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2024-12-31 23:01

#19 2025年展望/農業メタバース・mixi2

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

感想、ご意見ございましたら、XのDMで頂けると嬉しいです。

サマリー

2025年に向けて、農業とメタバースの新たな経済圏を目指す取り組みが語られています。農家と消費者をつなぐ新しい仕組みや、リアルイベントでの交流が重要であるとされ、次世代の農業の担い手を増やすためのアイデアが提案されています。また、農業におけるメタバースの可能性やコミュニティ形成の重要性についての議論も行われています。さらに、ミクシー2の登場が農業とメタバースの結びつきを促進する可能性についても触れられています。

農業とメタバースの未来
はい、今週も始まりました。ぐんまを盛り上げるポッドキャスト、パーソナリティーのこじと。
はい、ことです。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日が年内最後の収録になります。
今日のテーマは、来年の社会に起こってほしいというテーマで、
こういうことが来年2025年に起こってほしいというのを、
私とコウタさんそれぞれが話をできたらいいなと思うんですけど。
最初にコウタさんからでも、来年2025年にコウタさんがこんな社会になっていったらいいなという、
自分個人としてこうなったらいいなでいいので、ぜひ。
そうですね、自分はやっぱり今やってる農業とメタバースの方で、
こうなってほしいというよりかは、こうしたい方に近いんですけど、
その農業とメタバースの経済圏ができるように頑張りたいっていう感じですかね。
自分が動かないとまだそうはならないと思うので、
こうなってほしいというよりかは、こうしたい、こうなるように頑張りたいっていう感じですかね。
農業の新しい経済圏を、やっぱり今なかなかそれがないからこそ大変っていうことですね、農家の方々が。
そうですね、メタバースの方も事例がなかったりだとか、農業の方も課題ばっかみたいな感じなので、
何とかして技術とかを合わせて新しい経済圏を作って、課題解決につなげたいなっていう思いが、
3年ずっと考えてて、やっと形になりそうだなっていうのがあったので、
それを来年は2025年に形になる感じなんですね。
そうですね。
やっとなんか、これいけるかなみたいな感じのところが来たので。
来年、そこに人が集まってきてほしいですね。
同じような今の課題を感じてる農家さんも集まってきてほしいし、
そうですよね。
そこの思いに共感した、この農家さんを応援したいっていう人たちが集まってくると、
新しい農家さんと消費者の人とつなぐ場となって、
新しい購買の仕方、購買の道というのは開けそうな気がするので。
そうですよね。
ガリアも通して、自分自身ももっと頑張ったりとか、いろいろ勉強したりとか、
つながったりとかして、大きくできたらなっていうのはすごい感じています。
本当その新しい仕組みを作っていくっていうのが、来年に。
新しいコミュニティの形成
そうですね。
こうたさんが取り組むことであり、農業業界に新しい形が生み出されると、
群馬でも多分、販売の方法で悩んでる農家さん多分いっぱいいると思うので、
あとはどうやってつながるかっていうね、そういう農家さんの方々と。
そうですよね。
なかなかネットをうまく使っている方が、もしかしたら少ないかもしれないから、
つながる方法が本当にリアルであっていくとか、人の紹介とか、
そういうのも考えていく必要あるなっていうのは。
そうですね、本当にいろいろなつながりとコミュニケーションが多分必要になってくるとは思うので、
そこをまず作るところがちょっと大変かなっていうのはあるんですけど、
本当にそこを作ってしまえば、なんかいけそうな気はするので。
一回作ってしまえば。
めげずに。
めげずに。
そう、めげずに。
やっていくしかないですね。
やるしかない。
なんか農家さんが集まるマルシェとかもリアルイベントで、結構群馬でもあると思うので、
そういうのもちょっと参加してみようかなって。
確かにそうです。
そこに一回行くのも。
ありですよね、チラシとかに行くって。
確かにそうですよね。
なんか分かりやすいように、資料とかは作ろうとは思ってるんですけど、
