試合の概要
日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のセブンレイズ!
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はいどうも、zaboでございます。
ミドル巨人くんぶらんにゅやってまいります。
9月の4日日曜日、お昼の11時48分と言ってお時間に収録しております。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
と言ったところで、9月の7日土曜日、昨日のゲーム、ついに追いつきましたですよ。
はい、土曜日の14時、プレイボール東京ドーム、巨人とDNAのゲームの振り返り会です。
よろしくお願いします。
DNAは10アンダー、巨人14アンダー、結果2対3。
2対3で延長12回裏、さよならの劇的な勝利でございました。
ありがとうございました。
勝ち投手は横川、この日からね、確か一軍合流だったと思うんです。
横川が今期2勝目でございます。2勝1敗。
負け投手は佐々木千早、1敗目。0勝1敗となりました。
ホームランは2本巨人でございます。
まる11号の同点に追いつくソロホームラン。
そして、おこえるい第2号、12回裏、さよならホームランといったところでございます。
巨人目線で13勝6敗となった、巨人対DNAの19回戦でございました。
巨人が4時間41分の熱戦を制しました。
巨人は1点を追う9回裏。
第7回山のタイムリーフィットでゲームを振り出しに戻しました。
その間延長12回には、おこえのソロホームランが飛び出し、さよなら勝利を収めました。
投げ手は4番手、横川が今期2勝目、敗れたDNAは10回のチャンスであと1本が出なかったと。
スポナビの選挙でございます。
ではスターティングラインナップいきましょう。
DNAからでございます。
1番ライド梶原、2番センター熊原、3番レフト佐野、4番ファーストオースティン、5番セカンド牧、
6番サード宮崎、7番キャッチャー山本、8番ショート京田、9番ピッチャー石田というスターティングラインナップでございました。
梶原6打数2アンダー、熊原5打数2アンダー1投類、佐野4打数1アンダー1打点、オースティン4打数2アンダー1打点、
それから山本5打数1アンダー、京田5打数1アンダー、あとは、途中主将の柴田が2打数1アンダーといった数字になってございます。
えっとね、キャッチャーの山本選手が2割キューブ3人といったハイアベレージで、リーディングヒッターズランキングも上位に来てますよね。
キャッチャーでこの数字は大変素晴らしいですね。
選手の活躍
はい、ということでございます。巨人のスターティングラインナップいきましょう。
巨人のスターティングラインナップはここだ。
1番センター丸、2番セカンド吉川3番、レフトモンテス、4番ファースト岡本5番キャッチャー大城、
6番サード坂本、7番ライト、朝野、8番ショート、門脇9番ピッチャー井上ハルトというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
巨人のアンダー情報。
丸、6-2アンダー、1本塗りダー、1打点と丸ちゃんと達成。
吉川の木、7-4アンダー、もう多少達成でございますね。
7-4アンダーすごいね。
モンテス、5-2アンダー、丸ちゃん達成。
それから、栃木市場の奥は1-1アンダー、1本塗りダー、1打点とはこの日のヒーローになりました。
岡本、4-1アンダー、大城、3-1アンダー、坂本、3-1アンダー、朝野、6-1アンダー、中山ライト、2-1アンダー、1打点と2打数字になりましたね。
ショート、門脇、朝野、0アンダーとなってます。
ショート、門脇、そうな。
このゲーム、ギリギリのギリギリで中山ライトが同点に追いつくんです。
追いつくタイムリフトを打つんですけれども、中山ライトも出てきますし、都中市場で朝野もおりますしね。
伊豆口はどうだったっけ、まだ一軍にいるんだっけ、ちょっと確認してみようかな。
伊豆口は、今一軍いないのか、この間も出てたよね。
で、増田彦もいるのか。
こういう機会なんですね。
とりあえずこのゲームは非常に倍プレイヤーが活躍したそんなゲームでございました。
系統いきましょう。
DNAはめっちゃ多いな。
二野忍の8人。
先発石田が2回と3分の1投げました。
51球飛安打5打3進1。
フォアボール2-0失点。
朝野のピッチャーライナーを足に食らいましたね。
大変痛そうでしたけれども、その後も嘆きましたね。
2番手が中山、中川、中川、早手。
1回と3分の2投げました。29球4打3進。
パーフェクトといった数字。
アンダースローのピッチャーなんですよね。
アンダースローだけどパワー系のピッチャーでしたね。
どんどんどーんと3進取っていく姿は非常にDNAファンにしてみたら痛快だったんじゃないでしょうか。
3番手が山崎、安崎。
1回投げました。31球飛安打が0打3進が2。
フォアボールが3。
フォアボール3でございますね。
はい。らしさですね。
4番手が伊勢。
3分の2投げました。16球飛安打2。
1フォアボール1失点。
丸のフォアブランでしたね。
それから5番手がウィッグ。
1回投げました。3分の1投げました。
25球飛安打1。
1フォアボール1失点。
ウェンデルケンが次投げます。
1回投げました。18球飛安打2。
2打3進が2。
無失点。
最後は森原で締めにかかったんですけれどもね。
同点に追いつかれてしまいました。
2イングス投げました。37球飛安打3。
3打3進が4。
フォアボールが1の1失点。
最後は佐々木千早。
