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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、Web3とかメタバースとかDAOとかNFTの話をしておりまーす。
はい、ということでですね、新年明けましては、2023年新年明けましておめでとうございまーす。
もう夜ですけどね。はい、今日はですね、僕、正月早々ですね、腰をやってしまいましてですね、
ぎっくり押してですね、34歳なのにぎっくり押しをしてしまいました。
なんで、まあ、ちょっとゆっくり歩きながらですけど、今日の配信をしていこうと思っております。
今日はですね、2023年の抱負、自分の目標みたいなものをですね、宣言していきたいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
僕がね、運営しているフラワーガールNFTというですね、コレクションがあるんですが、そちらの005番のかきつぶあたちゃんがですね、
1月の4日22時30分からオークションが開始されます。
0.15イーサーでスタートして、1日ですね、1月5日の22時30分頃に終了になりますので、もしよかったら参加してみてください。
こちらの方はね、4作品でほぼ1イーサー、0.9イーサーを達成している、非常にですね、応援していただけているプロジェクトになっておりますので、
ぜひですね、皆さん、まずね、見てください。かきつぶあたちゃんを見ていただいてですね、その後ね、よかったらですね、
入札を考えていただけたらなというふうに思っておりますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、日本酒×NFTの第2弾、田中修造女様とちゃんまろるさんのコラボでですね、
縁結びというね、そういう作品をですね、またリリースします。
こちらが、まだ価格未定なんですが、おそらく0.3イーサーぐらいで販売する形になると思います。
15点なんですけども、第1弾のホルダー様には優先購入も案内させていただきますので、
一般販売はですね、15点あるかどうかはちょっとわからないというような感じになっておりますので、
面白かったら参加してみてください。
こちらはですね、日本酒との交換の権利をね、有しているものになっております。
詳しくはですね、自分のノートだったりとか、あとPRタイムスでもですね、第1弾の完売のリリースを出させていただいているので、
そちらをですね、見に来ていただいたりとか、あとわからなかったらですね、
ジャパン酒コミュニティというコミュニティをDiscordで立ち上げていますので、
そちらに来ていただいても本当に気軽に話してくださったりとかしていただけたらなと思います。
あとはね、日本酒の推しチャンネルみたいなのがあるので、
今日何飲んだよとかそういうのを投稿できるようにしていますので、もしよかったら見に来てください。
よろしくお願いします。
そんな感じで今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
今日はですね、2023年のNFT、自分のやってるプロジェクトに関することで、
いろいろね、抱負をお話ししていこうと思っております。
ちょっとね、腰痛いんで若干止まりながら喋ろうかな。
はい、ということで喋っていこうと思うんですけど、
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大きいか2つ、フラワーガールNFTとジャパン酒コミュニティ、この2つをですね、話ししていこうかなと思っております。
まずですね、フラワーガールNFTに関しては、
次がですね、005番の5作品目になるんですが、
目標としては月にね、だいたい1、2体を発行する予定で行きます。
直近で言うと、そのまま行けばですね、
だいたい2ヶ月、3ヶ月で10個、10個体に行きますので、
10体でトータルボリューム5イーサンまで達成できたらいいなというふうに思ってます。
っていうのは何をしようかなって考えてるかというと、
もちろんね、自分の生活費っていうところにも繋がってくるかもしれないんですけど、
僕はそれ以上にですね、やっぱり社会貢献がしたいなというふうに考えてまして、
この売り上げですね、やっぱり植物、
このね、現代で植物が本当に少ないんですね。
ヨーロッパの国とかと比べても、実は都会の森林率、
木の植えられてる森林率っていうのが一時的に低いんですよ。
東京とかだったら一桁台だったかな。
それに対してフランスとかでも10パーセント以上あるんですよね。
