1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 量か質か問題。もちろん、、、
2024-09-25 10:39

量か質か問題。もちろん、、、

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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
渋谷タウンだおで梅メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
生鮮野菜を使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、量と質の話をちょっとしようかなと思ってます。
量が大事か質が大事かみたいな話があるんですけど、結論から言うとですね、僕は量が大事だと思ってるんですよね。
そこについてまた僕の話しようかなと思ってます。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
今週の日曜日にEスタジアムっていうナンバーパークスにあるんですけど、
小学生、中学生向け、子供たち向けに生成AIの授業というのかな、講座みたいなことをしようと思っております。
また案内は出たらご案内するので、なんとなく生成AIこんな風に使えるんだみたいな、
特に今回は音楽のクリエイトを使ってできたらなと思ってますので、ぜひ一緒に楽しんでもらえたらなと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、昨日から販売されました、
サケックスとTIS様とヨネツル酒造のコラボ企画じゃないですけども、特別体験トークンというのを販売しております。
その場に行かないと飲めない酒。
要は販売できない。販売できないし、そもそもクラと近くないとできないっていうそういう体験。
かつ、なかなか普段お話しできないヨネツル酒造の社長の梅津さんにも来ていただいて、
そういう少人数のディナー、特別ディナーっていうのをできる、そういうものを販売しておりますので、
ぜひ一度ご賞味いただけたらなと思っております。よろしくお願いします。
はい、そんなコーナーで今日の本題に入るんですけども、
今日はですね、量化・質化の話で、圧倒的に量だよねって話をしようかなというふうに思ってます。
なんでこれを思ったかというと、やっぱりね、いろんな人の話を聞いてたりした時に、
特にですね、ちょっと若い人の話を聞いてたりした時に、
なんかこう、難しいな。なんて言ったか出したらいいのかな。
チャレンジの本質というか、チャレンジそのものに対する思考の違いみたいなものを僕はすごく感じていて、
これが僕との世代のね、ジェネレーションギャップなのかどうかっていうのはちょっとそれはさておきですね。
やっぱり感じることがあるんですよね。
03:01
昨日もいろんな経営者の方々とお話しさせていただく機会があって、
その中でね、今何やってんの?という話があって、
僕もともと教員なんで、教員のことを知ってて、
あとチムニタンDAOっていう新しいNFTっていう技術を使っているコミュニティの運営をさせていただいているっていうのも知ってる方だったんですけど、
今はだからすごいAIに夢中なんですという話をしたら、
AIってそもそも使っていかないか分かんないけど、どう使えばいいか分かんないよねっていう話をすごくされてたら、
パッて一言言われただけなんですけどね。
思った時に、むずないんですよ、生成AIに使いたかったら。
ただ、そうかと。難しく捉えられてるんだなって思ったんですよね。
で、なぜじゃあこれ難しく捉えられてるのかなって思った時に、
これ結構理由シンプルで、僕使ってる量が多分人より多いだけなんですよ。
例えば、今もね、こうやって録音している時の前に何したかって言うと、僕AI使ってたんですよ。
で、多分今1日10時間ぐらいずっとAIとやり取り。
それこそいろんなAIですよ。
僕の場合だったら多分パッと思いつくだけで5個ぐらいやってるんですよ。
5種類のAIを使っているんですよ。
で、それを使い分けながらいろんなことをね、動画を作ったりとか、画像を作ったりとか、
その画像を作るためのやつを作ったりとか。
で、あとはその画像を作るって言っても、どんな画像を作るかによって違うやつを使ったりするので。
あと音楽を作ったりもそうですよね。
なので、本当にいろんなのを使ってるんですよね。
で、それぞれに使い方があるし、それぞれに使うコツみたいなのが若干あるんですよね。
っていうところを多分感じた時に、これシンプルに量なんだなって思ったんですよ。
だから毎日10時間使ってるっていうことが僕の一つ価値になってて、
それによって多分広告でも使えるくらいのクリエイティブっていうのを出せるようになってきているし、
音楽もどうやって使えばいいのかっていうのが分かってきているし、
