試合の振り返り
はい、どうも。zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜 巨人おじさんzaboが
強靭を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに 各種ポットキャストに配信しております。
7月2日、朝の8時57分といったお時間。
最近はこうやって朝撮るのが、
ハマってきましたですね。
次のお客さん、9時15分まで来てくれるなって 言われるんで、
このスポットタイムを利用しましての 収録でございます。
ひとつよろしくお願いします。
この回は、7月1日18時プレイボール 甲子園球場
ハンシー対巨人のゲームの振り返り会です。
よろしくお願いしま〜す。
巨人10アンダ。
10アンダしたんだ。
ハンシー8アンダ。
結果は1対2。
1対2の1点差ゲームでございまして、
負けました〜。
10アンダしてて1点しか取ってないのか。
選手の活躍
う〜ん。
勝ち投手は西木。
6勝目、6勝4敗。
負け投手は西伊達。
2敗目、2勝2敗。
岩崎選手、16セーブ目がつきました。
0勝2敗、16セーブでございます。
スポナビ選手をいってみましょう。
ハンシー目線で9勝4敗となりました。
巨人対ハンシーの13回戦目でございました。
ハンシーの初回。
佐藤照明のタイムリツベスヒットで1点を先制。
相反を迎えた3回裏には、
森下のタイムリヒットが飛び出しリードを広げた。
これダイレクト見ましたらですね、
両方とも近本選手がホームインしてございましたですね。
投げては先発、西木が5回無視点。
その後は5投手の系統でリードを守り、
西木は今季6勝目。
敗れた巨人は打線が再三のチャンスと言いかせれなかった。
つって書いてございま〜す。
このゲームはですよ。
2024年ジャパンポッドキャストアワーズノミネート番組
サイエントークのレンさんとエマさんが
イギリスから帰国いたしまして、
観覧試合となったそうでございます。
レンさんのXアカウントを見ますと
近本選手、ヒーローインタビュー受けてたんですかね。
自撮りのやつが、動画が映っててね。
手を振ってもらえたそうでございます。
近本選手ね、サイエントークのリスナーさんなんですって。
ジャパンポッドキャストアワーズのね、
受賞式の会場にもですよ。
その時は、ドジャースだったかな。
阪神対ドジャースのゲームが終わった後に駆けつけてくれたんですって。
そんなエピソードをかましつつですよ。
スターティングラインナップをご紹介しておきましょうね。
7月1日、巨人のスターティングラインナップはこちら。
1番ライト丸、2番センター大越え、3番ショート伊豆口、4番セカンド吉川、
5番ファースト松田陸、6番レフト中山ライト、
7番ファード坂本駿、8番キャッチャー岸田、
9番ピッチャー西伊達というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
丸5打数1アンダー、伊豆口4打数1アンダー、
吉川4打数3アンダー猛打賞達成でございます。
松田陸4打数2アンダー、中山ライト4打数1アンダー、
坂本駿3打数1アンダー、伊豆口1打点。
打率も2割に乗せましたよ、坂本選手ね。
夏場のブレイクに期待したいかなというふうに思います。
キャベッジ1打数1アンダー、大田で登場でございました。
キャベッジ選手が石立選手の大田で出てきてヒットを放ったんですけどね。
どっかで何かで見たらまたソウルミスがあったそうで、
大田監督ががっくり来てる動画がありましたけど、
ダイジェストには載ってませんでしたね。
どこで見たんだっけな、忘れちゃったな。
ということでございます。続きまして阪神です。
阪神のスターティングラインナップはこちら。
1番センター近本、2番セカンド中野、3番ライト森下、
4番サード佐藤照明、5番ファースト大山、
6番レフト前川、7番キャッチャー梅野、8番翔頭、
9番ピッチャー細木というスターティングラインナップ。
アンダー情報いきましょう。阪神は8アンダーしてますね。
近本、康二、4打数3アンダー、猛打賞達成。
リードオフマンが猛打賞ぐらい打ってくれると非常に助かりますよね。
中野2打数1アンダー、森下4打数1アンダー、1打点。
佐藤照明3打数1アンダー、1打点。
大山4打数2アンダー、マルチアンダー達成。
以上8アンダーでございました。
当類は両チームともございませんでした。
一回ね、お声がかしったんですけどね、梅野に刺されてしまいました。
予告先発の情報
はい。ではでは、系統。
巨人からです。7月1日の巨人の系統はこちら。
先発西立6回投げ増し、80球、ヒー&ロクダ、
3進3フォア、ボール1-2失点。
うーん、えー、えー、
実はこのゲームは、僕はテレビで見れてなくて、
ダイジェストを見てたら阪神のいいとかばっかり出てたので、
西立の同級がよくわかりません。
けれども、この内容部、決して悪い内容ではないと思うんだよな。
