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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかMETAVERSEとかDAOとかNFTの話をしております。
はい、ということですいません。3日ぶりの配信になっております。よろしくお願いします。
今日はですね、ちむにータウンDAOからね、初めてね、DAO発でね、やる背景NFT、背景Twitterヘッダーとかインスタグラムのヘッダー画像のNFTについて、詳細をね、またお知らせしようと思ってます。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。えーと、僕がですね、やってる新コレクションであるFlower Girl NFTの第2弾ですね。
山よりゴールデンレイドリリーの販売日を決定しました。パチパチパチパチパチ。こちらがですね、11月の3日、祝日なんですけど、11月の3日、祝日の22時30分オークションスタート。
で、翌日11月4日の10時30分オークション終了予定でやりたいと思ってます。こちらですね、Flower Girl NFTに関しては、今度ですね、11月5、6の京都にあるNFTアート京都に出展させていただきますし、11月末の
ジャンキーズさんの京都での展示会にも展示させていただきますし、なんとですね、WEB300コミュニティの展示、それこそアスターの渡辺壮太さんとかが登壇されるイベントの方でも展示していただくことになりましたので、
これは渋谷かな、10月20、30か、30の渋谷だと思うんですけど、こちらの方ですね、ぜひご覧いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。はい、ということで、どんどんどんどんね、こうやって展示しながら、自分のコレクションをやりつつですね、チムニタウンDAOの話をしようと思ってます。
チムニタウンDAOからですね、一応今週でプベルのゴミモンスターNFTシリーズが終わるんですね。で、10月31日にはついにですね、プペルのNFT、ジェネラティブで1万点、0.01イーサーで販売されるプペルのNFTもあります。
はい、ここがもう祭りですよね。それこそプペルのゴミモンスターシリーズも昨日はですね、6.4イーサー、もう過去最高額、最高額ですが、落札されていますので、本当にですね、大きなビッグウェーブになっているんですけども、そこでやっぱりね、どうしても手が届かない人って言っているじゃないですか、それこそ6.4イーサーって130万円くらいですからね、今だったら120万円くらいかな、120万円くらいなので、
こんなんなかなかね、NFTに手を出せないよっていう方もいらっしゃると思うんですよ。で、やっぱりこうなってくると、まあ熱狂は生まれるんですけど、どうしてもその熱狂だけで疲れてしまう人もいらっしゃるということもあってですね、今回、背景NFTは0.1イーサーの固定価格でリストします。販売をします。
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で、いつからするかというと、11月の5日です。11月の5日の10時。一緒ですね。プベルのゴミモンスターNFTと一緒で10時にリストします。なので、0.1イーサーなので、だいたい2万円弱くらいかなという感じで、ガス代含めて2万円くらいになるかなという風に思っているので、比較的ですね、手を出しやすい価格にはなっているかなという風に思っています。
で、これが何を目指しているかというと、やはりこの煙突町のプペルという世界観、もっと言うとルックアップね。見上げてみればそこにもしかしたら星があるかもしれないじゃないかというのと、ルックアップ。見上げていくとどうしても広角が上がってくるんですよ。広角が上がるということは笑顔が生まれるんですよね。笑顔が生まれるということはやっぱりね、エンタメの世界において一番大事なことじゃないですか。
なんで、その笑顔が生まれる、そうやって夢を見つめるために見上げていくとか、星があるかもしれないね、そこにどんなものが舞ってるかもしれないからそういう冒険をしようぜっていう、そういういろんな意味を込めたルックアップだと僕は思っています。僕はそう思っているんですけど、はい。なので、そのルックアップのメッセージに共感いただけている方、このメッセージを応援しているよ。もっと言うと煙突町のプペルを応援しているよ。
西の秋広を応援しているよ。そうやって、煙突町に関わっている人たちを応援しているよ。もっと言うと、ルックアップを掲げている人たちを応援しているよっていうような、そういう応援の証というか、もしくはコミュニケーションのツールですよね。お互いにヘッダー画像を見たときに、この人もこのルックアップをすごく大事にしているんだなって思い合えると非常に面白いなというふうに思っているので、そういうツールとしての背景NFTというのはどうなのかなと。
