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みなさん、こんにちは。才能を最適化する日本酒へのニュースキープロデューサーのぐりこです。
渋谷タウンDAOで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパンサティックコミュニティも代表していたり、
川原拓実プロデュースの学校で税制として活動しております。
はい、ということでですね、きょうもね、きのう撮れなかったですよね、すみませんでした。
で、きょうもね、ポツポツと配信していきたいなという風に思っております。
本日はですね、ちょっとニュース、時事ネタニュースみたいになっちゃうんですけど、
ジブリ株式会社が日本テレさんに買収されたと。株式が42%くらいとかされたという県のグループですね。
なんかちょっと世間の印象と僕の印象が違うなというところをちょっとね、お話できたらなという風に思っております。
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
押酒コレクションのプレリリースを出しました。
これ昨日ですね、昨日の9時に出させていただいたんですけども、むちゃくちゃ反響あって結構いい感じです。
よかった、このタイミングでよかったかなという風に思っております。
それに伴ってですね、今週、昨日の夜の9時からですね、また新しい日本酒の販売をしております。
今回はですね、岐阜県にある長良川小町酒造浜の長良川純米大吟醸。
こちらをですね、販売しております。
もちろん純米大吟醸なので非常にきれいなお酒であって、
かつですね、愛知とか岐阜の地域だから結構ですね、いわゆる味噌カツとか、
ああいうちょっと濃い量に合うようなそういうお酒になっておりますので、
最近の華やかさがすごいあるっていうお酒よりも、
もうちょっときれいでかつ、食中止としても楽しめるようなそんなお酒になっておりますので、
ぜひですね、楽しんでいただけたらなという風に思っております。
非常にですね、坂倉様とこうやって交渉させていただいた時にも、
むちゃくちゃ前向きに話を聞いてくださって、やってみましょうみたいなね、
そういう意気込みのいいリアクションをしていただけたら非常に素晴らしい坂倉さんなので、
ぜひですね、よろしくお願いします。
もう一点はですね、ちょっと長めのコラボが短かったんですけど、
河原拓実さんと金工の西野さんの対談をですね、私がプロデューサーさせていただきましてですね、
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現在有料動画を販売中でございます。
というかこれも超普遍的な話をされているので、ずっと販売してもいいのかなというぐらい本当に素晴らしい内容なんですね。
セルフプロデュース、自分自身の影響力を使ってビジネスを展開したりとか、
夢を達成させるためにどのお金を作っていけばいいのかという、
セキュララにリアルを語ってくれてますので、ぜひともご応援いただけたらと思います。
僕のXとかでは予告編の動画を流したりもしてますので、
ぜひXとかフォローしていただいてたら見れるかなと思うので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、ということでね、3分40分もかかってしまいました。すみません。
じゃあ、しゃべっていきましょう。
今日はですね、自分のお買いしたかったんですかね、
ニッテリさんに買収されたという件についてですね。
なんか、僕さっきチラッとニュースメディアを見たんですけど、
ジブリでもダメだったかみたいな。
そういうことじゃないだろうというふうに話をしようと思ってるんですけど、
そもそもスタジオジブリっていうのはどういう経緯で来たかというと、
僕もね、そんなめちゃくちゃ知ってるわけじゃないですよ。
めちゃくちゃ知ってるわけじゃないけど、
宮崎駿さんと、真ん中のある方ですよ、高畑勲さんと、
あと鈴木敏夫さんのお三方でね、たぶん立ち上げられたんじゃないかなというふうに思ってて、
高畑さんと宮崎駿さんはどちらかというとクリエイターでした。
そして鈴木敏夫さんがプロデューサーとして。
という形でたぶんザグミとしては始まったかなというふうな、
僕の中ではそんな記憶をしています。
スタジオジブリね、例えばカリオストロの城とか、ナウシカとか、
ナルティカ、トトロっていうね、徐々に徐々に、
あと魔女の卓球文化、徐々に徐々にヒットを積み重ねていって、
で、たぶん任せしたのが桃本姫。
で、そのうちの千と千尋が明るみにしよう。
で、ハウの極城とかね、千と千尋が。
あとは千と千尋行ってハウの極城。
で、何だったっけ?
あ、ポナーか。化け野郎のポナーか。
どっちが先?