なので、この森林にやっぱり触れてない、
自然に触れていない子どもたちがどんどん増えていくと、
やっぱりね、ひぼ中傷起こりますよ。僕はそう思ってるんですね。
なので本当にこの森林づくり、
そういうところをね、着手したいなというふうに考えてます。
ただ、僕は森林のプロじゃないんですね。
だから森林のプロにそういうのは任せた方がいいと思ってます。
なので、このフラワーガールNFTの売り上げの一部に関しては、
チムニタウンダウの植物支援NFTに使おうと思ってます。
はい、わかります。
チムニタウンダウではですね、植物支援NFTっていうのをプロジェクトとしてやろうと考えていまして、
そこにね、先頭に立ってくださるのがなんとね、西畑誠潤さんなんですね。
西畑誠潤さんは世界のプラントハンターでですね、
本当に植物のことなら、プラントのことなら、本当に世界一の方ですよね。
イギリスの王室とかそういう方とも対応してるような、
本当に超一流の方なんで、そういう方に預けてですね、
超一流の方に使っていただきまして、
もっと植物をエンタメ化させていきたいな、植物園とかね、
そういうのをエンタメ化していくようなお手伝いがね、
自分自身でもできたらなっていうふうに考えています。
なので、そのためにはやっぱりね、ある程度資金必要じゃないですか。
考えたときに10作品で5イーサー。
1年間通したらだいたい24体出ると考えたら、
だいたい30体になられ、30体で15イーサーぐらいは最低でも欲しいなって思ってますし、
もっとね、ポテンシャルとしてはあると思ってるんです。
っていうのは、やっぱ社会を変革させる力を持ってるのが、
僕はフラワーガールNFTだと思ってるので、
やっぱりそこにね、応援していただける方に、
自分自身を手に取っていただいて、
アイコンにしていただいたらですね、
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本当に笑顔の溢れる子ども、子たち、自分の子供みたいになっちゃいましたね。
自分の子たちなので、本当にね、
日本中小は本当に減っていくんじゃないかなと自分は考えてますので、
ぜひお手に取っていただきたいなというふうに思っています。
これが一つですね。
もう一つは、ジャパン酒コミュニティの方ですね。
これも実は植物支援に近いんですよ。
というのは、やっぱりお酒は、日本酒はですね、お米からできてますので、
ということは田んぼが必要だし、その田んぼのためには水が必要だし、
その水資源が豊かってことは、絶対森林やったり、
土の栄養があったりとか、そういうところに繋がってくると思いますので、
実は植物支援とも近づいていくんですが、
もうちょっと広い視点で言うと、
今ですね、第2弾の告知をですね、1月18日発売しますよというお話をさせていただいたんですが、
第3弾、第4弾とやっていて、できる限りですね、めちゃくちゃ多くというよりは、
ある程度ですね、絞ってはないんですけど、
みんなに知っていただきたい、そういう酒蔵さんをですね、
まずはピックアップしていきたいなというふうに考えてますし、
そこから派生させてですね、いろんな地域、
例えば北陸だったり東北だったり、中国地方だったり、
もちろん九州だったりとか、そういうところともうまくことをですね、
接続させていきながら、大きなムーブメントを今年起こしていきたいなというふうに思ってます。
そういう意味ではね、ジャパン酒コミュニティに関しては勝負の都市なのかなというふうに考えてまして、
実際ね、第1弾が完売したことによって、プレイリリースを出したことによって、
やっぱり信憑性が増したし、今ちょうどですね、酒蔵さんの方もですね、世代交代が起こってきているところなので、
こうやって時代を前に進めたいと思われている方々って非常に多いんですよね。
そういう方々にきちんとアプローチしながらですね、
時代の針を前に進めていきたいなというふうには考えていますので、
ぜひですね、応援いただけたらなと思っております。
そして、それが終わったら、ちょっと先すぎるんですけど、
ディレイをやりたいなというふうに思ってます。
というのが、結局ですね、応援者を集めたいんですよ、僕は。
そう考えた時に、今の日本酒の交換権、権利をついている、
いわゆる高価格帯のものだけでやるとですね、応援者の数ってやっぱり少なくなっちゃうんですよね。
けどやっぱり、自分も日本酒好きなんだという方もきっといてると思うので、
そこは低価格ミントでですね、応援者っていうのを本当に、
僕をよく言えば10万枚とかで発行して、
今はまだNFT市場にいない人に、
