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はいどうも、ザボーでございます。 ミドル巨人くんのお時間でございます。
この番組、ミドル巨人くんは巨人、 おじさんザボーは巨人を語る番組でございます。
がですね、西武松井和夫、 広島東洋、新井孝博、千葉ロッテ、
吉井雅人に続くですね、 勝手に新監督紹介コーナー第4弾
阪神タイガーズ岡田昭信さんについての 勝手に紹介コーナー
やってみたいかなという風に思っております。 一つよろしくお願いします。
収録しております。現在は10月22日、 土曜日の15時38分といったお時間でございます。
はい、ではやっていきましょう。
えーっと、2022年ペナントレース開始前にですね、 阪神タイガーズの監督矢野昭博さん、
シーズン終了後には退任を発表しておりました。
この度ですね、新監督には岡田昭信さんが 新しく就任することが決まりました。
右翼を曲折だったんですよね。 岡田さんも名前が上がりましたけど、
他にもね、平田さん、二軍監督さんですね。
とかあるいはカープの元監督の尾形浩一さんなんかも 名前が上がったんですけども、
岡田さんに決定といったことになったそうでございます。
岡田昭信、1957年11月25日大阪市生まれでございます。
えー、原田すのりさん、教授の監督ですけど、 彼は1958年7月22日生まれということもありまして、
12級団の最年長監督となることになります。岡田昭信さん。
はい。1979年ドラフト1位で早稲田大学から 阪神タイガー戦に入団いたしました。
右投げ右打ちのスラッガーでございましたね。
ルーキー・イヤーからですね、監督のドン・ブレイザーとの確立や、
85年の巨人戦でのバックスクリーン3連発の3人目などで、 現役時代の逸話も多くありますが、
今回は監督としてのお話に注力していきたいかな というふうに思っております。
岡田監督は1995年にオリックスで現役を引退しまして、
1996年3月26日、オリックス対阪神のオープン戦がこれが引退ゲームとなりました。
両チームの選手から同挙されて、なんとも幸せな形でグラウンドを去りました。
この同年、1996年、オリックスの二軍女監督兼打撃コーチに就任。
98年に阪神の二軍女監督兼打撃コーチに就任。
2000年から2002年までは阪神二軍監督、
それから2003年からは阪神の一軍主備総理コーチを経まして、
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2004年、星野戦一から引き続きまして、阪神一軍監督に就任いたしました。
2005年、JFK結成、リーグ優勝。
中日の監督、当時やってました落合博光岩区。
今日は監督で負けだと言わしめたゲームもありました。
失礼いたしました。
そして2007年にタイガースの監督を退任することになりますね。
2005年、阪神優勝させているんですよね。
あとは、それまで星野時代は3番金本だったのを4番に金本に据えたのも岡田時代だったような記憶がありますね。
あと2010年シーズンからオリックスの一軍監督となります。
実質、GM権人の前権監督でした。
2012年には伊出宝、州民茶、それから伊賀家など大型補強も完工しましたが、
主力の坂口ですとか、金子の治安ですとかの怪我の影響で不審に喘ぎまして、
同年、2012年のオフにはヘッドの高城さんと共に退任いたしました。
ということで、今回の阪神タイガース就任というのは、11年ぶりのNPBへの復活劇となることになりました。
高知人には誰が就任するのかと非常に注目されております。
例えば、今現在で決まっているのが、二軍の平田勝雄さんが一軍のヘッドコーチ閣になると。
それから、フロントに入っていた和田さんが二軍の監督になると。
それから本日の発表では、島田宗彦さんがバッテリーコーチにの就任が決まったよといったような報道が入っております。
それから他には、僕が最初に書いた、今まで読み上げた記事っていうのは、
10月15日の午後に正式な発表がありましたというのもあって、
岡田さんへの質問等々もありましたので、その辺をちょっと言ってみましょうか。
記者会見の内容ですね。
暗黒時代ではなく、戦力がしっかり整った状況での監督就任となります。
まずは現状を把握、底上げを図っていきたいと思います。
それから当主人は若くて優秀、あとは得点がいかに取れるかといったところが問題ですね。
大山と佐藤照明を打線の中心に固定します。
ポジションも固定される見通しじゃなかろうかというふうに思われそうでございます。
それから来年も当主人を中心とした守りの野球になりそうですと、
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青柳伊藤以下の若い投手の対等にも期待したいということですね。
優勝優勝というのは苦手なんだけど、17年間優勝してないということもあるので、
狙えない戦力ではないよとファンの皆様には期待してほしいですねと、
優勝宣言とも取れるような内容での会見でございましたということですね。
また10月20日のドラフト会議では、
1位に中央大の森下貝也氏、彼はサムライジャパンの大学代表での4番バッターですよね。
2位に東海大札幌のモンベス投手、期待の豪速球投手だと聞いています。
5位に天理高校のトイ・ナイア氏などの入団交渉権を獲得しております。
また日本ハムからナベレオと高浜選手を獲得しております。
阪神からはエゴシと斎藤幸和選手を日本ハムに放出しておりますといった形ですね。
あとね、岡田さんは長いこと野球解説してましたね。
その解説の中で高山選手の起業ですとか小畑選手のショート起業ですとか、
あるいは岩澤投手の先発での起業などプランがいろいろあるそうでございます。
だからおそらく大改装が行われるんでしょうな阪神さんね。
非常に楽しみにしたいというふうに思っておりますといったところでございますでしょうかね。
ということで勝手に新監督紹介コーナー4本ぶっ続けて収録して配信しました。
はい、巨人の新コーチやドラフトの話もしたので本日10月22日は全部で7本アップしたのか。
ということでございました。
皆さんお付き合いくださいましてありがとうございました。
ではまた連絡します。
バイチャ!
