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2024-08-21 09:20

商品づくりにおける大切なこととは?

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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウン島で運営メンバーをしていたり、日本酒を世界首位にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースであったりとか、人のプロデュースであったりとか、あとは精々やりつかったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。今日はですね、あなたのコンテンツはこれを解消していますか?という点についてですね、自分なりに今考えていることをですね、お話しできたらなというふうに思っております。
なかなかね、プロデュース業って目に見えないからこそ、こういうところをちゃんと意識しないとなという、自分の勉強も兼ねてですね、今日お話しできたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。お酒酒コレクションっていうですね、今商品をですね販売しております。現在で夏のキャンペーンをしておりまして、10人に1人に同じね、酒蔵の銘柄を1本プレゼントさせていただくというようなキャンペーンをしております。
やり方はですね、詳しくは僕のXだったりを見ていただけたらなというふうに思うんですけど、本当に簡単。買ってメンションとかつけて投稿するだけです。なので非常に簡単なのでぜひですね、参加していただけたらなと思いますし。
僕らの面白いところは、これが蔵元がその情報を知れるということなんですよね。普通のECサイトってヘナなし、僕らからお酒を送らせてもらうんですけど、今回は違うんですよ。僕らあくまでめっちゃいい酒を届けたいということで蔵から直送にしてるんですよ。
なので蔵の人も誰がどんな酒を購入してくださってるか、誰がどんな偏愛を持てるのかというのが見えるし、しかもそれがちゃんとデジタルラベルっていうNFTという技術で誰でも見れる状況なので、今めっちゃ買ってる人誰なのかわかってます。僕らも知ってます。みんなも知ります。という状況を作っているのでぜひですね、購入していただけたらななんて思ってます。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日はプロデュースとか商品開発をする時にですね、やっぱり意識した方がいいよねっていうことがあるので、それについてお話ししようかなというふうに思ってます。
大きく2つあるんですけど、1つはですね、ハーム。このハームの法則のハームに則ってますかというやつと、もう1つは負の負を解決するのが基本商品の素晴らしいっていうか商品として大事なことなので、その負を解決しているかどうか、この2点をちゃんと着目した方がいいよねというお話をね、していきたいと思っております。
まずハームって何かというと、HARMこの略語になっております。Hはヘルス、健康ですね。健康とか美容とかそういうところを刺激するようなコンテンツですか。次、Aがキャリアですね。アンビション。アンビシャスとかアンビションですね。夢とかキャリアとか自分の人生設計における手助けになってますか。
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Rがリレーション。人間関係だったり結婚パートナーシップそういうものですね。Mがマネー。お金。この4つの根源的な人間の欲求、これを解決するようなものになってますかというところがまず1つ。もう1つはやっぱり6つの負の感情ね。これをちゃんと解決しますか。
例えば悲しみをどうにかする。苦しみをどうにかする。不安。あとは不快。不快感の破壊ね。不満。あとは不便。この6つのどれかを解決するようなコンテンツであれば非常に好かれるとか売れやすいという風に考えた時にこのコンテンツできてますかって話ですよね。
例えばライザップ。ライザップさんはヘルスのところすごく刺激してますよね。だってもともと太っていたらあなたを痩せさせます。しかもその結果にコミットしますというところをやってるのでめちゃくちゃ健康美容のところをすごく刺激している。
しかも不安ですよね。もしくは不満ですよね。自分の体っていうものを見にくいと感じてしまう不安だったり不満だったりこういうものを解決する。
というのがライザップさんであれば逆にチョコザップさんはこのヘルスでありながらもこれ不便だったり不快だったりなんですよね。
というのが例えばゴリゴリのジムだとマジで行きにくいと不快なんだと。うわーとか言ってる声が聞こえると嫌なんだと。もしくはそういうところ行くと気軽に行けないから不便だよね。だからそういうところに気軽に行けますよっていうところでチョコザップさんがあるという風にこの6つの負の感情とハーム。
HARMのどれを考えてますかっていうところ。これがめちゃくちゃ大事なんだなというふうに思ってます。そういうところで僕が今やっている押酒コレクションは何なのっていうと押酒コレクションはですね実はHARMというところのアールなんですよね。
リレーションシップなんですよ。というのはやっぱり蔵元とつながるチャンスってそうそうないですよね。皆さんも考えてほしいんですけど。じゃあ日本酒を買いました。もしくは焼酎を買いました。どの人が作ってんの。知ってますか。どんな人が作ってんの。工場じゃないですよ。
ちゃんと日本酒に関しては当時という最終責任者がいてですね。その責任者がちゃんと酒の状態を見ながらもちろん蔵人たちを使って一つの日本酒が作られる。その日本酒を作っている人たちもしくはそれを販売している蔵元と直接つながれるチャンス。これが押酒コレクションなんですね。
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NFTという技術を使うことで蔵元から見ても誰がこれを買ってくれてるんだっていうのがわかっちゃうというところのリレーションシップを解決しながらもう一つですね。不満ですよね。もしくは不安ですよね。だって蔵から直送されるんで味に関してはもう間違いないんですよ。
でもこれ、居酒屋に行ったら何が起こってるか知ってますか。日本酒っていうのは基本的には24度以上の場所で置いていたら、いわゆる発酵っていうのが進んじゃいます。で、この発酵が進みすぎるといわゆるちょっと腐敗に近い形になっちゃうんですよね。
ってなった時に、じゃあ果たして酒蔵が求めている飲んでほしい味をそこで再現できてますか。できてないんですよ。できてないんですよ。でも僕たちの押酒コレクションは蔵から直送なので、いっちゃんいい状態の日本酒が絶対に届きます。
なぜなら蔵で保管してくれるからです。当たり前ですよね。蔵で保管しているその蔵がめちゃくちゃまずいものを用意するわけないじゃないですか。しかも僕たちはこうやって厳選した酒蔵様で、今国際利き酒師で190蔵回っている国際利き酒師ですよ。利き酒ができる人がちゃんと190蔵回っている中で、ここのお酒はどれでも美味い。
これは美味いけどこれはあんまりじゃなくて、どの酒も美味しい。もちろんそこに好き嫌いはあれど、そういうのがあるよと。でも味には間違いないと言われるものばっかりを選んでるんですよ。なので味の不安っていうのもないです。間違いなくないです。
ということをやっぱり僕たちは推してるんですね。というふうにコンテンツを作るときには、HARMのどれにつながるのか。もしくは悲しみ苦しみ不快不安不満不便。この6つのどれを解決するものなのかということをちゃんと意識して作った方がいいよというお話でございました。
そういう意味で考えると僕の生成AIって何なのかというと不便なんですよ。この不便を解決します。間違いなく。僕は昨日動画だけで15本くらい作ってます。画像生成でも15、6倍くらい作る。30個くらいクリエイティブ完成してるんですよね。
というくらいコンテンツを作れるようになるので、本当に今聞いていただいている方でもし自分のコンテンツをもっと作りたいという方はサポートさせていただきます。もちろん無料じゃないですけどサポートさせていただきますので。もしよかったらコメント欄にメッセージくれたりとかスタンダードFMのレターをいただけたらなというふうに思っております。
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はいそんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
09:20

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