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こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第29回です。
このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発、
全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、
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最近、ベランダにスパみたいなところにある椅子を設置してまして、
そこでお風呂上がりに、ベランダの椅子に座りながらスマホをいじるのが三日です。
鈴木です。
イエーイ。
いや、一人ずつイエーイ挟むの。もう分かんなくなってるじゃん。
あむ感じでしたよ。まさに私の番ですよね。
もともと使っていたイヤホンのバッテリーの調子がかなり悪くなったので、
AirPods Proデビューしたエンジニアリングマネージャーの秋です。
イエーイ。
デザイナーの飲み会に先日参加したんですけど、
そこで私のお友達が突然、私のツイートを印刷した紙を渡してきて、
みんなで私のツイートを眺める会をした、謎の会をしました。
デザイナーの生ぬるいおにぎりです。イエーイ。
イエーイ。
久々の3人会ですね。
3人会、久々ですね。10回ぶりらしいですけど。
10回ぶりか。
なかなか自己紹介から濃かったですけど、
ちょっと2人とも突っ込みたいんですけど、最後のおにぎりさんのやつはなんなんですか?
自己紹介にしてもらったやつ。
なんて言ったらいいんですかね、そのままになっちゃうんですけど、
プロダクトデザイナー飲み会をしたら、
もともと私のツイートが好きです、よく言ってくれてた人がいて、
その人がよく私のツイート好きなんですよ、言ってくれたんだけど、
突然会の途中でこんな資料を持ってきました、
人数分印刷した資料があって、それ開いたら、
その人が好きな私のツイートをいくつも20個ぐらいピックアップされてて、
それが載っててみんなでそれを眺めるみたいな、そんなことをしました。
私のファンなのかな?
何人いたんですか、飲み会は。
4人です、4人です。
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4人でおにぎりさんのツイートを25個分析するという。
そうそうそう。
会ではないんですけどそうなってましたね。
すごいですね。
カオスで面白かったです。
本当に私のことを、
そうですね、私のツイート本当に好きなんだなって思って、
ツインクしました。
そのツイートってどんなやつだったんですか、紹介してください。
紹介か、なんかね、紹介しづらいな。
例えば、なんだっけな、
ビーズのラブファントムって知ってますか、曲。
はい。
歌ってください、鈴木さん、サビを。
いやいや、ここで配信に載せちゃうと、
ジャスラックに申請させないといけないんで。
え、待って、声じゃダメなの?
声ダメなの?
ジャスラックの人危ないですからね。
まあいいや、そのラブファントムの歌詞に、
今から言うね、2人で一つになれちゃうことを気持ちいいと思ううちに、
少しのズレも許せない、せこい人間になってたよっていう一節があるんですけど、
その少しのズレも許せないっていうところが、
まるでピクセルパーフェクトの思想みたいだな、みたいなツイートをしたことがあって、
例えばそのツイートとか。
なんかね、そういういろんなツイートです。
その回で一番盛り上がったやつは今のやつですか?
それとか、あとなんか、たまたまなのかもしれないですけど、
なんかうんちツイートが多いみたいな、みんなに突っ込まれて。
おにぎりさんでも確かにちょっと、お下品なツイートよくされてますよね。
そんなこともないですよ。
お尻結構痛いよみたいな。
それは腰とかでしょ。
でもあれですよ、うんちは小学生男子が言うようなレベルのやつです。
お下品っていうか、そういうやつですよ。
お下品じゃないですか。
かわいい、かわいいやつですよ。
イヤーイみたいなことですね。
そうそう、イヤーイ。
あられちゃうみたいな。
そうそう。
ありがとうございます。
鈴木さんの突っ込みもお願いします。
そうですね、なんかすごい気取ってるっぽい話でしたけど、どうされたんですか鈴木さんは。
椅子?
椅子ね。
スパに置いてあるような椅子ってことなんだよね。
スパっていうか、なんか露天の。
トトの椅子みたいなやつ残ってるんですよね。
そうそうそうそう。
トトの椅子ってあるの?
トトの椅子って言うの?
