GALYEAの現状と課題
報酬も始まりました。
ぐんまを盛り上げるポッドキャスト、ぐんもり。
パーソナリティーの5次党。
KOTAです。よろしくお願いします。
KOTA君、よろしくお願いします。
今日はですね、GALYEAの現在の状況とかをテーマに話せたらいいかなと思っていて。
今までDAOとかもいろんなネットとかで調べてみると、
変更しましたっていう事例とか、こんなに増えてますっていう事例ってネット上だとよく見つけて、
それもすごい大事だなって思うんですけど、
一方で、その過程でどれだけ大変だったかとか、どういうふうにもがいてるとか、
そういうセミュリーに、大変なときに大変なことを発信するのって一番大変だけど、
そこを発信することに価値があると思うし、
GALYEAが今直面しているときに話すことが一番能度高く解像度高くその状況を理解できるのかなと思っていて。
今日はそのテーマで話してもいいですかね。
はい、ぜひお願いします。
ありがとうございます。
そしたらまずは私からGALYEAの状況として、まさに課題と今なって出てきたのが、
GALYEAのコミュニティが大きくなり、やることも増えてタスクも増えてきた中で、
ほとんどのタスクを自分が背負ってしまったという、
DAOとしては一番あるでからずな状況が起こってしまったというのが、
本当にこの、特に数日間でより浮き彫りになってきたなって思うのと、
ある意味こういう状況って一番、私自身もあんまり公に恥ずかしいからしたくないし、
そういうのをあんまり言ってる人ってそこまでいないと思うんですけど、
こういう問題に直面したときに直面した状況を。
なんかここがGALYEAとしても大事な正念場だし、
これからDAOを立ち上げる人たちって、
多分同じような課題に直面しそうな気がしてるので、
今日の発信はこれからDAOを作る人たち、
コミュニティを作る人たちにとっても大事な話になるのかなと思って、
それもあってちょっと共有できたらいいなと思って、
話を戻すと、私がちょっとタスクをかなり丸っと全部受け負ってしまったという、
そういう状況があって、
それを気づかせてくれたのがKOTAさんであり、
他のGALYEAのメンバーの人たちが色々と気づいたことを意見を言ってもらえたので、
中央集権化のリスク
自分も気づくことができたなと思っていて、
ぜひKOTAさんからも旗から見てというか、
外から見てて、自分でありGALYEAの全体のDAOであり、
どのように映っていたのかとか、もしよかったら詳しい聞いてもいいですかね。
そうですね。やっぱりすごいヤマツさんは積極的に新しい方とつながったりとか、
いろいろプロジェクトとかどんどんできていって、
もちろん盛り上がっている部分はあると思うんですよね。
モデリングとか、それ以外でももちろん盛り上がりとか、
どんどん大きくなっている反面、
やっぱりヤマツさんの負担が結構あるっていうのは、
浮き彫りになってきているのかなっていうのはちょっと感じてきたので、
確かに。
ここの部分を、やっぱりGALYEAってWEB3とかDAOとかっていう、
そこも押している部分なので、
そう考えるとやっぱりちょっとずれてきているというか、
ずれてはいないけど、
そこの部分がちょっと薄くなっているか。
中央集権になっちゃいそうですもんね。
非中央集権。
危ない危ない。
あとはやっぱり地域貢献なので、
GALYEAに来てくださっているメンバーさんたちって、
多分地域に貢献したいから入ってくださっていると思うんですけど、
そこの部分がないと、あれ貢献できないじゃんみたいな、
そういうものにもちょっと繋がっちゃうのかなっていうのも、
そこがちょっと心配というか、
なったので。
そうですね、その辺はやっぱり、
それこそ文さん、DAOの特徴である文さん共有っていうところを、
しっかりすることで、
ヤマトさんが最悪、
他のところで忙しくていけないっていう部分でも、
完全に他の人が、
完全に理解をしていなくても、
なんとなく共有というか全体の流れが分かっていれば、
じゃあこっち自分が負担するよとかっていうのもできると思うので、
確かに。
なんとなくの流れでも全体に共有したりとか、
イベントであった出来事とかを、
参加してたメンバー以外にも、
こういうことありましたよ、
こういうことが進みましたっていうのだけでも、
情報共有の重要性
定期的にちょこちょこ伝えてあげると、
いけなかったメンバーたちとかも、
今日はこういうことがあったんだっていうので、
だんだんガリア全体が分かってくるというか、
自分に関わりがないプロジェクトだとしても、
そこからまた何かできることとか、
繋がることとかっていうのは増えていくんじゃないかなってちょっと思いました。
本当ありがとうございます。
貴重な意見すぎるし。
情報共有ってやっぱ大事ですね。
こういう何が今ガリアで行われているのかと、
何が必要なのかっていうその余白の部分、
全部が完璧な状態を提示してしまうと、