紙媒体で見せてどういうものなのかっていうのを伝えて、
で、そこから紙かチラシからすぐ入れるみたいな仕組みを作った方が、
もしかしたら農家さん的にはしっくりくるかなっていうのはちょっと思ってるので、
そこ早くちょっと作って、
どんどん共有ができるような形ができれば、
そのマルシェに行ってチラシを渡してくれるみたいな形の方が、
もしかしたらなんかいいのかもしれないですね。
意外とネットよりもリアルな方が知られる可能性ありますね。
次世代の担い手への期待
名前はガチ農業?
そうですよね。
サービス名とかをガチ農業で出していきますか?
ガチ農業はちょっと前のフェーズなんですね。
あ、そっか。
ガチ農業っていうのがちょっとごちゃごちゃになりかけちゃってるんですけど、
ガチ農業っていうのが、
クラスターっていうメタバースのプラットフォームでできるリアルな農業体験っていう。
リアルな農業体験。
それを作った後に、今度は農家さんが集まって、
販売とかコミュニケーションとか、後は後継者不足の解決だったり、
地産地消とかに繋がるための農家さんのコミュニティができるメタバースっていうのを、
また別で作ろうとしているのが今の段階。
農業、メタバースというか。
ガチ農業とちょっと言い忘れてるようになっちゃってるんですけど。
名前はじゃあまだこれ。
名前決まってないんですよ。
これから、農業メタバースとかがあれですよね。
概念とした農業、農人が繋がるメタバース。
そうですね。
その中のガチ農業があって、次のフェーズとして、
農家さんが繋がるコミュニティっていう。
そういうことですね。
農家さんにチラシ配るときに、バーコードもありですけど、
ちょっと失礼な話ですけど、
バーコード読めない農家さんもいそうだなと思って、携帯で。
なったときに、言い間ですけど、農業メタバースっていうのがチラシに書いてあったとして、
それを農家さんが自分でバーコード読み取るのは難しくても、
Google検索とかはできると思うので、
農業メタバースって検索したときに、
例えば検索結果で一番上にホウタさんのサービスが出てくるとか、
それができると、農家さん側がチラシ配られた後に、
家に帰ってホームページ見るみたいな、
ホームページというか、メタバースに入りやすくなるみたいな。
それができたらいいね。
そうですよね、確かに。
ありですよね。
名前ちょっと決めて、
今度ぜひヤマトさんと一緒に、
ゴジサンと一緒に名前決めましょう。
名前ぜひぜひ。
農家の方々が親しみ持っているような名前にして、
農業メタバースでもいい気はするけど、
ありそうですね、農業メタバース。
ちょっと概念大きすぎる。
概念大きいのと、もうちょっと絞って、
群馬農業メタバースみたいな、
もうちょっとさらに絞っていってもいいですし。
そうですよね。
一応今検索したら、農業メタバースっていうのないですね。
これでサービスは。
だから名前としてはまだまだ農業かけるメタバースで、
ここが一興みたいなのは特に出てこない。
有名どころはメタグリとかが出てきるけど、
群馬に特化してスタートみたいなのは特にないと思うんで。
いずれはコートさんの狙いとしては群馬だけじゃなくて、
全世界というか。
次の段階は全世界っていう感じで。
全世界。
いいですね。
でもこれは本当に来年広げていきたいですし、
私も農業のチームでフラットっていうところに所属していて、
そこに新規農業、
だから私みたいに農業やってなかったけど関わってる人が
約8名ほど、
たぶん5から8人ぐらいが定期的に毎月農業をやっていて、
そこを支えるベテラン農家の方々がいつも、
こっちも5名から8名ぐらい、
下にたどって集まってるので、
その人たちのコミュニティが結構、
希望感としては全体だと20人ぐらいいるので、
そこには。
あ、そうなの。
はい、私は新参者ですけど。
ぜひぜひ。
コウタさん来れるときあったら、
フラットに一緒に行ってもいいですし、
時間的に厳しかったら、
フラットの定例農業じゃなくて、
オンラインミーティングとか、
またはバーベキューとかそういう場に来てもらって、
農家さんとかも毎回来られるので、
そういうときに交流したりとか。
あ、そうだね。
フラットの方の畑とかをメタバス化できないですか?
いや、したいですね。
いや、したいです。
フラットの方々も。
そこのお話だけを山田さんの方でしていただけないですか?
あ、もちろんです、もちろんです。
自分の方でも話したいですし。
