人との信頼関係の基礎
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
今日はですね、昨日ね、大阪にあるスナックキャンディーに行ってきまして、そこで話してた村の入り方というか、人との関係構築の仕方でめちゃくちゃ面白かったし、しかも寝る前に聞いたダイゴさん、メンタリストのダイゴさんの、僕Dラゴっていうのに入ってるんですけど、そちらで聞いた内容とも結構被っててですね、めっちゃ面白かったんですよ。
なので、その辺の話を今日はしようかなと思ってます。人との関係の築き方のコツみたいなものをね、お話しできたらなというふうに思ってます。自分も参考にしてやりたいなと思ったので、ぜひ聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。いろいろあるんですけど、ちょっと今日はですね、生成AI勉強会が4月の9日にあります。こちらスナックキャンディー大阪で行います。無料でね、実は皆さん生成AIめっちゃ使えるんですけど、知らない人はね。
なので、それ知ってもらうだけで変わります。例えば、昨日だけで言うと、これちょっと使いにくかったんですけど、バイドゥっていうですね、中国での検索サイト。要はGoogleがアメリカで作った検索サイトであれば、バイドゥは中国でできてる検索サイトなんですけど、そちらがまた生成AIで作ってると。それをリリースしたと。
しかもその性能はGPT並みで、しかも無料で使えるという感じでできてますので、ぜひね。情報ではあるんですよ。使いにくかったですけどね。なので、そういう情報知ってるか知らないかで、全部変わるんで。生活から仕事から全部変わるんで、そういう会をしようと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、長いんで全部言うんですけど、子ども万博が4月20日、淡路島。5月5日、丹波笹山。6月14、15日、姫路城。7月20日、上山高原。9月27、28日、神戸市の新しいアリーナの前。10月11日に大阪関西万博会場で行います。ぜひ来てください。
5月27、28日に関しては、これも万博でのイベントがありまして、僕も関わることになりましたので、ぜひ来ていただけたらと思います。よろしくお願いします。
という感じで、今日の本題に入るんですけど、今日は、村の入り方っていうのかな。なんか最近西野さんがずっと村の入り方、村の入り方っておっしゃってて、いわゆるブロードウェイ村だったりとか、ミュージカル村だったりとか、スリランカ村だったりとか、本当にいろんな海外での活動も増えてきてっていう話をされてたんですけど、
その中で、要は人との信頼関係を築かないといけないわけじゃないですか。その築き方というか、そこって何かヒントになればなと思ってて。
昨日、ちょびっとだけお話が出たこともあったならに、西野さんが行かれた時に一緒に関わってた小林とちょっと喋りました。その時にやっぱり西野さんすげえなって話になって、それが日本党の党書の方との関係構築が非常に早いと。
もっと言ったら、信頼関係作りが非常に早いということをおっしゃってて。その内容っていうのは全部は言われへんからね。簡単に言うと、その党書が気に入っちゃうと、惚れちゃうと。
そのヒントって何なのかなって思った時に、やっぱりこれが一流なんだなと思ったのが、その業界についてやっぱり知らない意味として、知りたいっていうことをやっぱり出すこと。これがめちゃくちゃ大事だっていうことと、あとは知らないからこそのオープンマインドでいてるっていうことはすごく大事だなと思ってて。
それと、昨日メンタリストのダイゴさんの有料放送を聞いてる中で学んだことと結構一緒だったんですよ。要は自分の弱みを見せることで信頼関係を築けるんだよ。一番簡単な方法は自分の信頼関係を築く方法は自分の弱みを見せることです。弱みを見せれるっていうことはその人に対してオープンなんだよっていうことを意思表示することと一緒なので、めっちゃ大事だよって話してて。
めっちゃ思ったんですよ。まさに。要は西野さんにとっては刀のことなんて、刀舵のことなんてもちろん知らないわけですよ。圧倒的弱者なわけですよね。知識量で言ったら。で、方や当省の方っていうのは圧倒的強者なんですよ。ここで何かで対抗するとか、自分はこっちの分野知ってますよみたいなことじゃなく、とにかく相手にいろんなことを話してもらうと。
圧倒的弱者の立場として、いや全然わからないんで全部教えてくださいみたいな、そういうことをすると。ただ、ただし、その時にちゃんとどんな仕事なのか、当省とはどういうものなのかって、たぶん事前リサーチしてるんですよ。
聞くことの重要性
なので、例えば、刀ってできるまでどれくらいかかるんですか?みたいなことを聞いたら、そりゃもう当省としては、いやそこを聞いてほしかったんだぞということで、心がどんどん開いていくわけです。これね、めちゃくちゃ使えると思って。
僕も、基本的に興味関心めっちゃある方で、僕の師匠、河原拓実さんもめちゃくちゃそういう人なんですよ。ここを僕、ある意味自分で持って生まれた才能というか強みだったんだなと思ったのが、僕ね、めっちゃうなずくし、めっちゃ話聞くの好きなんですよ。
これ自分の自慢じゃないですよ。僕、小学校の時から通常の親母に、めっちゃうなずきますねって言われたりとか、普通に中学校の時とかの懇談ですよ。親の前ですよ。親の前でこの子が一番うなずいてくれるって言うんですよ。
これ、僕実はめちゃくちゃ自分の中で意識してなかったんだけど、うなずく癖はすごくあってですね。これが酵素して、例えば去年ですけどね、佐野島洋平さんと田内学さんの出版記念の講演会があって、それが大阪であったんですけど。
その時にね、僕一番前、絶対座るようにしてるんです。一番前の目の前に座って、僕結構聞く時にうんうんする癖があるので、うんうんしてたらですね、やっぱり反応良かったんですよ。
実際質問も僕は基本的に一番に手を挙げるって決めてるんで、一番に手を挙げて質問させていただいたんですけど、やっぱりそうやって覚えていただけるっていうのはすごくあって、それはすごい僕にも良かったなと思うと同時に、このスキル絶対みんな手に入れた方がいいなと思うし、これ僕だけじゃないですよ。
僕はもっともっと磨かないといけないもちろんあるんですけど、やっぱりでも相手が聞きたいこと、相手が話したいことをとにかく話させてあげる。そのためにちゃんと調べもするし、そのために質問力を鍛えるっていうのはめちゃくちゃこの村に入る人との関係構築の上で大事なことなんだなっていうのを改めて感じたし、
昨日のダイゴさんの有料放送聞いてても、寝る前に聞いてたんで全部覚えてないんですけど、めちゃくちゃそんな話したなと思って繋がったんですよ。なのでこれは絶対皆さん知っておいた方がいいと思ったので、今日はお話しさせてもらいました。
お話を聞く、どんどん相手に話してもらうっていうのはめっちゃ大事なスキルだなって本当に思ったので、ぜひ活かしてもらえたらなっていう風に思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
