重要なトレードの発表
はいどうも、zaboでございます。
皆さん、ご無沙汰しております。
退院後、なかなかこう、腰が重くなってしまって、
喋る機会が、とんと、得られなくて、申し訳ございませんでした。
ミドル巨人くんぶらんにこの番組は、
巨人おじさんzaboは、巨人のことである番組でございます。
Radiotalkを禁止セッションに各種ポットキャストで配信しております。
いただくことでございまして、
5月の13日22時25分に収録しております。
本日は、巨人対広島東洋カップ、先ほどゲームが終わったそうで、
5対4で、さよなら負けをしたそうでございますけれども。
早速、移籍してくださった、砂川リチャード選手が先発で出場。
えーと、6番サードだったっけか。
ね、出てくださってまして、
ホームランも飛び出たよっていう話聞いてますよ。
ね、5月の12日、衝撃的なトレード。
巨人からは、秋広優と、それから大江流星が、
ソフトバンクフォークスに移籍。
ソフトバンクフォークスから砂川リチャード獲得と、
いった形になりました。
当日5月12日は、音声配信ではね、
RadiotalkでP君が、ひょいしゃべりしてくださいました。
YouTubeでもね、あのー、たとたきさんですとか、
多くの方がアップをしていらっしゃいましたね。
ただただ、僕は巨人ファンとして、
このトレードを見てみますとですよ、やっぱ残念ですよ。
選手評価とチーム戦略
僕は秋広優との大ファンだったんですね。
2メートルの身長、加えてリーチの長い手足、
しかもこれを上手に畳んで柔らかく内角打ち、
この辺がすごい好きだったんですよね。
低い弾道で入るホームランっていうのも好きでした。
後からキャリア積んでくると、打球の角度がちょっとついて、
大きなホームランを打てるようになりましたけれども、
一軍に出始めの頃の低い弾道、
セカンドの頭の上とかショートの頭の上を抜いていくような、
そういう打球がすごく好きで、
巨人のOBでいうと、
小和田範博さん、今現在三軍監督してますけどね、
ああいった選手になってくれたらいいかな、
という風に思ってたんですけれども、
安倍監督は守備を重視する監督さんでいらっしゃって、
秋広を言うと守れるポジションはファーストとレフトかな。
そもそもピッチャーの選手だったんでね、
守備なかなか上手ではなかったんですけれども、
あと今年の5月の頭、つい最近のことですよね、
ここで一軍昇格した時にラストチャンスだと、
これで物にできなかったらどうなるかわからんか、
みたいな示唆をしておりました。
加えて岡本一馬選手が半身戦で、
中野選手だったっけ、
交錯数シーンがあって肘をやってしまいました。
当初は1ヶ月の怪我と見られてたんですけれども、
診察してみますと3ヶ月の怪我だったということが判明しまして、
お盆ぐらいまでは一軍合流がかなわないことでしょう。
早速その代理で入った秋広選手が一座席で交代させられることとなりました。
これで安倍監督それから旧男首脳陣等の腹も決まったことでしょう。
ということで、今年23になる年かな、確かね。
T君も言ってたけど大学卒業2年目の選手と同じ年齢ぐらいなんですよね。
若い選手ではあるんですけれども、
巨人ではこれは目が出るなぞという判断を下されたことでしょう。
加えて岡本選手の離脱、巨人にしてみればホームランが多いチームだとは言われながらも、
大砲系というのは岡本しかいないといった現状の中で、
同じくソフトバンクでもいまいちこう、
そうだな、実績がなかなか積んでいけなかった選手としてリチャード選手の名前が上がって、
以前から欲しい欲しいと言ってたことですよ、安倍監督はね。
獲得といった経過となりまして。
で、やっぱり砂川リチャード選手もホークスでは目をかけられた選手、
二軍ではなければ広くなるようなぐらいホームランを放った選手だということもあって、
秋広いお一人ではいかがなものかというようなこともあったのかな、どうなのかな。
大江流星もつけますやということで、
二小学生で附属高校出身のお二人がホークスに行ってきたといった形になりました。
大江流星選手は左のサイドスラーです。
ワンポイントで一時巨人でも投げてた選手なんですけれども、
今シーズンは中川幸太の怪我からの復活、それから高梨も長いこと言いますしね。
