1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. #2 oncyberの未来は、NFTのEC..
2022-02-24 07:21

#2 oncyberの未来は、NFTのECプラットフォーム

NFT WEB3 メタバースなど、これからの時代のキーワードをできるだけわかりやすく伝えていきます!

若者の未来を明るいものに

▼Twitterはこちら
https://twitter.com/cryptogurico
▼NFTの展示室
oncyber.io/cryptogurico
00:05
皆さんこんにちは、ぐりこです。日々ですね、NFTのことについてとか、WEB3とか、メタバースについての発信をさせていただいております。
はい、ということでね、新規一転、はじめまして、今日2本目の投稿になります。今日のテーマはですね、
NFTの展示室、オンサイダーというのがあるんですけど、これの未来についてちょっとお話ししようかなと思ってます。よろしくお願いします。
今日はですね、どんな話をしようかなと思ったときに、オンサイダーというね、これまた僕の概要欄にも貼ってますので、もしよかったらですね、僕のNFTの展示室を見に来ていただいたらいいんですけど、
要は自分のコレクションであったりとか、クリエイターさんが自分のクリエイトした作品、こういうものを展示するね、いわゆる仮想空間、3Dの空間ですよね。
これがですね、すごく面白くて、例えばOculusみたいなVRを使ったら、それこそ自分の視点に合わせてですね、見ることができたりとか、パソコンとかスマホでも自分でね、操作して前に進んだり後ろ下がったり、角度を変えたりとかしてできるんですけど、
これの未来っていうのをちょっと考えてみたんですね。これ特にクリエイターさん向けの話になるかもしれないですけど、要はこれから先のメタバースとかになってくると、要はこの展示室自体がショップみたいな感覚に近づいていくんじゃないのかなというふうに僕は考えています。
例えば僕の展示室で言えば、僕のNFTのコレクションを見ることができるんですけど、例えばその中でね、本当にいい作品に出会えたと、これはぜひ欲しいなと思ったときに、そのオンサイダーの自分のNFTに近づいてもらって、そこから詳しい情報を見に行くっていうことができるんですけど、
その見に行くと、オープンシートとかファウンデーションとかの、いわゆる僕が購入したプラットフォームにリンクが飛んでいきます。リンクが飛んでいって、もしそこで販売されていたとしたら、そこからもうすぐに購入の手続きができるんですよね。
じゃあこれがクリエイターさんの目線になると、自分の作品をどんどん並べていっておいて、それを気に入っていただいた瞬間に、そこから購入の方にページを飛ばすっていうことが、これから先どんどん主流になっていくのかなというふうに僕は考えたんですね。
これがもっともっと進むとどうなるかというと、例えばGUCCIさんにしましょうか、なんでもいいですけど、VITONさんでも、いわゆるブランドと呼ばれるものが、メタバース上で使える服、もしくはカバンとか、そういうものを展示しているスペースを作ったとするじゃないですか。
じゃあその時に、このメタバースの空間でこれ使えるんだということで、そこからそのまま購入に進むことができるということは、要はショップに近づくんですよね。
03:06
これの未来というのをどんどん予見しておくと、そのNFTをどうやって販売していけばいいのかという方法の一つに、要はショップ自体をどうクリエイトするのか、どういうふうに作っていくのかというのを考えていけたりとか、もしくは自分の販売スペースと、販売じゃない展示のスペースというのを分けてみたりとかね。
要はこのオンサイダーというものが本来元々は、いわゆる美術館に近いもの。美術館のようなNFTを展示しているだけのスペースになっていたものが、徐々にどっちかというとAmazonとか楽天とかみたいな販売のECのプラットフォームに近づいていくんじゃないかなというふうに僕は考えました。
それはさらに何が進むかというと、やっぱりECとかってどうしてもプラットフォームに依存してしまいがちになっているものが、それこそEthereumに依存しているっちゃ依存しているんですけど、いわゆるパブリックチェーンと呼ばれる仮想通貨、暗号資産の中でも誰でも手に入れることができる、そういうブロックチェーン技術をそこに入れておくことによって、
要はどんなところで購入した作品でもそこから買うことができるし、もっと言えばオープンシートに出品していなくても、自分のECサイトみたいなものをオンサイダー上に作ることができて、そこでもう決済とか、要は決済言っても暗号資産、仮想通貨の場合って、
ウェブ同士、ウェブちゃいますね、ウォレット同士、お財布同士を繋いで、お財布からお財布へのお金の移動さえできたら基本的には可能なので、そういうふうに近づいていくんじゃないかなというふうに僕は思いました。
それがウェブ3時代でいうと、要はプラットフォームに依存しないような状態が作れるのかなと。しかもNFTなのでそれが唯一無二性であったりとか、個数ね、例えばこれは100個作ってるけど、こっちはレアだから1個にするとかね、それによって100個のものは低単価で、例えば1つのTシャツがあったとして、この色のTシャツは100枚用意してるから1000円分の暗号資産できますよなんですけど、
こっちはレアで1枚ものなので10万円の暗号資産できますよというふうに色でレア度を分けてみたりとか、あとは限定品みたいなものでこうやって展示したりとか、というふうにできるんじゃないかなという未来を語ってみました。
なかなかこの業界って僕も入って2ヶ月くらいですけど、やってみないとわからないし、やった人にしかわからないものがあると思うので、その辺りをできるだけ細かくというか自分なりの言葉を皆さんにお伝えできたらなと思ってこのチャンネルにしたので、もしわからないことがあればコメントいただけたりとか、あとは動画の説明欄にもTwitterのリンク貼っていると思います。
06:15
TwitterでDMいただいたりすればいいかなというふうに思ってます。
またですね、ちょっとNFTとか暗号資産とかちょっとわかれへんねやという方がいらっしゃればですね、またDMの方に問い合わせいただけたら、どういう形で対応になるかわからないですけども、対応させていただこうかなというふうには思ってますし、
Twitterでこれの感想とかを発信していただけたら、それに対してこういうことがわかれへんのかとか、こういうところが詰まってるんだなというところをもっともっと把握していきたいなというふうに思ってますので、投稿していただければ嬉しいです。
はい、ということで今日の配信は以上でございます。こんな感じで毎日発信していこうと思ってますので、これからもよろしくお願いいたします。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。では、またねー。
07:21

コメント

スクロール