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みなさんこんにちは、ぐりこです。
ちむにータウンDAOで運営メンバーをしていたり、
日本しかけるNFTのジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
あとは、顔原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として活動しております。
はい、ということでね、これもまた2日ぶり?3日ぶりになっちゃいましたね、すみません。
ごめんなさい。
はい、今日はですね、ちょっとね、うまく言語化できるかわからないんだけど、
ちょっと言語化したいことがあったので、聞きたくない人は聞かなくていいかなと思っているんですけど、
命の向き合い方というのをちょっとお話しようかなというふうに思っております。
テンションはね、実はあまり高くないんですけど、
これもね、やっぱり自分の中で折り合いつけないといけないかなというふうにも考えつつ、
でもうまくまとめる可能性ができていない部分もありつつなんで、
まあ頑張っていきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ヤギ神平さんの世界一優しい才能の見つけ方という本はですね、
100冊購入させていただいたんですけども、残りがもう20冊切りました。
またここからですね、一人でも多くの才能が見つかるように、
そして自分の才能を見つけられるようにね、そういうめちゃくちゃ良い本で、
今毎週金曜日にやっている煙突街の寺越えというグループがあるんですけども、
そのグループでもね、なんと3週目に突入しました。
なので、むちゃくちゃ良い本なんですよ。
自分を知るために本当にね、自分だけじゃなくていろんな人とね、
セッションというか、コミュニケーションを取りながら自分を深掘ることでね、
いろんなことが知れますので、ぜひですね、お手に取っていただきたいなというふうに思っております。
特別バージョンの表紙でかつ、ヤギ神平さんのサイン入りの本は、
多分僕しか売ってないと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。
はい、そんなこんなでですね、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日はですね、庭師との向き合い方というお話をしようかなというふうに思っております。
えっとですね、川原匠プロデュースの学校16期生の中でもですね、
もちろん川原さんといえばですね、本当に命と正面から向き合っておられる方で、
本当に素敵で、むちゃくちゃリスペクトしてて、本当に、
なんて言ったらいいのかな、言語化してこれもできてないんですけど、
僕の目指す一つの像、一つの人物像の一人なんですけども、
もちろん命との向き合い方っていうのに言われているが故にですね、
ちょっと先日ね、僕の中でも尊敬されている方がですね、
ちょっと亡くなり果たっていうことで、
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うまく言葉にできてないんですけど、結構むずかゆい感じなんですけど、
なんかね、なんでって感じなんですよね。
で、あんまり外には出してないんですけど、
結構ですね、前ですけどね、結構前ですけど、
結構僕のことをうまくね、導いてくださりながら、
いろいろアドバイスをいただいている方だって、
まあ外ではね、そんなに、
表だってのやり取りっていうのはしてないんですけど、
いろんなね、イベントでお会いしたりとか、
あとはイベントに誘ってもらったこともあったのかな、
そんなこともあったりとかしてね、
で、実はメッセンジャーとかでやり取りも、
めちゃくちゃしてるわけじゃないけど、そこそこさせていただいて、
あと、僕が今、上に携わっているチェムリンタウンDAOの中でのことだったりとかも、
結構実は、心配とか、こんなことじゃないの、みたいなアドバイスというか、
ご意見いただいたりとかっていうのを裏でね、
していただいている方だって、本当に温かい方だったんですよね。
で、その方が亡くなったという情報があって、
で、なんとなくざわついてた部分は、ゼロじゃなかったって、
まさかかなと思ってたんですけど、まさかって、
まあ、こんな投稿するのもどうなのかなと思いつつも、
でも、ここをちゃんと自分の中で言語化しておかないと、
多分前には進めないというか、進みにくいんだろうなと思ったので、
今日はね、ちょっとこんなしょうもない、しょうもないって言ったら変ですけど、
音声配信をさせていただいております。
で、やっぱりその中で僕が感じたというか、
僕がやっぱり受け取ったメッセージとしては、やっぱり自分がいい意味でね、
ゼロじゃなくても期待していただいてた部分があったので、
その期待にはやっぱり応えたいなと思うし、
これはもうね、やっぱりいろんな方にそうやって期待されてて、
それを見届けたかっただろうなという世界があるので、その方にはね。
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じゃあ、そこの世界にやっぱり届けられるように、
