1. ぐんもり~群馬をみんなで盛り上げよう~
  2. #0 GALYEAで群馬を盛り上げた..
2024-08-15 22:08

#0 GALYEAで群馬を盛り上げたい!GALYEA立ち上げ経緯と現在の課題

ぐんもり~群馬をみんなで盛り上げよう~は名前の通り群馬を盛り上げるために始めたPodcast番組です。初回は群馬を盛り上げるために立ち上げるGALYEAというコミュニティに関して立ち上げた理由と現在の課題を話しました。

どうぞご視聴ください。

サマリー

ぐんもりは、群馬を盛り上げるために始められたポッドキャスト番組です。番組の運営は、群馬の地域貢献コミュニティであるGALYEAの5次さんと甲田さんの2人が行っています。 GALYEAは群馬の活性化を図り、伝統工芸品や着物の柄を取り入れた商品開発や洋服のデザインに取り組んでいます。さらに、メタバースでの商品開発やコミュニティ形成の重要性を認識し、ガレアの活用も積極的に推進しています。

ぐんもりの始まり
ぐんもり、群馬をみんなで盛り上げようのポッドキャストを、今日から始めたいと思います。
ぐんもりというのは、群馬をみんなで盛り上げたいと思って始めたポッドキャスト番組になります。
運営は、群馬の地域貢献コミュニティGALYEAの5次と甲田さんの2人で行います。
群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聞いてもらえたらと思っています。
GALYEAでは、打を用意して、県外からも群馬の地域活動に参加しやすいような環境を整えていこうと思っているので、このポッドキャストを通して
GALYEAでこんなことができるかもとか、地域の人もそうですし、県外の人も関心を持って関わってもらえたらなと思っています。
それでは、甲田さんよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日最初なので、お互いのことを、まずどんな人かっていうのをリスナーの方に知ってもらえたらと思うので、簡単に自己紹介を甲田さんからお願いしてもいいですか。
はい、わかりました。甲田と申します。
本業が農家でトマトとかナスを作っているんですけど、副業でベビーリーフを作っておりまして、そのベビーリーフを自分でブランド化して
日本中なり世界中なりを広めていきたいなっていう思いがありまして、その時にちょうど大和さんとお会いをして、このGALYEAで一緒に
ぜひやりたいというお話をいただいて、今一緒に活動をさせていただいております。
もともとプログラマーをちょっとしていたっていうこともあって、メタバースとかにすごい興味があって、
GALYEAとか農業だったりとかをメタバース化したいっていうのも自分の目標の一つなので、それをGALYEA全体でやっていきたいなっていう思いがあります。
ありがとうございます。
大丈夫ですか。
はい、大丈夫です。小田さんがやっていることが農業からメタバースからベビーリーフの商品開発から本当にどれも魅力的ですし、お会いしたのも今年になってからですよね。
2020年になってからお会いして。
まだ1年経ってない。
経ってないですし、最初ベビーリーフを使った商品何か作りたいねっていう話をしていた中で、半年もしないぐらいでベビーリーフアイスが商品化一歩手前まで来ていて、本当にいろいろなものが形ができるのが早いなとすごい感じています。
私も簡単に自己紹介をすると、群馬に東京の早稲田から移住して2年が経つんですけど、群馬に来てみてすごいいい場所だなと魅力をたくさん感じて、群馬にたくさん恩恵をもらったというか、自然あふれる地域であり野菜がおいしかったりとか、
あと周りの地域の人たちが優しかったりして、たくさん群馬から恩恵をもらったので、少しでも群馬に自分が群馬にいる意味というか、群馬に何か恩返しができたらいいなと思って、地域貢献をしようと思って、もともと活動も続けてたんですけど、
やはりこう活動をもっともっと広げていくのには、プラットフォームでありコミュニティがあったらいいなと思っていて、それを同時期にすごい関心があったWeb3ダオというのをうまく組み合わせることで、群馬にあった形にカスタマイズしてダオを作れたら新しいことがいろいろとそこで生まれるんじゃないかという希望が湧いてきたので、それで立ち上げようと思ったのがガレアになります。