アマゾンとかで調べると横置いてありますみたいな感じで書いてあるやつ。
06:06
これなんか何も俺がなんかこう率先して買おうってやったわけじゃなくて。
僕の上司がそれをベランダに置いているらしくて。
その上司の方が、まあいいか言ってもいいよね。
あのこれ、鈴木さんこれめっちゃいいから買ってあげるよって言って買ってくれたんですよ。
優しい。
いくらぐらいするんですか?
8000円ぐらいかな。
結構いい椅子だ。
8000円ぐらいかな。
めっちゃいいよね。
8000円ぐらい。
鈴木さんの家ってそんないい椅子が置けるぐらいベランダがお広いんですね。
確かに。めっちゃいい家だ。
ベランダね、実は結構広いんですよ。
マンションの4階なんですけど、まあいい感じに置いてますよ。
あれですか、プールとか広げられちゃう感じですか?ベランダの広さ的に。
そこまでは、広げようと思えば広げられるけど、そんなに楽しくないと思うな、もう小学生とかだと。
すごいな、でも。
子供の頃だったらもうちょっと良かったかもしれないけど、あとちょっとさすがに気使うかな、うちでやるってみたら。
なるほど。
でもうちって、もしかして床が大遺跡だったり、毛の長い犬とか飼ってたりする?
しないよ。どういうことよ。大遺跡っぽい家は全然ない。
だからすごい高そうなお家住んでるのかな?
そんなわけないじゃん。
すごいな。
ポッドキャストなんで、どこまで正直に言うかは鈴木さんにお任せすればいいかな。
確かに確かに、そうだよね。
大遺跡あります。
あるんかい。
やばいやばい。
毛の長い犬はいますか?
毛の長い犬はいませんね。
いなかったか。毛の長いハムスターいるんじゃない?
そうそう、普通のハムスターがいますよ。普通のハムスターが2匹いますね。
ハムスターもあれですよね、きっといいケージに入れられてるんでしょうね。
そう、いいケージに入れられてますね。
すごいな、ワンルームとか与えられてそうだもんね。
ワンルーム、ハムスター入れられて。
09:00
だいぶだね、それは。
いらそう。
はい、ありがとうポッドちゃん。
鈴木さんも風呂上がりに健康的になってんですね。
はい、そう、整ってます。
整いフォードじゃないけど。
いいなー。
あれ、あきちゃんはエアポッド使ったんだよね?
自己紹介まだいくの?もういいよ。
もういいか。
もう10分経っちゃったから。
エアポッド使ったのちょっと次回いきましょう。
雑談会でもいいかもと思ったり。
切りますね。
鈴木さん、今日は何を話すんでしょうか。
今日は、今までゲストをかなり呼んできていろいろ深掘ってきたんですけど、
あれ、ちょっとおにぎりさんのこと全然深掘ってないんじゃない?
って思ったので、おにぎりさん深掘ってもいいですか?っていう回ですね。
ドキドキ。
深掘ってもいいですか?
いいと思う。
いいんだよ。
それ以外言えないじゃん。
みんなを軽く掘り下げながら、私も深掘られようっていうやつですか。
そうそう、掘られよう。
2人はもう深掘られてたんだね。
結構話してるね。
だって、過去僕とあきさんで50分くらいやった会があって、そこで結構喋った気がする。
確かにね。だいぶ前だよね、初期のね。
いや、なんかおにぎりさんがちょいちょいあれじゃないですか、お楽しみで不在になる会の時に、
お楽しみ。
だいたいなんか深掘り系のトークになるので、
そっかそっか、なんかね、2人でね。
6、7回おきになんか発生してるイメージはありますね。
じゃあ鈴木さん、ぜひ深掘ってみてください。
あ、俺なんだ。
どっかで言いましょう。
そうそう、何回かさ、おにぎりさんがさ、もともとビッズデイとかっていう話とかもさ、してるからさ、
ここでね、してると思うんだよね。
前回とか前々回ぐらいかな、
あの、あたさん来た会とかでそんな話もちょっとした。
そうだ、確かに。
で、え、そうなのって思った人結構いると思うんだよね、そもそも。
だって、デザイナーとしてのおにぎりさんしか知らないんじゃないみたいな。
確かにね、そうかもしれない。
そうそう、だからなんか、もともとそのITだよみたいな話とかもさ、してさ、
で、ビッズだったんだよ最初はみたいな話もしてさ、
で、エンジニアになろうと思わなかったの?みたいな話とか、
え、実はスクール行ってたんだよみたいなそんな話をさ、
確かに、話した。
してて、どんな、え、どんな経歴なの?みたいなのをめっちゃ気になってますよ、みんな。
12:08
ありがとうございます。
はい、っていうところで、なんかおにぎりさんは、
経歴?
