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こんにちは、ぐちポジfmです。ぐちポジfm第31回です。
このポッドキャストは、口々をポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
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特に何もないな。ちょっとパッと出てこなくなっちゃった。鈴木です。
先週はAirpodsを買ったんですけど、今週はOpencomっていうヘッドセットを新調したNewMyGearがブームのエンジニアリングマネージャーの秋です。
イエーイ。
イエーイ。俺の後はね。
声の合わせした。
なかったけどね。
はい、おにぎりちゃん。
はーい。
何が好き?
ストロベリーフレーバーよりも生ぬるいおにぎりです。
プロダクトデザイナーをしております。よろしくお願いします。
イエーイ。
それ、さっき子供に聞かれましたね。
聞かれた?
はい。パパ、何が好き?
かわいい。
何々みたいな。
それのネタ?
そのネタだった。YouTubeで見て。
うんうんうん。なんて言ったんだ?
ちょっと後にして。
スルーされちゃった。
スルーしちゃった。
元ネタは知ってたの?
いや、なんかでも聞いてはいますけど、ほんまりちゃんとわかってないですね。
ぜひリシューしていただけると。
わかる。その手の流行りのやつ、知ってはいるけど何が元ネタなのかよくわかんないシリーズ最近いっぱいあるよね。
あー、確かにね。
そうなのよ。
FOFOとかも元ネタよくわかってない。
FOFOもなんか流行ってるよね。雰囲気わかるよ、でも知らないですよね。
そうそうそう、わかる。
そうなんだ、なんとかフクロウの赤ちゃんが走るみたいな元ネタ。
全然わかんない。
全然わかんない。
意外とお二人、インターネットそんなに詳しくないですね。セッタラーじゃないんだろうな。
詳しくないというか、そうですね。すみません、詳しくないです。今かな。
でも詳しくないから。
なんか逆に落とされてる気分。
いやいや、やっぱおにぎりさんは、やっぱ我らの星だなと思います。
セッタラーなんで。
でも鶴木さんの追拝だと思ってたんだけど、意外と知らないんだね。
知らない。ていうか最近この、ていうかあれなのよ。
ネット老人会とかさ、あるじゃん。
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あー、インターネット老人会。
そう、インターネット老人会みたいなのとかあるじゃん。
マジで通ってないから、通ってると思われがちだけど。
よくおにぎりさんって鶴木さんのこと追拝とか、インターネット老人の仲間だみたいなの撮りに行きますけど、
客観的に見ててたぶん鶴木さんって全然違うんだろうなって。
そうよ、全然違うじゃん。
あー、確かに最近。
全然違う、長いけどみたいな感じがすごいする。
確かに幹剥がれてきたな、最近。
いや、幹ないのよ、もともと。勝手に見てても。
もともとない気がする。
もともとない。
あの会社でもそういう扱いされたりするんだけど、いや知らねーよって思ってる、俺は。
そっかー、ちょっと寂しいな、そっか。
そうそう、みーちゃんとかニコニコとかも通ってきてないからね、別に。
え、そうなんだ。
何して生きてたんですか?
ミクシー、ミクシー?
ミクシーは知ったけど、でも普通の大学生がミクシー勧められてやってるだけみたいな感じの世界観じゃない?
でもSNSやってなくてもやっぱり人生生きていけますから。
そうね。
お兄ちゃんもやってなくて、ニコニコやってなくて、よく学生時代生きてこれましたね。
周りはSNSやってたけどね、俺はやってないね。
え、あきさんはやってたってこと?結構。スレネシとかやってたの?
私はスレネシはやってないです、普通に見てました。
ニルセンです。ニコニコもニルセンですね。
踊ってみたとか。
おにぎりさんも見てましたよ、踊ってるの。
バレちゃった。
俺ニコ動でもアップしたことあるよ。
あ、確かに。
アップしたことあるそう。
言ってたよね。
でも自分ではそんなに見てないじゃん。
あ、そうなんだ。え、それなんで?恥ずかしいから?
