00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダワで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原巧プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、生成AIを使ったコンサルタントをやっております。
おはようございます。すいません、もう3時ですね。
今日も撮っていこうと思うんですけど、今日はハロウィンまであと2日、今、僕がやっている生成AIの活用についてお話ししようと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月の16日と12月7日に、山形県の高畑町で、めちゃくちゃ特別な体験なんですけど、山形県の郷土料理と日本酒、しかもこの日本酒ができたて、ホヤホヤの日本酒っていうのをですね、現地だからこそできるっていう体験で、わさわさ足運んだからこそ体験できるというところで販売しております。
こちらが12月7日のあと2隻のみになっておりますので、ぜひ今のうちにお買い求めいただけたらなというふうに思っております。
12月7日に関しては僕の方も行かせていただきます。
地方創生のことについて、やっぱり僕が今調べてたりとか、自分が実際に足を運んで感じているところとかもお話しできたらなと思っておりますので、ぜひともお買い求めください。よろしくお願いします。
あとね、イベントがですね、ちょっと乱立してまして、11月の2日に京都のNコレがあります。
こちらではですね、梅サイダーを販売させていただきます。
しかも今回ですね、サケックスとNFTカラーさんとの協力もいてですね、7人のクリエイターさんのオリジナルラベル、これも売ってて、僕らは僕らで売っているので、8種類のラベルで販売させていただきますので、ぜひ一度見に来ていただけたらなと思いますし、
梅サイダー自体も京都の常用酒造というところがですね、販売している梅サイダーを特別にね、入れさせてもらいましたので、ぜひともお買い求めいただけたらなと思ってます。お土産にも最適だと思います。
あと、11月3日に子ども万博ミニっていうのでね、神戸の海への方で僕の方が喋らせていただきます。
11時から1時間ほど話させていただくんですけど、テクノロジーと夢の叶え方ということで、僕が今ずっと生成AIとか2年前から触っていたり、あとはNFTに関しては2021年から触れていたり、新しい技術というのが子どもたちの夢、将来にどう関わっていくのかな、その時にどういうスタンスが大事なのかなっていうお話をですね、させていただきたいなというふうに思ってます。
03:09
よろしくお願いします。
はい、ということで、ちょっと早足で喋りすぎたんで、ちょっとゆっくりめに話すんですけど、ハロウィンがね、なんだかんだ10月31日で、あと2日に迫っているんですよ。
で、気づいたのが、この週末に息子と出かけた時に、子どもたちがハロウィンの仮装をしてたんですよ。
お、そうかと。うちあんまりそういう習慣がないので、ていうか僕自身があんまり好きじゃないっていうのもあるんですけど、そういう仮装をしているのを見て、ああそうなんだと思って、で、あ、そうかと思ったんですよね。
で、そこで今この3日、2日ぐらいか、ちょっといろいろ試してみているのが、僕自身は生成AIのアートっていうところは、実はあまり興味がない。
ただ、広告だったり、写真っていうところに対して、もしくは映像制作に対してはすごく興味があるので、今ずっとね、リアルな写真をね、生成しているんですよ。
で、その中で、じゃあ写真だったらハロウィン作れるよねと思って、ハロウィンのコスプレをしているですね、写真の方を今制作中でございます。
で、ありがたいことに、僕の生成している人間が、人間っておかしいですよね、人が結構リアルに見えるので、結構ね、いいお声というか好みとか、マジ本物みたいみたいな風にお声掛けいただくことが多くて、ここは非常に感謝なんですけど、
その中でね、やっぱり今ずっとやっているのが、煙突町のプペルの世界観に合わせた写真のハロウィンをちょっと考えてみているんですね。
僕自身はクリエイティブではないので、あくまでゼロイチみたいなものを作るのは得意じゃないですよ。ただ、そういうのを寄せていくっていうのは得意なので、今順番に6歳くらいの少年からですね、今14歳くらいまでの少年を作っていってるんですね。
その中でやっぱり思ったのが、これ実現なんですが、ほんまにいないわけじゃないですか。ほんまにいないけど、そうやって実写化させるっていうことで、ちょっと想起させる、想像させるみたいなことが可能だなと思ったし、かつその世界観の中を作れるっていうのも含めて考えたときに、なんか面白い世界ができそうだなっていうふうにちょっとざっくり思ってるんですね。
しかも僕はリアルを追求しているので、結構リアリティのある顔みたいなものを見たいというか、顔を作れているので、さっきもちょっと投稿したんですけど、結構リアクションもらったりとかもするんですよ。
06:08
それが結構僕の中では、やっぱり面白いなっていうか、こういう世界観があるんだなと思ってて、というのがやっぱり生成AIが発達して、要は誰でも画像を作れるわけですよ。
で、画像を作れるというのはゼロイチしたくなる人が多いんですけど、このゼロイチに変な話、価値ってどんどん薄れていくわけで、みんながどんどんゼロイチが作れれば作れるほど、その価値って薄れるじゃないですか。
だけど広告っていう単位において言えば、一生広告って今増えてるんですよね。これって物の数が増えれば増えるほど、今の物が減らない社会であればあるほど広告の数って増えていくし、逆に数が限りなく減ったとしても広告がなくなることはないんですよ。
じゃあその時の広告って誰を使うの?ここに依存するのか?いや、もう生成AIで作れるんだったらそっちに行くよねってなるのか?ここはこれからの世界の行くせいなんですけど、でもじゃあ煙突町のプペルの世界観を使ってモデルを撮影しよう。
これめちゃくちゃ予算かかるんですけど、それに似た世界を生成AIで作ろうは作れるんですよね。ファンタジーと現実との境目をどこまで作っていけるのか。ここが僕、生成AIの画像生成の面白い場所になるんじゃないかなってちょっと今日作ってて反応もいただいて思ったところです。
これがどうなるかは分かりません。ただ僕自身は無駄な広告代理店の行き過ぎたグリードというかものはちょっと感じているので、そこからもっと脱却できる何か存在しないんかなっていうふうにちょっと模索をしていければなというふうに思っています。
興味ある方は是非メッセンジャーいただけたらと思いますけど、ただ無料じゃないですよ。当たり前ですけど、僕これ結構なコストかけてるし時間ももちろん投下してるので、その辺はね理解していただけたらなっていうふうには思っておりますが、なんかちょっと面白そうだなと思ったっていうお話でございました。
こんな感じで日々配信しておりますのでもしよかったらいいねとかフォローとかよろしくお願いいたします。そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それではありがとうございました。
ありがとうございました。