まず、あれですかね、レース前日ですかね。
エキスポ行きましたけど。
うん。
最初の坂本さんもあれなんでしょ?
エキスポを堪能したのは今日初めてだったでしょ?
今回が初めてだったでしょ?
そんなこと言ってなかった?
前回も、前回出た時もあんな感じだったよ。
はいって軽く。
軽く見てるんです。
うん。
前回もただ土曜の午後だったからさ。
今回も土曜の午後だったけど、前回も同じように土曜の午後で。
もうあのノベルティみたいな配ってるやつはほぼほぼ全部配り終わってて、いろんなブースで。
もらえるものも特になく。
僕土曜日の朝行ったんですけど。
ノベルティはまだ若干あって。
結構いろいろ回ってもらいましたね。
ザムストさんのバックから始まって。
イムラヤーさんの洋館だとか。
あれそんなのあったの?
あったよ。あったあった。
酒場さんと回った時なんかなくなってたけどね。
もう全然残ってない雰囲気だったよね。
うん。とかね。
ザバスだっけ?ザバスのプロテインのやつとか。
ナイキの手拭いとかさ。
いろいろあったよね。
なんかあのツイッター見てたりすると、
初日とかだともっともっともらえたみたいになったけど。
なんかカロスのシングレット、ランニングみたいなやつとかさ。
どこだっけ?
どっかのブランドのキャップもらってる人とかそういうのもいたっぽいからね。
僕あれでしたよ。マスターカードだったから。
マスターカードのシャツとシェルと、
あとバッグ、ザック、ちっちゃいザックもらって。
いや最高っすよね。
あれいいよね。だって普通にトータルに1万ぐらいしそうなさ、1万とか。
1万以上すんじゃない?だってASICSのシェルとASICSのシャツだよ、ランニング。
ね。
1万以上すんじゃない?
1万5000とかしそうだよね。
そうそう。そんぐらいすると思う。
いいなぁ。
また来年マスターカード出たいよ。
荷物預けもね、返金されたしね。1100円。
マスターカードの方100人ぐらいいたんじゃないかと思うんですけど。
よかったっすよ。
あの、税金がちょっと違うんだよね。たぶんマスターカードの方だと。
え、そうなの?
あの、最初これ話の順番は前後しちゃうかもしれないけどさ。
俺とダイスさんで最初に撮ってもらったやつあるじゃん。
写真?はいはい。
あれ見てよ。俺の税金見えるかな?
あ、マスターカードのマークがない。
そうなのよ。このスターツー。普通のエントリーしてる人はこのスターツーの税金で、
マスターカードエントリーの人はたぶんこのマスターカードのマークなんだよ。
ほんとだ。あーそうなんだね。
うん。見てて濃いなと思って。
そうだわ。確かに。
そうだったんだね。なるほど。税金から違ったんだ。
あとエキスポあれでしたよね。ザムストはジャッキーさんにね、リスナーのジャッキーさんにお会いして。
あれですよ。僕がITJで長経人体やっちゃった原因みたいなのが、ほろっとザムストさんの測定で出てきたりしてね。
まあ長くなっちゃいそうなんで、またこの話は別の機会にしたさせてもらいますけど。
ちょっと長経人体の原因の理由がちょっとわかったかもしれないということが。
もしかしたらそれかもしれないっていう。
そうそうそう。いう話がありましたね。
あとはガーミンでね、憧れのランニングチャンネル、上田レイさんに。
上田レイさんにお会いして、お話までさせていただいて。
ようやくお会いさせてもらってね、ステッカーを渡しさせてもらって。
もう無理やり渡して。
無理やり渡して、これもらってくれっつって。
今日は知らない理由のですって言ってね。
あーっつってね、知っててくれって、覚えててくれて。
なんか会話してた時、多少聞いてくれてるのかなっていうような感じのことを上田さんも言ってくれたりしてたじゃん。
なんかちょっと聞いてる風だったよね。
うん、ステッカーを渡し、満優の後にステッカーを渡しそびれた件とかさ。
あ、そうそうそうそう、言ってた。
言ってくれてたからさ。
聞いてんだね。
うちらが、たぶんそのミート満優の時だけかもしれないけど、聞いてくれてたからさ。
なのかなと。
じゃあ今回の収録リリースする時にも、ハッシュタグつけとくわ。
そうね、聞いてもらえるように。
これを美容菓子につけとくわ。
はい、そう。
でもすごくね、気さくな方で。
うんうんうん。
でしたと。
そんなところですかね。
エキスポ、でもエキスポ楽しかったね。
いやあれさ、エキスポってさ、他のマラソン大会あんまないじゃん。
うん。
あんのかな。でもほとんど行ったことないんだけど。
そう、あの、大阪マラソンとかはあるっぽいのじゃん。
あ、そうなんだ。
ネットっていうかこのTwitterとかさ、そういうので流れてくるやつだと大阪と東京ぐらいしか。
うん。
パッて出てこないけど。
いやーでもいろんな企業がさ、いっぱい出ててさ。
うん。
ね、いっぱいいろんな出し物してて。
うん。
あのさ、アディダスだっけ、ほらなんかさ、こう画面にさ。
あーサインしてやるやつ。
サインして、でそのシーンをずっとこう撮っててくれてビデオくれるみたいなやつ。
うんうんうん。
あれちょっとやりたかったわ。
あ、やんなかったの?それとも終わっちゃってたの?
いやいや、並んでて、すごい人がいっぱい並んでてやめた。やんなかった。
あー。
うん。
あ、あとあれじゃん。さやぴさんも見れたじゃん。
あ、さやぴさんいたね。
うん。
ジンガーのとこに。
しかもあれだよ、もう絶対乾燥しなきゃいけないよ。
そうね、出たからには足引きずっててもゴールしないとね。
もう張っててもゴールしないといけないっすね。
で、東京マラソンに話を戻すと、受付というかね、荷物検査とかはね、
まぁちょっと言い方よくないけど、簡単に通っちゃったね。
うん。
そう、あの、都庁前の駅からさ、ゲートまでって、第2、第3、第2ゲートだったじゃん。
第2ゲート。
で、俺は第3ゲートだったじゃん。
うんうん。
あのさ、結構歩いた気がするんだよね。
あ、そう?俺全然歩かなかったな。
第3ゲート、あの、だから第2越えてからさ、
なんか下行ったり上行ったり、あっち曲がったりこっち曲がったりして、やっと第3ゲート着きましたみたいな感じで。
はいはいはいはい。
うん、ずいぶん回らされたなっていう印象があって。
うーん。
うん、そう。
前回出た時は第2ゲートだったから、ほんと都庁前降りてスッて行けたけど、
うん、第3は遠いんだ。
今回第3だったから、そう、結構歩いた。
で、多分もうちょっと後ろのゲートになると、さらに歩かされるような感じなのかなという印象があって。
うん。
やっぱもしかしたらその、都庁前じゃなくて新宿駅の方が近いとか。
あー、バス停ってね。
そういうのも、そうそうそう、あり得るのかなって思って。
うん。
まあそうかもしんないね。
うん。
まあ中に入ってからは、まあ人はいっぱいいたけど、まあ結構、
待つところとか、着替えるところとか、トイレとか、おみばことか、あと給水か、とか、
まあちゃんと整然としてて。
分かりやすかったし、動線として迷うところとかも特になかったし。
なかったなかった。でね、係の人もいっぱい配置されてたんで、
うんうんうん、普通にこっちですよみたいな感じで。
そうそう、全然混乱なくね、すごい良かったなと思いました。
うんうんうん。
トイレの数も多かったんじゃない?
