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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースとかDAOとか、あとNFTのことについてお話ししております。
すいません、もう神々でごめんなさい。今日2本アップするんで、今から1本目話すんですけど、今日の1本目はですね、
Twitterの方が、NFTをですね、プロフィールにするっていうのが、かなり実装できるようになってきてるみたいなので、
そちらの方と、それに関する僕の考えっていうのをお話しようかなって思っております。よろしくお願いします。本題に入る前にお知らせをさせてください。
煙突町のテラファイというグループをやっております。大人も子供も学べるそんなグループということで、英語で歌を歌ったりとか、
一つのテーマ深掘りしたりとか、ゲストティーチャーに来ていただいたりとかして、楽しく学んでおります。概要欄にリンク貼っておりますので、もしよかったら参加してみてください。
新しいFacebookアカウントが必要です。よろしくお願いします。もう一点は、明日の10時から、メタマスクの解説を直接教えます要件っていうのを、
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もしよかったら参加してみてください。メタマスクを使うハードルって言うのかな?解説ブザーでのハードルとか、ここを無くしたかっていうのがあったりするんですよね。
もしかしたらこれ聞いてる方で、シークレットフレーズとかをわかってくれてる人はわかってると思うんですけど、これを無くしたら完全にやられるよとか、
これを入れちゃうような詐欺サイトに行っちゃったら乗っ取られるよとかあると思うので、その辺も的確に教えていきたいなと思っているので、もしよかったらELUで購入してみてください。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、Twitterの方でちょっと日本でって言ったら微妙なんですよ。国を変えたりとかしなきゃみたいなんですけど、
ただやっぱり日本人のクリエイターとかコレクターの方で、六角形のアイコンにされている方が増えてきてるんですね。NFTの世界では。
これ何かというとNFT自体をアイコンにするよっていう機能がついたんですよね。これもちろんステータスになるので、六角形のアイコンにしてるということはNFTを持ってる。
しかもそのNFTをアイコンにするような結構熱烈な熱量を持ってNFTに取り組んでるんだなということがパッと見でわかると。
そこに対して迫がつくというか、ステータスになるよねっていうところの需要はあるんですけど、結論から言うとですね、僕はでもある一定のところでこれ終わっちゃうんじゃないかなって思ってるんですよね。
この辺は僕もまだ分かってない部分もあるし、実際使ったわけじゃないので、あくまで僕の個人的な意見、ちなみに僕はまだ設定できないんですよ。
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なのでやってないので、僕の個人的な意見で話をさせてくださいね。
何かというとですね、これね実装するためには350円とかかな、月350円の月額料金を払うツイッターブルーっていうもの。
これをやった人はNFTをアイコンに設定できるんですけど、じゃあこのメリットって何なんだろうって考えたときに、
その六角形になることでプロフィールアイコンがNFTを使ってるんだなっていう認識を持っていただけるというステータスをゲットするためなんですけど、
じゃあこれが例えば350円で1年間で考えたら4,000円くらいじゃないですか。
この4,000円を使ってそれを六角形にする意味って何なのかなっていう風に考えないといけないし、
おそらくですね、次メタ社がですね、インスタグラムのアイコンもそういう風に実装する予定で言ってるんですね。
じゃあもしこっちに次同じように350円かかったら、それで4,000円くらい、2つで8,000円くらいですよね。
じゃあ他のアイコンは、例えばDiscordやったらどうなるのとか。
どんどんどんどんそういう広告モデルとかそういう月額課金モデルっていうのが乱立してくると、
アイコンをただ設定してるだけで馬鹿にならないお金がね、そのまま出ていってる可能性が出てくるじゃないですか。
っていう風にそこのペン便をかける人は歩いておるだろうし、やっぱりNFTに対してまだ後者の方々、
今はほぼイノベーターとアーリーアダプター入ったかなぐらいしかいてないので、
じゃあそれがアーリーマジョリティーの方とか、それこそレイトマジョリティーの方、
要は一番ボリュームの大きい方々にどこまで届くねんって言われたら、
僕はそこは微妙かなっていう風に思ってるんですよね。
もう一個言うとですね、例えばベイシーっていうですね、
アイコンが非常にブームになってるって言ってもですね、
1個あたり100イースは超えてるので、3000万円とかの世界なんですよ。
これが1万体あるんで、もちろん市場規模で言ったら3000万×1万体、
3000億円ぐらいの規模感があるアイコンのNFTなんですけど、
じゃあこれね、3000万円本当に払いますかっていうところなんですよ。
例えば年収が1000万円だとしても3年間の年収を、
いわゆるデジタルアートというもののステータスに使うって考えたら本当に使うかと。
3000万円って言ったら要はね、フェラーリとかのレベルですよね。
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高級車のレベルで、カバンとかのレベルじゃないですよね。
ロレックスでも多分相当高いモデルとかなんですけど、
それが果たして自分の年収の3年分とかのものを買うのかって言われたら、
僕はそこはてなかなと思ってるのと、
じゃあもう一個はですね、そういう所得を持ってる人にとってはもちろん、
そういうのありなんだと思うんですけど、
じゃあほとんどの人はそういう所得ないじゃないですか。
考えたときにやっぱりある一定の層だけがそういうものを手にして、
他の人はですね、別にツイッターブルーをわざわざ使って、
ろ過系についてはないんじゃないかっていう風に多分考えるんじゃないかなと思うんですよね。
もちろんですね、今だったら二次著作権侵害って言うんですかね。
要はIPキャラクター、IPのピカチューとかドラえもんとか漫画のキャラとかね、
そういうものを勝手にアイコンにしてる人もきっと言ってると思うんですけど、
あれ本来は著作権法の違反に引っかかるはずなので、
本来はNFTとかでオーナーさんが使っていいよっていう状態であれば使えると思うんですけど、
じゃあほんまにそこまでしてお金を払ってNFTをゲットしてまでっていう人は、
ある一定の層しか僕はいないんじゃないかなって今のところですよね。
今のところは思うので、プロフィールアイコンっていうもののブームはまだ僕はあると思うし、
試乗期はもうちょっと大きくなるんですけど、
わざわざ月課課金する必要まであるのかなっていうところは正直感じたところでございました。
僕はまだ設定できないので六角形のやつ使えないんですけど、
遠景でもNFTを今はアイコンにさせていただいて、
要は僕を擬人化というか偶像化させてね、
第二人格の自分って言っても僕はほぼ第一人格なんですけど、
人格を分けれるようなそういう設定にはしていきたいなというふうに思ってたので、
そういう意味でNFTに参入してるのは僕は全然OKだし、
投資の効果はあると思っているのでそれは全然OKなんですけど、
一生それが続くのかって言われた時には僕はまだまだ初手なのかなというふうに思っております。
はい、ということで今日の本題は終わりたいなと思います。
こんなふうにほぼ毎日喋っておりますので、もしよかったらフォローしてください。
よろしくお願いします。
では最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
ではまたね。