そのガレアのことを発信するのもいろいろな方法を考えたんですけど、ポッドキャストを自分が好きでよく聞いているので、その形で発信できたらいいなと思って、この群森というポッドキャストを発信しようと思いました。
私自身は全部が初心者というか、農業は初心者なのでコウタさんに教えてもらっていますし、メタバースも初心者だからコウタさんに教えてもらっていますし、ダオのほうもWeb3のほうも今回初めて作るので、そのダオWeb3に詳しい方に教えてもらいながら、一から今作っています。
メタバースの活用
ガレア自体は9月の1日、来月の頭にオープンするので、リリースするので、ぜひ多くの方に参加してもらいたいなと思っているんですけど、ガレアの全体像としては地域貢献をしやすい仕組みづくりを今していて、地域に貢献したら地域から報酬がもらえるという形を言ってしまえばかなりシンプルなんですけど、そういう形を目指しています。
じゃあちょっとここでコウタさんにもちょっとお話伺ってみたいんですけど、こういうガレアというコミュニティがあった際に、コウタさんはこんなことをガレアでやってみたいとか、ちょっと思うこととかありますか。
そうですね、やっぱりそのコミュニティが農家とかってあんまりないので、そこからいろいろいろいろんな分野で広がっていけたらいいなっていうのがありますかね。それこそ商品開発を一緒にしてみたいとか、レストランとか飲食店さんに紹介してもらったりとか、
という形で、今までのただ野菜を売るとかっていうだけじゃなくて、変わった方向というか新しい方向で展開できたらいいなっていうのはすごいありますか。
ガレアのDAOのメンバーで商品開発とかもできたらいいですよね、入ってきた人たちと一緒に。
そうですよね、そうすると多分いろんな方向でアイディアも出せると思うんで、また違った商品がそれぞれ出来上がるみたいな、レビューリーフでも別の商品が出来上がるみたいなっていうのも何か思ってます。
県外からだと今まで関わってくれる人って少なかったと思うんですけど、なかなか距離的なものとかで、それをDAOを用意することで県外の人も関わりやすい基盤が作れて、
商品開発に関わったら関わった分だけ、貢献度に応じて報酬が群馬県側からもらえるという形をしっかりと、仕組みが作れると県外の人も群馬に関わってみようとか、商品ができたら多分嬉しいですよね、自分の商品として。
実際に最近アイス出来上がった時、めっちゃ嬉しかったです。一人でかなり盛り上がりました。
やっぱり一から作っていくというのが、もちろん大変ではあるんですけど、それを一緒にDAOのメンバーで作れたら、それがDAOの中にいる人たちの一つの一緒に作った経験として残りますし、
そういうのを群馬県外の東京の人だったり日本全国にいる方々とか、あとは海外にいらっしゃる方とかも巻き込みながら一緒に作れたらすごい面白そうだなと思ってます。
小田さんにもう一つ聞いてみたいのが、メタバースをどうやってガレアで使っていくと、より発展的にというか、今群馬にないものとして活用できるかなという感じで、メタバースの活用ビジョンみたいなのがあったりしますか?
そうですね、まずはガレアのコミュニティっていうのをメタバース化させることで、リアルで直接人と会わなくても会えるような感覚を味わえたりとか、
あとはガレアのコワーキングスペースとかをリアルに作ることで、実際にいるかのような感覚ですよね。そういうのができるのかなっていう感じで、実を集まってる感があるみたいな。
そうですね、それを実現させることはできるのかなっていう感じですかね。あとは農業とかそっちの分野だと、実際に農場とかを作って、リアルに近い農業体験をするみたいな。
メタバース上で農業できたら最高ですね。実際今小田さん、メタバース上でガチ農業というのを作っている途中だと思うんですけど、それが完成すればオンラインからメタバース空間で農業ができて、
農業でちゃんと野菜ができたら実際の野菜がもらえるみたいな形を考えてるんでしたっけ。
そうですね。実際に野菜を作る工程とかも、リアルな部分とかも実現させることで、実際に農家さんこういうふうに作ってるんだっていう、ただ収穫するだけじゃなくて、そこの工程まで分かるっていうので、
いろいろ勉強にもなるツールなのかなとは思ってます。メタバース自体。