トイレ多かったかもね。
うん、まあ僕一箇所だけ行ったんだけど、なんかあの公園の横にある、
60箇所って言ったかな、60個トイレが並んでるっていうところに行ったんだけど、
それ以外にも、なんか途中。
あったよ、あの。
あったよね。
俺が並んでたA風の、並び、並ぶところのすぐ近くにもうずらーって、
トイレ並んでて。
うん。
多分他にもあったりしただろうから、あっちこっちに。
うん。
まあでもトイレ並んでも全然十分に間に合う時間があって。
うん。
坂場さんともね、ギリギリ会えたし。
あ、で、
そうそう。
これは言っとこうかなと思ったんだけどさ、携帯電話がもうダメね。
あー、電波ね。
電波が、もうみんな携帯いじってるからさ、
多分あれでしょ、もう回線が混み合っちゃってるんでしょ、あそこのエリアで。
うんうんうん。
あの都庁のあの付近だけ多分爆発してるよね、回線の利用量が。
爆発してんの、そう。
で何キロぐらいだったかなー5キロぐらいのとこだったのかなー。
左側に太鼓を叩いてる熊美さんがいらっしゃって。
うんうん。
で僕はあっ熊美さん熊美さんって声かけて。
うん。
聞いて気づいてもらえたか分かりませんでしたけど頑張れーって言ってましたね。
防衛省より手前だった気がするから。
うん。
5キロより前かな多分4キロとか。
そうだね気持ち前ぐらい。
うん。
防衛省のさあのー。
プラス?
水槽学部がめっちゃ上手いねてかあの人って仕事なんだろうけど。
まあまあそうねプロだからね。
プロだと思うけどすさまじく上手かったね。
うん。
通りながらだけどね聞き惚れちゃうぐらいの上手さだった。
うんうん。
まあやっぱって言い方を正しくないかもしれないけど前半楽しいよね東京マラソンってコース。
ふふふふ。
それはあれかな疲れてきて辛くなってくるからかな。
それはあると思う泣き虫もあるはずだと思うけどね。
でも見るところいっぱいない?前半の方が。
なんか後半になるとさちょっとこうざっくりしてこない?
ふふふふ。
気のせいか。
やっぱ疲れてくるからかな。
いや前半さそのね新宿通るじゃん。
で歌舞伎町の横通るじゃん。
うん。
で防衛省だとかさ。
東京ドームの前とか通ってね。
東京ドーム水戸橋とか通って行くでしょ。
でお茶の水神田のあたり通るじゃないですか。
うん。
で秋葉原行ってさ上の広い路に通って秋葉原戻ってきてさ。
で日本橋通って浅草の方行くでしょ。
うん。
でもネタがつきないじゃん。
うーん。
でそっからさ次のメインどころの銀座に行くまで結構開くじゃん。
何すぐ雷門とかあんじゃん雷門とか。
いやいやいや浅草通った後浅草通った後。
浅草通った後。
うん浅草通った後浦前橋通ってなんかあっちの方行くでしょ。
あの富岡八幡の方に行く。
うん。
うん。
確かに水天宮とかその辺にあったかもしんないけど。
うん。
なんか目立ったやつ少なめだったなと。
うんうんうん。
ちょうどねその目立ったやつが少ない頃あたりからね。
うん。
ちょっと気持ちが退屈し始めてきてね。
うん。
それがスピードに現れてきてね。
うん。
みたいなね。
コースのせいにしてますけど。
どうですか坂川さんはどうですか前半雷門ぐらいまではなんかハイライトありました?
応援の方を必死で探してて。
あれですね危ないデカの2人を見まして応援していただきましたね。
うん応援してもらったね。
なんかもうちゃんと言った方がいいですかね。
ぐっさんとよしよしさん。
そうですね。
危ないデカ2人。
うん。
なんで危ないデカでした?
多分あのよしよしさんはお仕事の関係でスーツ姿。
スーツを着るから?
うん。
でぐっさんは話聞いたら仕事じゃなくて仕込みだったらしいんで。
うんうんうん。
デカになるかなと思ってスーツ着てましたって言ってたから。
ああそうなんですね。
うん。
いや本当にコスプレまでしていただいてありがとうございます。
うん。
でぐっさんよしよしさんにも気づいてもらって声かけてもらいました。
うん。ありがとうございましたっていう感じだね。
そうだね。
であと僕は蔵前橋の手前で家族が応援しているのが分かったんで。
うんうんうん。
子供と配達しましたね。
うん。
で気を引き締めてという感じで蔵前橋へ入っていったかな。
うん。
多分僕そこまではね4分40後半ぐらいでいけてたんじゃないかなと思うんですよね。前半。
その頃まではねまだ元気だったですね。
坂場さんはもうあれですか、淡々とでしたっけ?
淡々とですね。
あの、あ、そもそも今回熱くなる予報とかも出てたから。
はいはいはい。
作戦が失敗してたのかなっていう気もするけどネガティブ、熱くなる予報とかそういうの関係なくネガティブでいこうと思ってて。
うんうん。
なるべく淡々としたペースで刻んでいって後半に上げれたら上げるっていうつもりでいたから。
はいはい。
やっぱその通りずっと淡々と5分ちょっと切るぐらいのペースで。
うん。
うん。走ってるっていう感じでしたね。
僕は今見返してみるとあれかな。4分45ぐらいかな。で走ってる感じです。
これあれだよね。ガーミンのタイムプラス5秒から10秒ぐらいさ、実際の1キロのラップって遅れてるよね。
あ、そうなの?
トータルがさ、700メートル800メートルぐらい多いじゃん。多かったじゃん。
っていうことはさ、実際の1キロより短いタイムでこれは取ってるわけじゃん。ガーミンのラップは。東京マラソンが出してる公式の1キロよりちょっと短いとこで取ってるから。
はいはい。
坂場さんは一定ペースで走ってたって言ったっけ?
ほぼほぼ一定ペースかな。
うん。
うん。
いくつですか?5分?あ、5分入ってないですけど4分50いくつとかですか?
4分50ぐらい。
うん。
うん。だね。
うん。
もう全然前半ハーフは後半も含めてかもしんないけど前半ハーフは特にトラブルもなく。
うんうん。
なんか補給は目立ったのありました?
うんうん。
あの17キロのカロリーメイトはどうしたんですか?
あ、取らなかった。
もうあの、何だっけ?練習で普通に船箱の周りぐるぐる走るときにウィダインゼリー持ってみて、キャップを回して開けるっていうのがやっぱりちょっとめんどくさいなっていう印象があったから。
うん。
その、何だっけ?カロリーメイトのやつも一緒じゃん。キャップ回して開けるタイプじゃん。
そうそうそう。
うん。
なんかそこで煩わせた感じにもやだなと思ったから。
うん。
うん。
もう取るのやめて、あの自分でジェル、自分の食べる分持って。
うん。
うん。
走りましたっていう感じが。
僕はあれですよ、ちゃんと予定通りカロリーメイトを17キロの27キロ食べましたよね。
あー、どっちも取ったんだ。
取りましたと思いました。ちゃんと予定通り。
うん。
うん。
ここはしっかり取らないとと思って。
あと10キロの時には、えー、濃厚チョコブラウニーですね。
おー。
うん。ちゃんと持ってて食べたり。
あと、7、8キロに1回、こう梅ジュン、ほといラムジュンをですね。
うん。
何口か口の中に放り込むみたいな感じですね。
うん。
ラムネの容器に梅ジュンを入れたラムジュンで。
うん。
あ、なんか坂本さんもなんかパクったとか言ってたよね。
そうそうそう。今回ラムジュン作ったよ。
もうこんだけ熱くなるって言ってるからさ。
うん。
しょうがないなと思って。
うん。
どうでしたラムジュン。
ラムジュンは良かったね。
でしょ?
うん。
でしょ?
これでもさ、ラムジュンのキャップ落としちゃったんだよ途中で。
あ、え?
それはダメだね。
じゃあ、あの、何だっけ、チョコビッツだっけ。
うん。
あの、ん?
あー。
蓋が外れないやつ。蓋が落ちないやつ。
蓋が外れないやつね。
うん。
そっちにのが良いかもしれないね。
うん。
え、じゃああれ蓋外れちゃって、蓋落としちゃってどうなった?