そもそもそれを実現するためのテキストとのやり取りっていうのができるようになってきてるんだなって思った時に、
シンプルに量なんだなと思ったんですよね。
で、一方で若手のお話、僕よりも若い世代の話を聞いてると、
一方で自分は何ができるんだろうって思って、
自分のできること探しみたいなことをした結果、何もしないっていう選択肢を取られてるパターンってすごく感じていて、
そこを感じた時に、シンプルに量してないんだなって思ったんですよ。
というか、量を追っかけずに自分のできることを探しているっていうのがそもそも結構ちぐはぐに僕は感じていて、
若いってことはできることも少ない。できることも少ないってことは、できることを増やすっていう今から作業をしていかないといけないはずなんですよ。
06:03
それこそ多分、AIの話で言ったら、AIを使っている経験があるのかないのか、
じゃないんだったら一回やってみろよというのもあるし、
逆にクリエイティブを作ったことがあるのかないのか、いいんだったらクリエイティブを作ってみろよ、一個。
作る中で、本当こんなのがいいんだな、ゴシック体だったらこういう風な印象なんだな、
民調体だったらこういう風な印象なんだな、
あと色、色によってちょっときつい色だったらこういう風な印象を受けるなとかっていうのを知っていくと思うんですよね。
それを頭でっかちな人って、まずは読もうみたいな。
僕今パッて、前田隆さんの勝てるデザインという本と、その横に負けるデザインだったかな、デザインの本があるんですけど、
まずはこの本を読もうからスタートするんですよ。
違うと。
この頭でっかちになるのはもっと後で良くて、
先に見なあかんのは、じゃあどんな広告が例えばサムネイル一つにしても、
どんなサムネイルがあるんだろうってバーって1000個くらい見るんですよ。
で、見た中で共通する何かあるな。
例えば黄色使ってるなとか、
民調体の方がちょっとパッと見ちょっときつい印象を受けやすいなとか。
逆にゴシック体だったらなんか、僕がワンピース言うドンみたいな。
そういう印象を受けやすいなみたいな。
とか、自分がとりあえず量をこなしたことによって、
もちろんスピードも大事かもしれないですけど、量をこなしたことによって見える世界って絶対あると思うので、
量化質化問題で言ったらまず量なんだなっていうふうにはすごく思いました。
これ誰に届けたいかって言ったら難しいんですけど、
まず量をやらない。僕もそうですよ。
僕も自分への忌ましめを込めて言ってますけど、
まず量をやらないと話にもならないと思ってるので。
だから僕はとにかく今はこの生成愛が絶対僕はメガトレンドだと思ってて、
人口減少社会において生産性が落ちると。
生産性が落ちるときに外国人雇うのか。
でも外国人も減るんですよ。いずれ。
それこそインドって14億人まで伸びましたけど、
こっから一気に出生率落ちるんですよね。
出生率落ちるってことはもちろん人口が減っていく作業じゃないです。
段階に入るのが目に見えてるので。
これはもう無理なんです。このメガトレンドは変えれない。
その中で自分たち、特に日本だったら人口減少社会に入って、
今毎年80万人以上の人が減るんですよね。
80万人って鳥取県ぐらいらしいんですよ。
鳥取県一つが消えるほどの人口。
あと僕が出身である堺市もだいたい80万人ですけど、
堺市全員の人口が消えてるんです。この日本において。
って思ったら、そんな社会で生き残るすべて、
僕はもうそういう機械、AI、ロボット、そういうものに頼っていく方が
09:04
僕はメガトレンド的には正しいかなと思ってるんですよね。
だからこそ僕は量をこなして今、
生成AIでどこまでできるのかというところを追求していってる。
もちろん自分がトップ1にはなれるかどうかはわかんないですけど、
僕自身が教えるっていう人生経験を13年間し続けてた。
大学の時に塾講師もしてたんで、それで言うと17年間してきた。
人生の半分ぐらいはそこに費やしてきたっていう経験もあるし、
そこに一定、それこそ何かしらの代表になって
模擬授業っていうか授業研究みたいなこともしたことももちろんあるので、
そう考えるときに自分だったらこんなことができるなっていうのはある。
だからこそそれをお伝えしながら中小企業の皆様とか
今、生産性に悩んでいらっしゃる方に
これで改善できますよっていうのは定案できるように
していくための量っていうのを今こなしている最中なので、
ぜひ量を追求してほしいなと思ったっていうお話でございました。
まだまだ自分も至らないところいっぱいありますけど、
とりあえず僕はできる限りの量をこなして
生きていきたいなっていうふうに思っています。
今日の配信これで終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
10:39

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