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日本ポッドキャスト協会が、今年も配信リレー、やるよ!
9月24日から30日のゼブンレイズ!
YouTubeとポッドキャストで配信!
日本ポッドキャスト協会で検査と検索!
はいどうも、zaboでございます。
9月23日、月曜日、祝日、15時21分といったお時間に収録を始めました。
ミドル巨人くんぶらにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらにゅーは、巨人おじさん、zaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークを、キーステーションに隠し、ポッドキャストに配信しております。
テレビでは、巨人対阪神甲子園球場で行われておりまして、
5回裏0対0、2アウト、ランナーなしで、現在中戸選手がバッターボックスといたところでございます。
たった今ね、近本選手を空振り三振に切って取ったところでした。
はい、ということでございまして、この回はですね、
9月21日に行われました、松田スタジアムで開催されました、
巨人対広島のゲームの振り返り会です。よろしくお願いします。
9月21日土曜日、14時プレイボールデーゲーム、巨人対広島。
巨人10アンダー、広島11アンダー、結果4対5。
4対5で広島勝利でございました。
勝ち投手は島内、9勝目、9勝6敗。
負け投手は高梨、3敗目、4勝3敗。
栗林選手に38セーブ目がつきました。
0勝5敗、38セーブといた数字になりました。
両チームともホームランは出ませんでした。
今ね、阪神の中野選手が流し打ち、レフト前ヒットで出ましたね。
ということでございます。広島目線で9勝12敗、3分けとなりました。
巨人対広島の24回戦目でございました。
スポーナー未選票でございます。
広島3点を8回裏。
秋山と小園のタイムリヒットなどで同点とする。
なおも強取らない一塁3塁のバンネスセカナのタイムリヒットを飛び出し、リードを奪った。
投げた先発アドアが6回、3失点の後投を収まって島内が今季9勝目。
敗れた強人は趣味の乱れで手痛い失点を喫した。
って書いてありますね。
そうなんです。
19歳。
ライト・アソノ選手が何とも言えないトンネルを押してしまいました。
痛かったですね。
そうなんです。
外野市のトンネルなんで。
長蛇コースになるでしょう。
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これは痛かったですね。
後で言いましょうね。
ということでございまして、スターティングラインナップをご紹介しましょう。
強人からです。
強人は1番センター。
丸2番ライト・アソノ。
3番セカンド・吉川。
4番ファースト・岡本。
5番サード・坂本。
6番キャッチャー・岸田。
7番レフト・横江が入りました。
8番ショート・門脇・9番ピッチャー・横川というスターティングラインナップでございました。
アンド情報いきましょう。
アソノ4打数1アンダー1打点。
吉川4打数1アンダー。
岡本4打数3アンダー1打点と、
門脇を達成。
坂本4打数1アンダー。
横江4打数1アンダー。
門脇3打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
門脇選手は松田スタジアムでは調子がいいんですよね。
横川1打数1アンダー1打点と、
板筋が残りました。
ピッチャー横川。
久しぶりの先発マウンドで、
バッターボックスにも久しぶりに立ちまして、
1打数1アンダー1打点。
立派ですね。
広島でございます。
広島のスターティングラインナップ。
1番レフト二股2番ショート。
矢野3番センター。
秋山4番サード。
小園5番キャッチャー坂倉。
6番ライト末金。
7番セカンド。
木口8番ファースト林。
基本ピッチャーアドワーというスターティングラインナップでございました。
アンダー情報いきましょう。
矢野4打数2アンダー。
マルチアンダー達成。
秋山4打数2アンダー。
2打点。
マルチアンダー達成。
ダイソーの初期トール1個決めてございます。
小園4打数1アンダー。
1打点。
坂倉3打数1アンダー。
末金4打数2アンダー。
1打点。
マルチアンダー達成。
木口4打数1アンダー。
林3打数1アンダー。
大田の上本1打数1アンダー。
以上11アンダーかましてございますね。
栗林選手じゃなくて、
小園選手。
小園選手のアワヤホームランかという打球があったけれども、
これを肝を冷やした覚えがありますね。
はい、ということでございまして、
ケイトいきましょう。
ケイト、まずキョウジンからですね。
先発横側6回に合わせて73球。
平野6打3振2の1試点。
久しぶりの先発マウンドの横側、非常に良かったと思います。
ストレートの切れも変化球も。
ストレートの変化球も切れてました。
うん、それが痛かった。
ということで、良いマウンドだったと思います。
2番手バルナード1回投げまして16球。
2打3振パーフェクト。
3番手がケラー。
3分の2投げまして17球。
平野3打3振1試点とここが痛かったですね。
4番手が高梨。
0分の0を投げまして。
違う、3分の0を投げまして。
3分の0を投げまして9球。
平野1。
1フォアボールの1試点。
最後は船場さん。
3分の1投げまして8球。
平野1無視点と。
板系投。
バルナードにホールドが付きました。
高梨負け投手となってますね。
広島の先発行きましょう。