そこはなんか連携したいですね。
なんかフラットの地元のおじいさんたちが結構言ってたのは、
この辺りの農家はあと10年後とか20年後にはもう、
みんな持ち主がいなくなるんだみたいな。
で、自分が作ってた子供たち見ながら、
もう次は君たちのものだから自由に使っていいよって言ってて。
でもそんな未来が来ちゃうじゃないですか。
そうですよね、あと10年というかもしかしたら早ければ5年とか10年で、
一気にその農家さんの働けなくなる、
なんかこう世代的に今働いてる人たちが働けなくなる可能性もあるなと思ってて。
そうですね。
そこで本当にもう次の世代に変わっていきやすいような基盤があればいいんですけど、
そうなったら本当に畑だけが空き地になっちゃうというか。
まさにそれを解決したくて今METABIRTHでやってるので、
その販売もしたいんです。販売はあくまでオプションというか。
わかりやすい。
METABIRTHの今やってる本来の目的が、
その後継者不足地域活性化なので、
ぜひそこを連携したいのでちょっとお話をしていただければと思います。
METABIRTH化してつながりを作っていきませんかみたいな話をちょっとしながら。
そこですね、そこですね。
日本の農業のこれからの担い手を増やしていけるようにして。
本当それが、ちょっと今日のポッドキャストのテーマにもう一回戻ると、
その2025年に自分が社会として何かこう変わっていくかもなというか、
変わっていってほしいなっていうのは、
なんか食に対する認識というのが、
なんか今一度こうなんだろうな、
なんか今自分たちが普段スーパーで買ってる野菜はどこで作られてるんだろうとか、
なんかこう食べてるものってどれだけ体にいいんだろうとか、
農業とメタバースの展望
なんかそういうのをなんかみんながこう考え出したらいいなという、
そしたら農家さんに多分つながっていくだろうし、
なんかこう自分も野菜作ってみようかなみたいな、
そういう思いがなんか生まれてきたらいいなという。
ちょっと人がそういう風に怒るかちょっとわからないですけど、
社会の変動きは読めないところはあるんですけど、
少なくても僕自身は東京から群馬に移住して、
群馬に来てから一気に農業と野菜とかに関心を持つようになったので、
なんかもしかすると環境変化が社会的な大きさで起こったら、
農業が一気に注目される、今も注目されてるとは思うんですけど、
なんかさらにこうメジャーな形で注目されていくのかなと。
ちょっと来年どうなるかわからないですけど。
一般的には来年多分一番今注目されてるのって、
AIが、生成AIが去年の年に出て、
で、2025年はなんかAIエージェントっていう形で、
AIがどんどん働いて仕事を代替していくんじゃないかみたいな話がありますけど、
そこを盛り上がりそうではありますけど、
そこの軸とはまた別軸で、農業にも何か大きな変化が起こったら、
こうたさんやろうとされてる農業の新しい仕組みというのに、
より今まで興味を持ってなかった人が持てるようになったらいいですよね。
そうですよね。やっぱり農業だと、
なんていうんですかね、ハード系がやっぱりまだまだって感じで、
ロボットとかが、人型ロボットとかが最近ちょっと出てますけど、
その辺が主流になったけど、
人手不足とか解決にやっとつながっていくだろうなっていう感じになるかもしれないんですけど、
まだそこの段階がまだまだなので、
ひとまずはメタバースとかそういう方で、
まずは農業を知ってもらったりとか、
そっちの認知のところから始めた方がいいのかなっていうので、
今メタバースの方を進めてて。
メタバースから簡単にアクセスできたらいい。
センサーとかそういうのも。
そうですよね。
メタバースもちょっと入りやすい方法も見つかりましたもんね。
クラスター以外でURLから入れる方法が。
そうですよね。
そこからまずは入っていただいて、
いろいろ魅力を伝えられたらなっていう感じで。
確かに。
いいですね。
本当に新しい農業とその広げ方と。
あとはやっぱりメタバースもURLもそうですし、
デバイスも進化していったら、
メタバースもっと入りやすくなったらそこに。
そうですね。
重要ですよね。
サングラスかけるとか簡単なデバイスが生まれてきたらいいですよね。
今の重たいVRモグルとかじゃない簡単な。
そうですよね。
主流になってくればいいんですけど、
まだそこもちょっと分からないですよね。
分からないですね。
デバイス側の進化はちょっと、