あのー、エルドレッソーのパンツさ、普通のサイドポケットついてて、
そこを一番奥に横にしてはめると、ちょうどそのラムネのあのボトルのサイズとポケットのあの生地の幅が一緒で。
あー。
じゃあ落ちないってこと?
揺れはするけど中身出たりせずに。
あーはーはーはー。
うん。走れる状態だったから。
むしろ蓋の外す手間がなくなったぐらい。
そうそうそうそう。
最初落とした時どうしようこの後指でも突っ込んで走るしかないかなとかちょっと思ったけどさ。
うん。
もう欠けたと思ってポケットの奥に押し込んでみたらいい感じに収まってくれたから。
あれどれぐらいに一回取るとかなんか決めてたんですか?
5キロに一口ぐらいな感じかな。
はいはいはい。
まあまあそんな感じだよね。
うん。
あれちゃんとラムネも入れたんすか?
ラムネも入れた。
ラムネ入れた。
あれさ、入れる方がいいっしょ?なめやすくなんない?
多分なってたのかな。
うん。あんまり意識とかするなかった?
うん。確認してないからさ、その梅順だけのパターンと今回のパターンとみたいなのも。
うん。
うん。ただそのダイスさんが言うように半々ぐらいな感じ。
半々つっても一回最初8割型ラムネをボトルから除いて梅順4パック入れて
ちょっとスカスカすぎたからラムネ少し戻してみたいな。
うん。
うん。
そういうやつだね。
うん。
ああ。
走り始めて前半から今回なんか変な胃のムカつきみたいなのがあって。
ああ、そうなの?
うん。なんか全然わかんないんだけど。で、なんか戻しそうとかそういうところまでは行かないんだけど
うん。
なんか気持ち悪い感じ。
うん。
っていうのがずっとあって。
うん。
なんでそうなったの?普段とやったのと違うのがあるとしたら
カフェインジェルをスタート前に取ってみたのね。
おお。
あのメダリストのカフェインがガッツリ入ってるジェルあるじゃん。
カフェイン薬かなんかの。
うん。
あのジェルが気合入るかなと思ってスタート前に取ってみたね。
あの徒長の下でスタンバイしてる時に。
はいはい。
可能性があるとしたらそれぐらいかなと思うんだけど。
うん。
10キロ手前ぐらいからもう胃のあたりがなんか変な気持ち悪さ。
ああそうなんだ。
うん。
でもそれ初めて食べるやつじゃなかったでしょ?そのジェル。
ああうん。初めて。
あ、初めてなんだ。
うん。
やっぱり慣れないことは本番にするな。
うん。
そうね。
まあそこまで何結果に影響してる気はしないからその胃のムカつきが。
うん。
別に戻すとかそういうのがなかったし。
うんうん。
食べようとすれば梅ジュン、ラムジュンも取れたし他の持っててたジェルも取れたから。
うん。
うん。
まあそれは、僕はだから26キロぐらいからですね、あれ?あれ?って思ってスピード出てるぞみたいな、おかしいぞみたいなね。
でもさっきカロリーメイト食ったし、カロリー的に問題があるとは思えない。
でね、まあやっぱ熱中症かと思ってね。
それまでもあのラムジュンはちょっとちょいちょい食ってたんだけど、もう一度ラムジュンを口に入れて、炎もしっかりとるというふうに倒して、回復をちょっと待ったような感じかな。
そう、今までこのポッドキャストで散々喋ってるみたいに、食べてもすぐには反映されないっていうのは印象にあったから、もう感じる前にコンスタントに常にとっとく感じ。
うんうんうんうん、そうだね。
っていうとこには意識を置いてたから、だからあの、熱いとか汗かきすぎたって思う前からラムジュンはずっととってたからね。
俺ね、30キロぐらいなってからね、ラムジュン撮ったりするのもおっくんになってきちゃって。
で、あとカメラで要所要所観光名所は全部撮ろうと思って、要所要所撮ってたんだけど、30キロぐらいからはもうそれもめんどくさくなってきちゃって。
だからもったいない話、銀座の目抜き通りのところ、カメラ回せなかったね。
俺が走ってる時ちょうどさ、あの大きい鐘が鳴ってるタイミング、たぶんジャスト12時ぐらいだったかなっていうイメージだけど、
だいすさんの時って12時ぐらいにはもうそこ通過してた感じ?
大きな鐘ってどの辺すか?
あのほんと目抜き通りの成功のタイマーの。
あーそこか、はいはいはい。
どうだろうね、あれ何キロぐらいのとこなの?
どこだ、ほんとのあれだから。
あーこの辺か、33キロぐらい。
たぶんそう、33キロぐらい。京橋のあたりとかだと思うから、町や銀座とかかな。
うん。
まあでもその辺で大きなあのカンコンカンコンみたいなのが鳴ってて。
僕はあれですね、あのそのタイミングは、なんかダンスをしてるおばちゃんのグループがいた気がする。
ダンスをしてるお姉さまのグループはいろんなとこにいたけど。
うん、あ、そうだお姉さまだ、お姉さまは。
でも鐘はよくわかんなかったな。でも酒場さんに追い抜かれるものもこの辺なんじゃない?
たぶん。
まあしんどかったな、その辺りからは。
もうありがたいことにね、給水はいっぱいあったから、
給水取ってね、ポカリは飲み、水は頭からかけ、腕にかけしてね、でしたね。
うん。
前回か前々回か忘れましたけども、こんなに給水いんの?みたいなこと言ってたと思うんだよね。
あの、非常にありがたかったですね。
非常にありがたい。そしてあの、素晴らしい配置だったところですね、給水。
全部やりましたよ、給水全部。
うん、たぶん僕がだいすさんを交わしたのは、30キロから35キロの間だね、銀座のあたりとかだね。
30キロのタイムで、俺2時間37分11秒。
で、だいすさんがそこ2時間34分46秒なのよ。
3分ぐらい早いのかな?
3分ぐらいだいすさんの方が早くて。
30キロのところは?
30キロのところ。で、35キロのとこが、俺が3時間1分55秒。
で、だいすさんが3時間3分39秒だから、ここで2分ぐらい俺がまくってるのよ。
すごいね。すごい僕落としてると。
そうね。ゆっくりペース、キロ5ぐらいで淡々と俺が刻んでるとこ、だいすさんは激落ちしてってた。
激落ちしてってるから。激落ち君でしたよ、激落ち君。
いやー辛かったね。
久しぶりにマラソン辛かったと思ったね。
日立シーサイドとか勝った時は全く思わなかった心境だった。
そう、この頃俺まだあれなんだ。
気持ち的にはサブス3.5のペーサーを追ってたのよ。
ハーフの富岡八幡の折り返しで2キロぐらいの差だったから、
ゴールまでにはサブス3.5のペーサーに追いつきたいと思ってたから、
まだ頑張ってたんだな。
素晴らしいね。
追いついて、お前らはネットなのかグロスなのかって聞いてやろうと思いながら走ってたから。
走行してる間にだいすさんのことを交わしてました。
坂場さんはあれだったの?30キロの壁みたいなの来なかったってこと?
そうね、30キロの時はそこまでじゃなかったかな。
まだ頑張れる、粘ろう。上げれたら上げようっていうつもりでいたかな。
僕はですね、このまま走ろうでした。
走ってればよし、ゴールはできるって。
急須で水を飲む時だけは歩いてもいいにしよう。
歩いてオッケーみたいな。
水分を捨ててまた走り始めるという感じですね。
喉が渇いてさ、ラムジンを口の中に入れるんだけど、全然溶けないの。
僕いきなり噛み砕かないで、少し柔らかくなってから噛み砕いてるんですけど、ラムネもジンもね。
だけど口に入れるんだけど、口の中の水分が全然出てこなくて。
全然溶けないのよ、口の中の水分が。
それがね、しんどかった。
それで急須になるたびに、口をゆすいだりそのまま飲み込んだりしてる感じで、だったっすね。
いやもう、俺は口に入れたら常に噛み砕いてたから。
で、歯に若干残る感じとかそういうのを唾液で溶かしながら流し込んでるような。
結局全部胃に入れば一緒でしょって思いながら。
それはそうだよね。
なんか、衛道は食べ物を食べ物を摂ったりしたんですか?
