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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とか、METAVERSEとかDAOとか、NFTの話をしております。
はい、ということで今日はですね、まあちょっとだけ話題になっているガチホとか売るとか、そういう話、
NFTのね、なんか買うとかガチホとかそういう話についてね、僕の思うところをお話ししようと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。11月の5日からですね、
販売しているチムニタウンランドスケープが、あと残り2つになりました。今ですね、ボットが入ってきたので、0.1イーサリアムで、
ちゃんと言ったら0.1ラップドイーサリアムですね。オファーをするというような取り組みに変わっております。そちらから抽選で選ばせていただくっていうような形でやらせていただいてますので、
今日の10時までに、もっと言ったら21時59分までに、
えっと0013ですね、のオファーをしてください。よろしくお願いします。もう一点がですね、ジャパン酒コミュニティっていうコミュニティを運営しておりまして、こちらの第一弾がですね、11月30日の9時に販売予定になっております。
価格はですね、0.2イーサリアムです。高いな!いや、高いんです。高いんですけど、ただ僕たちは日本酒っていう伝統文化をですね、より世界にグローバルに持っていくための一つの解決手段としてのNFTとの掛け合わせっていうのを模索してまして、
よりですね、希少価値を高めれるようにということで、今回第一弾は米鶴酒造様なんですけど、2027年の12月31日まで保管していただけると、要は熟成酒にしていただけるっていうたてつけでね、やっておりますのでですね、ぜひですね、皆さん購入検討いただけたらなと思います。ちなみに販売室は10点のみです。
ただ、第2弾の酒造様とも少しずつ動いてますし、もちろん第3弾で続きたいなと思いながらいろんな交渉してるんですけども、そこは酒造様との都合ともありながらやってますので、また見ていただけたらなというふうに思います。
はい、そんなこんなで今日の本題に入っていくんですけど、売るも買うもガチホンも自由だよねっていうお話をさせていただきたいと思います。これね、いろいろ簡単な話なんですけど、結論から言うと自由なんですよ。
で、これね、なんか炎上してるっぽくて、それこそ池早さんがですね、次のLLACのアローリストに、それこそAPPをガチホンしている人をアローリストに入れたいという話をしてて、これね、なんかこれを叩いてる人っていうか、なんか否定してる人とかもいてるんですけど、別になんもないんですよ。
なんか、僕別に池早さんがいわゆるペパハンしてるところも知ってるから、なんか別に思うところはないんですけど、ただ、もちろん池早さんとしては自分にね、携わっているプロジェクトに関しては、そうやって自分のことを愛してくださっている、自分のプロジェクトを応援してくださっている、自分が関わっているマーケティングに関わっているプロジェクトを応援してくださっている方にアローリストを配るって、めちゃくちゃ普通の話をしてるんですよね。
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だからこれを別に僕は否定するつもりもないし、まあ僕もCNP何台か売ってるので、別にこれをなんも思ってないんですよ。で、何が問題かというと、これを、うーん、なんて言ったらいいんだろうな、アローリストをもらうことが目的になっていることが問題なんだなと思ってるんですよね。
意味わかります?っていうのは、結局このNFTって何に価値があるかというと、応援できることに価値があるんですよ。
だからNFTっていうものが応援価値としての投資、応援投資という価値があるので、今回のLLACに関して言ったら、要は周平氏とかウム子さんとか、もちろん池早さんとかケイスケさんとかね、リードメンバー、ファウンダーメンバーがいててですね、
そういう人たちを応援しているとか、もちろんウム子さんのその思想に応援しているとか、猫のように生きるというプロジェクトのコンセプトに応援しているとか、そういう応援こそが一番大事なことであって、なんかこの否定をしている人ってもしかしたらですよ、わかんないです。
お目目がね、お金になっちゃってるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね。
これ昨日あの実は僕のグリココの方でもね、こういうお話しした時に出てきたんですけど、あのあれですよ、忍魂なんたろうに出てくるですね、桐丸っていうですね、お友達がいるじゃないですか。
あの子ってなんかこうね、お目目が小判になるんですけど、小判の効果になるんですけど、そうなってるんじゃないか、要はアローリストをもらって売ってやろう、それで自分の利益を得てやろうとしか考えていないんであれば、僕はそれは違うよなっていうふうに思ってるし、
そういう人にアローリストを配りたくないっていうのはもちろんプロジェクトとして当たり前の話で、これを何か否定する理由は全くないよなっていうふうに思うんですよね。
