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皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、WEB3とかメタバースなどNFTの話をしております。
簡単に自己紹介させてください。私はですね、フラワーガールNFTというコレクションの運営をしていたり、
ジャパンセブンコミュニティーというですね、日本酒×NFTのファウンダーをしていたりとかですね、
あとはチムリータウンダーの上メンバーをしております。
はい、ということで今日はですね、何のお話ししようかなと思っているかと言いますと、
今、つい先ほどですね、夢見る小学校というですね、映画があるんですけど、
そちらの実習上映の方で映画の方を見させていただいておりました。
こちらの感想をですね、今日は話しようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。
フラワーガールNFTの005になるんですかね、005がですね、また新年にリリースする予定になっておりますので、
新年明けてから、2023年になってからですね、ぜひですね、お楽しみにしていただけたらなというふうに思っております。
今現在4作品で0.927リサリウム、もうすぐね、トレードボリュームが1リサ突破する、
4作品でこんだけいってるのって、なかなか僕は自分でわかってないんですけど、たぶんないと思っているので、
ぜひですね、皆さんにお手に取っていただきたいなというふうに思っております。
もう一点がですね、これもジャパン酒コミュニティーの方からですね、
第2弾の方がまたこれも新年にですね、リリースする予定になっておりますので、
お楽しみにしていただけたらなと思います。
具体的な日程が出たらですね、またこちらのスタンドFMの方でお話しさせていただきたいと思っております。
はい、そんな感じで今日の本題に入っていくんですけど、
今日はですね、夢見る小学校っていう映画がありまして、そちらの方の自主上映会の方に参加してきました。
僕はね、やっぱり教育こそが人をね、国を良くしていく本当に大事な投資だと考えているので、
ビジネスにおいてもそうだし、結局最後は子どもに還元していくような取り組みっていうのが大事だと思っているんですね。
その中で今回というとですね、きなこに子どもの村学園っていう学校がありまして、
こちらの取材の映画だったんですけど、本当にね、いわゆる自由っていうところ、
子どもたちの自主性というところをすごく育んでおられる、そういう取り組みをされている学校、小学校、中学校の取材の映画だったんですね。
いわゆるドキュメンタリーの映画だったので、すごく良かったです。
すごく良かったし、やっぱりそうやって子どもたちがのびのびとやっている姿を見て、
なるほどなと思うことがすごく多かったですね。
ただここで終わってしまっていたら何も変わらないのかなというふうに考えている中で、
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やっぱり僕はビジネスモデルっていうのをきちんと設計していく必要があるんだなというふうに感じました。
例えば子どもたちが自分たちでプレハブ小屋を建てたりするんですけど、
じゃあそこの材料費はどこから出ているのとか、子どもたちが例えばイベントをすると、
イベントにかかる材料があったとしたらそれもどこからかかるのとか、
子どもたちが修学旅行を計画している、その修学旅行の費用はどこから出ているのとか、
子どもたちが例えば畑を耕して、その畑からお蕎麦を作ったりしてたんですけど、
その畑、そもそもどうやって契約しているのとか、
というのを考えているときのビジネスモデルをきちんと設計していくことが一番循環型というか、
ずっと継続的に続くような仕組みになっていくんじゃないかなというふうにすごく自分は刺激を受けましたね。
自分も例えば教育に携わることとして携わって、
そうやって修学校とかを作るってなったときに必要なので、
多分思いももちろんそうだし、アクションもそうなんですけど、
そもそもビジネスモデルの設計をちゃんとしていかないとやっぱり回らなくなっちゃうんじゃないかな。
例えばクラウドファンディングで1000万円集めましたって言っても、
その1000万円は単発性の1000万円であって、継続的な1000万円じゃないじゃないですか。
継続的にそうやって収益を生み出すためにはどうしていかないといけないのかなとか、
どうやっていかないといけないのかなというのをすごく考えましたね。
今回NFTに全然関係ない話にしてるんですけど、
ただビジネスモデルをちゃんと考えるっていうのはNFTにもすごく関係あると思ってて、
例えば僕の今、フラワーガールNFTというNFTコレクションをやってるんですけど、
こちら何を目指してるかというと、思いの部分はいつも伝えてるんですけど、
自然に思いを発せてですね、ひぼう中傷の世界から少しでも減ればいい、
そうやってストレスを抱えてる人たちが少しでも減ればいいっていう風に考えてるんですね。
これは僕の思いである。
ビジネスモデルは何なのかというと、実は僕、いわゆるママさんですね。
子育て中のママさんの新しい働き方の実は提案をしていきたいなという風に考えております。
実はタグを組んでる藤川さん、ママさんなんですよ。
このママさんがきちんと対価を得られるような仕組みっていうのを何かしらね、
方法としてないのかなって感じたときに、僕のヘッダーとしての力を組み合わせて、
藤川さんにそうやって該注する形でですね、イラストを提供していただいて、
それを僕がきちんと売るっていうことができれば、この再現性を、
じゃあ誰でもって言い方は正しくないですけど、多くの人がそれを再現できるような、
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そういう仕組みを作ることができたらですね、
ママさんが例えばね、朝は保育園とか幼稚園の見送りをして、
お迎えまでの間にイラストの制作をしてね、そこに家事とかを入れてですね、
そこから子どもたちのお迎えをするみたいな、そういう生活のリズムがあったときに、
それでもきちんと対価をもらえる、お金をもらえることができるっていう、
そういうビジネスのスキームというか仕組みができたらですね、
これも一つNFTの可能性っていうのが広がるんじゃないかなっていう実は、
そういうね、ビジネスモデルのところから設計しております。
はい、なので今回ね、この夢見る小学校を見て本当にね、
子どもたちが生き生きしてて、子どもたちの良さっていうのをすごく感じたんですけど、
それと同時に、これをちゃんと継続させるためのビジネスモデルの設計っていうのは大事なんじゃないか。
例えば授業料だけで、このビジネスモデルが果たしてきちんと設計し続けることができるのか、
というときに、僕はまだハテナなのかな、
それこそ無有層の方はそうやってできるかもしれないけど、
それだけじゃ難しいんじゃないかなとかね、
いろんなそういう可能性とか方向性っていうのを
模索していかないといけないんだなっていうふうに、
今日は感じたっていうお話でございました。
こういうNFTに直接関係ないかもしれないんですけど、
こういうのの使い方って本当に僕めちゃめちゃ大事だと思ってて、
例えば飲食店をするにしろ、何かバーを経営するにしろ、
結局そのお金っていうものをどうやって、
要は価値っていうのをどうやって生み出して、
その価値をどう循環させていくのかっていうのがめっちゃ大事だと思うんですよね。
もちろんそこに生活費っていうのも関係してくるし、
その生活費をどう年収とするのか、
その年収とした生活費以外のお金を何に使うのかっていう正しい使い方で、
正しいというか適切な使い方っていうのをちゃんと模索する必要もあるから、
本当に大事なことだなっていうふうに思ったよっていうお話でございました。
面白かったらまた夢見る小学校って調べていただくと、
全国で有志の方々が上位会してるみたいなので、
ぜひ一回見に行ってもらって、
ああ、なるほど、こういう学校もあるのねと、
特に子育てされてる方々、
そういう一つの自分たちの知らない世界を知るきっかけにもなると思うので、
お勧めしております。
はい、そんな感じで今日の配信を終わろうかなと思います。
この超街中でピンマイクを使ってですね、
話してるのがどんなふうに聞こえてるのかは分かりませんが、
今日の配信は終わりたいなと思います。
それでは、スクランブル交差点を歩きながら、
今回の締めをしたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。