一切摂ってない。
僕もカロリーメイト以外は摂ってないですね。
梅干しとかバタナンとかクリームパンとか。
坂場さんは?
カエラはキムギです。
キムギですね。
補給が?
坂場さんは5本用意して。
5個用意して4つ。
全部4つ使ったと。
4つ5つだね。
ごめんなさいごめんなさい。だから5分の4使ったってことですね。
5分の4使って、あと1つ雑草魂さんがアミノバイタルの青くれたんですよ。
マジで?
応援してるキャプテンが。
そうなの?
うん。それありがたくいただいて。
そういえば取った取った。
僕はね、さっきの繰り返しだけども、
観光名所はビデオ撮りたかったんだよ。もともとの予定として。
でも銀座の目抜き通りのとこももうダールクしてしょうがなくて。
でね、ポッドキャスターの方も喋ったけどさ、
本当に辛い時にビデオ回せる人って本当にすごいと思いながら。
あのね、東京駅の裏側ぐらいのところあるじゃない。
日本橋とかの辺りなのかな。
のところとかは回してたの。
そこはね、回しててビデオあるんで後でくっつけてYouTube出そうかなと思ったんですけど。
でもあれよ、もうタイムはタイムだからさ。
ガンガンに抜かれていく動画ばっかり。
それはもしかしたら俺映ってるかもしれないんだよね、どこかで。
そうね。
全然お互い。
そうね。
もうさ、ずっと前を走ってると思ってたから俺はダイスさんは。
まあね、いつも言われるやつ。
なんならサブ3.5ペーサーの前とこ、余裕で走ってると思ってたから。
いつも言われるやつね、最近ね。
もうさ、30キロぐらい経ったらさ、追いつくなと思ってくださいよ。
何をおっしゃいますか。
もう追いつくなと思ってくださいよ。
で、東京タワーの方に出てさ、東京タワーも撮りたいなと思ったんだけど、もうね、気分が全然上がんないよね。
さすがにね、ここまで来るとさ、なんで俺走ってるんだろうとかは思わないけど、気分が上がらない。
カメラを取り出してスイッチオンする気分がね、全然上がらなくて。
でも今思うともったいねえなあと思うんだけどさ。
そういう意味で言うと、俺もそこの5キロ区間、30から35の間に体調的な変化っていうか、上げようと思ったけど全然ペース上げられなくて。
はいはいはい。
むしろもうきつくて、今のペースをキープするので精一杯って思いながら走り始めてたから、その辺りから。
あと1時間、持ってくれ俺の体、俺の気持ちって思いながらさ。
いやあつらいねっていう戦いが始まった感じだったかな、その辺から。
しんどかったな。
一気に落ちた感じだったな、気持ちが。
このサブ3.5のペーサーに追いつくぞから、いかにして今の状態を守るかみたいな。
そうだね、僕も同じ感じだったよね。
35キロまではさ、5分半ぐらい、最初4分40だったのにさ、それが20、30キロぐらいから5分半ぐらいに落ちてさ。
だけど36キロぐらいから6分になったね、6分。
いやもうこの頃になるともう完全に繊維喪失してるよ。
そうね。
繊維喪失してるよ。
銀座抜けて曲がってあと30分。
もしかしたらね、もうちょっと上げられたかもしれない、正直。
なんかもう心が折れちゃった。
それはどっち?もう目標のタイムに届かないからいいやって投げやりになっちゃった感じ?
それともそれ以外なんかあるかな?
この大会を頑張り抜く気力がなくなって、タイムじゃなくて単純に頑張り抜く気持ちがなくなっちゃったとさ。
なんか感想に切り替えちゃったって感じだったかな。
ゴールできればいいかなみたいな方に振っちゃったっていう。
情けない話だけど。
サブ4はしとこうよ、みたいな。
最初3時間、15分は厳しいよなと思ったけど3時間20分くらいのつもりだったけど。
4分40がキープできなくなってからは、3.5は行こうよと。
でも行ける余力は貯金はあったからさ。
3.5くらいはなんとか行こうよと。
それも間もならなくなってきて。
そこの切り替わりは何があったっていう感覚って自分の中で覚えてたりしないの?
3.5からサブ4みたいなところ?
5分20ぐらい、5分20とか5分半ぐらいのペースでずっとキープできてれば、
多分サブ3.5は行けたじゃない?行けないのかな。
ギリギリ行けないかもしれないけど。
ギリギリ行けないぐらいだったのかな。
行けたか行けないかの瀬戸際ぐらいなところじゃん。
このパターンあれだなと思って、勝田と同じパターンだなと思って。
そのまま足し算していくと3時間32分3分4分くらいになってくるなって。
勝田はさ、そこを佐川さんに引っ張ってもらったからさ。
気力がもう一回ガソリン燃やせたんだけどさ。
なんかそういうのも。
本当はね、あんなにたくさん沿道にいてもらってさ、
僕のこと知ってる人もいてもらってさ、声かけてもらったんだから、
その都度エンジンをかけ直せばよかったのかもしれないけど。
応援してもらった時は、その時は一生懸命走ったりしたんだけど。
エンジンはかかんなくなっちゃった。
まあ、だし、終わってみるとっていう感じだけど、
喉がめちゃくちゃ渇いてて。
飲んでも飲んでもずっと喉が渇いてる状態だったから。
脱水なり熱中症軽いやつには、
差し当たってたんだろうなぁと思う。
で、足もね釣り始めてて。
大釣りっていうのは、もうなんか動けなくなっちゃうみたいな釣りはなかったんだけど、
足の膝なんだよね。膝の内側と、あと股関節か。
膝の内側と内転筋、股関節のあたりが釣り始めてて。
ピキピキ言ってて。
途中でちょっとガードレールみたいなところに手掛けて伸ばしたりとかも。
ちょっとしたりして。
だから、なんか歩き続けるっていうのはしなかったかな。
とりあえず走ってはいた。
6分とかだから。一応走ってるじゃん。
遅いけど。
それは矛盾してるけど、早く終わってほしいとは思ってたね。
このままゴールしても別に歩いても、
キロ10分で歩いてもゴールはできるし、
制限時間にアウトになるってことはないと思ってたけど。
サーブフォーぐらいはしたいなと思ったし。
あとはやっぱり深夜とかで走ってて、
足が動かなくなっても体を前に倒して、
足動かし始めると徐々にスピードが上がっていって、
キロ6分ぐらいでは足が動くみたいなのを経験してたんで、
それは最低限やっていこうみたいな感じでやってたかな。
トイレ寄っちゃって一回もう完全に立ち止まるつもりで休んじゃうとか、
そういうのはあんま考えなかったんだ。
考えたけどトイレは行かなかった。
走り続けたいっていうのはちょっと格好よく言い過ぎてるけど。
そこまでの代々的な休憩は取りたくなかったっていうか。
もう止めなくなっちゃうかもなと思ったかもしれないね。
足が次の一歩が出なくなって。
そうだね、みたいな感じはあって。
公式じゃないエイドのコーラとかもらったね。
そこからさっき言ったね、35キロ過ぎに点々として覚えてる
公式じゃないドリンクの提供がそこから先かなだけだけど、
印象が残ってるのが。
いっぱいコーラもらって元気出た。
黒猫さんの応援もあり。
35キロ地点くらいだと思うけど。
折り返して来るとオーロで黒猫さんここで応援してくれてたよなと思って、
もしかしたらまたいるかもしれないとか。
チラチラ見たりして。
人はもうずっといたからね。
辛そうにしてるとさ、遠藤の人とかがさ、
行け行けってすごい声援してくれるんだよね。
もうちょっとのゴールだよって。
そうなんだよ。目が合うじゃん。
応援してこっち見て応援してくれてさ、
頑張れよ行けよって。
行ける行けるって言ってくれるじゃん。
その度にありがとうございますって言って手を挙げて、
足動かすんだけど。
まあまともに走ってるようには見えなかったろうと思うけど。
ありがたいなと思いながら。
それでラストの石畳のところに入ってきて、
ここまで来たらと思ったから、
ここはカメラ回そうと思って。
そこからゴールまでは全部カメラ回したんで止めないで。
まだ見てないんだけどさ。
もうすさまじい人に抜かれる動画になってるんだけど。
多分あの区間だけで100人ぐらい抜かれてるんじゃないかなみたいな感じだけど。
そうだな、そんなもんなのかね。
いや多分抜かれてる。
どんどん抜かれてく感じだったんだけど。
っていう感じでしたね。
カメラ撮ってて誰かに邪魔だって言われたりしなかった?
