方ないじゃないか。
だってもう用意できないんだ。お金がないんだ。
そんなうだうだ言っているからいつまで経っても払えないんだろ。
そんな大声出さないでくれよ。
なんで大切な時に大声で動かないんだお前の心は。
やっぱり俺は大声は好きじゃないみたいだ。
はい、ということで聞いてもらったんですけれども、どうでしょうか。
全く手応えはないです。正直言うと。
で、これがどの方向に進めばもっと良くなるかとかも全然わからん。正直ね。
これが正解なのかとか当たってる部分ももしかしたらあるかもしれないし、
もうめちゃくちゃなそれは落語を冒涜しているぞってこともやってる可能性はある。
だから温かい目で見てほしいんです。
あ、違う。温かい耳で聞いてほしいんですけど、
冷やした耳で聞かれるとかなりアラが目立っているので、
指摘がいっぱい上がってくると思うんですけど、
どうせならより良いものにしたいので、
題材としてはこの大声というものに魅了される男、
それを相談して馬鹿げた話を聞く友達という構図にはなっているんですけれども、
これがね、どっち向きに話したら、
どっちが主人公でどっちが相手みたいなそうのさ、
それもわかってないです。
首振って話す、首振ってというか、
右見て左見てみたいな話するじゃんとかさ、
そういう基本的なところもわからないので、
何か教えてくれたら嬉しいです。
まず自分で調べろよっていうところもあるんですけど、
もうその知識ある人から話聞けた方がリアルな声が聞けるのかなと思うので、
ちょっと協力してくれると嬉しいです。
なのでよろしくお願いします。
今日はこの辺にしようかなと思います。
この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております。
また次回も見に来てくれると嬉しいです。
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この放送はここの三角がお送りいたしました。
また次回どこかでお会いできることを楽しみにしております。
それでは皆様いい夜を。
じゃあね。バイバイ。