1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
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2025-08-13 10:20

2025.08.13 【7/31 vsD:緊急収録で話した森田の初登板ゲーム】 from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、7月31日の中日対巨人の試合を振り返り、森田選手のプロ初登板についても言及しています。試合は中日がサヨナラ勝利を収め、ホームランの数や選手の活躍についても話されています。

00:15
はいどうも、zaboでございます。ミドル巨人くん ぶらんにゅでございます。この番組は、ミドル巨人くん ぶらんにゅをキョウジンおじさんzaboがキョウジンにお語る番組でございます。
Radiotalkをキーセーション2 各種ポイントキャストで配信しております。
試合の振り返り
8月13日の8時53分の収録。この回は、7月31日バンテリンドホームプレイボール 中日対キョウジンのゲームの振り返り回です。
緊急収録したあの回ですね。 キョウジン8アンダー中日14アンダー結果6対7。6対7で中日勝利でした。
勝ち投手は橋本2勝目。2勝0敗。負け投手は森田俊一杯目。0勝1敗となりました。 森田選手はこのゲームがプロ8000発だったんですよね。
ホームランは3本、キョウジン1本、カイ拓也に第4号、中日2本、チェイビスに第1号、細川に第9号というホームランが出ました。
ミドルキョウジン君ブランニュー進行がちょっと遅れが出ておりまして、チェイビス選手のお話はこの回が初めて出てますよね。
チェイビス選手ご紹介です。チェイビス、スバンゴ23番、現在30歳、右投げ右打ちの選手でございます。
内野の複数ポジションをこなす強打の助っ人。 今シーズンはマイナーで63試合に出場し、ダリスは2割、キューブ1にホームラン13本を記録。
7月に野主人の強化を図る中日と契約を結んだNPBでも持ち味を発揮し、チームを上位進出へ導きたいという横川でございます。
はいということで中日目線で7勝9敗となったキョウジン対中日の第16回戦目でございました。
スポダビ選票です。中日は4対6で迎えた9回裏、細川の通覧ホームランでドタン場でゲームを振り出しに戻しました。
続く延長10回には1アウト満塁からボスラーが犠牲フライを放ち、さよなら勝利を収めました。
投げ手は5番手橋本が今季2勝目敗れた。 敗れたキョウジンは守護神マルチネスが痛恨の一発を浴びた。
細川選手の通覧ホームランはライデルマルチネスから打ったホームランだったですよね。
痛い、同点弾でしたね。はい、ということでございまして7月31日キョウジンのスターティングラインナップご紹介です。
1番ライトマル、2番センター佐々木、3番ショート伊豆口、4番レフトキャベジ、5番ファースト増田リーク、6番サードリチャード、7番キャッチャーカイ、8番セカンド
門脇、9番ピッチャー井上ハルトというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報です。丸5打数2アンダー、マルチアンダー達成、伊豆口4打数1アンダー、1打点、キャベジ4打数1アンダー、増田リーク3打数1アンダー、リチャード4打数2アンダー、1打点、マルチアンダー達成、カイ3打数1アンダー、1ホームラン3打点、それから大田、坂本0打数0アンダー、1打点、
8アンダーでございました。続きまして中日です。7月31日の中日のスターティングラインナップ、1番センター岡林、2番セカンド田中、3番ファースト増田、4番レフト、細川、5番サードチェイビース、6番ライト、植林、7番ショート山本、8番キャッチャー石井、9番ピッチャー金丸というスターティングラインナップでございました。
また情報です。岡林5打数1アンダー、1打点、1トーリー、田中三木屋5打数2アンダー、1打点、マルチアンダー達成、坂本5打数1アンダー、1打点、細川5打数3アンダー、1ホームラン2打点、猛打勝達成、チェイビース5打数2アンダー、1ホームラン2打点、マルチアンダー達成、植林5打数2アンダー、マルチアンダー達成、山本5打数1アンダー、石井5打数2アンダー、以上14アンダー、めっちゃ打たれましたですね。
さあ、ケイト行きましょうか。何人投げたよこれ。
キョウジ、2、4、6、8人投げてますね。2、4、6、8人ですね。
はい、先発井上春人、4回打3分レシーブ、8、6球非アンダー、8打3進、4、フォアボール3、1は、フォアボール0、デートボール0の3出点だ。
試合の決着
ねえ、もといで、8アンダー、6打3進、3出点でした。
はい、2番手船場様、3分レシーブ、8球非アンダー、1打3進、1分出点、石川達也、1回投げまして15球、3打3進、パーフェクト、4番手が田中春人、1回投げまして10球パーフェクト、5番手が中川幸太、3分レシーブ、23球非アンダー、3打3進、2の1失点、これが6番手大成、3分レシーブ投げまして4球パーフェクト、7番手がマルチネス、1回投げまして10球非アンダー、2打3進、3の2失点、最後は森田、