それは言われないですね。
佐川さんみたいに最後のフィナーレを
グンってやっちゃうみたいなのはね、なかったっすね。
そうっすか。
それ俺の印象が悪くなっちゃわない?
いや大丈夫ですよ、佐川さん。
バレンタインデーに毎年花をプレゼントする素晴らしい。
高感度抜群なんで。
今日はしないビールの高感度担当なんで。
違う、俺ビール担当だから。
ビール兼高感度担当。
そんなんでゴールした感じですかね。
こういうこと言うともしかしたら批判を受けたりするかもしれないけど、
過去フルマラソンを走った中で一番悔しかったかな。
一番悔しかったし、一番達成感を得られなかったかな。
42キロ走ったよ。それはすごいよね、42キロ走った。
だし、いっぱいお土産、メダルももらったし、ポンチョももらったし。
あれは嬉しかったけど。
できることなら、2週間後、3週間後にもう一回やらせてもらいたいって感じだよね。
きっちりリベンジさせてほしい。
あれ今なら霞ヶ浦マラソンのエントリー間に合うんじゃね?
東京で。
あれ、いいんすか?
今シーズンリベンジとかじゃなくて。
かっこ悪い言い訳を言うと、コースをもうちょっとちゃんと勉強しとくべきだったから。
特に23キロ、4キロの折り返しと、あとは37、8キロの折り返しのところとの、
どこまで行かなきゃいけないんだろうっていう思い。
あれ嫌なんだよね。
折り返しあるのは分かってんだよ。
別にあと1キロないし2キロ以内にあるだろうみたいな予想もついて走るんだけど。
多分勝田とかもないじゃん。
勝田は折り返しが全くないからね。
だしさ、30キロ時点でクネクネするところも分かってるじゃん、自分たちは。
東京はまだね、要所要所は知ってる。
要所要所の場所は知ってるし行ったこともあるんだけど、
どこで折り返すかみたいなところの、
高らか多分500メートルとか1キロとかの世界だと思うんだけど、
あの辛いタイミングになっての500メートル1キロが長く感じるのがすごく辛かった。
あそこはやっぱり抑えておけばよかったかなと思う。
だから今思いついたけど、
例えば全く知らない土地をマラソンを走りますよみたいな時には、
コースを回るっていうのは理想的だけど、そうじゃなくても、
折り返し地点があるところのポイントはマークしておく。
っていうのはやっておくと違うんじゃないかなって思う。
これは僕だけの場合かもしれないけど。
あとね、石畳に入るところで、
多分その日2回目だったと思うんだけど、
女性の方にも声かけてもらって応援してもらって、
ちょっとすみません、もしすでにお会いしたことのある人だったら大変申し訳ないんですけど、
ちょっと名前パッと存じ上げない方だったんじゃないかなと思うんですけど。
うん。
ピンク系の服を着てたんじゃないかなと思う。
そう、ピンク系の服を着てた方が石畳のところで応援してくれてたのは覚えてる。
あ、坂川さんもそうだった。
そう、で、名指しで応援してくれたから坂川さん頑張ってって言って。
そうだよね。僕も大地さん頑張ってって言われたんだよ。
でね、どなただったかがちょっとね、ピンとこなかったですね。
そうそう、顔と名前が一致するレベルではないけど、
ちゃんと名指しで応援していただけたっていうのは印象に残ってて。
もしよろしければTwitterかInstagramの方にコメントいただければね。
お前何忘れてるんだよ。お前何忘れてるんだよみたいなね。
うん。
言っていただければという風に思います。
そうそう。で、僕ね、20ハーフ以降はね、ちょっとイヤホンに音楽頼り始めてて。
うん。
だったりしたので、それ以外でも声をかけていただいた方がいらっしゃってたらちょっと申し訳ないなと思うんですけど。
うん。
まあまあ僕は35から42まではそんな感じですよ。
うん。
坂川さんどうなんでした?
僕はさっき言ったみたいに35くらいからキープの方に気持ち切り替えて落とさないように。
うん。
もうひたすらキープしてっていう方で粘る、粘る、粘るって自分に言い聞かせながら走り始めて。
まあしんどいなって思ってるところのその35キロ。
うん。
やばいって思ってる時に黒の子さんが大きい声で坂川さん頑張れファイトだって言ってくれて。
うん。
すっげー力もらえたね。やっぱ名指しでさ頑張れって言ってもらえるのってさ。
うん。
感動して力もらってよし行こうとりあえず頑張るんだ俺もって思いながら。
うん。
まあたださ折り返しまでが遠いんだよね。
いややっぱ遠いよね。
遠い。一回走っててもさ遠いんだよ。
うん。
で、あの反対側でさ40キロ地点の看板とかが見えてたりするじゃん。
見える見える見える見える。
待ってここ今こんぐらいで40キロあそこだからあと何キロ行かなきゃならないじゃんみたいなさ。
ね。で今の距離と40の引き算して割る2の距離を行かなきゃいけないからね。
そうそうそうそう。しんどいなって思いながらさ。
うん。
まあでも行かないわけに行かないからね。
で、ちょうどそん時ぐらいにあの上下次輪側のシャツを着た外国籍の方だと思うんだよね。
あの頭茶髪で白人みたいな肌の色後ろ姿しか見てないから分かんないけどっていう人が同じぐらいのペースで走ってて。
うん。
とりあえずこの人についていけるだけついてこうと思って。
うんうんうん。
で、その中で走って頑張って折り返しまで行って折り返し折り返してで40キロのちょっと手前ぐらいであのぐっさんとあつさんが俺のこと見つけてで大きい声で笑顔で笑顔で走れって言ってくれてそれもすごいありがたくて力もらって。
うん。
って言ってどうにかこうにかあの石畳までたどり着いてもうあの35過ぎぐらいから左のふくらはぎが釣りそうになってて。
うんうんうん。
これやばいなあと7キロだから30分だけ俺の足持ってくれって。
うん。
その35キロぐらいでまず思って。
うん。
で、その石畳着く手前。
うん。
えっと40キロ過ぎたところ。
うん。
とかであと10分あと10分俺の足持ってくれって。
うんうん。
41キロになってあと5分あと5分俺の足持ってくれって。
うん。
石畳入って多分石畳入ったのがえっと残り700メートルとかぐらいだと思うんだけど。
うんうんうん。
もうギリギリ持ってくれって思いながらいるときに横走ってたランナーの人がカメラこう構えたんだよね。
で、ちょうど俺の顔の手前をよく見るような手の感じだったから全力で振り払って邪魔だよって言って。
ははははは。
ああ。
だから急に手伸ばされたらさ邪魔だよって言いたくなるじゃん。
ああ。
そうだね。
邪魔だよ何するんだよって言って。
うん。
で、その時に足ほんとやべっつるっていうぐらいの感覚。
予期しない動きしたしね。
そうそうそうそう。
だって急に手伸びてくるもんさ、多少避けてさ、よろけたりとかするじゃん。
そうだね。
そんな不意なことやるとね足つっちゃうよね。
おおおお。
だからなんだよ邪魔だよって文句言って。
うん。
で、もうほんと次の一歩がどう足に影響するかわかんないぐらいな状況の中、頑張って歩を進めてゴールにたどり着いたっていう感じ。
あの石畳長ぇなって思いながらさ。
長かったね。
まだゴールしないの?まだ来ないの?まだ来ないの?って思いながらさ。
あそこもさ、どの建物の何番目の道路を左に曲がるのかぐらいは見ておき、知っておきたかったな、見ておきたかったなって。
感覚として知っておきたかったなっていうのはあるね。
まあそう、あのアシックスのさ、あれがあるから、乱世があるから、雰囲気はね、なんとなくわかってんだけど、やっぱ40キロ走ってあそこ来ると、あれまだかなまだかなってちょっと思うよね。
そう、長いの。なんか普段あの元気な足だとさ、あの石畳なんかすぐ終わっちゃう気がするけどさ。