こっちが忘れましたけど。
で、その後カズたちのかな。
で、君たちはどう生きるかと。
いうことで今現在交換されていると思うんですけども。
ただ、何と言ったらいいんだろうかね。
みんな、なんでそんな批判できないんだろうかと思うのが、
ニッテリさんってね、いつもなくのジブリ祭りとかね。
毎年祭りとかいうのもあるのかな。
演出されてたりとかして、
こうジブリをね、やっぱり講演することに対して
すごく内向きに協力してくださっているような
僕の中の印象もある。
かつ、いや、年に限ってね。
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宮崎駿さんは82歳なんですよね。
鈴木敏夫さんも75歳なんですよね。
その人たちを中心にビジネスを展開していたのは、
もちろんずっとそうだったんですけど、
じゃああれだね、
鈴木敏夫さんである宮崎駿さんはどうなんですか。
いや、宮崎駿さんもどちらかというとクリエイターじゃないですか。
って考えると、
マーケッターとしての活動、
いや、プロデューサーとしての活動をできる人材が
多分、スタジオジブリにはそんなにおるのかというと、
僕は結構はてなだと思いますね。
それこそ、鈴木敏夫さんの後を継いでね、
それこそ、
ビジネス面であって、
今回だったら、例えば、
広告を書けなかったとかね、
CM流さなかったとか、公開しなかったとかね、
ああいう打ち手が出せるのは、
なかなか根拠がいるじゃないですか。
っていう風に考えるときに、
やっぱり後を考えなかった。
かつ、やっぱ資金面もね、
いわゆる宮崎さんの作品頼りでね、
資金をやらないといけなかったというところを考えると、
日本テレビはね、
どういうマーケターが入ってくるかわからないですけど、
資本力であったり、もちろんテレビのね、
メディアを持っているという影響力であったりも含めて、
多分、まるっとですね、
そういう面で、
クリエイティブ面はスタジオジブリ、
マーケティング面は日本テレビ、
みたいな感じで座論をくれば、
もっともっとシナリオが起こるんじゃないかな、
っていう多分根端だと思うんですよ。
そこからね、
権利関係とかは、
ちょっとね、
僕も公約書の会話を知ってるわけじゃないので、
全然わからないんですけど、
そうやって組むのは、
僕は悪いことではないな、
というふうにめちゃくちゃ思ってるので、
かつね、
やっぱり宮崎さんは、
20年活動できるんだったら、
やっぱり100億円はなかなかつらいな、
というふうに思ったりすると、
マーケティング面でしっかりお金を、
ワンサイトを作り、
かつ、優秀なクリエイターがいるんですよ。
それこそね、
五郎さんを含む、
優秀なクリエイターが、
そのスタジオ自分の中でどんどんどんどん、
互角を合わせていくというような、
そういう新陳代謝みたいなものが、
きちんとね、
起こっていくような設計になっていくんじゃないかな、
と思うので、
僕は結構前向きで、
ただ、
いくら買ったんだろうな、
株式40%取得って考えるので、
常常支給量じゃないので、
まあ、一株あたりは、
変な話、お互いの、
何なんですかね、
いいねじゃない、
今までの実績とか、
今持っている資産だったりとか、
収益、年収とか、
法人としての収益がいくらなのか、
とかいうのを考えた上で、
たぶん自家創活みたいなものがある、
3種ずつある。
そのうちの42%、
結構あれも動いてるかなと思うので、
そういう意味ではない。
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僕は今後、
ちょっと面白くなるのかな、
もしくは、本当にクリエイターに振り切っている、
宮口さんが次どうするのかな、
もうでもしないのかな、
とかね。
そういう人、
狂ったようなクリエイターですよね。
狂ったクリエイターが、
どんなふうに現れてくるのかな、
とかも含めて、
これからのスタジオジブリだったり、
ジブリの美術館だったり、
愛知の、
あれなんですか、
ジブリパークかな、
ああいうところの運営も含めて、
IPとしての、
スタジオジブリが持っている、
IPがどう育っていくのか、
どう世界に育てられるのか、
っていうのも見ながらね、
僕はプロデューサーなので、
それをちゃんと落ち着いていかないといけないな、
というふうに思っている、
というお話でございました。
こんな感じでね、
ぜひ皆さんも見ると
安心させていただきました。
それでは、
素敵な一日を過ごしください。
またね。