それがガレアとしても、DAOはディスコードであったりとかオンラインのコミュニティツールを使って、LINEを使って今やり取りしてる方多いと思うんですけど、そういう形でメッセージ上でやり取りすることが多くなってくると思うんですけど、
それだけでオンラインだけで交流するのではできない、オンラインのコミュニケーションみたいなのをメタバースを使って、より活性化できたらいいなというのが私のこともすごく思っているところです。
一方でメタバースってなかなか使ったことがない人が多かったり、今メタバースを使う、パソコンからもちろん使えますけど、よりリアルにやるならメタバース空間にアクセスできるゴーグルとかありますけど、まだそれがデバイスとしてみんながまだ使い慣れてないっていうのもあると思うので、
いかにガレアに関わってくれる人たちがメタバースを使いやすくするかみたいなところも一個考えではありますね。
これから開拓していく感じなので、ぜひ使ってみて、これ使えそうだなみたいな、これに活用できそうだなみたいな感じで。
そうですね。促進する上でもガレアのDAOが9月リリースで、10月中旬くらいになると思うんですけど、ガレアには家も用意していて、群馬県の前橋のところに空き家をリフォームして10月からリアルなスペースも作れるので、
リアルなスペースとメタバース空間も連動させて河田さんが作ってくれてますけど、そういうリアルに来た人がメタバースも体験してみようみたいな、思えるような動線というか流れもうまく作っていけたらいいなと思ってます。
なかなかやったことない人が多いから、そのリアルな空間に来て、河田さんがレクチャーとかもしてくれたら、メタバースってこうやって体験できるんだみたいな、そういう地道なリアル活動、結構必要そうな感じが自分はしてます。
商品開発とかでもやっぱりメタバース内でやると面白そうですね。そのモデリングというか、実際の商品を現実で作るとなると難しいじゃないですか。でも3Dで、メタバースでみんなで見てみるとか、そういうのだけで結構面白いし。
GALYEAの商品開発とメタバース活用
そうですね。群馬を盛り上げようという思いで今、商品開発もカリアでしていけたらいいなと思ってますけど、それこそ農業、農作物使った商品もそうですけど、伝統工芸品を使った着物とか、着物の柄の銘線とか、そういうのを使った今風の洋服みたいなのも、あと家具のデザインのところを銘線の柄を使ったりとか、そういうのをちょっと自分は考えてるんですけど、
そういうのを作るときに、まさにメタバースで3Dで先に作れたらイメージが湧きそうですね。そういうのやってみたいですね。何か作って、メタバースの空間でイメージを。
そうですね。メタバースの開発所で。
そうですね。そこのイメージが、実際消費者の人にこれいいなって思ってもらえたら商品化するとかだったらだいぶコストもかからずに商品化できますし。
そういうのは確かにリアルじゃできない体験をしてもらうみたいなのをできたら面白そうですね。商品開発したものを先に触ってもらうみたいな。
そうですよね。
なので、これを聞いている方々9月1日からガレアをぜひ使ってもらえたら嬉しいなと思ってます。
いろいろとDAOであり、メタバースであり、そういう最新技術を使いながら、ただそれが接してこなかった人たちが接しづらくなって遠ざけないような、触れやすいものとして親しみを持ちやすいものとして自分も作っていけたらいいなと思ってますし、
私自身が技術が得意なわけではなく、どちらかというとそういうのが苦手な側として、ただ地域活性にこの技術があったほうが絶対にいいと思って使うタイプというか使う側なので、
親しみを持ちづらい方々がいかに使ってもらえるかというのを模索していこうと思っているので、ぜひ今話したようなDAOやWeb3やメタバースが苦手な方というのも参加していただけると嬉しいです。
それでは、今日後半というか最後は課題の部分を共有してもいいですか。
はい、どうぞ。
はい、実際ここからもうちょっとぶっちゃけた話なんですけど、実際これ誰か使ってくれる人いるのかなっていう。
ディスコードも使ったことない人多分たくさん、グマの今地域の方々をターゲットにした場合の話をしてるんですけど、
多分DAOのこともWeb3のこともほとんどの方が知らない中でみんなDAOガレア使ってくれるかなっていう。
ちょっと、こうださんぶっちゃけどう思いますか。
