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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。おはようございます。
はい、おはようございます、ちゃうなぁ、もうこんにちはですね、ごめんなさい。もう夕方になっちゃいました。
いろいろとやっておりまして、いろいろとかかってました。すいません。
今日はですね、今、僕がやりたいことが多すぎて困っているというお話をしようと思ったんですけど、
ただ、ちょっとやっぱりプロデューサー目線のお話ししようかなと思っていて、それがね、やっぱり音楽の可能性というお話をしようかなというふうに思っています。
先日ちょっとね、お手伝いをさせていただいた、パークスでね、eスポーツの場所ができたんですけど、
あそこのお話もちょっと含めてでお話しようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
押酒コレクションのキャンペーンがなんと始まりました。
夏酒プレゼントキャンペーンと言ったらいいですかね。
今ですね、押酒コレクションから購入していただいて、
あとXで投稿とかいろいろ条件あるんですけど、条件クリアしてもらうとですね、
なんと10名に1人ですね、2本酒をプレゼントします。
ありがとうございます。
本当に蔵本とつながれる唯一とも言っていいほどのコンセプトのプロジェクトになっておりますので、
ぜひですね、この機会に手に入れていただけたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
もう一点がですね、9月29日にオイスターバーの方を昼と夜でやろうと思ってます。
またね詳細分かり次第また連絡させていただくので、とりあえず9月29日明けとけというお話で、
昼か夜かどちらかね、明けていただけたらなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、
今日はですね、音楽の可能性というお話をしようかなと思ってて、
僕音楽聴かないんですよ。
音楽聴かないお前が何を言うてねって言われると思うんですけど、
僕その音楽自分自身は聴かないんですけど、
ただやっぱ音楽の可能性にはすごく自分の思う部分もあってですね、
っていうのがやっぱり脳内に残るんですよね。
例えば僕が去年マクハリメッセで踊らせてもらったのがAKB48さんのポニーテールとシュッシュなんですね。
これがどうだったかというとですね、
踊ったその結果どうでもいいか。
記憶残ってますよまだ。
もちろん踊った記憶もありますし、その時の映像の記憶もあるんですけど、
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それ以上にやっぱ耳に音楽が残ってる。
これがやっぱり音楽の力かなと思ってて、
逆に言うとですね、聴こうと思って聴いてなくても実は頭に残ってるものってあったりするよね。
僕今パッと思いついたのは例えばドンキホーテってね。
ドンキホーテそんな言ってなくても結構頭に残ってたりするじゃないですか。
って考えた時にこの訪れた時のコマーシャルっていうところでの音楽ってめっちゃ価値あるなと思ったんですよ。
ってなった時にですね、僕今回
ナンバーパークスのですね、
eスポーツの何て言うんですかね場所ね。
ちょっと調べますけど、
eスタジアムって言うんですかね。
そんなんですよね多分。
eスタジアムですよ。
このeスタジアムの中で音楽が流れてるんですけど、
それがいわゆる普通の音楽なんですよ。
普通っておかしいな。
J-POPの知ってる曲です。
これが僕結構もったいないなと思っちゃったんですよね。
っていうのが、せっかく滞在してくれる。
そして滞在してる人も別に音楽聴きに来てるわけじゃないと。
何かしらの体験だったりとか、それこそeスポーツをしに来たりするんですけど、
その時に定番になる音楽が頭に残りさえすればですね、
実はちょっとそれを聴いた瞬間に思い出せたりとかね。
eスタジアムの写真を一瞬なんかで見た時に思い出したりとか。
もっと言うと、自分がゲームしてるeスポーツをやるタイミングの起動の画面で、
あ、そういえばあの時あんな音楽流れてたな、みたいなことが起こり得ると思うんですよね。
って考えた時に、せっかくね、あやって場所があるんだったら、
僕はeスタジアムの中での専門ソングじゃないですけど、
ああいうものを何曲か、1曲でもいいと思うんですけど、
1曲だったらしつこくなっちゃうので、何曲か用意してですね。
eスタジアム来たらこの曲が流れるみたいなことが作れたらいいんじゃないかなっていう風に思いました。
でも待てと、そんな人は大変やないか。
そこが実は今ね、音楽生成AIっていうものが発達してきたことによって
所有利用も可能な音楽っていうのがまあまあ簡単に作れるんですよ。
もちろんそれが全てね、バッチシとは限らないかもしれないですけど、
ただそれをヒントにしながら、実際最後は作ってもらうみたいなことも
僕は可能だと思ってるので、そんな風に
もっともっと音楽っていうものを使えたらなっていう風には今回は思いました。
そしてその音楽が生きるのってどこって言った時に、
オンラインよりはオフラインのところって大事だなっていう風に思いました。
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だから例えば西野さんのですね、講演会ではですね、
必ずシャンデリーズで流れてるんですよ。
それはシャンデリーズを流すようにしてて、もしくは入場はこれ、
終わった時はこれ、みたいな風に曲も全部決まってるんですよね。
みたいな感じで定番というか、これがっていうのを作っておけばいいのかなと思ったし、
それってたぶん同期ホテルさんはそうですけど、
そういうのがいろんなところで、もちろんイケてるイケてないみたいなところも必要だと思うんですけど、
それ以上にそれを作るっていうことをちゃんと考えるっていうことはすごく大事なことなのかなっていう風に思ったので、
今日はプロデューサー目線でそんなお話を、
夕方4時でお前何しててんという話なんですけど、すみません。
めちゃくちゃクリエイティブをやってみました。
いろんなクリエイティブを作ってみたりとかして、動画もちょっと作ってみたいとかしてるので、
まだね、僕のSNSをウォッチしていただけるとそれを随時随時出していったりするので、
見ていただけたらななんて思ってます。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。