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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々Web3とか、メタバーストとか、DAOとか、NFTの話をしております。
はい、ということで今日は今ちょっとだけ外に出てたんで、もうサクサクっとね、5分ぐらいでお話ししようかなというふうに思っております。
今日はですね、昨日なんかあのガジェホンモールも自由だよって話をしたんですけど、もうちょっとプロジェクト単位で考えた方が面白いのかもしれないなと思ったので、
プロジェクトとしてはどうした方がいいのかなっていうお話をしようかなと思ってます。ちなみにJSCにも関わってくるようなお話です。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。11月の5日からですね、販売していたチムニタウンランドスケープがいよいよですね、今日が第1シーズンって言ったらいいかな、シーズン2があるかはわかんないですけど、シーズン1が最後になっております。
本日の21時59分までに0.1イースタでオファーですね、オファーしたくださった人の中から抽選で一人の方にアクセプト、
商人するっていうような形になりますので、もしよかったら参加してみてください。ただし昨日はですね、150人ぐらい参加していただいたみたいで、そこがね、そういう需要があったっていうことがわかったのが本当に僕たちの実は参考になりまして、
これも踏まえてですね、じゃあシーズン2どうしようかなというお話ができたりとか、じゃあ売り方どうしようかなとかね、お話もできたりすると思うので、またね、楽しみにしていただけたらなと思います。
もう一点がですね、フラワーガールNFTがですね、いよいよ11月24日、木曜日ですね、来週の木曜日の22時30分から0.1イースタでオークションを開始します。
第3体目、3人目はですね、ガーベラちゃんでございます。ガーベラちゃんはですね、あのちょっと笑顔があるね、ちょっとスポーティーな感じの女の子になっておりますので、もしよかったら参加してみてください。
ちなみにね、確か11月の誕生、誕生花っていうかな、誕生花がガーベラなんですよね。はい、てんてんてんという感じで今日の配信していこうかなと思います。
えーと今日はですね、プロジェクトトレーニングを見たときに、その売るも買うもがちほするも自由なんだけど、じゃあプロジェクトとしてはどうなのっていう話をしようかなというふうに思っております。
えーと、各有ですね、僕もですね、プロジェクトとしてはJSCというね、ジャパン酒コミュニティという日本酒×NFTのコミュニティを立ち上げてですね、そちらの方でまたね、第1弾が11月30日にね、9時から販売するんですけども、
プロジェクトとして何を大事にしていきたいかというと、実はあの文化、なんて言ったらいいんですかね、いわゆる値上がり益がどうかとかっていう価格がどう上がるかとかっていうのじゃなくて、そのNFTを持つことによる意味ということにきっちりと設計していった方がいいよねっていう話なんですよね。
なので、なんかこれをすれば儲かるとか、1イーサーに行きますとか、3イーサー突破とか、そんなことはもう本当にどうでもよくてですね、本当はね。じゃなくて、これを持っていることによってどういうことを得られたのかなっていうのを考えていけることの方が実はめちゃめちゃ大事だったりします。
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実はですね、昨日かな、なんか僕も調べてていいツールを紹介していただけたんでですね、それを見てたんですけど、例えばですね、今CNPって昨日だけで言うとですね、実は6台しか売れてません。流通してないですよね。それはなぜかというと、やっぱり3イーサー超えてますからね。なかなか60万円というお金をですね、パッと出せる人はいなかったんですよね。
だから最終的には昨日で言うと180万円分ぐらいしか、実は流通取引はされてないんですよね。それに対して、例えばハロウィンプペルで言うと、昨日で言うと20何台あったんですね。価格で言うともちろん0.1イーサーとかなので、2イーサー分ぐらい、40万円分ぐらいしか流通してないんですけど、ただ取引としてはそんだけあったっていうことが言えるように、価格が上がったからって常にね、すごい流通が起こるんですよね。
だから価格が上がることが良しとされているわけじゃなくて、大事なことってそのNFTを持つことでどうなっているのっていうことが僕は本当に大事だなというふうに思っています。なのでJSCに言うとですね、日本酒かけるNFTなので、そもそもですね、まずNFTというデジタルデータ、イラストとしての価値というのをまずつけたいなと思ってですね、実は第一弾はコンマルさん、僕が大好きなクリエイターさんなんですけど、
コンマルさんにお声掛けさせていただきまして、快諾いただけてですね、イラストの方を準備してもらいました。なのでそもそもこのNFTを持っているだけで実はすごく価値があると思ってくださる方がいてるんじゃないかなというふうに思っているんですね。
プラスですね、実は日本酒と交換することによって画像が差し替わるんですけど、その画像が差し替わったらね、またこれまた可愛くなるんですよ。僕個人的にはね。なので差し替わるという体験をすることによって、よりね、日本酒と交換するんだけど、NFTという画像にすごく愛着を持たせてもらいたいなというふうに思ってたりするんですね。
しかも、実は現地交換と郵送交換、まあ郵送の場合慈悲なんですけど、現地交換と郵送交換でまた画像がちょっと変わりまして、現地交換の方がさらにちょっときらびやかにしてですね、僕個人としては一番可愛いんです。一番可愛いイラストができるんですね。
じゃあこのギミックを使うことによって、よりNFTということを持つことにね、愛着を持ってもらいたいなというふうに思ってるんですね。だからそこに僕は価格とか価値が何ですか、価格が上昇するとか、そういうのはあんま考えてなくて、そうじゃなくて、この日本酒との交換券のNFTを持つことによってどういう体験ができて、それを所有することにどういう意味とかどういう価値を持てるのか、
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なっていうことに最大限ですね、自分の考えを振り絞ってですね、今回のプロジェクトっていうのを走らせております。なので、価格がどうとか、アローリストをもらえるかどうかとかっていうのは僕は全然、そこは2の次、3の次であって、それよりも先にそのNFTを持つ意味ってどうなんだろうということに最大限注力すると、
まあ自ずとですね、みんながちほするんじゃないかなというか、がちほした方が楽しいんじゃないかな、わかります?がちほした方が儲かるんじゃなくて、がちほすることの意味っていうことに、がちほすることで湧く愛着みたいなものに最大限ですね、取り組んでおりますので、もしよかったらですね、購入も検討していただけたらとか、あとは自分のプロジェクトをするときにそういうこともね、ちょっと気にしながらですね、
やってもらったら、運営してもらったらいいんじゃないかなというふうに僕個人は思ってますので、はい、そんな感じでね、今日の配信は終わろうかな、もう噛みまくりましたね、終わろうかなというふうに思います。はい、ということでね、もしこの配信がよかったらですね、いいねと拡散の方よろしくお願いします。
あとスタイフの方ではですね、どうもいいに押していただければいただけるほど人気カテゴリーに入りやすいらしいので、ぜひともですね、よろしくお願いしますという感じで今日の配信終わろうかなと思います。ありがとうございました。