クリスマスの雰囲気
どうも、ここのサンカクです。
喋っていこうかなと思うんですけれども、
今日、撮影している、撮影?録音している日が12月25日ということですね。
メリークリスマスということで、
街は赤い色に染まり、
幸せな雰囲気、明かりに包まれ、
年の瀬、年末を迎えて来年へと向かっていく、
そんな暖かい雰囲気が流れている、
とても好きな季節なんですけれども、
そんな中でね、みんなのAXだったり、
友達からの連絡だったり、家族だったり、
みんなからおいしいものを食べたりとかね、ケーキ食べたりとか、
いろんなものを食べてて、
一緒に過ごしてて素敵だなと思って、
いいねと思ってたんですけれども、
そういう我々夫婦、ここの三角とタミクサはですね、
ラムシャブを食べに行ったんです、今日。
チキンでもなく、ケーキでもなく、
ラムシャブだろと。
逆張り逆張りのラムシャブ。
これは正解だなと思いながら向かったわけなんですけれども、
そこでね、食べ放題だったんです、行ったやつが。
ラムシャブ、ラムのシャブシャブの食べ放題。
ドリンクバーも頼みまして、
1杯目のドリンクついで飲もうとした時にですね、タミクサさんが、
うわっ、なんかついてるって言って。
見たらね、カップの口のところに口紅がついてたんです。
洗ってないか、そのまま悪意あるやつが戻したかのどっちかじゃないですか、そんなの。
面白い発言の数々
どっち以上気持ち悪いじゃん、この口紅が残ってるやつで飲んでしまったらさ。
それをもう店員に言おうって言って、
その店員さんが来た時にね、タミクサさんが言ったんです、店員さんに。
その時に言った言葉がね、面白くて、
ちょっとそれを紹介しようかなと思うんですけれども。
コップのこれ、落ちていなかったんです、ベニーって言ったんです。
おかしいじゃん、絶対。
これ、絶対におかしい。
絶対おかしいよね、だって、もう一回言うよ。
コップのこれ、落ちていなかったんです、ベニーって言ったんだよ。
その、もうさ、これ、
なんて言ったらいいの?
この、コップの、コップのこれっていうので、最初で言えんじゃん、これでさ。
コップのベニー落ちていなかったんですで通じるのに、
まず相手にそれを見せて、
え、これなんだ?って思わせた後に、追撃でベニーって言うのめっちゃおもろくて。
で、この、こういう時って、
その面白さをね、こう、落ち着かせるのと、こう、
もっとおもしろくするっていう意味でね、ツッコミ入れたくなるんですよ、どうしても。
いや、それはさ、みたいな感じで言いたくなるんだけど、
もう言えなかった、笑いすぎて。
もう、しかも店員さんにクレームを言ってるから、クレームを言ってるところで、
こう、なんだろう、俺が笑ったらさ、立場ないじゃん。
あの、すいません、これついてたんですけどっていう。
気をつけてくださいね、じゃん、これって。
注意をしてるわけじゃん、それって。
あなた方の店舗のコップに口紅がついてましたよ。
どうなってるんですか?って言ってるわけじゃん、それ。
その時にさ、俺が笑い始めたらさ、成り立たないじゃん。
だからグッてこらえたのよ。
で、その店員さんが言った後にも、おかしくて。
もう笑い続けてさ、ツッコミを入れられなかったのよ。
もう一回言っていい?
