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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とか、メタバースとかDAOとか、あと、LFTのお話をさせていただいております。
今日のテーマはですね、希少性の話をしようかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町の寺子屋というグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、
英語で歌を歌ったりとか、一つのテーマをかぼりしたりとか、あと、ゲストティーチャーに来ていただいたりとかしながらですね、楽しく学んでおります。
概要欄にリンク貼っておりますので、もしよかったら参加してみてください。
正しいFacebookアカウントが必要になります。
もう一つがですね、明日の日付か、24日の22時からですね、メタマスクについて直接解説をしてもらおうと、開く方の解説を教えてもらうという権利をですね、
2000円で、ELUの方で寺子屋から出しております。もしよかったら買ってみてください。
NFTにも300万円以上投資している身からしているので、こういうところ気づけた方がいいようで、簡単なね、本当に初心者向けの話なんですけど、
それをすることでですね、きっとNFTとかメタマスクを開くことによって、そういうのが広がるんじゃないかなと思って、
こんな商品を出してみましたので、もしよかったらですね、購入してみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで、ごめんなさいね、なんかもう舌噛んじゃってて、こんないんかなこれ、ちょっとしゃべりにくくなっててごめんなさい。
しゃべっていきたいと思うんですけど、とか言いながらしゃべりますよ、今からね。しかも眠たかったっていうね、しゃべっていくんですけど、
今日のテーマ、希少性の話なんですけど、これ昨日ですね、4時間半くらいで、実はワンツーまでしゃべっている中で、
出てきた1つのね、テーマというかキーワードなんですけど、やっぱこう、自分のやること、やるべきこととかやりたいことってすごく迷うじゃないですか、人間ってね。
本当にこれで正しいのかなとか、本当にこれとこの2つをね、比べた時にこっちの方を取り組んだ方がいいんかな、本当に自分のやりたいことをやるべきなのかな、
それともちょっとね、やりたいことを我慢しながら、何かこう他のことをやるべきなのかなっていう話があると思うんですけど、
やっぱり、もちろんね、自分の感情とか、自分の欲みたいなものに従うってね、やっていく方が、僕はね、集中力とかエネルギーの投下量が全然変わるので、
それをお勧めするんですけど、もう1個のね、判断軸として、やっぱり希少性って僕すごく意識してるんですね。
それこそ今もこのNFTにですね、フルコミットした結果ですね、300万円ぐらい突っ込んじゃってるんですけど、
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ただまあ、この投資が僕は悪いものだと思わなくて、たぶんNFT300万円突っ込んでる人って本当の富裕層の方々はそうなんですけど、
そうじゃない人で言ったら結構僕は珍しい方なのかなっていう風に思ってるし、世間的にはかなり珍しい方かなという風に思ってます。
で、これだけでまず希少性が取れてるかなっていうのとかね。
あとまあ、じゃあどんなNFT持ってんのにって言って、僕がね、希少性で言ったら、たぶん、例えば大塚パンクスってですね、
コインチェックの大塚さんが発行されているものの市場で初めて出した、オープンシーンっていう市場で初めて出したNFTを僕は購入させてもらってます。
とか、あとは家里一馬さん、キャンプファイヤーとかベースのね、作られた方なんですけど、その家里さんのNFTを購入したのは僕ですというのとかね。
あとはまあ、この前紹介したですね、クールガルNFTで言うと、一桁台、ナンバー3とナンバー9を持ってるのはね、
しかも2台持ってるのって、実は何かしらいなくて、かつその一桁台で持ってるのは僕だけっていうところとかね。
あとはですね、本当はね、クリプト忍者とかも取れてもよかったし、あとまあTMAですね。
えーと、トラさんと、僕はトラさんか、僕はトラさんですけど他は動物ですね。
動物のマフィアのですね、やつ。これもリッツさんという方がされてるやつの、あれでもナンバー20なので、まあキリがいいっていうぐらいなんですけど。
あとはおにぎりまんさんの僕は、2021年の最後の作品とですね、2022年初めの作品をですね、両方とも落札させてもらって、これはまあ、僕は10年後ぐらい。
えーと、たぶんおにぎりまんさんが初めてクリエイターとしてNFTに参入した年の最後と、そこから明けた初めてのところなので、これもたぶんね、希少性という意味では取れるんじゃないかなって僕は思って買ったりしてるんですね。
なんか、自分の中で判断軸として希少性って持つと、これを持った方がいいのかとか、この資格がいいのかとか、こういう勉強した方がいいんじゃないかなっていう部分で、すごく他の方との差分というのを広げれるような取り組みっていうのに結構意識はしております。
あとはまあですね、僕で言ったらですけど、例えば学生時代は東京まで自転車で行ったりとか、僕大阪なんですけど、東京というか東京ディズニーランドですね、東京ディズニーランドまで行ったりとか、あとはM-1に挑戦してば一応2回戦まで行かせてもらったりしたりとか、
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あとはサスケの予選会に挑戦してたりとか、あとは普通にマラソンにチャレンジしてみたり、それは全然ダメだったんですけど。
いろんな僕の中で好奇心の湧いたものに関してはチャレンジしてるんですけど、このチャレンジによって自分自身の希少性というものを高めようかなというふうに僕は思っていて、やっぱり僕自身のレア度というのが高まれば高まるほどですね、僕の必要性というか、僕の重要性というか、僕の価値というのが高まるのかなというふうに僕は考えているので、
そういうのは意識してやってもらった方がいいのかなというふうに思っています。なので、やることが見つからないとか、どっちだったらいいんだなって考えたときに、もちろん感情的に欲望的にこっちの方がやりたいなって思うのもそうだけど、そういうプラスですね、どっちをやった方が希少性が高まるのかなというのはちょっと判断軸として入れた方が、僕はね、人生豊かになりやすいんじゃないかなというふうに思っています。
本当にNFTの業界って言ったらまだまだ本当に全然参入されてないし、暗号資産、仮想通貨の割合も確か5%ぐらいしかまだ持ってないということで、要は95%は持ってないんだから、そこに富が集中しだした瞬間にですね、一気に資産を増やすようなことがあり得る可能性はゼロじゃないので、
そういうところっていうのも考えていかないといけないし、なんかそういう感じですね、非常に大事になってくるかなと思いますので、希少性というものを意識してみてはどうでしょうかというお話でございました。こんな風にですね、ほぼ毎日発信しておりますので、もしよかったらフォローの方よろしくお願いします。では最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。ではまたね。