2025-04-22 18:10

#35 渋川市で注目のユースセンターよはく/ガレアがコラボできそうなこと

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

◇ユースセンターよはく
https://www.instagram.com/youthcenter_yohaku/

サマリー

渋川市のユース世代が集まる拠点であるよはくの運営方法やコミュニティ活動について話されています。よはくの高校生たちが作成したゲーム風の案内図や、ガレアとのメタバースコラボの可能性についても言及されています。渋川市におけるユースセンターの活用や、ガレアが他地域とのコラボレーションを検討していることも述べられています。また、メタバースを通じたコミュニティの交流や活動記録の重要性が強調されています。

渋川のユース拠点について
はい、始まりました。群馬を盛り上げるPodcast、ぐんもり。パーソナリティーの5次党。
はい、小本です。
よろしくお願いします。
今日はですね、テーマが、昨日ちょうど行ってきた場所になるんですけど、
よはくという、渋川にあるユース世代が集う場所。
よはくというところに、昨日行ってきました。
ちょっとすみません、ズームが鳴っちゃって。すみませんね、音が。
で、よはくに昨日、GALYEAのDiscordにも入っているみきんこさんに教えてもらって、
おつなぎしてもらって、よはくに行ってきたんですけど、
けっこうGALYEAが学ぶことがたくさんありました。
まず、ちょっと、ユース世代が集う場所、よはくというのがどんなものかっていうのを説明するにあたって、
まず、GALYEAでもよく話題に出る、収益どうなってるのかみたいな。
どうやって運営してるのかみたいなところ、私も気になってて、
そこの解決、一つ、よはくはどうやってやってるのかっていうのがわかったんですけど、
よはくの場合は、午前中から午後9時から3時の時間帯で、
フリースクール、オルタナティブスクール、パレットっていうのを渋川の駅近くの、
そのよはくと同じ場所でやってるんですね。
そこで、フリースクールなので、学校以外で学びができる場所を提供していて、
そこに小学校と小学生、中学生が集まっていて、そこの収益がフリースクールとしてあって、
で、3時以降の時間帯が、最初に話したユース世帯が集まる場所、よはくとして運営しているという、
2日前、畑で言えば二毛柵みたいな、そういう形で運営していました。
高校生のクリエイティブ活動
これはガレアも学べそうだなと、ガレアもこれから運営するにあたって、
やはりイベントスペースとしての利用は、夜とかに今多いですけど、
午後、使えてない時間帯とかを何か、ガレアはフリースクールと相性いいとは思わないんですけど、
何か使われる形というのを模索していける。
あの場所も使われてない時間帯がもったいないなと思うので。
という学びが1個あったのと、あとちょっと今日甲田さんとお話ししてみたいのが、
フリースクールパレットの終わった後に、夜泊が始まって、
その夜泊のところに集まってきている高校生たちが結構いるんですけど、
その高校生がですね、夜泊までの渋河駅からの道のりをゲームみたいな感じで案内図を作ってたんですよ。
なんか動画なんですけど、渋河駅から出てきたキャラクターが道を歩いていって、
夜泊までたどり着いて、そしたらカメラがなんかちょっと近くに切り替わって、夜泊の中に入っていくっていう。
なんかすごいガレアメタバースに近いものを作っていて。
これ高校生が自作して自分で自発的に作ってて、
なんかこういう高校生とガレアのメタバース、コラボできるんじゃないかなって思った。
確かにそうですね。抵抗なさそうですよね。抵抗なくやってくれそうな。
なんか、その人は高校生で、パワーポイントで画像とかキャラクターとかを作って、画像を動かすような感じで作ってたんですけど。
2Dなので、なんかドラクエとかマザーとかそういう感じのゲームに近い雰囲気で。
だからそれを2Dの夜泊の案内図を、
何かこう、例えばですけど、そこに集まっている高校生と一緒に、なんかガレアの人たちで出張モデリング体験会みたいなのを開いて、
そこで高校生たちがモデリングを学んで、2Dだった場所から今度3Dになんか、なんだろう、夜泊を作ってみるとか。
面白そうです。
なんかそれをガレアがサポートしつつ、いずれはそのガレアメタバースと夜泊メタバースができたら、それをつなげて。
なんかガレアとしては、渋川の高校生の人たちとつながりを、もしそういうメタバース上で作れたら、
ガレアのことも知ってもらえるし、そこからもしかしたらガチ農業とか農業メタバースのほうにつなげることもできそうだなって。
なんか向こうの入り口を一緒に作りつつ、ガレアにも来てもらうみたいな、そういうルートをメタバースから開拓していくみたいなのが、もしできたら面白いかもなっていう。
地域との連携と次のステップ