なんてことないんだよね。
長かったね。
長かったよね。
で、ようやく石畳終わると、あ、もう終わりかーって思って。
ああ、やっと終わった。
そう、自分で画面で見てて、サブ3.5も厳しいかなって思いながらいたから、残り1キロでさ、残り時間が5分とかだから、うわー、ギリギリ行けるか行けねえかがなとか思いながらいたりしたから。
うん。
っていう3時間半の旅でしたね。
ラストあれじゃないですか、4分47じゃないですか、940メートルのところが。だからスーパーイーブンだよね、坂本さんね。
そうね。
マジあれじゃない、だって4分55ぐらいからさ、プラマイ10秒の範囲に98%ぐらい収まってるんじゃないの?最初の1キロとかを除くとすると。
だいたいそう、4分55で見た方がいいのかな。4分55からプラマイ10秒の範囲内にだいたい収まってる感じだよね。
だいたい収まってるね。すごいね。強っ。
これを強いと見るかどうか。
素晴らしいタイマーだと思いますよ。
俺的には、大志さんの攻めた結果にちょっと憧れを抱いたりもするけどね。
攻める勇気がなかったもん。この気温とかそういう情報を前もって知ってたからさ、突っ込むっていう選択肢を取ろうと初めから思わなかったからね。
あまり欲ば最後に上げて、自己ベストをどれだけ更新できるかぐらいな。
結果的には僕はだから突っ込んでたんですよね。突っ込んでました。
いけんべって思って。突っ込んでましたね。
多分マラソン的には坂場さんの走り方が正しいんだと思う。きっと。
全力突っ込んだわけじゃなかったけど、押し気味だったと思う。
そういう意味じゃなくて、俺はオケに行ってるような感じ。
固く守れるところを守りに行ってたような走りの感覚かなと自分でも思ってて。
だから多分、僕さっき、ほら、2、3週間後やれるならやりたくなってほしいって言ったけど、やったら多分今回よりちょっと落として走ると。
4分50で順行ぐらいだとか。
4分50で順行だね。4分40できなかったから。になるんだね。
経験しないとわかんないよね。どれぐらいで自分がいけそうかとかさ。
地理的状況とか気候的状況とかいろいろあってさ。
こういう状況下でこういうことをやるとこういう風になるんだなっていう。
日立シーサイドも勝田もちょっと前半ファンランしちゃってたじゃないですか。
あれもうちょっとねガチ目に走ってたら少し変わったかもしれないなと。
今回の結果を前もって知れてて。
あーなるほどね。
まあお前の実力なんてそんな4分40とか4分30とかで42キロなんか絶対走れないんだから。
そこは温存して走んなきゃダメでしょっていう風に思ったのかもしれないなと思った。
日立シーサイドとかはさ、前半5キロ後かなんかで抑えたんじゃない?
もうちょっと遅かったんだよね。
5分10、5分20ぐらいだっけ?
5分20前後ぐらいのとこで。
あの第3速いよ速いよって俺よくずっと言ってたじゃん。
ゆらの里越えて下る手前ぐらいまではさ。
で結果開けてみたら僕ラスト5キロが一番速いぐらいだったと思うんだよね。
シーサイドの時はそうだったよね。
あれはあれで良かった楽しかったんだけど、余力を残してしまったみたいな感じがあったよね。
で勝田も坂場さんに途中かわされてしまったんだけど、
でも終わってみると失利も全然なかったし、余力は残ってた?
なんか倒れ込むみたいな感じでもなかったしね。
っていう中で今回は突っ込んだんだよね。
だけど早々にダメになっちゃったんで、その間が良いんだろうねってことですかね。
結果やっぱり4分50から4分55ぐらいの間で順行してって、
最終的に3.5もぎ取るみたいなところなのかもしれないな。
キロ後もできないから、もうこれダメなんだなと思ってた。
そういう感じ。まだまだいけるなんてことは全然思わなかった。
でも感覚として、こうやって突っ込むとこうやって突っ込んでもう落ち目なのに、
落ち目なのにまだチャンスはないんだけど、まだ全然無理みたいなところまで来てないんだなみたいな感じが新しい発見。
結局ダメなんだけどさ。
手元の時計で3時間半を超えたあたりから、もう一気に気力が。
手元の時計で3時間半はもうダメだったみたいな感じで。
もうほらゴール越えてさ、みんなさんがさ、達成感で、
ゴールゲートをくぐって写真撮らないでくださいってスタッフの人たちが言ってる中さ、
僕は写真も何も撮らずに、写真なんか撮りたいと全く思わなかったし、そのまま歩って。
で、景品とか何だろう、受け取るっていう感じだよね。
いやー、ちょっとね、泣きましたよ。悔しくて。
何やってんだろうなーみたいな。何だったんだろうなー。
なんかお前4分20でハーフ走ってたよなーみたいな。あれは何だったんだろうなーみたいな。
で、思った。で、ハーフのタイムとか10キロのタイムとか参考になりませんねーみたいな。
先週VDOTの話したじゃないですか。
うん、VDOTがいくつだと何分ぐらいでみたいな。
あれ、参考になんねーなーと。やっぱり42キロは42キロ走んないとわかんないなったし、
42キロのレースだと42キロ走るなり、あとはあれかなーと思って、自分が走りたいペースで走るじゃないですか。
いやー、達成できなかった奴がこんなこと言っても何のあれもないんだけど。
あのー、なんていうのかなー。僕の性格上なのかもしんないけど、
今日ハーフ走りますっていうと、ハーフを走れるスピードで走っちゃうんですよ。
で、今日は30キロ走るよっていうと、自分の中でこれぐらいのスピードだったら30キロは走れるかなっていうスピードで走っちゃうんですよ。
で、練習としてはそのスピードでもう10キロ。ハーフでも30キロ。
何が言いたいかっていうと、自分がそのスピード出したいのに体が限界を迎えてそのスピード出せない、出せなくなってしまうスピードで10キロやる。
みたいな練習をした方がいいなと思って。
そういうのをやると、辛い時にも10キロ走る練習はもちろんのこと、
そのスピードがおそらくフルパラソンに自分は合ってないっていうことにも気が付くし。
でも難しいじゃん。自分の適正スピードを見つけるって。
4分40で走りたいと思いました。分かりましたって言ったら、
それでとりあえず20とか30とか走ってみて、あれっつって、あれなんかスピード上げたいのに落ちてきたぞって。
そしたらどうにかこうにかそのスピード維持したいと思いながら、
落ちてきたタイミングからプラス10キロ。
30キロで落ちたんだったら40までを走る。
っていうのをやると、終わった後めちゃくちゃきついんだけど、
じゃあもうちょっとだけ落とした方がいいかなとか。
そういう練習全然僕はできてなかった。
30キロ走も20キロ走もやったんだけど、
数自体も足りなかったと思うんだけど、
自分が自分のスピードに合わせて、
そういう練習しちゃってたなと。
4分40で走りたいってお前が思ってんだったら、4分40でまず30走ってみろよと。
それでもまだ走れるんだったらプラス10キロ走ってみろよと。
それで全然余裕だったらまだ若干上げられるんじゃない?って話だし、
そういう練習をしてたんだけど、
練習でタイムが落ちてきてしまうっていうのを体験して、
さらにそのタイムが落ちてきてしまって辛いのにプラス10キロぐらいそこから走るみたいなのをやると伸びるんじゃないかな。
伸びるし自分のスピードが落ちてきてしまう。
そういう練習をしてたんだけど、
自分のスピードが落ちてきてしまうっていうのを体験して、
プラス10キロぐらいそこから走るみたいなのをやると伸びるんじゃないかな。
伸びるし自分のことを知れるんじゃないかな。
意識的なペーランってしなかったの?