自分では見てないって。他の有名なニコニコの動画みたいなのとか。
自分大学ぐらいのときにエアーマンが倒せないとか流行ったりしてるけど、
あれも元ネタの動画とかたぶん今も見たことない、下手したら。
えー、わかんないかも私。
エアーマンはめちゃめちゃ流行ってましたよね。
そうなんだ。知らなかった。
春日とかもリアルタイムで見てないし。
リアルタイムで見てないですか?
見てない。
何してたんですか?
何してた?何してた?
今の奥さんとずっといたかな。
いいねいいね。青春じゃん。
じゃあリア充しねーとか言ってもここは伝わるんですね。
そうだねそうだね。
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奥さんはニコ動とかにーちゃんとかめっちゃ見てるけど、俺は見てない。
奥さんの方がその点あれは詳しいね。
面白いお話でした。
はい。
というわけで。
3回目の。
正直。3回目の正直。
何を話すんでしょうか?おにぎりさん今日は。
はい。なーにーってやつですね。
今日は新卒PDMだった私がデザイナーになるまでの女派ときましてQでございます。
よろしくお願いします。めっちゃ笑ってるじゃん。
10年くらいたぶんあれなんですね。経って目が覚めたおにぎりの話から。
そうそうそう。
すごいみんなから責められてそうなところを今情景にして浮かべてます。
はいじゃあ鈴木をお願いします。
鈴木さんお願いします。
鈴木さんお願いします。
今日もよろしくお願いします。
はい。やっぱじゃあちょっとね時間もないんでサクサクいきますけど、データ基盤作っていいんですよね。
データ基盤っていう感じでもなかったけど、まあそれでいいや。
データプラットフォーム作って。
まあそんな感じ。
で辞めちゃったんですね。一社目は。
そう。でなんか5年くらい最初の会社いて、ファンダで。
でなんかちょっとデザインを独学し始めるフェーズにちょっと徐々に入ってくんですけど。
それは辞める前ってこと?辞めた後ってこと?
いや辞めた後だな。でなんかちょっと話すとなんかその自分最初がこうPDMというか、どちらかというと企画サイドだったから、やっぱりプロダクト作りがすごい好きで、なんか結構その一社目にいた時からなんかその週末のなんか八荷村のイベントとか、
あとなんかそのスタートアップイベントみたいなのがあったりとかして、当時。
なんかそのちょっと合宿じゃないけど、なんか何日間をなんか徹夜してでもこうみんなでわーってこう即席でチーム作って、なんかプロダクト開発して、なんかピッチをするみたいな。
なんかそういうのに出てた時期があって。
いやだから握りな、握り結局そんなに人気じゃないんだよな、行動が、行動ベースが。
行動は確かにね、行動そうかもしれない。なんか自分がやりたいと思ったら結構突き進めるタイプ。
許せねーなー。
許せない。許してください。
はいはい。
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でなんか、結構自分がその時なんかこういうアイディアがあって、こういうのやりたいですみたいなのをピッチしたりとかしてて、
それでこうエンジニアさんとかデザイナーさんとかと一緒にチームを組んで、一緒に作ったりとかしてたんだけど、
なんかその時にやっぱりこう自分はこれをやりたいとか、なんかこれ作りたいって思っても、なんか作ってくれる人が、一緒に作る人がいないと形にできないなーみたいなのをすごい思ってて、
だからなんかこう自分で作れる力が欲しくなったっていうのが多分デザインを独学する一番最初のきっかけだったんだよね。
え、でもエンジニアじゃないんだ、そこは。
あ、そうだね。なんかでもやっぱりなんかデザインにちょっと興味があったっていうのもあったかもしれない。
ふんふんふん、なるほどね。
で、その一生懸命にいる間からそういうのやってて、そういうのに興味ありつつ。
あ、やめた後。
あ、やめた後なの。
え、それはやめた後はそのイベント出たりとかっていうの?