という新しい実験です。今回は11月5日から毎日2週間限定で0.1イーサで販売します。なので、ぶっちゃけ言うと売り上げで言ったら14で1.4イーサなので、本当にプペルのゴミモンスターNFTの一体にも遠くは及ばないんですけど、ただ遠くは及ばないからって別に悲観とかするわけではなくて、そういう売り上げを目的にしているのではなくて、
本当にこういうヘッダーの画像のNFTに可能性があるのかないのかとか、その応援の証とかコミュニケーションツールとしての証というところに意味を持たせることができるのかどうかとか、そういう結構意外と壮大な実験になっているかなというふうに僕自身は考えていますので、
今回ですね、本当に西野さんに提案させていただいて実現していって、いよいよですね、再来週から販売していくことになるので、ぜひですね、このLookupのメッセージに共感していただける方は購入を検討いただけたらなというふうに思っております。
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でですね、当たり前ですけど、僕はプロジェクトのリーダーをさせていただいていますので、基本的には皆さんに手に取っていただきたいと思っていますが、1個人コレクターとしてのグリコはですね、余裕で欲しいです。余裕で欲しいんですよ。
なので、もしね、時間経っても販売されているのに売れそうにないなと思った瞬間、僕は0.1%入れます。これはさっき言っておきますね。僕は入れます。ただ、基本的には皆さんに優先して購入していただこうと思っていますので、それはね、僕一人で残り13人になるよりは、自分いれずに14人の方にやっぱりそういったコミュニケーションツールの証を持っていただきたいし、
14人の人にちゃんと需要があるなっていうふうに分かった方がですね、実験には、データにはなりやすいので、だからそういう意味では僕はそういうことを考えているけど、嫌気はないですよ。本当は14人の方にちゃんと手に取っていただけるとは思っているので、ただ、僕個人のコレクターとしてはヘッダー画像にしたいですよね。
今フラワーガールNFTのヘッダー画像にしているんですけどもちろんね、フラワーガールNFTはフラワーガールNFTでちゃんと押していかないといけないですけど、フラワーガールNFTってやっぱりコミュニケーションツールとしてのヘッダー画像にはなっていない。僕のあくまで宣伝としてのヘッダー画像になっているので、これをちゃんとルックアップというメッセージを持っているんだよっていうところを見せれるようなね、そういう応援の証とか、
自分の共感の証というか、コミュニケーションツールの証っていうのはやっぱり持っておきたいなと思っているので、僕は買わないですけど、皆さんにはそうやって手に入れていただきたいなというふうに考えています。
あとはですね、本当に個人的な考えで言うとですね、やっぱりDAOからですね、クリエイターがちゃんと創出されていることが本当に僕は大事だと思っていて、もちろんクオリティチェックはすべて西野さんを搭載していただいているのでOKをもらっているんですよ。
そうやってOKをもらったら、こうやって販売ができるんだなとか、こういう企画力とかそういう意味っていうのをちゃんと含ませながら、AZさんというクリエイターの方にきちんとそうやって還元できるんだなというところを僕は見せたいし、やっぱりこのミッドジャーニーを使っているんですけど、ミッドジャーニーを使ってこういうことも実現できるんだよという一つの大きな事例としてNFT業界にはですね、見せていきたいと思っていますし、
そういういろんな可能性をですね、僕はこの背景NFTのプロジェクトに関しては実は出せているんですよ。
僕はいろんなNFTのプロジェクトに関わってたりとか知ってたりとかっていうのがあるので、本当にこの新しい取り組みだというのは確信しています。
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確信している中で、そのミッドジャーニーを使って、しかも一般のクリエイターの方がそうやってちゃんとプロである西野さんのクオリティチェックも受けて販売されるんだよ。
これがチェムニータウンダウンから初めて出るんだよというところに僕はすごく意味を感じているので、ぜひ応援いただきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで週明けてゴリゴリゴリゴリとしゃべりましたけど、質問とかあればチムニータウンダウン内に背景NFTプロジェクトというチャンネルが下の方にありますので、
そちらの方にコメントいただいても構いませんし、自分に直接DMとかしていただいても構いませんので、よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日も終わりたいなと思います。
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それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。