確かにそうですね。そこでつながりが、なんかすごい濃くなればいいですね。それきっかけに何か別のことでも、限界とかもできそうですし。
河田さんはモデリングとかを高校生に教えたこととかってあったりしますか?
高校生には教えたことないですか? あ、いや、あります。
ありますか?
非常勤で、ちょっとメタバース作ろうってなったんですよ。
非常勤の、自分の母校で今、あれですか?
そうですね、農業のほうで、全然右も左もわからないパソコンをちょっと使ったことがあるぐらいの生徒に、
何人かに、そのブレンダーっていう、モデリングするソフトを。
左、ブレンダーを。
そうですね、使わせたんですけど、そしたら結構、使いこなす、セルコは使いこなしてましたね。
あのカービィとかめっちゃクオリティのいいの作ってました。
作ってたんですか?すごい。
それが普通に10時、合計10時間とかそれぐらいだったんで、
5時間ぐらいでマスターしてました。
マスターというか、作りたいものを自分で探して作ってましたね。
そういうコーナー作れてました。
それいいですね。ちょうど昨日余白に行ったら、みんなゲームしてたので、
集まった子たちがゲームして楽しんでたので、
もしかしたらそういう、自分たちである意味ゲームを作るような感覚でモデリングできたら、
なんか、より面白いかもしれないですね。
多分、こういうのができるよって、モデリングのソフトとか、
こういうの無料でできるんだよっていうのを提供さえして、
そこで気になってくれた子だったら、多分もう自動的に調べて成長するとは思うんですよね。
そこで多分抵抗がある子は向いてないというか、
会わないというか、多分無理やりやらせることはしないで、
興味を持ってくれた子だけにアプローチというか、それに会えるほうがいいかもしれない。
そうですよね。こっちが手取り足取りというよりは、最初の手取りぐらいでその後はやりたい人が続けてやっていって、
でも、これでもし渋川の余白の高校生がメタバースを使えるようになったら、
多分渋川市が注目しますね。
今現在でも余白の場所って渋川市の人たちがすごい注目して、
なかなか今まで渋川にそういうコミュニティがなかったみたいで、
やっぱこれだけ高校生が自発的に地域活動に関わっていくというか、自分たちの場所でもあるし、
その余白で集まった高校生たちが高校の合同説明会とかを開催して、
渋川の高校が5つぐらい集まって、地元の中学生とか、
これから高校を探したいという人たち向けに集まりを、余白で企画をして、
実際に渋川の、確か市の市役所だったかな、でも大きな場所を借りて、
そこに確か400人ぐらい中学生が集まったって昨日聞いたので、
すごい力があるんですよね、渋川の余白に集まっている高校生たち。
だからもしかしたらその子たちにメタバースという武器を与えたら、
なんかものすごいものを作ってくれるかもしれないですね。
確かに。いいですね。
そういう広がりが始まってくると、すごい大きな効果になりそうですよね。
なんか群馬では高校生が自分たちでメタバース作ってるみたいな、
メタバース界隈でももしかしたらイージーになるかもしれないですし、
そういう場をガレアのメタバース、あと神田さんの農業メタバースを通して、
ちょっと技術を共有するっていうのも、今後他のコミュニティに対してもできると面白いかなと思って、
その出張モデリング会みたいな、そういうのも今後できたら面白そうだなというのをちょっと思って話をさせてもらいました。
やりたいですね。
やりたいですね。
ちょっと、余白の人と、昨日余白運営されている千木田さんという方とお話しして、
多分私と同世代くらいの方だと思うんですけど、また今度交流しにしたいですっていう話をして、
一回、最初からモデリング会だとちょっとハードル高いので、一回ボードゲーム交流会やろうっていう話にはなったので、
ちょっとこのポッドキャストを聞いている方の中で、余白と一緒にボードゲーム交流会をやりたい人は是非企画のところを一緒にやってもらえると嬉しいです。
そこでボードゲームしながらちょっと仲良くなって、その流れでモデリング会やりませんかみたいな話をちょっと提案できたらいいかなとちょっと思っています。
なかなか渋河と関わる機会が今までなかったので、
渋川市のユースセンターとガレアの関わり
河田さんは渋河、何か今まで関わったりとか、あとは行く機会とかもありましたか?
行く機会はほとんどないですね。
友達がちょっとパラパラいたりとか。
渋河に。
そうですね。特に渋河に行こうみたいな感じはなかったですか?
そうですよね。私もそうだったので、行か方が渋河にありますけど、渋河駅の方にはいかなかったり、それが課題だという話も渋河の方々もされていたので、
やはりガレアは前橋には拠点があり、オンラインのコミュニティがあるという状況の中で、他の地域にも関わりやすいかなとは比較的、
移動型ガレアというか、他のところにも関わりやすいかなとは思うので、ちょっとこれを機に渋河にも関わって、