あとは石川達也、最初は選抜ピッチャーだったんですけど、リリーバーとしても活躍するようになりました。
選抜はグリフィンが復活して、石川達也選手の役目をリリーフに変えたこともあって、
一体のリリーフというのは数が現在足りているといった現状の中で、
逆にホークスは濱口選手が阪神の岩田選手と同じ病気だったっけ。
違ったっけ。国家症っていう難しい病気だと診察されたんじゃなかったっけ。
あと目に付くようなサウスのリリーバーが見当たらないということもあって、
2対1のトレードになったそうでございます。
今後の展望と期待
野球ファンの指揮者の方から言わせると、
このトレードで一番活躍するのは俺じゃなかろうかというような方々が多くいらっしゃいます。
まだ遺跡して1日しか経ってないものですから、どのような形になるかわからないけれども、
プロジェクトから出ていったお二人、秋広優と小江龍瀬ともに活躍を、
ホークスの活躍を期待したいかなというふうに思います。
つながわリーチャード選手ですが、
こちらもまさにプロレスラーみたいな体つきで、
190センチぐらいの身長と120キロを超える体重と、
パワー満点の選手かなというような印象があります。
先ほども言いましたけれども、ウェスターリーグではシーズンのホームラン記録を持っているそうなんですね。
ただ、こういった選手に僕が思うのは大型扇風機かなという印象なんとなくあって、
パワーは最高、当たれば飛ぶよ、さあいかに当てようかというような選手像かなと思うんですけれども、
自席した1試合目からスタミナで出て、1軍で出てホームランも出たそうでございます。
ホークスファンの方からは、このような取扱説明書などが投稿されていたので、
ちょっと名前を伏せながら引用してみたいかなというふうに思います。
リーチャード取扱説明書。
1、一類三類の趣味が上手です。
2、基本的に狙い玉をシルボーらずに座席に立っているので本当に甘い玉しか打てません。
3、バティングカウントで変化球を投げると文句を言います。
あれ?清原選手が現役の時に藤川に言ったやつみたいなことかしら。
4、調子悪い時には露骨に顔を見てます。というような取扱説明書が出てましたよ。
どのような形になるんでしょうか。救世主になってくれるといいかなというふうに思うんですよね。
で、この砂川選手が先発で6番サードで出てたっていうポジショニングがすごくいいかなというふうに思ってるんですよね。
あと、今日もそうだったかもしれないけども、4番難しいですよね、現在。
岡本選手が3ヶ月離脱となると、吉川直樹試してみたりキャベツ試してみたりするんですけれども、
僕はキャベツは2番がいいかなと思ってて。
そういった流れで言うと、ささっと言ってみますとね、
1番伊豆口、2番キャベツ、3番吉川、4番に若林つれましょう。
若林が今3割近く打ってて、ホームランスも3本だったかな。
カープの末金選手とさほど変わらない数字だと思ってます。
5番はキャッチャー、岸田でもよし、大城でもよし、海手もよしと。
いずれも現在当たりが出てる。
大城は当たりが出てるとは言わないかな。
でもポテンシャルはある選手だと思ってます。
5番はキャッチャー、いずれか。3人のうちいずれか。
6番リチャード、7番に松田陸、8番に浅野、9番にピッチャー。
こういった流れはいかがでしょうかと。
今現在僕はこのように考えておりますが、皆さんはどのように思われますでしょうかと。
いったかたちでございます。
緑巨人君ブランに久しぶりの収録になりました。
僕は前試合の振り返りをずっとやっていきたいので、
4月20日ぐらいから溜まっているやつを動かします。
この後に4月20日ぐらいから溜まっているやつを、
だいたい1軍と2軍まさに40試合50試合溜まっているんですけれども、
ちょっとずつ消化していってですね、
現在の時系列まで整えていきたいかなという風に考えておりますので、
もしもご興味があればぜひ聞いていただけたらいいかなという風に思っておりますけれども、
これは僕の義務としてやっていきたいという風に思っておりますので、
もしよかったらお付き合いしてやってください。
ということでございまして、
緑巨人君ブランに久しぶりの収録、まず1本目でございました。
ありがとうございました。
