生成AIとの戯れ
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、あとは生成AIとめちゃくちゃ戯れている人です。
今日はですね、何の話しようかなと思ったというと、ちょっと生成AIと戯れてるよ、でこんなこともできるんだよっていうね、事例をちょっと紹介、口頭ですけどしていきたいなというふうに思っております。
来週ですね、おかげさまで生成AIの研修、満員御礼ということで、その辺の話にも含めたお話ができたらなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。明日の9時ですね、酒倉トークあります。
今回は岡山県の参加首相様に来ていただきまして、食事に合うお酒に徹底的にこだわっている、そういうお話が聞けたらなというふうに思っております。
もちろん参加していただいた方、限定の割引クーポンみたいなものができたらなというふうに思っておりますので、もしよかったら無料ですので参加いただけたらと思いますし、
そもそも酒倉から直接話聞けるってなかなかないと思うので、ぜひこちらも参加いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、子供万博ですね。順番に言いますね。7月の19から21、3連休ですけど、にいろいろイベントが重なっていますが、上山高原、新温泉町という兵庫県と鳥取の境目にある、そういう地域でやります。
ぜひ来てくださいというのと、次が8月の2、3が神戸市、8月の9が北海道美ら鳥省、8月の23、24がナンバパークス、9月の27、28がGライオンアリーナ、神戸、10月の11が大阪関西万博ワッセというですね、エキスポメッセで行いますので、参加いただけたらと思ってます。
今、着々といろんなことやってますが、日々子供たちの夢のためにということで頑張っておりますので、もしよかったらよろしくお願いします。
あわせてですね、子供万博のクラウドファンディングも実施中ですので、こちらのほうもね、現在46万円ぐらいかなと思いますので、ぜひご支援いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入るんですけども、今日は生性愛についてお話ししようかなと思ってて、僕も日々戯れてるわけです。
一斉メール送信の仕組み
昨日もちょっと夜ね、打ち合わせをしながら戯れていたんですけども、その中でね、やっぱり戯れ方というか、こんなことできるんだよっていうことをあまり多分皆さんわかっていらっしゃらないと思うので、ちょっとご紹介をさせていただけたらと思っております。
やってることはシンプルでGASっていうね、Google Apps Scriptっていう、これめっちゃいいですよ、無料ですよ。
要はGoogleのスプレッドシートとか、Googleのフォームとか、そういうものに実際にプログラミングのコードですよね。
コードっていうのを書くことによって、いろんな命令をさせるというような仕組みっていうのが実はあるんですよ。
これマイクロソフトのExcelとかだと、マクロとか言うんですかね、VBAとか言うかな、そういう系なんかなと思いつつも、わからないです、僕ね。
こんなのわからないんで、こんなのをAIに聞きながらやるわけです。
今回何を作ったかというと、一斉メール送信ソフト。
ソフトっていうほどのものでもないかもしれないですけど、めっちゃ便利です。
例えば、今僕らは子ども万博っていうイベントをやってるわけですよ。
なった時にボランティア様を募集するわけですよね。
ボランティア様に要は一斉で送りたい内容とか、もしくは関係各所様、例えば働く車10台呼びますんだったら、その10事業者に対して同じ内容を送るわけですよ。
この時に2つ方法があるんですよね、本来はね。
例えば1つ目、同じ文面になるように宛先を書かずに、
いわゆる宛先に対してBCCという形でブラインドコピー、カーボンコピーかっていうのを使って同じものを一斉に送る。
ただしその時に宛先が入らないようにするっていう方法が1つ。
もう1つは一件一件にそれぞれの宛先を変えつつやる。
これが本来やる感じだったと思うんですけど、これだといわゆる送信ミス、もしくは相手先の情報を伝えてしまうようなミス。
というのがあり得ると思うんですよね。
そこでここの生成合いと戯れることによって、
例えばスプレッドシート上に何々さん100件書きます。
それぞれのもちろんダメですよ、それ間違えたらダメです。
それぞれの連絡先ブワーって書くじゃないですか。
それぞれに対して宛先だけをそのスプレッドシートの書いている内容に合わせて書き換えていくっていうプログラムを書いてしまえ。
それで一斉にこのメールから送りますっていうことでやると、
ブワーっと一気に送ってくれるっていう仕組みがなんとできました。
これを使えば、例えばボランティア募集しました100人応募きました。
その100人に同じメール、ただし宛先だけは何々様の何々が変わるような仕組みっていうのが可能になりました。
なのでこれで送りミスとかがほぼ防げるんじゃないかなという仕組みができたし、
これを生成AIと壁打ちしながらできるんですよ。
っていうことも多分知られていないと思うので、こういうこともできるんだよと。
じゃあ詳しいやり方は?それは僕に聞く。
もちろん無料というかね。僕はね、生成AI伴奏プログラムっていうのがありますので、
これ高単化研修プログラム、工事向けだったらそうなんですけどね。
一人5万円で、しかも超短い期間です。
全体で6時間かな。5万円と5万円だから6時間で10万円か。
6時間10万円でほぼ今の最新の生成AIとタームレル方法が理解でき、動かせるというような仕組み。
仕組みというか、こんなんコツなんですよね。
なのでそういうコツをお伝えするっていうようなプログラムをしてますので、
もしよかったらご連絡いただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
あ、この一斉送信メールちょっと使いたいよって方がいたら、
これもまた僕のFacebookかXかにDMいただけたらなと思ってます。
じゃ、またねー。