じゃあ自分何やったらいいんだってなっちゃうし、
そうですね。
何が行われて、何が必要かっていう。
そういう場じゃなければいいと思うんです。
リーダーが、完全なリーダーがいて、
どんどんやってくれるみたいな。
会社とかは今までのそういう形の会社が多かったと思うんですけど、
そうですね。
そこを目指したくて立ち上げたガリアじゃない。
そのスタートが。
だからそこに何かなってきてしまっているというのは、
本当に自分の反省も必要だし、
ちょっとこれから気をつけていくことで、
本当にもう一度ダオを目指すっていうのが、
改めて気が引き締まったなっていうのはありますね。
そうですよね。
あとはヤマトさん、ゴジさんのスケジュールとか、
その辺も共有していただけると、
もしかしたらありがたいかもしれないです。
ゴジさんがどれぐらい忙しいのかとか、
っていうのも中身がわからない状態なので、
そうすると自分たちもどうしようもないというか。
確かに。
っていうのももしかしたらあるかなってちょっと思います。
なんか自分のリソースがどういうふうに裂かれているのかとかもそうですし、
ガリア全体として今どんなものが並行して動いているのかっていうのが、
分かりやすい形が。
ガントチャートとかもあったらいいかもしれないですけど。
どうですよね。
管理しすぎもよくはないけど、
ある程度の今これがあるから忙しいからちょっと着手ができないから、
じゃあ今空いているこの人にお願いしてみようとか、
そういうなんかものができたらいいなってちょっと感じますかね。
イメージはガリアの大きなガントチャートを一個作って、
基本的には私の予定ってガリアの予定になるので、
そのガリアのガントチャートに今というか、
今月はこことここにより注力してますとか、
自分の動きをよりそこにどんどん反映させていって、
内部イベントはこれを今注力してますとか、
外部イベントはここから今誘いを受けてますとか、
そういうのもガントチャートに一覧で見れるようにしておくと、
私の動きも分かりやすくなるし、他の人たちが分かりやすくなるし、
ガリア全体の状況も分かって、
かつそこにさっきの余白の部分があって、
じゃあ自分だったらこう関われるとか、
そういう関わり方の幅が見えるといいですよね。
そうですよね、どこがあとは欠けてるのかとすることは、
SNSの周知が欠けてるというか、
あるプロジェクトで何かをしたい場合に、
したいけどそこの時間に費やせられないとか、
確かされてると、じゃあ自分ここやりますよとかっていうのは来てくれるかなっていう。
まさにそのSNS欠けてたなって思ったら、
大島大学の学生の方が、じゃあSNSやりますよっていう。
むしろそれすらもSNS欠けてますよっていうのも、
自分が気づいたというよりは、
その軍隊の学生の方が気づいてくれて、
ガリアの告知したほうがよさそうですねって言って、
自分でじゃあそれやりますよって言ってくれたんで、
そういうのは確かにどんどん周りが気づいて動いていけるっていうのが、
まさに駄王だし。
どうですよね。
これって本当実験だし、
意外と成功してる駄王がないのかなって思うんですけど、
立ち上げた人が本当に抜けても成り立つっていうのは、
かなり稀な駄王だと思うので、
そこを目指してもいいなっていう。
ガリア、それでも成り立つもの。
本当にリーダーがいなくなったら、
団体消滅するのもったいないし、
多分地域活動ってそこが結構今まで多かったのかなって思ったので、
だから継続できなかったりとか、
縮小してしまう。
やっぱり地域活動ってボランティアっていうのは結構多かったと思うんですけど、
そこを一個一個抜け出せるのがガリアとして作れれば、
かなり大きいですかね。
おじさんが例えば、
ガレアの成長と管理
何かのプロジェクトに抜けたとしても、
必ず誰かが負担できるっていう人を、
それぞれ一人ずつ設置というか、
管理する仕組みを作ると、
いいかもしれませんね。
もしごじさん、ごじさん自身が抜けたらっていうのを考えた上で、
プロジェクトが成り立つかとかっていうのを考えたりとか、
ちょっと逆算してみたりとか、
それとだんだん固まってきそうだ。
もちろんごじさんはいろいろな方とつながったりとか、
そういうところの時間に活用したりとか、
全体の管理に活用したりとかっていうのもできると思うので、
そういうところをうまく活用すると。
だんだん抜けても成り立つようにイメージしながら、
いざ抜ける、もし抜けなきゃいけない時が来ても大丈夫なように。
自分自身も抜けた時に運用できるかどうか考えつつ、
みんなでそれを考えつつやっていく。
永遠ループというか。
確かに。
誰が抜けても大丈夫みたいな。
いいですね。
ちょっと淡白でありますけど、
プログラミングというか、
しっかり動いていけるような仕組みを作って、
そこに地域の人の情熱とか、
そういう思いが乗っかって回っていくような形。
そうですね。
そこを目指したいですね。
一個ガレアとして今状況としては、