コップのコレ落ちていなかったんです、ベニーって言った。
もうダメだ。
今思い出しても面白いなって思うんですけど。
タミクサさんと一緒に生活をしてるとですね、
こういう感じで面白いフレーズが飛び交うんですよ。
で、これは遺伝らしくて。
おばあちゃんもお母さんも変な言葉使うんですよ。
これはなんか、血だなと思って。
遺伝でここまで面白い言葉言えるんだなって日々感じてるわけなんですけれども。
もう一個ね、ちょっと前に起こったね、発言してたワードで面白かったのがあったんで、
それを紹介しようかなと思うんですけど。
タミクサさん嫁はですね、リースが好きなんです。
クリスマスリースと言いますか、植物で作った輪っかって言ったらいいんですか。
あるじゃん。飾ってるじゃん、みんな。
クリスマスとかにさ。
クリスマスじゃなくても飾ってたりするじゃないですか。
あれが大好きなんですよ。
俺がそれを作ろうと思ったわけですよ。
そうしたらいいじゃないですか。
嫁が好きなものを俺が作ったら喜んでもらえるかなと思ったわけ。
ただ、そこら辺にあるような材料で作っただけじゃここの三角感が出ないなと思って、
オリジナリティがないぞって思ったから、
二択あったんですよ、俺の中で。
革、レザーで作るか、ゴミで作るか。
ダンボールとかそういう使わないもの、ゴミになるもので作ったら面白いかなと思って。
でも、それにしても土台が必要だぞって思ったから、
100均でアルミの針金を買いたいなって思ったわけですよ。
針金、これ買ってもいい?って言って、
なんで?って聞かれたから、これでリース作ろうかなと思ってるんだけどって言ったときの発言なんですけど、
これでリースを作ってくれるという気持ちがあるようだって言われたんです。
これでリースを作ってくれるという気持ちがあるようだって、
ものすごい他人事じゃないですか。
嬉しいとかじゃなくて、
研究者みたいな感覚で言われて、
研究者がネズミで実験しててさ、
このネズミは横にオスしかいないのに、
子供を作るつもりがあるようだみたいな、
そういう文章じゃん。
あくまでそいつの考えはわからんけど、
そいつの行動を見る限り自分の見解はこれだっていう言い方じゃん、これって。
ものすごい冷めてるのよ、言い方が。
めっちゃ面白くて、これも。
これ100均で言われたんですよ。
めっちゃ笑ってさ、ツッコミできなかったんだよな。
来年の目標
めっちゃ悔しい。
このツッコミできないぐらい面白いワードを出されたときの対処法って、
やっぱ笑うしかないと思うんですけど、
そこでもう一歩踏み込めるツッコミを出せるように
これからなっていきたいなと思っているんですけど、
なんだろうな、
唐突すぎる、
なんだろうな、唐突すぎるんですよ、言うのが。
普通の会話してたはずなのに、唐突にこれが出てくるんです。
だから受け狙いとかじゃないんですよ。
面白いこと言ってやろうと思って、さっきのね、
口紅のやつとかリースのやつとか、そういうのを言ってるわけじゃないんです。
普通に喋ってたら口からポロッと出てきてしまった変な言葉たちなんですよ。
だからもう事故なんです、言ったら。
会話の中で起こっている事故で面白いことが起こってしまっていると。
それに対して俺が条件反射的にパッと突っ込めたらいいんですけど、
条件反射のツッコミじゃ包めないほどの規模感の大きさなんですよ、
その面白さがね。
俺が条件反射で風呂敷を用意してました、
そのツッコミして包むためにね。
風呂敷を用意してても、風呂敷なんてかからないもん。
添えるみたいな。
何か言う方が野暮だみたいな感じになっちゃうから。
もうこれはね、どうにかしていきたいなと思っているんですけど、
それがね、結構、2026年ですか、来年の目標かなと思っているんですけれども。
来年の目標はね、結構色々あるんですけれども、そのうちの一つですね。
来年、ポッドキャストをやっていく上での目標もちょっとここで発表しようかなと思っているんですけど、
来年はできればなんですけど、色んなところにお邪魔できたらなと思っています。
ここの三角なんて呼びたくないよっていう人がほとんどだと思うんです。
こんなね、変な話ばっかしてる男を呼びたいところなんていないかもしれません。
ただ、その中でも呼んでくれる方がいらっしゃれば、どこでも駆けつけますよと。
どんな企画でも参加しますよという意気込みで、ちょっと2026年は考えております。
逆にこのグーゾーラジオに呼ぶっていうことも考えてはいるんですけれども、
10分間のコラボに呼ぶっていうのがちょっとね、どうかなって思ってるんです。
これ結構ポリシーでして、10分から20分が長すぎるんですよ。
できれば10分15分に収めたいっていうのが本音で、
その10分15分のために集めて何の話するんだいっていうところの企画がものすごく難しいんです。
だから長めの尺のところに呼んでくれたらなっていう甘えなんですけど、
いろんなところでお話できたらもっと楽しいかなと思っているので、
そこは積極的にちょっと外の世界に踏み出してみようかなと思っています。
そこでなんかこっちだよって案内してくれる東大のようなポッドキャストがあればね、
そこにちょっと寄り道させていただければなと思っております。
そんな2026年にしたいです。
一番は意味わかんない言葉を発している嫁に対して突っ込める男になりたい。
そこを目標にしているんですけれども、ポッドキャストの目標はそれということで。
はい、そんな感じです。
ということで年内また話すかもしれないし話さないかもしれないんで、
もしかしたらこれが最後になるかもしれないなという思いも込めて、
良いお年を皆様がハッピーな2025年残り数日ですが過ごせますようにということで、
この辺にしようかなと思います。
この放送は皆様の視聴コメントによって成り立っております。
また次回も見に来てくれると嬉しいです。
コメントしてくれるともっと嬉しいです。
フォローしてくれるともっともっと嬉しいですということで、
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この放送はここの三角がお送りいたしました。
また次回どこかでお会いできることを楽しみにしております。
それでは皆様、いいね待つぞ。
じゃあねー、バイバーイ。