あ、いやイベント出たりは在職中だったの。
あ、そうだよね。
そうそう。
で、じゃあやめてからデザイン独学するっていう間、なんかその転職活動とかしてなかったってこと?
あ、なんかね、ちょっと話長くなっちゃうからって身近に言っちゃうんだけど、
なんか一回やめて、やめた後になんか自分でプロダクトというかなんかこう、
授業を自分でやりたいって思ってた時期がすごいあって、
だからその時はなんかすぐに転職活動じゃなくて、なんかゼロから自分で何か授業をやってみるんだ、何でもいいからみたいな感じで、
いろいろなんか動いてたんだよね。
で、その時に閉校して途中からデザイン独学し始めたみたいな感じだった。
なるほど。それ何年ぐらい、そのそういう期間が。
いやでも、どんくらいあったかな?どんくらいあったかな?ちゃんと覚えてないけど、でも1年ぐらいやってたんじゃないかな?
じゃあ、でもあれか、その独学をして、ちょっとデザイナーとして就職しようっていう風に思うまでに1、2年経ったって感じなんだ、じゃあ。
なんかそうだね、かかったっていうよりなんかそこの時期はなんか自分で授業やってたみたいな感じかな。
おお、すごい。
だからなんか別に就職しようとか思ってなくて、
ただなんかデザインを独学してて途中で面白くなってきたというか、最初はすごい趣味レベルだったけど、
なんか徐々にこれもっとちゃんと本格的にやりたいなと思った時に、やっぱり会社に入って本格的にやりたいかもなって思って、
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そこからその後全職活動したみたいな感じだったかな。
その独学っていうのはさ、どういう風に学んでいったんですか?
えー、なんだっけな、ちょっと思い出すね、どうやってたっけな。
そうそう、やっぱこうデザイナーになるまでですからね。
でも最初はなんかいろいろ調べたりとかして、なんか、
あー、でもあれだな、なんか思い出したんだけど、私なんか独学して、
ネット上でこうさ、記事見たりとか本買ったりとか、なんかいろいろイベント行ったりとか、
なんかいろいろ知識は吸収するものの、なんかひたすらこう手を動かして、
なんかこのデザインを自分の画面上で再現してみようっていう、
まあ模写みたいな、真似してみたりとか、
でも、なんかその知識のインプットとか、なんかそういう練習っていうのはそんなにめっちゃやってなくて、
どちらかというと、なんかもうその時点で、なんかその自分の今までの企画、
PDM経験と、なんかそのデザインまだ独学だけど、
なんかそこ掛け合わせて、なんかお仕事できないかなって思い始めてて、その時に。
で、それでなんか前に、なんかあの副業の話、ちょろっとだけ昔したかもだけど、
なんかその時に、なんかそういう、こう、なんかデザインテーアみたいな、なんかそういうできる場があったから、
そこでなんかお仕事を、実際なんかここをこういう風に改善しますみたいなのを、
なんか提案して、なんか実際の実務案件を結構やってたかな。
独学って言いつつも、なんか勉強勉強ってよりかは、もう実践で最初やってたって感じ。
もう実践やりつつみたいな。
じゃあそういうサービスというか、そういうプラットフォームみたいなところで、
なんかいろいろ自分でやってたって感じなんだ。
そうそう、なんかいわゆるクラウドワークスみたいなああいうやつですよ。
うんうんうん、だからフリーランス的な活動みたいな話をしても、
なんかもう飛び込んだんだ。できるべきって。
そう。
すごいな。
できるべきと思ってないけど、なんか練習ばっかしてても、なんかあんまりしょうがないかもなーってなんとなく思ってて、
なんかやっぱり実務に沿って、なんかちゃんと、なんだろうな、なんかやっぱりやりたかったっていうか、
なんかやっぱりデザインって、なんかその自分がこういうターゲットを想定して、
こういうクライアントからこういう依頼をされたという想定をして作るっていうやつもあるけど、
なんかそれって結構、なんかあんまり、なんか本当に自分のこう、なんていうんだろう、都合のいい案件みたいな感じになっちゃうから、