ぶっちゃけ、ディスコードを使ってまでこんな良いことができるんだというかそのメリットがあるんだっていうのが分かれば絶対初心者でもディスコードを使ってみたいってなる気はするんですよね。
確かに。
これ面白そうかなとか。
そうですよね。何があったら使おうって思いますかね。
何があったら。
自分本当に個人的な意見なんですけど、自分だったらコミュニティとか、本当に野菜売ったりとかメタバースを広げたい側の人間なんで、
そうするにはやっぱりコミュニティがあるとあれば入りたいなとか参加したいなとかっていう思いが出てくるので、
そういうコミュニティがあるよみたいな、コミュニティを探してる人にとっては多分ディスコードを使えば入れるんだみたいな感じにはなるのかなと思ってます。
ありがとうございます。まさに甲田さんおっしゃった通り、自分の活動をしてる人がその活動を広げたいという思いでディスコードに入ってそこでシェアして、
それが多くの人に届くし反応ももらえるし、応援してもらえるってなったら入りたくなりますね。
そうですね。その多分コミュニティの存在自体が知らないじゃないですか。
そういう場が作れれば自分の夢をやってる活動を発信したい、応援してほしいという人たちが集まってきて、
それをお互いのやってる活動をお互い協力しあったり応援しあったりできるようなコミュニティにできればすごい良いですね。
そこを目指したいです。
なので一人一人かなというのは自分も思っていて、甲田さんと自分が出会ってこのガレアも始まったように、
一人一人の出会いによって新しいものが生み出されると思うと、
そのガレアに入ってくる人も一人一人入ってきてその人の活動をシェアしてもらって、
そのガレアの中でまた誰かと知り合って新しいものが生まれるみたいな科学反応を地道に一つ一つ作っていくのが、
少しずつガレアを通して地域が盛り上がっていくみたいな未来のビジョンを形にできるのかなと思いました。
ガレアの活用と地域の活性化
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
本当に甲田さんの存在が大きくて、自分一人じゃ正直これ本当に必要かなというのをずっと思いながらここまで半年間やってきた。
それをやっぱり甲田さんがいろいろとその必要性を感じさせてくれる。
言葉もそうですけど、実際活動としてベビーリーフのいろいろなコラボというのがどんどん生まれていくのを見ながら、
本当に一人の人が夢を実現させていくのってすごく楽しいなというか、一緒に関わらせてもらえてありがたいなっていうのを自分も経験させてもらって、
なので本当に甲田さんのおかげです。ありがとうございます。
自分もヤマトさんの紹介とかがなければ、本当にただベビーリーフ売って、次どうしようみたいな困って。
そうですよね。本当にありがたいですね。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、最初の発信群盛りの第1回目はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。
続けて発信していきたいと思うのと、あとこの場で言うのが正しいのがわからないんですけど、
ヤマトという名前をWeb3で活動する際にゴジという名前に変えようと思っていて、
今日、甲田さん、ヤマトさんって呼んでもらったので、これがポッドキャストの中では最後になるかなと。
紛らわしいし面倒くさいし、たぶん言い間違えることもあると思うんですけど、ゴジで呼んでいただけたらと思います。
ごじさんで。
すいません。このリスナーの方々もこれからゴジとして活動していこうと思うので、
一旦ヤマトという名前を忘れてもらって、忘れられるのかわからないけど、
ちょっとゴジで活動しながらWeb3の中で自分自身も新しい人生というか、新しいビジョンと思いを持って活動していこうと思うので、
新規一転して名前も変えて活動していこうと思います。
それでは来週ですかね、また来週も甲田さんお時間もしよろしければ一緒に。
本当ですか。ありがとうございます。
じゃあ来週発信したいと思うので、リスナーの方々、またこれからもどうぞよろしくお願いします。
今日は聞いていただきありがとうございました。
22:08

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