1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. ハイネケンのアプリが秀逸
2024-10-28 09:44

ハイネケンのアプリが秀逸

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サマリー

ハイニケンが開発した新しいアプリは、スマートフォンから距離を取ることを目的としており、人との交流を促進する機能を持っています。このアプリは、ビールをコミュニケーションツールとして考え、友人や家族との対話をより豊かにすることを目指しています。

ハイニケンの新しいアプリ
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チブリタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
先生に扱ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日のテーマは、
今回のテーマは、ちょっと面白いニュースがあったので、
これを紹介しようかなと思っています。
ハイネケンが新しいアプリを開発したので、
あえてスマホと距離を置くというアプリを開発したんです。
そこに通じることで、自分の気づきもお話しできたらなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月16日と12月7日に山形県高畑町で特別体験を実施するんですけど、
なんと11月16日完売しました。
残りは12月7日の3席分になっております。
12月7日は僕の方もスタッフとして行かせていただきまして、
実際に僕も高畑町行くのは初めてなので、
それを見ながら地方蘇生のことも一緒にお話しできたらなと思っています。
高畑町のリアルは社長自ら来ていただきますので、
社長にはお話ししてもらいつつも、
じゃあそこにどう人を運ぶのかがめっちゃ大事じゃないですか。
そこをヒントにできるような、
そういう酒の魚にできるような、
そういう会にもできたらなというふうに思っていますので、
ぜひちょっと地方を盛り上げたいんだよという方、
特に東北の方いらっしゃれば来ていただけたらなと思っております。
よろしくお願いします。
もう1点が11月2日に、
ごめんなさい3日ですね。
11月2日は京都でね、
Nコレ京都っていうのがあるんですけど、
11月3日に子ども万博見にっていうのが神戸の海への方であります。
こちらの方がですね、
僕が11月3日の11時から12時にかけてですね、
テクノロジーと夢のかなり方っていうテーマでですね、
お話をさせていただきます。
これは小学生とその保護者向けにさせていただくので、
今ちょっと準備中なんですけど、
まあいい感じで、
多分結構知らない情報をちゃんと伝えた方がいいなと思うのとともに、
じゃあそこからどうテクノロジー、
特に僕は今生成愛なんで、
生成愛と向き合っていけばいいのとか、
じゃあ生成愛時代に大事なことって何なんだろうっていうところをですね、
ちゃんとお話できたらなと思っておりますので、
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてもらいました。
もうボケまくってますね。
本題に入りましょうよね。
はい、ということで本題に入るんですけど、
本題はハイニケンがあえてスマホと距離を置くというアプリを開発しました。
これがどんなのかというと、
要は人との交流を促進するスマホアプリということで、
アプリ起動後、
SNSやメッセージアプリといった日頃スマートフォンに届く通知機能などをブロックすると、
それを制限するというような、
めっちゃ簡単な機能になってます。
でもこれ、僕の中ではめちゃくちゃイケてると思ってて、
なんでかっていうと、
今このスマートフォンによる、
被害ではないね、
日常の変化が著しすぎてですね、
例えば、家族や友人との時間にスマホをチェックするが8割という、
そういうアンケートがあったんです。
これはハイニケンジャパンがスマートフォンで調査した結果なんですけど、
だいたい9割ぐらいの人が、
20代の20代の9割が、
人と会ってるときにスマホチェックしちゃうというので、
9割。
前回答した中でも8割。
そのうちでも、
40%の人は、
できればスマホの利用時間を減らして、
スマホ中毒の状態を抜け出したいという、
そういうような思いを持ってるんですって。
ということは、
あえてスマホを手放せるという、
強制的なアプリっていう意味で、
ハイニケンめちゃくちゃ面白いなと思ってて、
というのがね、
ハイニケンって皆さん、
どんなメーカーかというと、
要はビールです。
ビールを売ってるメーカーじゃないですか。
じゃあビールって、
一人で飲むのと、
友達で飲むのと、
違うはずなんですよね。