それこそ私たちの手が届かないところで動いてると思うので、
発展していったら嬉しいですし。
いきなり何かすごいこれだみたいなのが出た瞬間に適応できれば。
どんどん活性化するんじゃないかなとは思うんですけど、
そこに結構情報をリサーチしながら考えていく必要がありますよね。
そうですね、いろいろ調べながらやっていきたいですね。
農業もそうですし、
ミクシー2のコミュニティ形成
メタバースも、
今言ってしまえばクラスターとかってメタバースの
SNSみたいな要素もあると思うんですけど、
つながっていくという意味では。
個人的には2DのSNSでメタバースとめっちゃ相性がいいみたいなものが、
今はXですかね。
Xでやってる人多いですよね。
多分クラスターやってる人とかだと。
そうですね。
インスタとかよりは多分Xで。
そうですね。
今、最近ミクシー2っていうのがまた動き出したの知ってたりしますか。
そうなんですね。
ミクシー2っていうのが。
2になった。
ミクシーやってましたか。
ミクシーやってないです、今。
やってないですね、多分世代的に。
自分はやってたんですけど、その2が出てきて、
またひと盛り上げてるかもしれないんですけど、
これもしかしたら自分も希望的な思いとしては、
ミクシー2でコミュニティっていう機能があって、
コミュニティ作れるんですけど、
そこで何かうまくいって、
メタバース×農業みたいなコミュニティがもしうまくできたとして、
そこに本当に200人とか、
メタバースと農業の掛け算に興味がある人が入ってきたら、
この人たちはメタバース、これからコウタさん作るメタバースにはどんどん入りやすいなと思ってて、
本当そこに掛けとったコミュニティっていうのは、
ミクシー2の中で作るのも一個ありかもなと、
どれだけの人が集まるかわからないですけど、
掛けとくのがあるかもしれないですね。
はい、もうスレッドというか立てておいて、そこにコミュニティを。
ミクシー2はミクシーと何が違うんですか。
ちょっとミクシーがそんなにわからないですか。
自分ミクシーやった時から比べると、
もう全く別のアプリだなって思うぐらい仕様は変わってて、
ただ共通しているのはコミュニティ機能があるっていう、
Xとかインスタとかにはないのとしてはコミュニティ機能があって、
そうですよね、Xとかないですもんね。
そうなんです、ミクシーはそれが面白くて結構自分もやったんですけど、
コミュニティって簡単に作れて、
それ以外の機能はほとんどXと近いんですけど、
ちょっと自分の知り合いが医療系のコミュニティをミクシー2で立ち上げてて、
すごい大きな規模になったので、
これもしかしたら今まだミクシー2スタートしたばっかりの段階だと、
コミュニティ立ち上げとが後々大きなコミュニティになったら
結構使い物になるなと思うんで。
なのでちょっと小田さんもお忙しいと思うので、
まずはメタバース作るところだと思うんですけど、
完成したタイミングでミクシー2でも募集かけてというか、
コミュニティ作っておいて入り口を増やしてみるのもありかなって。
今インストールしてみたのでちょっと使ってみます。
ぜひぜひ。多分招待制だと思うので、
もし入れなそうだったら自分が招待するので、
後でもらえたら。
分かりました。ありがとうございます。
時間もそろそろ終わりに近づいてきたので、
最後までご視聴いただいたリスナーの方々ありがとうございます。
ちょっと今日お話ししたのは本当来年に向けての話なんですけど、
このポッドキャストを聞いてくださっているリスナーの方々でも、
来年こんなふうな社会になったらいいなとか、
こんなふうにしていきたいからこういう活動をやっていて、
私たちとコラボしたいとかそういう話があったら、
ぜひぜひこのポッドキャストのコメントだったり、
ガレアのDiscordだったり連絡いただけると嬉しいです。
コウタさんも今年1年本当にポッドキャストありがとうございました。
一緒にあったら見えられなかったと思うので、
一緒に作ってできてよかったです。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。また来年もよろしくお願いします。
リスナーの方々も1年間ありがとうございました。
2025年もまたよろしくお願いします。
ではまた来週。
23:01

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