今回4分40でイーブンなのかは分かんないけど、
4分40で走るっていうつもりだったら4分40で10キロ走るとか、
4分40でハーフ走るとかっていうのはやったかやらないかで言うと、
多分ログ的にはやってないよね。
やってないんだけど、千葉高で4分21でハーフ走ってたじゃないですか。
もっと早かったよ。4分半ぐらいじゃなかったかな。
ハーフは4分半ぐらいで走って、いや早えな。
翌々週ぐらいに4分15ぐらいで15キロ走っててっていう。
あ、15キロですか。15キロだ。ごめんなさい。
そう、だからハーフを4分半で走って、
ハーフの事故目って言って、
その後4分15ぐらいで15キロ走って、
いや早えなって思ってっていうのがあって。
だからあれは走れるスピードで走ったんです。
そこで限界だったんです。なんてことはないです。
いや十分その4分半でハーフを走れるだけでなんてことはなくはないと思うけど。
そこまでしか持たなかったんだよ。そこまでしか持たない。
ハーフに対するリザルトっていう意味では。
今回東京マラソン4分半でもし走ってたら、もっとひどいことになってたと思う。
それこそラストはあるってゴールしてるかもしれない。
4分40で走りたいんだったら4分40で、
そうね、40キロ走んないと分かんないんじゃない。
30キロじゃ足んないでしょ。45キロでも足んないんじゃないか。
2キロぐらいは譲ってもいいかな。
程知識と経験がある人だったらいいかもしれないけど。
そういう意味で言うと、俺がさっき言ったおけに行ったっていうのって、
大志さんが4分半でハーフを走った翌週っていうか1週間以内ぐらいでハーフ走って、
その日のコンディションとか風向きとかそういうのあるかもしれないけど、
4分40でハーフ走って結構ギリギリだなって自分で思ったのね。
走っても走っても東京タワーの景色変わんねえじゃねえかみたいな。
100メートル走っても200メートル走っても東京タワー真横にずっとあるじゃねえかみたいなね。
そういう感じだったじゃないですか。
だってさ、こんなに声かけていただいてさ、知ってる人がさ、それこそ数キロ置きにいてくださってさ、
ここにいるよって言ってくださる人も、サプライズ的にいてくださる方もさ、
こんなに幸せなレッスンはさすがの勝田でもないじゃないですか。
ないっすね。
勝田だってみんな出てるからね、知ってる人たち。
そうね。長町みんな走ってるから、同じように走ってるからね。
でしょ?
うん。
だけどね、東京はさ、なかなか狭きもんなところもあって。
応援に回ってくれてる人もいっぱいいるからね。応援とかボランティアとか。
うん。
それは本当にありがたいし嬉しいよね、というのは思いましたね。
次の話、全カットでもいいんだけど。
はいはい。
今回初めて、大きい方を垂れ直しながら走ってる人見たよ。
嘘?え?
あの、どっかのタイミングで走ってて、うわっ、草って思って、
前日シャワーを浴びなかった人とかの横に来ちゃったかなぐらいに思ったら、
思って前を見たら、
ズボンの裾から足ずらずーっと茶色いのがこびりついてるわけよ。
マジで?
いた。びっくりした。
どこで見たの?
走ってる途中だよ。何キロ地点だったかあんま覚えてないけど、
20キロ前後ぐらいだったと思うけど、
多分もう耐えきれなくなって出ちゃったのか何なのか、詳しい事情は知らないけれど。
まあそうだね、わかんないよね。
本当に…
初めて見た。いや、それそうだよね。
で、自分仮にちょっとでも出ちゃったとしたら、
次のトイレ駆け込んで必死で全部拭き取ったり、
っていうのもせずに普通に足にくっついたまま走ってる人がいて、
という衝撃的な光景があった。
ワンチャン気づいてないとこあんのか?
いや、出た感覚はあるんじゃないの?さすがに。
その人は何?サブ3点もしてたの?
してないと思う。多分だって俺抜いてきてるからその人のこと。
臭いかな?
ん?
いや、あのペース的に俺の方が早かったからだけど。
はいはいはい。
ま、外したか。
びっくりした。多少聞くじゃん、あのトレランにしろ、
さあ、あの、本当か嘘か知らない、ただ言ってるだけかもしれないけど、
あの少なくとも小さい方はさ、そのままやっちゃえば。
まあまあまあ。
まあまあまあっていうのはさ。
詳しくは100ホイさんのポッドキャストで、
あの、特集が組まれてますのでそちらをお聞きいただくのが一番いいんじゃないかと思います。
おっきい方は、いやまじかいるのかこんなのって思ってびっくりした。
それはすごいね。
うん。っていう、はいカットで。
いやいや、これはいいんじゃない、いい話じゃないですよ。
これ乗せますよ、これは。
乗せれる?
なんか面白い人いたかなあ。
スタートして直後だったと思うんですけど、背中におじいさんだったと思うんだけど、
英語で私は76歳ですと。
確か76、確か76歳です。
で今までにフルマラソンやトライアスロンを180何回出ましたっていうTシャツをした人がいた。
どこかの友さんを上回ってるような感じだね。
まあフルマラソンだけどね。
100マイルじゃなくてね。
100マイルじゃなくてね。
年齢と回数のところが消せるようになってる。
ああじゃあ書き換えれるんだ。
そうそう、毎年毎回書き越えられるようになってる。
いう服をTシャツか何かを着て走ってる人がいた。
あああとあれだ、あれ見た。小島よしお。
ああ本当に?
見た見た見た。
なんか1回抜いたんだよな、前半で。
全然気づかんかったな俺。
でもすごいファンサービスしてたよ。
海パンで走ってたの?
うん、その時は服着てたけど、なんか最後は海パンで走ってたらしいんだけど。
なんかツイッターの情報だけどね。
だけどあのね、英語でね、水もらう時とかね、
お仕事のように言ってたね。
あれあれは?井上さくらちゃんは?
