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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とか、メタバースとか、DAOとか、NFTとか、最近はですね、AIの話をしております。
えっとですね、なんかちょっと雑なんじゃないんですけど、最近うどんさんにですね、うどんいちごうさんというですね、ボイシーのパーソナリティの方がいらっしゃるんですけども、
その方にですね、メタバースのこと喋ってないやん、っていうツッコミいただきましたが、いいんです、喋ってないですけど、
言ってます、いつもね、冒頭にお話しさせていただいてますが、すいません、喋ってません。
はい、ということで、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、応援、支援のNFTっていうのがちょっと流行りだしてるんじゃないっていうお話をしようかなというふうに思っております。
よろしくお願いします。では本題に入る前にお知らせをさせてください。
チューミニータウンランドスケープっていうですね、チューミニータウンダウンから背景のNFT、ツイッターのヘッダーだったりとか、
ズームの背景にできるようなね、そういうNFTっていうのを販売しております。
えっと、煙突町の夜景、星空っていうのをコンセプトにしていて、これをね、ぜひ定番化していきたいなと。
AIアート×NFTの新たな可能性の一つとしてちょっとね、提示できたらなと思ってやっておりますので、もしよかったらオファーをしてみてください。
0時にツイッターでオファーしていただいた人の中から抽選で選ばれるという形になっておりますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、5月の3日の9時半からですね、初めてのNFT勉強会っていうのをやりたいと思っております。
これはチューミニータウンさんから販売されてるんですけども、そちらのね、講師として私、登壇させていただきますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
ただしですね、Facebookアカウントが必要なのと、本当に初めての人、本当にNFT買ったことないよって人向けに、本当に手取り足取りやっていくような感じになっていますので、ぜひともですね、よろしくお願いしますと。
3つ目がですね、4つあるわ全部でね、私ですね、5月の21日にですね、日本酒の飲み比べ会みたいなことをイベントとしてやろうと思ってます。
大阪でですね、お昼間にやろうと思っておりますので、またね、案内出てきましたら案内したいと思ってますので、よろしくお願いします。
最後にヤギジンペイさんの世界一優しい才能の見つけ方というね、本があるんですけども、そちらを私100冊購入しました。
本当にね、教育を変えるという意味では自分のことを理解するというのは本当に大事なことだし、その自分の個性というのがこうね、輝くような世界をヤギジンペイさんは実現したいと思っているからこそ、自分も何か応援できないかということでね、100冊購入させていただきましたので、ベースの方で今販売しております。
よかったですね、購入検討いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
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そんなことで今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、応援支援×NFTってめっちゃ来てるんじゃないっていうお話をしようかなと思ってます。
さかのぼることですね、もう半年くらい前からですね、チムニタウンダウではですね、支援のNFTっていうのを販売をしてるんですね。
一つはですね、絵本支援のNFT、これは事業者様を募集しましてですね、その事業者様に対してNFTっていうのを販売して、事業者様に対してじゃないな、事業者様の人数に合わせてかな、子どもたちの人数に合わせたNFTっていうのをメダル型で販売して、
その販売した費用で絵本を購入して届けるというような立て付けになっているNFTになっていて、これが半年くらい前にやっていて、それ以外にコーヒー支援のNFTということで、チムニコーヒーベースゴールドというのとチムニベースコーヒーシルバーというのが販売されています。
これでラオスの農家の方々を救って、コーヒーが徐々に地球温暖化とかの影響で産業としてしんどくなっているからこそ、それを支援できるんじゃないかなというふうに動いてたりとか、
あとは、植物支援のNFTは今後やりたいなというふうに思っているというのと、法人会員NFTということで、これも絵本の法人会員になっていただいた人の中で、法人会員になった人の差数分の支援をするというような立て付けのものもやっているよと。
これはやりますね。5月1日から始めますよという感じで、結構チムニタウンドでは、絵本を描けるNFTというのがキングコングの西野さん、ファウンダーの西野さんがやっぱりいいなと思っていることもあって、こうやっていろんなプロジェクトでやっているんですね。
そんなこんなしているうちに、NFT業界にいわゆる浮遊というか、フロアープライス論で語られるような世界がちょっとずつ少なくなっていって、フロアープライス、せっかく高値で掴んでも結局今では安くなってしまって損失を抱えている方というのがすごい増えてきているんですよね。
やっぱりそれだったら価格に依存しないようなNFTってどうなのということで、結構いろんなプロジェクトが出てきたりしているんですね。
あと僕の知っている限りで言えば、例えば秋社長がファウンダーをしているX2EDAOでも支援NFTを始めているみたいですし、あとはクリエイター支援で言うといろんなところがされていたりしますよね。
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そんな感じで応援とか支援というところ、投資というところじゃなくて、支援によったNFTというのがちょっとずつ増えているんですよね。
ここから僕が感じていることをお話しさせていただきますと、やっぱりNFTの価値って何なんだって考えたときに、価格がもちろん積み上がる可能性があるという投資的な価値もあるんだけど、それ以上にやっぱり所有感というのは本当に大事だと思うんですよね。
今まではその所有感というものを結構ないがしろにされていたので、例えばジェネラティブにしても、そのジェネラティブを本当にアイコンとして使いたいかどうかと言われたときに、そこに個性が乗るのかと言われたら、事実はそうじゃなかったりすることに気づきだしているのかなというふうに自分は思っていて。
となったときに、じゃあなんでNFTを使おうというので、支援に結局行き着いているという感じだと思っているんですね。
僕もクリエイターでもあり、コレクターでもあり、マーケティングとかもやらせていただいているので、マーケターでもある一人の意見として言うと、これ結構前から言われていたことだと思うんですね。
結構前からそれはしんどいよねと、僕もフロアプライスでやり取りするだけというのはやかやかしんどいよねと言っていたし、高値掴みするというのは絶対あり得ると思うので、それがデジタル場は抜きにならないように最新の注意を払わないといけないというところも僕はお話をさせていただいていたと思うんですけど、
それを今結構いろんな方がそういう話をしだしているので、やったかいと思っている部分もあったりなかったりしますと。
ただ僕自身が影響力がそんなにあるわけではないので、僕一人が言ったところで何かが起こるわけではないんですけども、
でもそのNFTがそれによって高値掴みして、2位差3位差とか高値掴みして、今や1位差とかになってしまって20万30万今損失を抱えている方々というのはやっぱり一定あるので、
そういう方々が撤退する、NFTなんやねん、こんなんおもんないわってなっちゃうんじゃなくて、NFTだからこその所有感というのをうまく提供できるようなサービスというか、自分のプロダクトというのはこれから作っていかないといけないかなと思っているので、
日本酒NFT、ちょっと楽しみにしていただけたらなというふうに思っています。そもそもフィジカルに沿っているというところはやっぱりうちの強みだと思っていますので、
まだ発表できていないんですけど、また発表できるようになったら是非とも頑張っていきたいなと思っていますので、是非ともよろしくお願いいたします。
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そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。週末ですね、僕もちょっと最近寝落ちしまくってて全然撮れてなかったのは本当に申し訳ないと思っているんですけども、頑張ってやっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
そんな感じで今日の配信を終わります。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。