次回の当番に期待したいです。
2番手が石川、3分の2投げ増し、10球、ヒー&ロクダ、
1打3進1フォア、ボール1-2失点。
3番手が船場さんも3分の1投げ増し、3球パーフェクト。
最後は中川幸太、1回投げ増し、12球、ヒー&ロクダ、
1-2失点といった内容の系統でした。
続いて阪神です。阪神は6人の系統。
先発最期が5回投げ増し、91球、ヒー&ロクダ、
3進1フォア、ボール1-2失点。
5回投げてヒー&ロクダから
だいたい毎回1本ヒットが出ているにもかかわらず、
得点に結びつけることができなかった巨人の
返すヒット不足、クラッチヒッター不足を非常に
嘆かわしく思いますが、最期投手は確か前回当番
完封されていますよね。9回関東完封でしたよね。
5回でロスことができたと言っていいのかな。
よくわかんねえな。2番手が及川投手。
3分の2投げ増し、10球、ヒー&ロクダ、1打、3進1フォア、
1-1失点。3番手が湯浅、3分の1投げ増し、2球、
ヒー&ロクダ、1-2失点。4番手が桐式、1回投げ増し、
11球、ヒー&ロクダ、1打、3進1フォア、1-2失点。
石井大地選手が一軍に入ってきたんですね。
5番手で登場。1回投げ増し、11球、ヒー&ダ、2-2失点。
最後は岩崎、1回投げ増し、9球、1打、3進、パーフェクトと
いった系統でございました。
及川、湯浅、桐式、石井にホールドつきましたと
いった系統でした。得点子の振り返りに行きましょう。
1回、裏半身の攻撃戦闘バッター、地下元レフトへ
ヒット。ノーゴートランナー1塁から中野が
送りバーンと成功。森下三進で2ゴートランナー2塁で
佐藤輝。ライトで先制のタイムに2ベースヒットを
放たれて半身が先制いたします。
ナイスバッティングでしたね。ジャストミートでしたね。
これが先制点となりました。3回で3回裏半身の攻撃。
またもや戦闘バッター、地下元ライトへ2ベースヒット。
ノーゴートランナー2塁から送りバーンと成功の中野。
1ノーゴートランナー3塁になって森下カウントが
2ゴートランナー2塁からレフトでタイムリフトを
離しまして半身が2点目獲得に大励といたしました。
森下選手は打点が非常に多いんでしょう。
確かね、53ですよ。現在森下ショーター290ダス
76アンダー2割6分2リングホームラン13本
打点が53取り3と打点の多い選手と言われてますよね。
気をつけたいと思っております。
けれどもチャンスに強いですね。
巨人の反撃は6回でした。6回表巨人の攻撃。
戦闘バッターは吉川直樹。ピッチャーは
川に変わります。2球目をライトへヒットで出類します。
ノーゴートランナー1塁から増田陸が
レフトフライでワンナウト。ワンナウトランナー1塁
中山三進2アウト。2アウトランナー1塁で坂本駿。
ライトオーバーのタイムリーツーベースヒット
ミスターツーベースヒットですよね。
2対1といたしまして1点差に詰め寄ります。
さらに坂本には大層門脇が出まして
バッターは岸田でございました。
初級ピッチャー岩澤のグラブを弾くのピッチャー頃に倒れ
3アウトチェンジとチャンスを生かすことができませんでした。
巨人は多数チャンスがあったそうでございましたけれども
それを生かし切ることができず1点止まり
結果2対1で半身に逃げ切られるといったゲームでございました。
そして本日7月2日も甲子園で巨人対半身でございます。
予告先発半身は大竹
ここまで7試合投げてました。
3勝1敗ボス2.48
巨人戦は初登場となります。
対して井上春人が巨人の予告先発
ここまで12試合投げてました。
3勝6敗ボスは3.38
対半身戦は2試合投げてました。
1勝1敗ボスは4.00と
やや不安です。
見どころです。
半身の注目は現在7連続アンダ中の佐藤照明
相手先発井上からは5月21日の前回対戦で
2本の2ベースヒットを放つなど
ここまで5出す3アンドマーク
この一戦でも佐藤から回音を響かせ
4バウンドショットの役割を果たせるか
対する巨人の注目は6バウンドレフトでのスタミン起用が続いている中山雷と
6月29日のDNA戦ではプロ初アーチとなる先制ソロを放ち
チームを勝利に導いた
今日もバットで存在感を示し
首脳陣の期待に応えたいという横顔でございますが
コムラン打ったのはDNAのジャクソン選手だったかな
確かそうだったと思うんだけど
大竹ですよ今回の半身の先発はね
ちょっとタイプが違うので
どのようになるか非常に楽しみにしたいかなという風に思います
中山雷と本当に6バウンドレフトで出るのでしょうか
その辺も確実ではないと思うんですが
はいということでございまして
11分が近いです
2件目のお客さん3件目か3件目のお客さん行こうと思いますので
ここまでとしておきましょう
ではコマーシャルです
ナンバーワンポッドキャストクリエイターは誰だ
あそうだ一個野球を語る番組
463というポッドキャスト番組ございます
こちら昨日ですね
放送11周年を迎えられたそうでございます
おめでとうございまーす
