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はい、みなさんこんばんは。 ザボでございまーす。
ミドル巨人くんでございます。 この番組は巨人おじさんザボが巨人を語る番組です。
と言ったところでございます。 本日は3月24日現在23時35分と
24日、3月24日23時35分といったお時間でございまーす。
はい、えーとちょびっとサッパさんのライブを除いて、ちょびっとソンライのライブを除いて、
スタFで高宮さんのライブを除いての現在でございます。
はい、失礼しました。
ライブのザッピングをバチバチとかまして、日を渡る前に収録しようと思っておる3段です。
せっかく高宮和也さんのライブに行ったので、
彼現役時代阪神に所属した時かな、
安部信之助キラーなんて言われた人でしたから、何でも質問答えますよって言ってくれたもんですから、
阪神の佐藤選手の話を振ってみました。
オープン戦でフォームランをとても素晴らしいことだと思うと、
プロ野球には各球団にスカウトが大勢いてと、
おそらくデータをいっぱい取って開幕したら、
その弱点と終わりのところを突いてくるだろうから、
オープン戦のように思うように打てるかどうかは微妙ですよ、みたいな話をされていらっしゃいました。
あと高宮さんだったら、佐藤選手をどう攻めますかという話も出ましたね。
佐藤選手は左バッターなんですけれども、
逆方向、レフト方向にも大きな長距離が打てるバッターなんです。
なので、イン・ハイを中心に攻めると言ってましたね。
高宮さんはシュートボールを持つ左ピッチャーだということもあって、
インコースを引っ張らせて詰まらせたいというのが一個。
それからアウトコースを狙ってきてるだろうから、ここは必ずボールにしたいと。
空振りが取れたら一番いいよねという話をしていらっしゃいました。
といったところで、元プロ野球選手がライブをしていると、
本当に分かりやすい解説をしてくださいます。
嬉しいなと思いました。
といったところで、これは枕ですよ、本日の本編でございます。
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昨日も3月21日のオープン戦、巨人対楽天の話をしましたが、
今日も3月21日の話をしたいと思います。
3月21日日曜日、地上派のNHKサンデースポーツにおきまして、
セリーグ監督座談会といった企画がございました。
毎年恒例の企画になっています。
前日の土曜日はパリーグの監督さんの座談会、
日曜日はセリーグの監督さんの座談会といった感じになりまして、
各6球団の監督さんが出演しまして、
コロナが流行る前は多分直接会ってやってたと思うんですけども、
その21日の分はズームのような画面で、
全員リモートでのご参加といった形になっていました。
これが明日、3月25日にBS1でカンズヤマンが放映されるそうなので、
ぜひ皆さん、野球好きの皆さんは見られるといいと思うんですけれども、
それの序章を触り程度ちょっとやってみました。
まずベイスターズの監督三浦大輔さんがルーキー監督ということで、
他5球団の監督さんにこんな質問をされていました。
胃薬は必要ですかといった質問をされていました。
原監督はあるに越したことはないよっていうアドバイスをされていらっしゃいました。
薬高津監督は寝れない日はありますと切に言っていらっしゃいました。
カープの笹岡監督は、遠征バッグに1パック、監督室に1パック置いていますと言っていらっしゃいました。
相当違和くたびれる、最大印象のある監督業だと思いますね。
開幕の対戦相手についての話を1カードずつお話ししてくださいました。
まず、巨人対DNA。
昨年は巨人が12勝、ベイスターズが12勝という大の成績だったみたいです。
原監督が持っているDNAの注意点。
ここをフリップに変えてドンと出すんですけども、
機動力とスモールベースボールと原監督が書いていました。
タナカシュンタと書いていましたね。
タナカシュンタ選手はDNAでカジタイン選手を獲得したときに、巨人から人的補償で出した選手になっています。
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原監督は、ラミレス前監督はあまり動かない印象があったと語っていました。
エンドランとかバントの作戦というのがとても少なかったように感じたそうでらっしゃいます。
この新しい監督が三浦監督になったら、真逆のバントやエンドランを中心とした足を絡めてくる戦い方になるのかなという話を知らせました。
対する三浦監督がジャイアンツに持っている印象です。
これがフリップにドンと書いて、卒のない野球と答えられていました。
三浦監督は隙を見せると、そこを突かれると言っていらっしゃいましたね。
それに対して原監督は、本当は動きたくないんだよとどーんと座って、横綱相撲的な野球を本当はしたいんだよというふうな話をしていらっしゃいました。
さっきの言ったベイスターズの新しい野球、機動力とスモールベースボール、このキーマンに田中俊太を挙げていらっしゃいましたが、
とても人的保障で取られたことを悔しがっているような表情を見せていましたが、これは立つ乗り切りのブラフだと思いますよ。
ここからもう駆け引きが始まっているというふうに思っています。
とにもかくにも、田中俊太選手は新しい新選手をぜひ頑張っていただけたらというふうに思っていますし、応援もしたいなと思っていますけれども、
ジャイアントサイドとしては、田中俊太が取られる分には傷は浅かろうといった印象でございます。
若林は調子がいいからね。こんなことも言っちゃいましたね。
2カード目の話も出ました。
昨年6位ヤクルトと2位の阪神が開幕戦にぶつかります。
ヤクルトは対阪神戦10勝、阪神は対ヤクルト戦13勝といったお互いの成績になっています。
ヤクルト・高須監督が思う阪神への警戒ポイントは佐藤照明とドーンと名前を書きました。
ちょうだ警戒といった話でございます。
対する阪神・柳野監督は打倒村上というふうにドーンと書きました。
昨年ヤクルトの呼ばれた村上選手は対阪神戦におきまして20本結構打ったそうなんです。
そこはちょっと注意したいよねという話が出ていました。
広角に長打を打てるのが怖いという話を柳野監督が知らせました。
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ここに巨人原監督が横槍で巨人戦はしっかり抑えてますって言ってくれました。
高須監督は5番バッターをしっかりしたいというふうに語られています。
村上選手の後ろを打てる選手をしっかりと据えたいと。
候補としては内川選手ですね。
フォークスからヤクルトに新加入した戦力となっています。
5番内川選手がどれだけ機能するかというのは気になるところだという話をされていました。
それから第3カード目。
5位広島対3位中日のカードですね。
広島は対中日戦に対して13勝、対中日は対広島戦に関しては10勝といった成績になりました。
昨年の話ですね。
笹岡監督と与田監督共に1989年のドラフト1位で、1990年は新人号を争った2人になっています。
エンディングになっちゃうな。
笹岡監督が中日を思う警戒ポイントは高橋周平といったのをどんどん出していらっしゃいました。
与田監督は広島戦に対して警戒ポイントは集中力というふうに出しています。
与田監督曰くカープはビッグイングをよく作るといった印象があるみたいです。
昨年の7月11日には1イニングで9点といったのを取られたというふうなのをとても印象的に覚えているという話でしたといったところですね。
笹岡監督は、特執典?
ん?何て書いたこれ?
俺メモが、字が汚くて読めないな。
リリー夫人が、とても期待したいという話です。
ルーキーの栗林、森浦、大道天守、3人のルーキーで勝利の方程式を作りたいといったお話で締めていらっしゃいました。
これで本編が3月25日DS1で放映されるそうでございます。
はい、チェケラーでございますよといった感じでございまして。
3月24日分の配信、こんなところにしたいと思います。
また次回です。バイチャ!