また参入された時にまた販売できるような、
そういうような形で、値上がり利益を求めてとかじゃなくて、
本当に低価格ミントで、自分は応援者なんだよという証明ができるようなね、
そういうようなジェネラティブを出せて、
そこに酒蔵さんとかを巻き込んでですね、
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いわゆる持っていることによって意思を証明できたりとか、
例えばここで酒蔵さんに訪れたことによってスタンプラリー機能がつけられたりとか、
そういうギミックをつけつつ、
皆さんに日本酒というものの良さとか、
日本酒という業界をですね、伝統文化をですね、
守っていただける応援者の方、仲間の方を集めていきたいなというふうに思ってますので、
ぜひですね、ジャパン酒コミュニティ、これから期待していただけたらなというふうに思ってます。
決して資本があるったりとか、
僕がすごくインフルエンス力があるわけではないんですけど、
地道にですね、コツコツとですね、やっていきたいと思ってますし、
そこがね、スケールできるように、
どっかのタイミングでですね、スケールできるようにできたらなというふうには考えています。
ただ、何しよう、キャッシュがないのにそうやってリスクを背負ってしまうのは、
僕はやっぱり100年、200年、300年と続いている日本酒産業においてですね、
そこは僕、リスクを背負いすぎることは良いことだと思ってないんです。
っていうのが、それで廃業してしまったら、そこで歴史が潰れるわけじゃないですか。
その歴史の重みっていうのは、僕は絶対に背負い続けたいと思ってますので、
だから爆長してはいけないと思ってるんですね。
爆長せずに、きちんとリスクをきちんと回避してですね、
その中で日本酒業界をどう盛り上げていけるのかっていうのを、
模索していきたいなというふうに考えております。
で、ここから僕のですね、有名物語ですけど、理想はですね、僕、妖怪ウォッチです。
理想は妖怪ウォッチとコラボしてジェネを出せたらなと思ってますので、
ぜひですね、妖怪ウォッチの担当の方とか、繋がりのある方とかいらっしゃればですね、
ぜひですね、僕にお声掛けいただいたら、
IPをうまく運用する技術はNFT業界の中でもある方だと自分では思っています。
なので、急がないんですけど、そうやってですね、
そういう妖怪ウォッチとかちゃんとIPをですね、運用しながら、
かつ伝統作業を守っていけるような立場に自分は立たせてもらえたらなというふうに考えておりますので、
何卒よろしくお願いします。
あとはですね、チョミニタウン島でですね、よりですね、
それこそ植物CNFTだったり、コーヒーのね、チョミニコーヒーギフトだったり、
いろんなですね、プロジェクトを走らせていきながらですね、
中を盛り上げつつ、やっぱり外の発信ですよね。
やっぱりチョミニタウンという大きな組織を持っている力を使ってですね、
NFT業界に少しでも一人でも多くの方が参入できるように自分は準備していきたいし、
あと個人的にはですね、メンモマジックでも今動いております。
自分自身の力はまだまだですけど、
メンモマジックではですね、僕中心メンバーで共通化では動いていましたので、
そこを使ってですね、メンモマジックにもNFTの良さ、
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NFTだからこそできることっていうのを伝えていけたらなと思ってますので、
やること多いってことや。
他にも実は、子供食堂の秘密基地さんに、
NFTの子供たちにですよ、NFTのことをお伝えして、
子供たちの書いたものをですね、実際NFTとして販売するっていうね、
そういうところの交渉したりとか、あとはね、ちょこちょこクリエイターさんのアドバイスをできたらなというふうに思ってますので、
とにかくやることいっぱいですけど、
一つ一つですね、自分自身の嘘をですね、広げていきながら貢献しながらですね、
邁進していきたいと思いますので、何卒応援よろしくお願いします。
ということで今日はですね、12分30秒以上も喋ってしまいましたが、
配信を終わりたいなというふうに思っております。
そんな感じで、2023年も楽しみな1年にしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
とにかくね、腰が痛い。今座ってました実はね。
ということで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは今年1年、素敵な1年になりますように。
配信ありがとうございました。またねー。