そうですね、最初の会社でどんなことしてたのかなーとか、
なんでそういう会社に入ったのかなーとか、ちょっと聞きたいですね。
なるほど。
えー、そう、そうだね、なんか自分を振り下げられるのはあんまないからちょっと、
え、じゃあまずどんな会社で最初やってたかってこと?
うん、そうね、てかまずなんか、どういう、なんだろうな、
えーと、どういうことをしたいっていう動機で、なんか会社選びとか最初してたのかなーとか聞きたいな。
あー、なるほどね。
うん。
ま、最初、最初、ほんとに最初に言うと、私、ま、ちょっと軽く大学時代の話からになっちゃうんだけど、
おー、いいね、あー、そっかね、こんな感じでね、学生時代の話からしたもんね。
そうだね、そっか、大学系、大学は、その、情報系だったんだけど、
えー、そうなの?
あ、そうだよ、一応情報系だった。
え、理系ってことじゃん。
理系、ま、理系も文系も両方あったけど、
ま、でも情報系だったら理系だよね。
そっか、理系か、理系だったのか私。
まって、俺勝手に文系だと思ってたわ。
なんで?
ま、なんとなくなんとなく。
あれ、高校の時もさ、文系理系って最後の方って選ばなかったっけ、なんか。
あ、選んだ選んだ、私、あのね、高2の、高2の最後、後半ぐらいまで理系だった、ずっと。
まって、3年生は違うってこと?
3年生は分転したね、なんか理系に、理系のなんか学部に別に行きたいのそんなないなーって最終的に思って、
ま、文系の学部の方が興味あったから、分転した。
なに、情報系いったんだ。
そうだね、確かにね。
あ、そうなんだ、なるほどな。
で、情報系いって、でもその情報系とはいえ、なんかその取る科目があった、コンピューター系もあればちょっと文系っぽい、そういうのもあって、
なんか自分、なんかマスコミ系のなんか授業とかも取ってて、
えー面白い。
ゼミとかもそういう系やってて、
その中で、なんかこうチームで映像制作みたいなのしてた時もあったね、ゼミとかで。
なんかそれが私にとって初めて何人かのチームでものづくりをするっていう体験だったんだけど、
それがすごい1年かけてこう、なんだろうな、ドキュメンタリー映像を撮ったりとか、なんかいろいろな映像を撮るんだけど、
その1年ぐらいのプロジェクトで、こういろいろうよ曲折あるわけですよ。
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やっぱ学生だし、うまくいかないし、みたいなのもあって、
その1年の、なんだろうな、そのものづくり、映像制作として、
めっちゃチームでなんかものづくりするのすごい楽しいなって思って、
なんかその最終的な成果発表みたいな、上映会の時私泣いたのね、めっちゃ。
あの、おにぎり泣くエピソード多くない?
多いかも。いや、感性豊かなんよ。感性豊かな女の子なんですよ。
感動屋さんなんで、そう。
なんかエンドロールさ、流れて、うーってめっちゃ泣いて、
なんかこの体験すごい楽しいなって思ったのが、まずその1つのきっかけ、その1で、
で、もう1個は、なんかアタさんの回でも話したんだけど、
なんかその時、大学生の時ハマってた乙女ゲームにすごいハマってて、
こういうゲームとかなんか作りたいって思って、アプリゲーム作りたいって思って、
自分の映像制作みたいな、そういうものづくり、チームのものづくりの経験と、
ゲーム作りたいみたいなとこで、なんか企画職に応募したいって思ったんだよね、
プロダクト作る。
あー企画。
企画する人。
最初のその新卒の時は、本当になんかPDMみたいな感じの、そういう企画職をいろいろ受けたり、
結構して、で、そのうちまあないっていくつかもらって、
ここがいいなって思ったその会社が、最初の会社1000人以上いた会社の規模なんだけど、
そこのディレクターというか、PDMみたいな近いんだけど、
を新卒でまずやってました。
えー。
で、そこを、だから、
ちょっと聞いてもいい?