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なんかより制約とか、なんか実際のこう自分が提案してみて、なんかクライアントさんからの反応とかここがいいと思いました、
だからあなたの案を採用したいですっていうなんかフィードバックだったりとか、
実際こう作ってみてこういう効果がありましたみたいなところが、なんかわかった方が、自分はなんかすごい楽しかったし、
なんか最初はそういう感じで、勉強しつつ実務もちょっとやり始めてたっていう感じだったね。
いいっすね、なんかここ大変だったなとか、なんかこういうフィードバックもらって凹んだんだよなとか、
結構ここが印象に残ってるみたいな話とかってあるんですか?その時期に。
あーでもなんか、そうだな、なんかめっちゃそのやっぱり、その時の自分のデザイン力ってなんか全然ダメダメだし、
なんか今見てもこうちょっとうーんっていうかなり微妙なんだけども、とはいえなんかその実際こうクライアントさんがそれを採用してくれてやってみたら、
こんなに数字はめましたみたいな、こんなに効果ありましたみたいなことも結構あったりして、
だからなんかやっぱりなんだろう、デザインってなんか見た目とかそういう、見た目の良し悪しももちろん大事だと思うんだけど、
なんか何を誰に伝えるのかみたいな、なんかそういうところがやっぱ大事なのかみたいなのをなんかその時すごい思ったりして、
未来はちょっと暗くないかもしれないぞと思ったりもしてた。
じゃあそういう意味だとそんなになんだろうな、へこむ出来事とかはなかったんだ、その間に。
いやでもあったな、なんかその時にデザイナーのイベントとかにちょろっとだけ行ったりとかして、
なんかこうやっぱりみんなデザイナーだったらこのぐらいの知識知ってるよねみたいな前提で話されたりとかして、
あー全然私わかんないと思って、なんかでもなんか自分の勉強のためにちょっと質問してみようみたいな、
こう頑張って質問するものの、なんか恥をかいたわけじゃないけど、
あーやっぱみなさん知ってますよね、すいませんみたいな感じで、恥みたいな時はあったし、
なんか最初そういうデザイナーの、デザイナーだけじゃなくてなんか交流会とか行って、
なんか何をやってる人ですっていうのをなんかすごい自信を持って言えないなーと思ってて、
なんかデザイン勉強中ですみたいな感じでなんとなく言ったりだとか、
最初自分は何者なんだろうかみたいなところはちょっと言いづらかったりしたなー、
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あーなるほどね、でもまあそれでまあそういうのもありつつその実績を積んでいって、
なんかそのままなんかフリーランスみたいな形でやっていってもいいなーって気がしたんだけど、
なんか会社に所属しようって思ったのは何でなんですか?
そうだな、でもその前にちょっとまた省いちゃったんだけど、
その自分が独学して、なんかその実務案件しながらこうデザインを日々こう勉強していった中で、
なんか最初はその製作会社とかにアルバイトさせてもらってたんだよね。
おー、なるほど。
なんかやっぱりなんか正社員じゃなくてもちょっとどっかで働かせてもらえないかなみたいな思って、
最初週2とかからこうちょっとたまたまアルバイトさせてもらったりとかして、
でプラスなんかその事業会社のスタートアップさんとあるスタートアップさんで、
なんかそっちでもちょっと週2でUIデザインさせてもらったりとかして、
なんかちょっと駆け持ちしつつ自分のその自分が当時やってた事業もやりつつみたいなことを平行してやってた時期があって、
その時になんかよりこう、もっとなんか深めたいなってその時思って、
どっかじゃあ頑張って入るかと思って定職活動したっていう感じだったな。
なるほど、じゃあなんかそういう平行してやってんのが1、2年とかあって、
まあいよいよ、この段階ではなんかおにぎりさんって、
いや、何?
