00:01
日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
はい、ということで今日はね、寝落ちしておりました。
子供の寝かしつけと一緒に寝てですね、今夜中の2時15分くらいなんですけどもね、
あ、撮ろうなと思ってね、撮らせていただいております。
今日はですね、一流のふるまいということで、先日あったですね、
里島さんと田内さんのトークショー、トークセッションの中でね、
僕が一番笹田といっても過言ではない、この内容についてお話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。
3月25日にですね、いよいよ15日かとね、
西野秋広公演会in大阪開催させていただきます。あと2週間。
ただね、残っているチケットがあと135枚ぐらいあります。
ぜひですね、今聞いていただいている方でお時間ある方はですね、
2時半から公演が始まりますのでポチッと押していただけたらなと思っております。
あとね、よくよく考えたら月曜日なので、
美容師の方、美容室経営されてたりとか、美容師の方ね、
自分自身の夢とかだったりとか、
西野さんの振る舞い、どうやってお金作るのかとか、
どうやってその人間関係を築いていくのかというところはきっとね、
お話ししていただけるので勉強になるかなと思いますので、
聞いていただいている美容関係の方ね、
ぜひちょっとね、興味があればポチッとしていただけたらなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。
もう一点がですね、4月の14日、
これはね、優先的にやはり僕たちの取り組みに参加していただいている方、
優先的ではないですけど、4月14日に日本酒会というのをね、
やりたいと思っております。
これはなんと山形からですね、東寺さん自ら来ていただきましてですね、
その日本酒どうやって作ったのかとか、その苦労だったりとか、
もちろんストーリーですよね。
その日本酒に関するストーリーを聞きながら、
日本酒とお料理を楽しむというような会になっております。
もちろんその会の中でね、
限定でご案内するようなものもあるのでね、
ぜひ興味持っていただけたらと思います。
順番にね、僕とよりは一緒にやらせてもらっている藤子さんの方から、
ご案内が届くと思いますので、
ずっと応援してくださっている方、
03:01
優先でご案内させていただきますので、
ぜひね、興味持っていただけたらと思います。
もちろん今から応援しますという方はですね、
おし酒コレクション。
僕たちがやっている日本酒×NFTのおし酒コレクションを、
まずはね、手に入れていただけたらなと思ってますのでお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていきましょう。
今日はですね、一流の振る舞いということで、
お話ししようかなというふうに思っております。
本当に佐渡島さんと藤子さんのトークショーの中で、
僕が一番刺さったことであり、
やっぱり本質はそうだよなと思ったことなんですね。
僕の大好きな西野さんにも通じます。
というのがですね、
よくね、佐渡島さんっていわゆる天才編集者と呼ばれてですね、
ドラゴン桜であったりとか、
もちろん宇宙兄弟であったりとかね、
あとは作家でいうと、
例えば平野圭一郎さんって文人を唱えられてるね、
文人主義だったかな、
を唱えられている平野さんだったりとかを、
いわゆる人をプロデュースしているというような方なんですけども、
その、もちろん佐渡島さんにですね、
本を出したいという声がいっぱい来たりとかですね、
自分自身をプロデュースしてほしいとか、
要は引く手余ったなわけですよ。
で、もちろんそれを全部対応するわけもなくですね、
佐渡島さん自身はやっぱり魅力的であるかどうか、
もっというと一流であるかどうかっていうのを見極めながらね、
お仕事をされているみたいなんです。
そしてその一流かどうかの違いって何なんですかと、
よく聞かれるんです。
聞かれたり、やっぱりこの宇宙兄弟だったり、
ドラゴン桜みたいなヒット作を生むってやっぱり才能なんですよね、
みたいなそういうことを聞かれたりするんですけど、
佐渡島さんは真っ向からですね、