もちろん。
でも軸はITやってるところみたいな調べ方したんだよね。
そうそうそうそう。うん、そうそう。だから私新卒からずっとITで。
うーん。
いや、なんか、そのさっきの、あの、なんでITだけのエンジニアにならなかったの?みたいなのを企画っていう軸で探してたからっていうので。
あ、そうそう。企画がやりたかった。
うん。
わかったんだけど、要、え、でもだから要は自社プロダクト持ってるところで探したって感じなの?
そうそうそう。
あんまりそこは気にせずにってこと?
いや、自社プロダクトでしたね。
自社プロダクトで、で、自分がなんかこう、なんかね、その就活の時に別に言われてないけど企画書とか作って、
御社でこういうプロダクト作りたいですとか、なんか新サービスこういうのやってみたいですとか、
結構持ってったりとかしてて、そういう感じだった。
へー、すごいね。なんかそれってさ、なんか向こうはどういう反応すんの?そういうのって。
あー、なんかでもやっぱり大ってなってくれてたわね。
なんか別に学生が作る企画書だから全然、全然なべなべだと思うんだけど、
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なんかやっぱ熱量を持って御社でこういうことやりたいとか、なんかそういうのやるとやっぱりなんかこう、
話題、何だろう、会話も弾むし、なんかそこからこう、なんか深まる話とかもあったりして、なんか良かったですね。
へー、すご、すごい。それ一時面接とかの時に出すってこと?
確か、うん、多分、そうそうそう。
すごいね。え、てかさ、その、どういう風に探すの?会社。
え、その時ってこと?
そうよ。
その時は陸伸びとかそういうの使ってた気がするな。
ITじゃないのかな?普通になんかを持ってるってこと?企画みたいなの探し方するの?
そうだね、なんだっけな、なんかね、アプリ、なんかそういうの、サービス企画とか、
うん、うんうん。
うん、なんかそういうので探してたね。企画。
いやー、なるほどね。
うん。
なるほどな。
だから、なんかそう、それで1年目の新卒の時は、とある会社のサービス企画みたいな感じで入って、
で、そこでこう、なんだろうな、新卒PDMみたいな感じでやってて、なんか最初はこう、既存プロジェクト。
もう一個聞いていい?
うん、あ、言うよ。
あ、どうぞどうぞ。
あのさ、その、そういうさ企画みたいな感じで、
あの、僕がずっとエンジニアだからさ、
うんうん。
全然マジで想像できないから、なんかすごい聞いちゃうんだけど、
うんうん、嬉しい。
あの、そういう企画みたいな感じでさ、入って千人規模みたいなところだとさ、
研修でどんなことするの?
あ、研修いっぱいあったね、なんか、あの、なんだっけな、プロダクトマネジメント研修とか、
プロダクトマネジメント研修が?
あ、プロジェクトマネジメントか、プロジェクトマネジメント研修。
あ、プロジェクトマネジメント、へー。
あと、なんだっけ、なんかデータ分析研修とか、なんかいろいろあった気がするな。
へー。
なんか、あと、その、法連装研修みたいな、なんかそういう新卒の。
まあまあまあまあまあ、その、ビジネスマナーみたいな感じ。
そうそうそうそう。
それは、それってさ、ロールとしてはさ、新卒みんなでやるの?
そのロール関係とか、エンジニア職とかも多分いろいろね、多分そういう系の会社みたいな。
いろいろ、うん。
新卒全員でやるものと、職種特化でやるものと、みたいな感じであったかな。
へー。
なんか、その、新卒じゃない普通にキャリア採用の、その中途採用の人たちも、なんか一緒に混ぜてやるやつとかもあったの、普通に。
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へー、面白い。そうなんだ、なるほどね。
そう、面白かった。
え、じゃあその企画、え、部署名、あ、だからまだ、まだ配属されてないのか。
でも、ある程度。
配属される前は、そうだね、うん。
決まってんだよね、この人はこのロールみたいな感じで。
そうそうそう、なんか最初の1ヶ月ぐらいは普通に研修しつつ、そのなんか人事部付で、こういろいろ。
これもそうだね、分かる分かる。
そうそう、なんかその1ヶ月通して、こう普通の、1ヶ月か2ヶ月かちょっと分かんないけど、
研修受けつつ、なんか自分たちでこうチーム組んで、企画、サービス企画をやってみて、最終日、研修の最終日とかに、その、なんだっけ、役員たちにプレゼント化して、
はいはい。
で、その後に配属決まるみたいな。
なるほどな、え、それのチームはサービス企画の人たちだけって感じなの?