なんかね、タイムラインはちょっと難しいとこなんで、
それを1、2年ってわけでもなくて、だけど全然大丈夫です。
はい、はい。
ごめん。
なるほどね。
なんて言おうと思ったのか忘れちゃった。
あきさんなんかありますか、ちなみに。
そうですね、ここまでであきさんが欲しいですね。
ないですねって言うとなんか興味ない感じになった。
興味ないぞ。
そうなんだっていうところと、
ある意味とか確かに入るっていうのは積む経験積むのですごくいいなってところで、
ゲストで来てくれた、おぎさんも同じことを確かにおっしゃってたなって。
そうだね、確かに確かに。
おぎさんも多分未経験からエンジニアになるのに最初、
アルバイトから入ってっていうのを言ってたから、
なんかアプローチとしてその未経験の職種に入るときの一歩としてはありなんだなって思ってます。
確かにね、そうだね。
なんかこう、自分もデザイナーやりたいですけどどうしたいですか?みたいな聞かれることとかたまにちょいちょいあるんだけど、
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なんかなんだかの形でその世界にこう、もっと関わるとか、
まあなんか手を動かすでもいいんだけど、
なんかそういうの大事だなってすごい思った。
アルバイトでもいいと思うし最初。
エンジニアもそうなのかな?
そうですね、それで言うと、私未経験、みんな最初は未経験だぜって、
ちょっと煽られるとなんか嫌な気持ちになるんですけど、
別の職種から特に学習しないでエンジニアになったんですけど、
そのときは実務の中で学んできた派ですね。
一緒だ、じゃあ。実務派だ。
ただ最初から正社員、正社員ですね私は。
ああ、そっかそっか。
だからフルタイムでやってました。
すごいな、なるほどです。
でもそれでなっちゃったら、
逆に正社員でそれで入った後で、
合わねえなあになった後がたぶん大変なので、
探れるんだったらアルバイトはいいかもなっていうのは思いましたね。
確かに。
この間に聞こうと思ったことを思い出したんですけど、
ちゃんとどっかに就職してもっと深めてやりたいなって思ってた時期っていうのは、
そのときはまだおにぎりさん的には、
自信を持って自分デザイナーですって言える感じではなかったってことなの。
そのときには言ってたかもな。
デザイナーですって。
言ってたね。
デザイナーですって言ってた。
言ってたと思う。
ああ、なるほどね。
なんかアルバイトでもなんかしはじめて、
ある程度ちょっとずつでも実績積んでた時に言ってた気がするな。
ああ、なるほど。
じゃあその1、2年の間に自信をつけていって、
デザイナーになったんですね。
まあ、そうっすね。
勘。
どんな感じかと思います。
勘ですか。
デザイナーになったんで。
勘ではないけど、
そのなんかね、1、2年間に、
もうちょっと実際タイムラインがちょっと色々複雑に絡み合ってるので、
そんな単純な話ではないんだけど。
就職するまでにはもうちょっとあるってこと?