だから売るも自由、買うも自由です。それでいいんじゃないかなって僕は思ってます。さらに、本当に応援してるんであれば、コントリビュータになってくださいって話なんですよ。
本当に応援してるのであれば、自分の時間と労力をちゃんと割いてコントリビュータになれば問題ないんじゃないかなって僕は思います。
ただ、そのためにはちゃんと覚悟を持ってですね、時間を割かないといけないし、僕だって、それこそね、ちょっとしか手伝えなかったけども応援してたね、和服ジェネの方では、
和服ジェネは一旦売ってないですけど、何ら買い回しをしてたんですけど、和服ジェネに関しては僕は応援してたから、夏エモ祭りの企画に関して自分なりのアイディアを出して、
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結局それがね、いい感じで採択されてすごく盛り上がった結果で、今もね、ずっと続いている素敵なプロジェクトじゃないですか、コミュニティとしてもね。
だから僕は応援し続けてるけど、僕はじゃあ今からコントリビュータとしてめちゃくちゃコミュニティできるかというと、僕はチムニタの側があるのでできない。
時間の労力とか考えると厳しいんですよ。でも僕が応援してるっていう姿を見せたいから、やっぱりずっと持ち続けてるし、
カミオに関しても一緒ですよね。カミオに関してもコジプロをすごく応援してるけど、僕がコントリビュータになって毎日スペースするほどの僕の労力は割けないので、
僕はあくまで1ホルダーとして応援していくっていうスタンスを取ってるんですよね。
というふうに、自分の労力をどこに割くかっていうのは絶対大事だし、それを考えながらやっぱりやっていくのが大事なんじゃないかなと僕はめっちゃ思いますわね、聞いててね。
だからウルも自由し、顔も自由だし、ガチホンも自由なんですよ。自由です。それを影響力のある生き早いさんが言ったからって、それを別に受け止めないと思ってる人って結局アローリストもらいたいが先に行っちゃってますよね。
例えば今、生き早いさんがですね、次はティーマとか言ってるじゃないですか。じゃあティーマのアローリストもらいに来い。もうお目目が円になってるよ、金になっちゃってるよって話なんですよ。
でしょ?じゃなくて、じゃあ本気なんだったら応援しようよと。応援するために何したらいいの?
例えばティーマだったら毎週スペースやってます。じゃあそのスペースやれるように自分がどうなればいいかなって考えていくとか。
じゃあ事前にそのティーマの中で幹部のインタビューしてるからそのインタビューの記事をまとめるとかね。やることはいっぱいあるんですけど、それをやる気ないでしょっていう話なんですよ。
そこまでやって言うんだったらわかるんですけど、だからそこまで応援したいわけじゃなくて、お金が円になってる、金になってるんだよっていう話をね、今日はしたいなと思ってたんですよ。
で、もちろんね、それは生活するために売るとかもあるから、それは全然僕は自由だと思ってます。
僕も最近ですね、CNP1体売れました。それで何してるかって言ったら、僕はハロウィンプペルちょっと買いました。
っていうのは、僕自身がハロウィンプペルを今ちょっと買うタイミングかなと思ってたのと、たまたまCNPが売れた、リストしたら売れたっていうね。値上がりしたからね。値上がりしたからその過程で売れたっていう、この2つのタイミングがあったからそういうことになっただけで、
別に僕はCNPを応援してますし、ハロウィンプペルは自分自身がね、チムニタウンのメンバーでいてるんだから、もちろん応援してるし、じゃあそれをどうしていこうかなっていうのを考えてるっていう話だけであって、
これを別に誰も否定しないし、それを誰かに縛られる必要はないかなっていうふうに思うんですよね。でも問題なのはもう一回言いますけど、NFTはあくまで応援の一つのツールが一番強いんですって。
そこにお金儲けとか値上がり影響をもらいにいくっていうちょっと横縞な気持ちが入り出すと入れば入るほどですね、もっと言ったら名がお金になればなるほどですね、そういう批判ってめっちゃしやすいのかな、そういう批判をしてる人ってそっちの方になりがちなのかなっていうふうにも思ってたりしますので、
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自分が本当に応援したいものに対してしっかり自分が応援していけばいいんじゃないかなって僕は思っておりますというお話でございました。こんな感じでですね、日々発信しておりますので、もしよかったらいいねと拡散の方またよろしくお願いします。
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いい感じにね、スタイフのフォロワーさんもちょっと増えてきたのでこれを機にですね、一旦チャレンジしてみてやってみるっていうのも一つのストーリーかなと思ってますのでよろしくお願いします。ではそんな感じで終わりたいと思います。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