自分のやれるべきことをしっかりやっていかないといけないのかなというふうに思っております、今は。
僕ね、あんまり得意じゃないですよね、こういう。
なんでまあ、この1日かほぼ2日間ですね、
ちょっと自分の中では上手くいけてないな、エンジンが上手く噛み合ってないな感はすごいあるんですけど、
でもそれをやっぱり乗り越えてやっていかないといけないのかなというふうには、
頭では分かっているんだけど、上手く整理できていないというところでね。
でも、自分で走れる部分はやっぱりこれから走らないと、やっぱりその方に対して失礼だと思うし、
その方に対するやっぱりリスペクトがあるからこそ、
自分がね、やるべきことをしっかりやらないといけないのかなというふうには思っているので、
本当にね、むちゃくちゃ優しい方で、あれはいつだったかな、
確かプペルの映画ね、もう2年半前ですけど、プペルの映画を見た後に飲み会があって、
その飲み会の後にプペルトラックというトラックがあるんですけど、そのトラックを見に行って、
その後もね、たぶん1時間くらいね、まじで駅前くらいで喋ってたんですよね。
寒かったのに、寒い中すいません言いながら喋ったんですよね。
何の会話したかは思ってないですけど、ただ本当にね、いろんなことを受け取りながら、
その人の才能というものがどんなものなのかとかっていうのをすごくね、親切にされてて、
まじで、ただでそんなことされてるんですかみたいなこと、ほんまにされてるんですよね。
されてるというかされてた。
僕は受けてないんですよ。
その人にそんな時間を使わせるの、僕はほんまに申し訳ないなって思ってて、
またいつか何かやってくださいよくらいののを、ほんとに3年前にお話ししたことはあるんですけど、
でも自分はいいかなと思って、5時間とか4時間とかするとか言ってたから、
そんなのただでやられるわけにはいけないから絶対いいっすわって言ってた記憶があるんで、
今はね、それがご縁なのかわからないけど、
自分がプロデュースの学校というところで、その才能をどう世界に届けていくのかっていうところを
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勉強させていただきながら、自分自身のプロデュースも含めて、今ちょうど学んでるところだったので、
なんかね、なんかあるんですよ、思う部分が。
ということで、まとまってないんですけど、でも本当に命との向き合い方っていうのをやっぱり考えたし、
自分の命も、今自分に関わってくださっている皆様の命っていうのも、
多少なりともね、預かっているとやっぱり自覚しないとなっていうふうに思ったし、
やっぱりその方が見たかった景色っていうか、見たかった部分を自分は見ていかないといけないのかなと思って、
本当にその方にね、ミュージカルの面白さだったりとか、めちゃくちゃミュージカルの投稿されてて、
マジ言語化力やばいなとか、こんなとこ見てたんや、めっちゃ面白い人やなとか思ったりとかして、
自分もちょっとね、そういう目線でミュージカル見てみたらどうなのかなとか思って、
なんか意見を変えたことがあるんですよ、確か。
それこそ大阪でプーペルのミュージカルがあったんですけど、
そのプーペルのミュージカルに対して、僕こう思ったんですよねって言って、
あっそういう自然なのねみたいな、でも私はこう思うわみたいな、こう返してきてくれて、
そういうね、そういう柄っていうか、先輩としていろんなことを刺激をいただいてた方だったんで。
いやショックです。ただ本当にもうそれは何もできないので、
今から自分が何者になれるかっていうところをやっぱり真剣に向き合い、
やっぱり世界に自分がね、今は日本酒っていうところを通じてですね、
日本酒を世界に届けていけるために、今自分がやるべきことを淡々とこなしていけるような、
そういう人になっていかないといけないなっていうふうに、今はめちゃくちゃ感じてます。
なので、生き切るって言うんかな。自分は生き切りたいなというふうに思いました。
はい。ちょっとうまいこと喋れてなくて本当に聞きづらい内容なんですけど、
でもこれをどっかで言葉にしておかないと、本当に自分が進めないなと思ったので、今回は言葉にさせていただきました。
今自分にちょっと言い聞かせている感じなんですけど、本当に弱いなと思いながらね、
今日からというか今からこの瞬間からまた一歩ずつ進めて、
日本酒っていうものを世界に届けていきたいと思いますので、
ぜひ皆さん引き続き自分に関わっていただける方にも人生を背負うつもりで頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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はい。ということで今日は長くなっちゃいましたけど、こんなお話聞きたいな、聞きたかったなという方もいらっしゃると思うんですけど、
ちょっとお話させていただきました。
こんなふうにほぼ毎日一応投稿させていただこうと思って動いているんですけど、
発信できてなかったらごめんなさい。
発信してなかったらまたね、僕のTwitterとかにDMでおいおい発信しろよとかね、言っていただけたらありがたいです。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。