その才能というもののひらめきみたいなアイディアみたいな、
そういうものを否定していて、いや違うと、
どんだけの積み重ねをしているか、
どんだけやり直しができるかですよというお話をされていて、
要は努力をどこまで積み重ねているかですよねと。
例えばウサイウォールとかですね、
ちょっと走ったら9秒台出たわけじゃないんですよね。
9秒台を出るために必死にトレーニングを積み重ねて、
走り方の研究をしてね、その結果9秒台が出たわけであり、
大谷翔平が生まれもってですね、
160キロ球投げたりとか、
ホームランをなるような打率を生んだりとか、
そういう飛距離を飛ばせるようになったのと違いますよね。
毎日トレーニングを積み重ねて、
毎日自分自身を高めるために、
やり続けた、努力し続けたからこそその結果が出たわけで、
その努力し続ける覚悟があるかどうか、
これが本当に一流の振る舞いなんだよということを
06:00
むちゃくちゃ力説されてて、
いやマジでそうだなと、
自分が足りてるのかと、
やっぱりこうやって改めて考えさせられましたね。
例えば、今回の田内さんとの本に関して言えばですね、
その話で結構申し切ってたんですけど、
めちゃくちゃ書き直してますよ。
とりあえず一回全部できましたと、
これで出しても一応問題ないんだけど、
ただ田内さん自身がですね、
10万部、15万部、
もっと世の中に自分の考えている思想をですね、
広げていきたいと思ったらまだまだ足りないよねと、
ということを佐渡島さんはね、
うまいこと誘導してですね、
じゃあ書き直してみましょうと書き直すんですよ。
一回全部書き上げたものをゼロにね、
十万字とかですよ、本ってね、
それを全部リセットしてね、
もう一回書き直しましょうということで書き直しをしてですね、
じゃあ一章できました、第二章できました、
じゃあ第二章までを見て、
もう一回あらすじ書き直してみましょうみたいなね、
そうやって書き直し、書き直し、書き直し、書き直しを繰り返して、
今回の本ができたと。
そこに書き直しということを嫌がらずにやれるかどうか、
いいものを作るというこだわりを持ってきたときに、
一回ゼロベースでもう一回作り直すという覚悟があるのかどうか、
こういう覚悟こそが一流なんだろうなというのをすごく考えさせられました。
だから別に作家に限らずですけどね、
例えば西野さんもそうなんですけど、
西野さんは今ね、煙突町のプペル2のね、
制作の方にも入っているんですが、
脚本に関して言えば一回全部リセットしてるんですよ。
だからそれができるかどうか、
これを届けたとて大したことないんだったら大ヒット思うために、
もっと言うと日本中、世界中の人がやはり自分の物語を通じて
上を見上げてくれるようにしたいなと思ったときに、
一回それをゼロにできる覚悟があるのかどうか、
こういうものがめっちゃ大事なんだな。
一流ってそこなんだろうな。
その違いこそが一流と二流と三流を分けるんだろうなということをね、
まざまざと一流の人にお伝えしてもらったというのが僕の中でね、
一番心に刺さって、僕が一番そうだなと思って。
だったら何者でもない僕がですね、
西野木の講演会のためにポスターであったりチラシとかをね、
お願いしてですね、回ってるわけなんですけども、
これぐらいしないとこんなこともできずに何を言ってねえと、
SNSの端にしないとどうなってねえと、
というのはすごく思ったので、
ここも皆さんにお伝えしておいた方がきっと皆さんの学びにもつながるし、
09:05
やっぱり一流はそこいうところなんだよと。
僕の中では筋肉なんですよね。筋力ですよ。
基礎的なそういう淡々とやり続けられる筋力、
こういうのをつけることがむちゃくちゃ大事なんだなということをお伝えさせてもらって、
今日の本編とさせていただきたいと思います。
はい、ということで今日の本題終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
よかったらですね、フォローだったり、いいねとかだったり、
SNSの投稿ね、シェアしていただけると嬉しいです。
あとね、講演会のチケット概要欄に貼っておりますので、
買っていただけたら超喜びます。よろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。