3分レシーブ投げまして5球、2フォアボールの1失点という数字となります。船場様、石川達也、田中、8、大成にホールドがつきました。
中日の系統は5人でした。先発、金丸5回投、3分レシーブ投げまして94球非アンダー、7打3進、4フォアボールの6失点、2番手が藤島健太、3分レシーブ投げまして4球パーフェクト、メヒアが3番手、2回投げまして44球非アンダー、1打3進、1分失点、5番手が清水、1回投げまして14球、2打3進、パーフェクト、最後は橋本、1回投げまして17球、
2打3進、パーフェクトといった系統でございます。 得点シーンの振り返り、キョウジンが先制したんですよね。
1回表キョウジンの攻撃、先頭丸が4球目を2ベースヒット、斧のトレーナー2塁で佐々木、一瞬スケア送りバウンド成功で、
1のトレーナーと3塁となりまして、伊豆口、レフトで犠牲フラ離しました。キョウジン先制した例といたします。
3回裏中日の反撃、先頭バッターが石、レフトへヒット、斧のトレーナー1塁で金丸送りバウンドで、1のトレーナー2塁で岡林三進、2アウト、
2のトレーナー2塁から田中美樹、アカウント、ワンボール2スペアから5球目、レフトへ得点タイムで1対1となります。
4回表キョウジンの攻撃です。 先頭伊豆口、レフトくらいで1アウト、キャベジ三進で2アウト、2アウト、
1のトレーナー無しから増田陸がレフトへヒット、2のトレーナー1塁でリチャード、レフトで2レースヒット、2のトレーナー2塁で開拓矢がカウント、ワンボール2ストライクからレフトスタンドへ、
第1球のスリランホームラン、キョウジンが1球3点獲得、4対1といたしますが、この裏です。
4回裏中日の攻撃、先頭バッター細川先頭へヒット、ノートランナー1塁でチェイビスでした。
カウント3ボール1ストライクから、来日初のホームラン、スランホームランが飛び出しまして、3対4と1点差となります。
6回裏キョウジンを突き放しにかかります。先頭バッター伊豆口が8球と粘って先頭へヒット、ノートランナー1塁でキャベジ三進で1アウト、
ノートランナー1塁でバッターはリーチャード、カウントワンボール2ストライクからレフトへタイムリーヒットを放ちまして、これが5点目ですか。
5対3といたします。さらにチャンスは続きます。下位フォアボールで歩きまして、ワンナウトランナーは満塁となって、角脇に返って叩いた坂本ハヤット、
4球目、レフトで犠牲フライで6対3と3点差になります。2塁ランナーリーチャードは3塁で噴出となりまして、この回は2点止まり。6対3の回は後半に入ってまいります。
8回裏、先頭バッター、中日の先頭バッターは植林、セカンドでナイアンダーで出塁、ノートランナー1塁で山本三進でワンナウト、ワンナウトランナー1塁で石井がライトへヒット、これも休休と粘りましたですね。
で、ファンブルしちゃいますね。ワンナウトランナー1塁3塁になって、メヒアに返って台場ブライト、ケンタ、三進でツードラント、ツードランナー1塁3塁から岡林、2球目、カウントノーボール1それからレフトへタイムリーヒット離し、4対6と2点差、9回裏です、9回裏。
中日の攻撃、先頭バッター、ボスラン、ライトへ2ベースヒット、ノートランナーに出塁、カウント、ツーボール2それから琴川、5球目、左中間スタンドで同点となります。2ラン、フォームラン、6対6となります。ピッチャーはマルチレスでした。
はい、ということで延長に入るわけでございます。10回裏です。10回裏、中日の攻撃、先頭バッターは石井、ピッチャーはプロ初投板、モーリタ、石井の打球初球でしたね。
これが結構優勝時に残りました。セカンドの湯浅、ラッキー、万歳ラッキーしてしまいましたね。ノートランナー2塁となっております。橋本に変えて台打、加藤拓磨、これが新国系園でのノートランナー1塁2塁で岡林を送りバーンと成功、ワンノートランナー2塁3塁でこちらも新国系園で田中三木屋が歩かされます。ワンノート回りでボスラン。
ボスランは2球目を叩きました。センターへ大きな犠牲フライ、これが見事中日のさよなら勝ちを呼び込んだ、宿んだとなります。結果6対7、6対7で中日勝利でございました。プロ初投板のモーリタ、これわざと丸い作って外国人と戦わせるっていうのは愚策だと思ってですね、全然まだまだここまで届いてないうちにおしゃべりをかましてしまいましたね。
おそらく僕は人生初めてで巨人の栽培を批判した、そんな配信をしましたね。魂込めました。ということでございまして7月31日の中日戦の振り返りでございました。先ほどから申してございます緊急配信も合わせて聞いていただけたらというふうに思います。ではポッドキャストスターアワードのコマーシャルです。
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