見てない。
タイム的に3時間20何分とかだった気がするから。
最初は近いとこにいたのかもしれないけど、まあ多分前のほうにいたのかな。
そういう意味じゃん、あの作ったTシャツ着てる時うちらも気をつけないとさ。
いやそうだよ。
なんかあのTシャツ着てる奴が紙コップどうでもいいとこに捨ててよとかさ。
いやーちょっとね。
ポンチョこの辺に捨ててたよとかさ。
ポンチョは捨ててないけどね、紙コップは入んないこともあったよ、正直。
あのね、その辺にポイしては捨ては絶対してない。
必ず箱をめがけて投げたっていうか、箱をめがけて投げたって言い方おかしいかな。
なんか箱のプラマイプラス1メートル範囲内ぐらいに収まるようなとこに行ってるはずっていう感じじゃん。
そうそうそう。間違いない。で、そんな遠くから投げることは1回もなかった。
それは言えると思う。
だけど、こう、風とか、あとは段ボールの端っこにチョンって当たって跳ね弾かれるとか。
なんか、そういうのは。
バスケットボールのちょっと惜しい感じのやつね。
そうそうそう。そういうのは、あの、あったかって言われたらすいません、若干ありましたね。
うん。
自分で食べたチョコレートとかわらび餅とかのゴミは全然その辺には捨ててないです。絶対それはしてないです。
それはちゃんと書店のゴミのほうにしてましたし。
俺全部持って帰ったよ。
持って帰ったっていう言い方は良くないかもしれないけど、
ゴールまでポケットに突っ込んで、ピッて取ったこの小さい切れ端とかもポケットに入れて、
ゴールついてからまとめて捨ててとか。
あれ今日さ、出てるけどさ、あのゼッケンの後ろにジップロックをテープで止めといて、ゴミは全部その中に入れるっていうのが流行ってたね。
うん。上田レイさんのポッドキャストでも言ってたし、あと西野さんがうちらのやつでも送ってくれてたよね。
あれがすごい拡散されてて、めっちゃいいねついて次からやりますみたいな感じの人がいっぱいいた。
っていうとこですかね、東京マラソン。
うん。
そうですね。
もしまた何かご縁がありましたら、
お気軽に。
そうですね。
どこかの大会でお会いできたりとかそういう機会があれば是非是非。
はい。
よろしくお願いします。
あとトラさんと一緒にいらっしゃったのはですね、
あのモモさんっていう方ですね。
あ、わかった。だからトラさん、サリーさん、モモさん、ユミさんだ。
ああ。
4人分かった。4人分かった。
どうも、もしも知らなかったらごめんなさい。
多分そうだと思う。
あと夏目さんもいらっしゃったみたいですね。
ちょっと。
ああ。
見つけられませんでしたってことで。
もちろん僕も、僕らも行かなかったんですけど。
うんうん。
はい。
本当にたくさんの方が応援してくれてて。
そう、いっぱい来てくれてたみたいだね。
うん。
ありがとうございます。
引き続き、はい。
挫けずに走っていこうと思いますんで。
はい。よろしくお願いします。
お互いに。
ゆるラン、ゆるランどうもですが。
そうです。本当に。
ゆるランですからね。
どなたかがガチランじゃねえかって言ってましたけどね。
違いますよ。ゆるランですからね。
そろそろゆるラン卒業だろっていろんなとこから言われ始まってる感じはしなくもないけど。
そんなことはないですよ。
稲妻連ゆるラン勢ですからね。
そんな界隈があるのかどうか知らないけど。
ですかね。
いやでも東京、そうしてすごくいい大会でした。
あの組織運営の方々もめちゃくちゃしっかりしてるし。
あんなにたくさんめちゃくちゃ人数がいる中でもね。
ちゃんと統制が取れてきて。
もちろん景色、東京の街中を走れるのがすごく楽しかったし。
特別感があったしね。
応援も素晴らしいし、営業も素晴らしいし、プレーサーも素晴らしいし。
控えめに言って最高って感じだったよね。
また出たいですね個人的に。
佐藤さんも同じ感じですか?
同じ感じですね。
途中勝田の方が好きってことはわかりましたけど。
なんか気がしない。勝手知ったら隣のマーヤじゃないけどさ。
まあまあまあまあそうね、勝田はね。
特別感とかいうので行くとやっぱ東京とか。
東京やっぱりすごいんじゃない?
他の6代メジャーズもやっぱり気になるよね。
ちょっと比べてみたい感じがある。東京知ったからね。
まずはね、エントリー方法とかね。どうやって行くんだとかね。
まずだって参加のためのタイムを切らなきゃならないってことがさ。
ボストンかなんかがハードル高いんじゃなかったっけ?
3時間10分切るのを切ってないとダメとかさ。
そんな感じだった。しかも毎年きつくなってるよ。
応募者数によってハードルの上下が変わる。
ちなみにさ、次のレースってなんなの?
普通にお金払って走る、エントリーしてるやつ。
僕はもう完全にここから山モードに行くんで、
次ハセツネでその後一生が取れる。
ハセツネ30走って一生が走って。
あれ走ってこれ走ってみたいな感じだけど。
ハセツネ30はいつですか?
ハセツネ30は3月の30です。
1ヶ月はないのよ。
4週間?
4週間、そう。
あれ?もう時間ないじゃないですか。
山行かなくていいんですか?
こんなロードばっか走ってる場合じゃないんだけど。
ここから一気に山に切り替えるしかないよね。
だけど42キロより12キロ少ないでしょ。
そうそう、短いからね。
そうだよ、じゃあいけるいける。
先月からこの累積とか多少意識して練習はしてるわけでして。
なるほど。
じゃあ坂場さんが先なんだね。
僕は4月の6日に北千桜、ロード走。
ハーフですね。
ハーフ、得意のハーフ。
まだロード走、得意のハーフ。
得意のハーフじゃないですよ。
得意のハーフとかやめてくださいよ。
バーチカル高さとかも出ますからね。
じゃあバチバチやってくるんだね。
やるわけないですよね。階層が違いますからね。
で、その後の4月27日石岡トレですね。
そこは一緒ですね。50K?
50です。
じゃあそれに向けてお互い上げれるとこは上げて頑張っていきましょうと。
そうですね。
じゃあ閉めていきましょう。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
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それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。
さよなら、バイバイ。
さよなら。
はい、お疲れ様でございました。
お疲れ様でした。
一つ言い忘れた。
何ですか?
ゴールした後に荷物受け取って
後衣室の手前で
もう本当ゴールしてずっと
俺、ブラウンのチェックインだったから
結構遠くて
読売なんとかビールみたいなとこまで歩いて行って
荷物受け取って
この建物で受け取った人着替えてくださいって言ってる建物の手前で
黄色のスカルシャツ、ナンキャスの
それを着てる人がいて
東京マラソンにも
東京マラソンにもスカルシャツがいて
東京マラソンにもいるんだ。すごいね。
あれ、リスナンチャラさんですかって言ったら
あのTシャツで気づいたからか
もしかして酒場さんですかって言われて
初対面の人?
初対面の人
スカルシャツだからさ、ちょっと声かけてみたくなったぐらいの
声かけたら
悪い人じゃないだろうってことでね
向こうがこっちを知ってくれ
あのマークを知ってくれてて
まじか
もしかして酒場さんですかって言われて
そうですって言って
途中でダイスさんのことぶち抜いてきましたよねとか
そういう話をされながら
なんかうちら2人のことを応援鍋で見てくれてたみたいで
その人が
まじで
ますます穴があったら入りたくなってくる
それは走ってた方じゃなくて応援されてた方で
仲間の応援で来てた方で
普通にリュックかなんか背負ってて
デジカメのでかいやつ
望遠のデジカメみたいなやつとかも持ってて
もうすぐ仲間来るんですみたいな感じのことを言ってて
そんな人とゴールし終わって着替える直前
でもステッカー渡してきて
最近フォローしてコメント入れましたって言ってくれてたから
見れば多分出てくると思うけどっていうのがございまして
道を歩けばリスナーさんに当たるじゃないですか
もうなんかそんな感じになってるね
ありがたい話だよね
ありがたい話ですよね
人が撃沈したところまで見ていただいて
撃ち抜かれたところまで見ていただいてね
そうっすね
いやー恥ずかしいね恥ずかしい
はいという東京マラソンでございました
ちなみにさ
なんかツイッターで
だいさん印象的なコメントしてなかったっけ
何でしたっけ
マスターカード当たるときに
何て言ってたんだっけ
僕なんかするからぜひ東京を走らせてくれって
言ってた気がするんだけどさ
何でしたっけ裸踊りでしたっけ
一人で箱根まで箱根の往路
あ?往復だっけ
往路ですね
往路だけだっけ
往路だけでいいんだっけ
往路だけで十分ですよね
そして一人って言ってないですね