どうだったっけな。
あんまりちょっと経歴書とか見ないとちょっと思い出せないけど、
もうちょっとなんかあったかもしれない。
なるほど、なるほど。
でもなんか、そうだから、
一応こう改めておさらいをすると、
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自分がそのデザイナーになりたいって思ったのはやっぱりこう、
なんかもともと作るものがすごい好きだったっていうのがあって、
まあそういうピッチイベント行ったり、
あとなんか普通にその1社目の会社の会社にいるときに、
なんかこう土日とかわざわざ内緒で会社行って、
なんかそういうこう動機とちょっとやりたい人同士で動機で集まって、
なんかその土日でなんかプロダクト作ろうみたいな、
なんかこう企画書書いてとかっていうのをなんかやったりとかもしてて。
すげえな。
冬休みを、冬休みにもそういうのやるとかそうやってて、
本当になんか何かを作りたいっていう、
なんかプロダクト作りがすごい好きだったから、
なんか自分が作りたいって思ったものをもっと早く実現したいっていう思いで独学し始めて、
いつの間にかデザイナーになりましたっていう感じですね。
なるほどな。ちょっと聞いてみたいんだけどさ、
デザイナーになるとさ、その企画みたいなところから外れるわけじゃない。
だけどもともと新卒のときに企画をやりたいっていうのは、
自分でその01でそのプロダクトを考えるところからやりたいみたいなモチベーションだったのかなと思うんだけど、
デザイナーになるとさ、やっぱそこの領域っていうのはまた企画の人がいて、
その企画の人がやりたいプロダクトをデザインしていくっていう形になるわけじゃないですか。
ほうほうほう。
それって何か葛藤じゃないけど、何かそういうのはないんですか?
そうだなあ、あったかもしれないけど、
何かそこっていうよりかは、何か自分もその、何だろうな、
プロダクトを作る目線で、何かこういう体験の方がいいんじゃないかとか、
何かこういうプロダクトの方がいいんじゃないかっていうのを何か一緒に並走して考えて、
何か一緒に考えられるし、逆に何かその、
例えばディレクターとかDMとかが考えてこういう感じで作ろうと思ってるんですよねっていうのを、
一旦形にしてみるけど、何か実際これだとちょっとこの辺使いづらいかもねとか、
じゃあこういうのどうでしょうねみたいなところを、
何かその、昔の私だったら頭で考えてこういうのがいいんじゃないかっていうだけだったけど、
何かそれを一緒にこう考えて、よりブラッシュアップして形にするところまでこうできるみたいな、
そういう意識だから結構楽しいかもな。
なるほどね。じゃあ別にそのアイディア出しみたいなところ、
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そのプロダクト影も形もありませんみたいなところからのアイディア出しみたいなところにはそんなにフォーカスしてないですね。
最近はそうだね。でも何かそういうのやりたくて、
何かこう前IT読みくじとか、自分でプロダクト作るみたいのもやってた時期もあったし、
そこも好き。そこも好き。
いや、そっか。だから別におにぎりさんからしたら、
そこのデザイナーだからどうのっていうのはなくて、
そういうのをやりたいんだったらやるよっていうだけですよってことですね。
そうだね。プロダクト作りも好きだし、結構自分人が好きだから、
一緒にプロジェクトをやるチームとかでワイワイしたいタイプだから、
結局いいリリースをして、前の会社とかそうだったんだけど、
リリースした後に打ち上げとかして、
エンジニアさんとかと飲みながら、
あの時大変でしたよね、いやでもめっちゃいいリリースになりましたねみたいな、
そういう話をする瞬間とかもすごい好きで、
結局自分がどこをやるっていうよりかは、
いいプロダクトをユーザーさんに届けてユーザーさんが喜ぶところを見れるとか、
チームで一緒にいい仕事できたよね、
ずっともだよーみたいな、そういういい雰囲気とか楽しかったなーみたいなのを感じれるのもすごい好きだから、
あんまり自分が何を担当するとかはそんなにこだわらないかもな、最近は。
いやめちゃくちゃいいですね。
なるほど、おにぎりさんのやりたいこととか、
デザイナーになるまでのことを聞いたことで、
良かったです。
最後語彙力が。
良いこと言えなかった?
良いこと言おうとしたよね。
良いこと言おうとしたんだけど無理だった?
良いことしたね。
まあでもそれでちゃんとデザイナーで就職して、またここで数年?数年もないのか?数年とか?
