1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 改めてNFTについて説明してみる
2024-05-02 12:29

改めてNFTについて説明してみる

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00:00
はい、おはようございまーす。日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校、ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、
生成AI、AIを活用したコンサルティングなんかをしていたりしています。
おはようございます。ちょっと待ってくださいね。今日はですね、改めてNFTについて生配信で説明してみようかなというふうに思ってですね、今やっております。
ちょっと待ってくださいね。 ちょっとXとか拡散しよう。
改めて説明してみようかなと思っております。
なんでかというとですね、今日西野さんがですね、ボイシーのプレミアム放送でですね、
そのNFTとかっていうのを映像と組み合わせたりしてきたらなということでお話をされていたのですが、
そもそものNFTの理解っていうのがあんまりにも、言い方難しいですけど乏しかった、理解されていなかったっていうような印象を受けたので、
改めてNFTについてちょっと話した方がいいのかなと思っちゃったので、
NFTがいわゆる陶器、陶器のような文脈になってしまっていたらなと思ったんですけど、それ以前の問題でそもそもNFTという技術がどういうふうに使われるのかとか、
どういうふうに使える可能性があるのかっていうのを多分理解されていなかったので、その辺の話をですね、説明しようかなと。
もしね、生配信で来られる方がいたら、そこの質問にも答えながらできた方がいいのかなと思ったので、今ちょっとやっております。
聞いておられる方がもしいてね、NFTについてこんな質問があるんだよっていうのがあればですね、NFTについて質問していただけたらと思います。
ということで、今日の話をしていきたいと思うんですけど、まずNFTって結論は何なのかというとですね、
結論はデジタルで価値が保管できる証明書です。
この証明書が改ざんもできないし、不正もできない、もちろんハッキングっていうのが使われたらですね、どうしようもできないことはあるんですけど、
03:08
基本的には改ざんもできない、不正もできない、書き換えもできないようなものだと思っていただけたらと思うんですね。
それをじゃあどんなふうに使うのっていうところの一つの方法として、例えばTwitterだったりとかFacebookだったりのSNSのアイコンにしているこの画像、
この画像を所有している人は誰っていう証明書としてNFTを使ってたりするんだよっていうのがNFTのざっくりとした説明なんですね。
そこにどんな証明書として使うのっていうところは実はユーザーの皆さんだったり、その開発者の人によって違うんですよ。
例えば僕たちがやっている押酒コレクションっていうNFTのコレクションがあるんですけど、これは日本酒のデジタルラベルこれをNFTにしてるんですね。
逆に言うと購入したという人にしかそのデジタルラベルのNFT証明書は手に入らないという形で僕たちは日本酒の販売をしてるんです。
じゃあ例えばAという日本酒を購入した、その購入したという証明書を僕たちはデジタルラベルとして送るので、この人が日本酒を手に入れたという証明書になるんですよ。
じゃあこれがAという日本酒を100本買ったとしたら、100枚そのNFTが来るんですよね。
もっと言うと、2024年の5月2日に買ったとしたら100本、2025年に10本買ったとしたら、
2024年は100本だよ、2025年は10本だよということも証明できるんですよ。
僕たちはその証明書を使って何をしたいかというと、自分たちの推し、推している蔵、もしくは推している酒を証明できるようにできたら面白いよね。
もしくはそのデジタルラベルをコレクション、コレクターとして集めていくのっておもろいよね。
しかもいつ販売されたNFTなのかも、日本酒なのかもわかるし、日本酒って都市によってね、
06:00
例えば今年はこっちの米の出来があまり良くなかったからこっちの米で作ってみようとか、今年はちょっと度数を変えてみようとか、そういうのが実はちょっと変わるんですよ。
なので、2024年はどんなやつやったっけなって言ってクリックをしてもらうと、そのNFTの中にそのお酒の特徴が書いてあるし、