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広島の系投行きましょう。
広島の系投。
先発フォワードは6カネモリ。
101球。
平野8打3振1フォアボール2の3試点。
うん。
ヒットも0のフォアボールも0。
2つもらっているにも関わらず3得点しかできなかったのはちょっと痛かったかな。
足りないですよね。
もうちょっと点欲しかったですね。
2番手が森浦。
1回投げまして12球。
パーフェクト。
3番手が島内。
1回投げまして11球。
平野2。
1打3振1振4点。
勝ち投手になりました。
リリーバーの島内選手。
このゲームで勝って9勝目ですよ。
逆転が多いのかな。
カープね。
セーブ。
じゃあ栗林。
栗林にセーブが付きました。
1回投げまして11球。
1打3振パーフェクトといった。
マウンドでした。
テレビを気にしながら収録してるから。
神々ですね。
今ね、浅野選手のファインプレイやってたけどこれダイジェストか。
これダイジェストか。
得点子の振り返りいきましょう。
得点子の振り返り。
初回巨人が先制いたします。
丸セカンドゴールで1アウトになりますが、
それから2番の浅野がフォアボールで歩きます。
1アウトランナー1塁から2球目。
吉川ライトへヒット。
1アウトランナー1塁から岡本一馬。
レフトへタイムリーフィット。
放ちまして1対0。
巨人が1点を先制となります。
坂本岸田と続きますが、
チャンスは続きましたが、
2人続けて倒れてしまいました。
5回表巨人の攻撃。
先頭門脇センターへヒット。
ノーアウトランナー1塁から横側。
送りバウンド。成功。
1アウトランナー2塁となって、
マルシオトコロ2アウト。
3塁となります。
2塁ランナーの門脇は3塁。
真塁でございますね。
それから2アウトランナー3塁から浅野。
レフトへ2ベースヒット。
これがタイムリーフィットとなりました。
2対0。
2対0と巨人が2点をリードします。
6回表巨人の攻撃。
先頭岡本レフトへヒット。
坂本倒れ。
岸田倒れ。
2アウトランナー1塁で、
おこえがライト。
2ベースヒット。
2アウトランナー2塁3塁で門脇歩きます。
3塁目をライト前ヒットを放ちまして、
さらに1点獲得。
2塁ランナーおこえは滑り込んだんですけども、
フォームに触ってないよという判定でタッチアウトになりましたが、
巨人は6回表までに3点取りまして、
3対0と来てたんですけども、
ここから広島反撃開始でございます。
先発わざわざに変えて大田上本が出ます。
あ、これは6回裏の話ですね。
6回裏上本。
おこえが、
あ、レフトをヒット放ちますけども、
おこえ補給ミスがありまして、
上本は2塁まで進撃でございます。
ノーアウトランナー2塁から、
2またピッチャー頃1アウト。
1アウトランナー2塁。
矢のファーストホールで2アウト。
2アウトランナー3塁から秋山。
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秋山ライトへヒット。
1対3。
1点返します。
8回表巨人の攻撃。
先発は、先発じゃない。
先頭は岡本。
ピッチャーは島内。
岡本はレフトへヒット。
ノーアウトランナー1塁から、
坂本センターへ2ベースヒット。
2塁3塁。
坂本に大層、増大輝が出ます。
そしてバッターは岸田。
ライトフライで1アウト。
おこえ。
1アウトランナー2塁3塁から、
おこえ。
ショートコロの間に、
3塁ランナーがホームインといったところで、
4対1と3点差に広げるんですが、
この裏、8回裏です。
広島4点獲得します。
先頭バッターの林屋レフトへヒット。
ピッチャーはケラーに変わってますね。
ノーアウトランナー1塁でピッチャー、
島内のところに大蛇、ノマを出します。
そして林の大層でニラサは出ます。
ノマは空振り三振で1アウト。
1アウトランナー1塁で2アウト。
ライトフライで2アウトとなります。
2アウトランナー1塁となってて、
矢野はライトへヒット。
1塁3塁となります。
1塁3塁から秋山。
タイムリーフと放ちます。
2対4。2対4で2点差。
さらにチャンスは続く。
2アウトランナー1塁3塁から小園。
ピッチャーはケラーに変えて高梨。
高梨は5球目をライト前ヒットと放ちますけど、
これを効率してしまいます。
浅野選手4対4の同点とされてしまいます。
チャンスはまだ続いてるんですよね。
2アウトランナー1塁から坂倉。
軽減、2アウトランナー1塁3塁から末金。
末金、ピッチャーは船場様に変えておりますが、
レフトへと勝ち越しのタイムリーフとなりまして、
5対4となります。
結果、これが勝利打点となりまして、
5対4。5対4で広島勝利でございました。
最後のバッターボックス、
9回表強襲の攻撃、
浅野選手3振倒れまして動けませんといったような、
非常にこう、見るものがぐっとくるようなシーンだったんですけどね。
高卒プロ2年目の19歳浅野選手、
守備で大きな失敗をしてしまいましたが、
君の野球人生はまだまだ続くんで、
1個ショックなプレーだったかもしれませんが、
後に引きずることなくですね、
これは今後の過程にしてですね、
頑張っていってほしいかなというふうに思います。
中年野球部さんでも浅野を追うよと、
君は希望の星だと、
みたいな話のポッドキャスト番組が本日アップされています。
中年野球部とベカフェコラボレーションしてございます。
ベカフェにも中年野球部さんがゲストに出てくださってございますので、
ぜひベカフェの方もお楽しみください。
ビヨルキョウジン君、ブライニューでした。ありがとうございました。