渋河の人たちも逆にオンラインを通してガレアとも関わりを作ってもらえたら、なんかまあ嬉しいなとちょっと思いました。
なので今日ちょっとそういう話を、昨日ちょうど言ってきた余白の話をさせてもらって、
まさにモデリング企画というのをこれから進められたらいいなと、あとそれをするにあたって最初のボードゲーム交流会をちょっと企画を、
どなたか、このリスナーの方々で企画したいという人がいたら、ぜひ連絡ください。
はい、今日はそうですね、あの余白の話が1個と、あと今後、なんかこのような形で、他のコミュニティ、前回も、
あの、えっと、めぶくTV始まったタイミングで紹介させてもらって、特にめぶくTVから何かあの反応があったわけではないんですけど、
他のコミュニティを紹介していくっていうのは、すごいあの大事なことというか、群馬を盛り上げるこの群盛りっていうポッドキャストにまさに当てはまるなというのを、
あの甲田さんが言ってくれたことを通して自分も気づかされました。
なので、いろんなコミュニティを紹介しつつ、そのコミュニティと、なんかただ紹介するだけではなくて、
今回みたいになんかモデリングでコラボできたらいいよねとか、そういうアイディア出しまでここでできると、
これそれをもしかしたら向こうが聞いてくれたら、そこでコラボが生まれるかもしれないですし、聞かれなかったとしても、こっちがこういうのができるかもっていうアイディアが出せれば、
それを提案しに行くという形にもなりますし、なのでちょっといろいろなコミュニティをこれから群盛りでは、
紹介させてもらえたらいいなと思っているので、もし甲田さんでも方でも、こんなコミュニティあったよとか、こんな人いたよという個人または団体があったら、ぜひ教えてください。
わかりました。
ありがとうございます。
メタバースにおけるコラボレーション
いいですね。
どんどん広げていきましょう。いろんなところに輪を広げつつ、コラボしつつ。
そうですね、こうやってガレアが今できることっていうのが、本当にちょっとずつ規模もでかくなったりとか、やれることも増えてきたりとか、
少しずつ増えてくる中で、コラボする側にとっても有益な状態にちょっとずつ作れたらいいなとは思っているので、
そのコラボした内容というか結果みたいなものをやっぱり記録残していくにあたって、その記録ももちろんホームページとか文字にしては残そうと思うんですけど、
そういうコラボした実績みたいなのをまたメタバースで形に残しておくとか、
ガレアメタバースに来たら今までのコラボが具現化して見えるみたいな、そういうのが、
例えばですけど作れたら、その具現化したメタバースの状況を見に来るみたいな感じでコラボ相手がメタバースを訪れるとか、
ああ、そういう…
はい、今日によってメタバースに来る理由づけをちょっと作れたらいいなと。
まさにこうやって農業メタバースをやっている中でいろんな農家さんとコラボして、
ブースを作っているからこそ、たぶん農家さんもメタバース来るのかなと思って参考にさせてもらいました。
いいね、ありがとうございます。
ガレア年表。
ガレア年表でいろんな団体とコラボしたものをメタバースに載せていって、
でも、メタバースもなんかちょっと余談になってしまいますけど、なんか進化してるみたいですね、まだ自分も。
すごいことになってる。
じゃないうちに、ちょっとそれが見れる日も楽しみにしてますね。
そうですね、なんかそういう、いろいろ、どこまで言っていいかちょっとまだわからないんですけど、
いろんなブースというか、ガレアメタバースもブースみたいな感じで、いろんなものを置けるようにたぶんなってくると思うので、
その一部とか、ガレア年表みたいな、ガレアの歴史がわかるみたいな、タワー形式に。
すごいことになってますね。
それではそこはそこでまた、何ですか、案内もできますよね。
ここの建物行けばこれが見られますよとか。
確かに。
これができますよとか、そういうのもできそうだなって。
すごい、知らないうちにガレアメタバースがどんどん進化して、他の労働団体と今まで関わってきた様子が見れるっていうのはすごい良いですね。
うーん。
いやー、ちょっとガレアメタバースの進化バージョンもいつか、このポッドキャストでも配信できるタイミングが来たら配信させてもらって、
いろんな人にも知ってもらいたいなと。
ありがとうございます。
ちょっといろいろと話がいろんなところに広がってしまいましたが、
今日は改めて、余白の話をさせてもらい、今後のコラボ提案も勝手ながらさせてもらい、
今後そういうコミュニティを広げていくというところで、今回お話をしました。
最後までご視聴いただきありがとうございます。
また群盛も来週配信しますので、よろしくお願いします。
お願いします。
18:10

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