もっと言うと、
友達と飲むことによって、
コミュニケーション、会話をするためのツールなんですよ。
っていう風に、
ビールを飲み物としてではなく、
ビールをコミュニケーションツールとして売った場合、
実はスマホの通知邪魔なんです。
だってそこで通知が入ることによって、
その人との対話、
コミュニケーションが阻害されてしまうでしょ。
って考えた時に、
じゃああえてスマホと距離を置けるように、
ビールとコミュニケーション
強制的に、
中場強制的に、
そういうアプリを作るって、
僕は結構面白いなっていう風に思ってます。
で、ただ、
もう一つ面白いのはね、
じゃあそのアプリ開発するのに、
すごいコストかかってしまったら、
じゃあこれ開かない。
ハイニケンの売り上げに貢献しないじゃないですか。
なのでめちゃくちゃシンプルな、
画像にして、
めちゃくちゃシンプルな機能で通知を全部オフにする。
これをもしもっとこだわってしまうと、
多分コストとリターンのバランスが合わなくなる。
その辺までちゃんとハイニケンさんが、
意識してるんだなっていうのがすごくわかるので、
これめちゃくちゃ僕は、
面白い試作だなと思って、
今日読みながら思いました。
で、こっからですよ。
こっから、
僕が何を学んだかというと、
じゃあ一つは意味変じゃないですか。
一つは意味を変えること。
ハイニケンというビールブランドが、
ビールを売ってるのではなくて、
友人とコミュニケーションをするものを売っている。
まずこれ一つですよね。
だから自分の商品が、
その人の人生において何をもたらすのか。
例えば、
僕の生成AIのスキル、商品は、
ただAIが使えるではなくて、
あなたの仕事の効率化をしますとか、
あなたの発信の拡大をしますんです。
つまり、
ブーストをかけたり、
時間を減らしたりっていうのができるっていうのが、
僕のスキルなんですよね。
だから僕はAIアートっていう文脈には、
基本的にはタッチしないです。
だってそうやって仕事に関係ないから。
あなたの仕事って、
AIアートを作ることじゃないですもんね。
あなたの御社で、
AIアート作りましょうってやらないですよね。
でも、
僕のAI写真は、
広告ができるんですよね。
だから僕は広告に特化させてたりとか、
あとは業務改善ですよね。
業務改善の方に特化させている動きをしてます。
だってそれできる人いないから。
はい。
っていうのがあるんですけど、
じゃあ同じように考えるときに、
ハイニケンはまず、
ビールを売ってるんじゃなくて、
友達とのコミュニケーション、
家族とのコミュニケーションを取るという
手段を取ってるんです。
プラス、
じゃあその手段に邪魔になるもの何?
って考えてるんですよ。
そこまでちゃんと設計していくっていうのが
面白いなって思ってて、
つまり、
業務改善をするって僕が考えるときに、
じゃあ何が業務改善の妨げになっているのかを
ちゃんと把握することが大事なんですよ。
例えば僕今やってるのは、
社長だったりの言葉ってあるじゃないですか。
言いたいことってあるじゃないですか。
じゃあこれ、
社長自らに聞かんでも、
ちゃんと社員に浸透させれるツールを作ってしまえば、
業務改善になるじゃないですか。
だってそこに社長のコストがかからなくなるでしょ。
じゃあ社長はもっともっとトップのことができる。
もっともっと未来のことが喋れる。
そこに今現在を見ている社員たちには、
そういうAIがちゃんと社長の言い分を読み取って
できることができたら、
多分非常に業務成績が上がるんじゃないかな
というふうに思っているし、
社長の発信そのもの、
もしくは会社の発信そのものを
もっと増やせるっていうのはAIでできますよ。
じゃあそこをできるようにしたらいいよね。
これが僕ができることなんです。
そのための妨げる何かっていうのを
考えていかなくてはいけない。
それって多分僕、まだまだですけど、
ちゃんと実績だったり顧客の声だと思うんですよね。
だからそこをちゃんと作っていかないといけないな
っていうふうには僕自身は考えております。
という感じです。
はい。
ということでね、
このハイニケンのアプリ面白いと思ったので、
ちょっとね、広告とかPRとかそういう文脈でですけど、
知っていただきまして、
自分のサービスに落とし込んだらどうなるのかな
っていうのを考えていただけたらと思います。
いやーちょっとそういうの無理やねと。
考えてくれよっておっしゃっていただけたら
僕にまたDMとかメッセージをいただけたら
そういうのを考えるのが僕プロデューサーとしての仕事なので、
ぜひともよろしくお願いいたします。
という感じで、
今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
ばいばーい。
09:44

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