あ、そうそうそうそう。
エンジニアとかはいないってことだよね。
エンジニアは、えっと、
エンジニアとかデザイナーとか。
エンジニアはいないね、その時は企画の人たちで。
じゃあ最後はもうロールごとに分かれて研修するんだ。
あ、そうそうそうそう。
なるほどな。
なるほどな。
でもなんか謎な研修もあったよ、なんか。
あのー、合宿とかでさ、なんかこう山奥行って、みんなで朝早くからこう大声を出してこう。
いいね、いいね、なんか。
なんか接客用語とかを言わされたりとか。
招喚あったりとか。
いらっしゃいませーとか、別にそういう使う機会全くないのに、なんかそういう謎の、今思うとちょっとこう体育会系かなみたいな。
俺はでも、俺もゴミ拾い行ってましたよ、浜辺に。
あ、そういうのあるんだ。
え、研修?
研修、研修中、研修時間中。
ボランティア?
ボランティア、ボランティア、うん。
へー、面白いね。
あきさんは?どういう研修してた?
あきさんなんか自由な。
あきさん最初で。
ね。
そうですね、私何の研修、ビジネスマナー研修みたいなのはあんまりなくて、店舗運営のマニュアル的なやつをやってましたね。
お札の数え方とか。
あー、なるほどねー。
で、返すから。
なんか万件を10枚ぐらいやって。
そっか、素早くやるみたいな?
そうですねー。レジの。
かっこよー。
近順、素早くやるんじゃなくて多分ちゃんと数えられるかですね。
正確にはね、どっちかというと。
このモードかもしれない。
でもなんか昭和的なやつありまして。
映画なの?
なんか。
ゴミ拾い?
ゴミ拾いみたいなやつもなんかあった気するけど、なんかあの会社の16課上みたいなやつをあさゆみたいな。
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へー、すごい尺。
そういうのあるんだなー。
でも私も、体育会系のでいうと、ぬかで競争みたいなのをなんか合宿でやったりしたよ、謎に。
チームでってこと?
そうそうそう。
おもしろい。
おもしろいよね。みたいなことをね、品卒の時はやってましたね。
なるほどね。ごめんごめん、まだ全然働きもしてない。
でもその後に配属されて、企画職としてやり始めるんだけど、
なんか最初は先輩の身を身真似でOJTみたいなのやってもらってたけど、
最初さ、すごいこれ話したいんだけど、
なんか初めて、本当にもう配属された最初のお仕事が、
なんかサイトの、なんかあのなんだっけ、
なんか更新枠みたいなのがあって、音楽系のサービスを最初やったんだけど、
なんかそれの更新枠みたいなのが、ファーストビューとかにさ、あって、
その文言を考えるみたいなところが一番最初のお仕事だったんだけど、
へー、おもしろい。
で、それを考えて、で、コーダーさんにこの文言でお願いしますみたいなのやって、
じゃあちょっと今反映するねーみたいな感じで、
OJTさんが反映してくれて、で、サイトに反映されるじゃん。
めっちゃ嬉しくてそれが、わーみたいな感じになって印刷したんよ、それ。
家で仕事?
会社で、会社のコピー機で、そのスクショをさ、印刷して、
私が考えた言葉がサイトトップに載ったーみたいなので印刷して、
で、お母さんにそれ見せて、ねー見てみてーって言って、
私が考えた言葉がここに載ってるよーみたいなさ、
っていうのをした覚えがあります。
いいね、かわいいね、なんか。
でしょ、かわいいエピソードでしょ。
かわいいエピソードね。
企画ってそのとこもやるのね。
あ、まあそうだね。
なるほどな、おもしろ。
部署名的にもサービス企画部みたいな感じの部署ってこと?