たぶん今9月から始まって3ヶ月経って、
3ヶ月にしてはかなりすごいスピードで勢いよく人が増えて、
プロジェクトも増えて拡大している状況で、
たぶん今後また落ち着いたような状況が来たときに、
何が大事で何が大事じゃないかみたいな、
その取捨選択みたいなのも行われて、
今いろんなものが膨大に膨張している状況から、
ガレアを構成するのに大事なのって、
こことこことここだよねみたいなのがだんだん見えてきたら、
コアの部分はしっかりと、それこそ自分もそうですけど、
自分じゃなくてもできるように、
これがなきゃガレア成り立たないみたいなところは、
逆に自分だけが持ってしまうと危ないので、
みんなで分散して持ちつつ、
またそのときと場合に応じて膨張したり、
膨張したらまた取捨選択されて、また大事なものだけ残っていくみたいな、
そのサイクルが生き物みたいですし、
より自然にあってるし、
でもそれをデジタルで実現するみたいな。
なるほど。
それがディスコードであり、
ダオ的なブロックチェーンの技術を使って、
形を作れたらいいし、
今自分が話したようなイメージとか、
膨大な量の動きとかを、
結局ディスコードで表すよりは、
多分メタバースとかのほうが、
表現するのには空間的なものがあるので、
今多分これからガレアのワールドが新しくなっていくと思うんですけど、
メタバース上にガレアの世界観をどんどん反映させていって、
そこでガレアの世界観に共感する人が、
具体的に何ができるのかみたいなところを、
ディスコードで見ていくみたいな。
そういうのができたらいいですよね。
そうですよね。
一つ一ついって、また新しいプロジェクトが出来上がってみたいな感じで。
プロジェクトが出来たら、またメタバースにそれが反映されていく。
ディズニーランドみたいな。
メタバースがディズニーランドで、
スタッフというか、ディズニーのキャストの人たちがディスコードで動いてるみたいな。
これはそれで新しいですよね。
新しいですよね。
ガレアワールドみたいなのが本当にテーマワークとして存在するみたいな。
そのぐらいメタバースを今後必要になる人が出てくるのかなって。
まさに私がディスコードとかコミュニティ運営を始めていく中で、
そこだけの限界を正直感じてて。
だから今後たぶん、まだ早いと思うんですよ。
ガレアがやってることって結構、
今企業とか団体ってそんなにオンラインコミュニティを作ってるわけじゃないけれど、
これからたぶんオンラインのコミュニティが必要になってくるっていうタイミングが、
今までコロナがありましたけど、コロナ以外でも来そうな気がしてて。
リアルだけの限界とか、
リアルに合う人たちだけで作り上げるものの到達点の限界が来たときに、
オンラインで人を巻き込んでいく必要があるよねってなったときに、
たぶん各企業各団体がオンラインコミュニティ作るのって相当大変じゃないですか。
ガレアも大変だから。
そのときに初めて、ディスコードこうやって作ったらいいですよ。
ブロックチェーンこうやって活用したらいいですよ。
それだけだとやっぱり限界があって、
こうやって使うとコミュニティ運営にこんなにいい効果発揮しますよみたいなのを、
まさにガレアで実証しているものを、
今後群馬のいろんな団体、企業に共有していけるのかなっていうのをちょっと思ってました。
いいですね。それを実現するために先にガレアに。
ガレアで実現的に事例を作っておいて。
そうですよね。
まさに小田さんが今やっていることが、
本当にこれから群馬でいろんな人が取り組めるようになる。
エンタバースを作る側の人が、人員が増えてくれば。
そうですよね。もっと広がりを見せてくれるはずな。
いやー本当楽しみですね。
いやー楽しみですね。
続き頑張ります。
頑張りましょう。本当に一緒に。
改めてありがとうございます。
本当にそこから言ってもらって自分も気づけたので。
今回の配信はそれが、リスナーの方々にも伝えられたらいいなという、
まさにガレアが直面していることと、
当事者が今向き合っているタイミングで解決した後に、
こうやってうまく解決できましたみたいな発信ではなく、
メタバースの活用と課題
まさに取り組んでますっていう。
今のリアルに。
この状況が同じような取り組みで悩んでる人には、
必要だなというのも思ったので、
あえて自分としてはうまくいってないことを、
セキュララに話すようなことにはなるんですけど、
でも必要だなって思って、話をさせてもらいました。
後藤さんありがとうございます。いろいろ聞いてもらって。
ありがとうございます。
続けてまた新規一点でよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
ありがとうございます。
最後までご視聴いただきありがとうございます。
また群盛りの発信を1週間に1回していきたいと思いますので、
どうぞご視聴続けて聞いていただければと思います。
どうもありがとうございました。また来週。
ありがとうございました。