2025年に買ったやつはまた違うかったら、その違う情報が書いてある。だから見返すことがどんどんできるようになるんですよね。
っていうのが証明書として使えるので、NFT面白いんじゃないと思って僕たちはやらせてもらっています。
なのでNFTというものはデジタルで改ざんできない証明書っていう風に考えてもらうのが一番手っ取り早くいいのかなという風に思います。
だからこれは他社さんですけどね、例えばノットアホテルさんっていうのは365日の1日を宿泊できる権利の証明書を持っててですね。
確かその日の3ヶ月前ぐらいに鍵の証明書を自動的に配布されてですね。その鍵の証明書を持っている人が実際に泊まることができる権利を持っているというような形なんですよ。
だから例えば鍵を誰かに譲渡する、渡すっていうことも可能だし、逆に売るっていうのも可能なんです。
で、売った先の購入者の方がその鍵を持っていたとすれば、その鍵を持って実際に宿泊に行くと。
じゃあそこって本来だったらですね、名前とかの記載が必要なんだけど、もはやそれもいらないんですよ。なぜならその鍵を持っているのはその人だという証明書が完全にできちゃうから。
って考えたら非常に使い勝手がいいよね。だってそこってカタカナでいうとトラストレスって言って信用が必要ないんですよ。だって持っているのはあなたしかいないってわかってるから。
これ面白いですよね。持っているのが自分しかいないからこそそういうことができちゃう。
逆に言うと持ってなかったら絶対止まれないし、それがたとえめちゃくちゃ著名人の方だろうが名前を書く必要がないんです。
もちろんもしかしたら著名人だからどのお財布に入っているのっていうNFTを保管するお財布になっているものはもしかしたらバレてるかもしれないですけど。
09:01
でも基本的にはないんですよ。っていうのが面白いよねっていうのがこのNFTの技術っていうものになっております。
ちょっとね今生配信で全然人が集まってないのでざっくりこんな説明しかできなくて、質問とかも特になさそうなんでこんな形で終わろうかなというふうに思っております。
もちろん専門的な技術の話をするともっと深くなるんですよ。そんなのいらなくてですね。
世間一般の方にどう伝えていくかって考えた時にはやっぱりデジタルの証明書。
その証明書としてどう使うのかっていうところがめちゃくちゃ大事だし、そこがどう浸透するのかを考えていくのが僕の仕事、プロデューサーとしての仕事になりますので、
ぜひちょっとでもNFTについて知っていただけたらと思いますし、もし聞いておられる方はぜひコメントで質問だったりとか、あと拡散してほしいんですよ。
っていうのが西野さんのボイシーのプレミアム放送の人ですら、あの理解度だったとしたら世間一般の理解度は本当に低いと思うので、
このNFTがどれくらい僕の中でインパクトあるかというと、やっぱりインターネットまでは言わないですけど、めちゃくちゃクラウドとか、
あの辺のレベルには近づくんじゃないのかなと思ってるんですね。
っていうのが、どうしてもこの大企業に頼りっぱなしになっているデータ社会においてのね、あえてのアンチテーゼというか逆張りなんですよ。
トラストレスって言って、ブロックチェーンという技術でそれが証明書として担保できるんだったら、別に顧客管理をそんな一社に任せる必要ないよねとか、
そこそこAmazonさんに任せる必要もないし、楽天さんに任せる必要もないという風に考えている層も言っていているので、
どうなるのかわかんないですけどね、僕はそっちの面白いなと思ってベッドしているという感じでございます。
ということで今日の配信は終わりたいと思います。
あとですね、ちょっとお知らせじゃないんですけど、
昨日ね、僕のFacebookなんですけど、ちょっと投稿させてもらって、
生成AIの相談会、相談のズームをちょっと10名限定でね、やらせてもらおうかなと思っていて、
要は生成AIってみんな使ってないよねと、こんなに便利なのに、
じゃあなんで使えてないのかというところを解決させた方が良くて、
それによって生産性が例えば本当に5分の1とか6分の1になるんだったらそれの方がいいですよね、
というような未来を僕も見せてあげたいなと思っているので、
ぜひね、ちょっと生成AIどうやって使っているのかわからないとか、
こういうところ解決できるのかなというのがあれば気軽に申し込んでいただけたらと思います。
12:04
今回10名限定なのでね、ぜひともよろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
12:29

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