なんか部署的に、あ、でもそうだね、サービス企画だね。
何々事業本部の何々部のサービス企画部みたいな。
あーなるほどね、おもしろ、おもしろ、おもしろ。
あ、だからじゃあ既存のサービスについての、
なんか新しい企画みたいな感じのことをやってるんだ。
あーまあその部署ではそうだったし、
なんかその後、あのー、そのー、なんだろうな、
27:04
途中でちょっと部署変わって、
音楽系じゃない部署に変わったんだけど、
そこではもうなんか、自分が基本1サービスを担当して、
メインのその担当サービスがありつつも、
新規のサービスも立ち上げるみたいなこともやったね。
えー、それってさ、なんかその企画って、
あの、まあ一回企画出ししますってなったら、
ロンチまで付き合っていく感じになるの?
あ、うん、もちろん、自分が責任者みたいな感じ。
えー、それが、なんかその例えば、
企画部の役割だったんだ、そこに関しては。
そうだね、なんかそうだね、企画部の役割か、
なんか私があの時やってたのは、
なんか本当に新規のプロダクトをこう立ち上げるにあたって、
まず社内でこう予算の確保として、
なんかその決済資料みたいなプレゼン資料を作って、
社長とか役員の会議になってて、
ここから黒字になりますよ、みたいな。
あ、そうそうそうそう、このこういうプロダクトこういう企画で、
こういう真似対するってやるから、みたいな。
そうそうそうそう、30ページぐらいの企画書作っていって、
社内決済数千万使いたいです、みたいなそういうのをやって、
ボコボコに、ボコボコにされながら、
あの、何度か持っていって、で取ったら、
じゃあ次、あの、なんだっけ、情報元というか、
なんかこういう情報提供会社に営業行ったりとかして、
営業っていうか、そうだね、なんかそこからこう、
どういうデータをくださいとか、
なんかそういう営業みたいなの行ったり、
営業なんだそれ。
まあ営業っていうか、まあそうだね、
営業なのかな、まあ広い意味のかもしれないけど、
で、なんかプロダクトの戦略とか、
どういう施策やっていこうか、みたいなのを考えたり、
あとはじゃあどういうサービスにしようか、みたいなのを、
なんか要件考えたり、画面に起こしたりとか、
で、エンジニアさんとかデザイナーさんにお願いするみたいな。
1年目、2年目ってこと?
あ、そうそうそうそう。
えーすごい、それなんかサポートの人とかついてないの?
一応いるけど、一応いたけど、
メンターというか。
一応いろいろ。
わーそうなんだ、というとこですけど、
じゃあちょっと一回あきさん挟もうかなと思って。
ですね、挟んでもらって切りがいいので、
一旦ここで切ろうかと思いますけど。
一旦ここで切るのね。
いやーやっぱおにぎりさんのやっぱエピソード、足長いですよ。
ほらほら、これもう5回くらいいけますよ、これだけで。
そうだよね、5回くらいいけるし。
30:01
だいぶおにぎり食えますよ。
ちょっと待って、一個言い訳していい?
言い訳言い訳するこいつないけど別に、悪くないよ。
今日雑談がもうすでに8分くらい、最初のが8分くらいかかったからさ、
それの目で。
いやーでもまだ2年目だからね。
やばいね。ごめんなさい。
就職のところ結構ツッコミたかったんですけど。
本当?ツッコミでほしいよ。
ツッコんだらまた戻っちゃうからツッコミしてですね。
また違う機会に聞こうと思います。せっかく前に進んだので。
じゃあ一回目はここで締めようと思いますけど、
鈴木さんじゃあいつものお願いします。
はい、OKです。
はい、じゃあここまで聞いていただきありがとうございました。
このぐちぽじFMまだフォローしていない方はぜひフォローお願いいたします。
ぐちぽじFMのXアカウントもあるので、ぜひそちらもフォローしていただければと思います。
そちらのアカウントでは最新エピソードとか、他のお知らせもしていく予定なのでよろしくお願いします。
はい、それでは本日はこの辺で。
ぜひ来週も聞いてくれよな。
はい、ありがとうございました。
イエーイ。
おーい。