1フォアボール1失点といった系統でございました。
キョウジンの系統は2のおしのろの7人。
先発井上春人。
6回投げました。89球飛安打4。
2打3進が6。フォアボール0。
デッドボール1の1失点。
2番手がケラー。1回投げました。17球1打3進。
1フォアボール無失点。
バルドナードが3番手。3分の1投げました。
8球飛安打2。1失点。
4番手が船長も3分の2投げました。
8球パーフェクト。
5番手が大成。1回投げました。12球1打3進。
6番手が高梨。1回投げました。20球飛安打2。
2打3進。
1フォアボールの無失点。
最後は横浜海。1回投げました。
2イングス投げました。24球飛安打2。
無失点といったところでございまして。
このゲームは
まずはDNAが
中川とやすあきと
ウィッグとウェンデルケンに
ホールドがつきました。
キョウジンはケラーと高梨にホールドがつきましたと
いった内容の投球でございました。
得点シーンの振り返りいけるかな。
結構長いからな。
延長12回ですからね。
先制者のDNA、初回です。
試合の序盤の攻防
先頭バッター、カジワラが
3進で1アウト、1アウトランナーの近く
ハラがライト前ヒット。1アウトランナー1塁となって
差のライトくらい2アウト
2アウトランナー1塁といったところで
オースティン。レフトでタイムリー2ベースヒットとなりました。
DNA先制、1対0となります。
1対0のまま6回まで進みます。
6回裏キョウジンの攻撃。
ピッチャーは異性になってます。
先頭バッター、
角脇がフォアボールで歩きます。
それから
ピッチャー、井上ハルトのところに
ダイダーが増田大輝。
増田大輝がダブルブレイに倒れてしまいます。
2アウトランナー無しとなりますが、
マルがフルカウントからライトスタンドで
第11号のソロホームラン。
同点に追いつきます。1対1です。
8回表DNAの攻撃。
ピッチャーはバルドナードに変わってます。
先頭バッターの
カジワラはナイアーナで
1塁に行きます。
それから空は原送りバントの成功。
1アウトランナーによるか、サノケータが
レフトへ見事な
タイムブレイヒットを放ちます。
これも浅いレフトヒットで
モンテス。
モンテスの装置もそれますよ。
ランナーが
カジワラか。
カジワラ、セイカンといたとこで
ございまして、2対1。
DNAが一点のリードを奪い
キュウカイウラキョウチの攻撃。
大城アウト。
坂本アウトで
坂本はライトヒットか。
ライトヒットで1塁。
1塁となって
朝野が三振で2アウトとなります。
バッター。
角脇に変えて大田が長野。
長野の打球はサードゴローになります。
がですね、このサードの柴田が
途中シチューの柴田が
悪装球といったところで
ギリギリのところで
ゲームセットをならずといった形になります。
2アウトランナー。
1塁のシーンで
体勢に変えて大田の中山ライト。
4球目を叩きまして
ライトでタイムレヒット同点に追いつきます。
このゲームは
ヒーローインタビュー3人並びまして
1人目が中山ライトでございまして
それから横川と
それからさよなら本ルイダーを
放ったお声が
3人並んで
ヒーローインタビューを受けました。
ということで延長12回の裏でございます。
巨人の攻撃
戦闘バッターは
横川に変えて大田の
佐々木俊介
センターフライで1アウト
ヨシコナオキがセカンドゴールで2アウト
トントンとアウトになりましたが
お声初球です。
さあ中間スタンドに飛び込む今季第2号の
本ルイダー。これがですね
プロ初のさよならアンダ
そしてさよならホームランとなりまして
巨人の勝利になりました。
2対3で
巨人の勝利延長
延長12回裏の攻防
時間にしました4時間と41分の
長丁場を巨人が勝利で
収めたとバイプレイヤーの
活躍により勝利で収めたと
いったようなゲームでございました。
DNAが6連勝で挑んできた
という風に聞いてて怖いなと思ってましたけれども
なんとか
白星を獲得することに
成功いたしました。そして本日9月の
8日はDNA戦
巨人対DNAの
ゲームはメンデスが
久しぶりの戦発でございますね
今シーズンは1試合
投げてまして0勝1敗を獲得する
9.00。2軍でもさほど
調子が上がってこないように聞いてたんですけども
このゲーム上がってきました。はい期待
しましょうね。DNAの戦発は
ヨシの今シーズン3試合投げてまして1勝1敗を
獲得する4.50。巨人戦は1試合
投げてまして0勝1敗を獲得する3.60と
さあ打ち合いでしょうか
やっちゃいましょうね
ということで
残り1分か。さあ見どころが
ご紹介できるでしょうか。巨人の注目は
朝の東京ドームではここまで出場
11試合でマルチランダを4度
記録。打率3割差も3人と
当たっています。この1戦でも持ち前の
打法を発揮しチームを勝利に導き
たい対するDNAの注目は通算
150本ルイダーまであと1本残している
宮崎、相手戦発メンデス
に対しては昨シーズン9打数
4眼第1本ルイダーの高成績を残した
強力打戦を牽引するベテランの
バットから今日は節目の
一発が飛び出すかという煽り文句で
ございます。さあ
巨人、僕は注目者の坂本です
坂本は久しぶりにスターティング
ラインナップに名前を連ねて
おりますが打撃がなかなか
上がってこない印象もあります
彼のバッティングの復活が
なければペダントをダッシュすることは
難しいだろうと思っております
坂本ハヤト選手の
活躍も期待したいかなという風に思います
はい、ということで日曜日ですが
菅野ではなくメンデスです
さあ、どのようなゲームになるのでしょうか
仲良か都合も
次のカープ戦を見据えた
そんなような