いや数年ですね、まあいろいろ数年っていう感じで、分かんないけど。
で、今って感じですね。
そうですね、なのでなんか今は本当になんかこう、これやり、なんかその直近スタートアップとかで働いたりもしたけど、
なんかその社長とかがこれやりたいんだよねみたいな本当にふわっとした要望から、なんかそれを紐解いて具体化して、
ああそうそうこういうのをやりたかったんだよーとか、なんかこれだと良さそうだねみたいなところをこう一緒に考えたりするのがすごい楽しいですね。
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わかる、俺も楽しい。
なので今後もなんか誰かのなんかこれやりたい、なんか形にしていきたいと思うし、なんか自分自身もこうなんか作り続ける人でいたいなーって思ったりします。
はい、お後がよろしいようで。
あきさんなんか最後あります?一言。
鈴木さんがバッチリ言ってくれたの。
なんかデザイナーとかエンジニアに限らず、未経験の領域にチャレンジするっていうところで、
もう本来自分がやりたいことは何だっていうところで、何でもチャレンジしていくぞーみたいなのはすごいいい話だなと思いましたよ、私はね。
確かに。ありがとうございます、優しい。
これだけ一個言いたいかも。
久しぶりにそのワード聞きました。
どういうこと?
なんか一個じゃないかもしれないんですけど、なんかいっぱいデザイナーになる、デザイナーになるっていうか、デザイナーになりかけて、自信を持ってデザイナーになったぞーって言えるまで、
結構いろんな恥を書いたりだとか、私が過去にツイートした内容とか見ると、何言ってんだーみたいなの結構あると思うんですけど、デザイナーの他の人からすると。
でもそういう恥書いても失敗しても気にせず、自分のやりたいことに突き進んでいくのが大事だなーって思いました。
すみません、月並みなんですけど。
今の話って、もともとおにぎりさんがそう思ってたのか、自分のここまでの経験を通じて、よりそういう意識が強くなったらどう、どっちなんですか?
そうだなー、今、後者かな、それで言うと。
これまでの経験を持って、やっぱりこう、自分で言うのも何なんですけど、結構私は意思を持って自分の道を切り開いてきたタイプだったので、
やっぱりこういうデザイナーの情報をキャッチしたいから、そういうデザインコミュニティに行くとか、イベントに行くとか、いろいろ質問してみるもそうだし、
実際に自分でプロダクトを作ってみて、ツイッターでITおみくじもそうだけど、そういうのをポーンと出して、
やっぱりこういう、自分で何かものづくりしたりデザインして形にするの楽しいなーってフィードバックを得たりとか、
仕事もそうだけど、いっぱい行動して、その結果いいチャリアーアップにつながったなーって思い出しました。
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ありがとうございます。
すすきさんがこれに同意してくれるかわからないですけど、私はめちゃめちゃ同意ですね。
どういう意味ですか?
でも自身でやっぱり行動していかなければ何も変わらないとは思っていて、
直近だと、組織的なところはありますけど、
登壇とか、ブログ執筆とか、コミュニティの参加とかを通じて、自分の視野とかスキルが上がってるのは実際思うので、
そういった面からもスキルだけではなくて、考えるところは多いかなとは思いますね。
ありがとうございます。
なので同意ですし、自分自身もそういうふうにキャリアが開かれてきたなーっていうのを感じるので、
私も同じこと思ってますよって感じですかね。
楽しいです。
最後すすきさんどうですか?大丈夫ですか?
大丈夫。いい話でした。
ありがとうございます。
でも3回を通してお二人とも話を聞いてくれてありがとうございます。
無事3回で終われそうで良かったです。
良かったです。是非次回もゲスト来ていただけると。
次回は3人でゲスト会やりましょう。
そうですね。誰がゲストのカオスとか決めましょうか。
そうだね。人狼、ゲスト人狼やりましょう。
最後に誰がゲストだったか。
そうそうそうそう。実話みたいな。
10分ごとに1人ずつ死んでいくんですよね。
そうだね。ゲストされてくる。
分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございました。楽しかった。
じゃあすすきさん締めてください。
はーい。ここまで聞いていただきありがとうございました。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
来週も絶対聞いてくるよな。
はーい。