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配信リレーやるよ。9月24日から30日のセブンレイズ。YouTubeとポッドキャストで配信。日本ポッドキャスト協会で検査と検索。
9月23日、月曜日祝日、15時50分といったお時間に収録しております、ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組ミドル巨人くんぶらんには、巨人王子さんザボが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストで配信しております。
テレビでは、甲子園で行われております、巨人対ハンシンのゲームをやっておりまして、現在6回裏が終わったところ、0対0となっておりますね。
巨人はグリフィンからケラーに変わってますわ、先発はね。
はい、早めの系統に入っておりまして、現在0対0といったところでございます。
はい、この収録会は、この前日、9月22日の日曜日に行われました、巨人対ハンシンのゲームの振り返り会でございます。よろしくお願いいたします。
9月22日日曜日、18時プレイボール、甲子園球場ナイターでございました。
巨人7アンダー、ハンシン7アンダー、結果0対1、0対1で、ハンシンの勝利でございました。
勝ち投手は最期13勝3敗、立派な数字ですなぁ。
負け投手は菅野3敗目、14勝3敗、はい、ということでこの菅野最期は原田浴びを争っている両者だったんですけども、この9月22日のゲームは最期に軍配が上がったといった形になってます。
セーブは岩崎23セーブ目がつきました、4勝4敗、23セーブといった数字になります。
ホームランは両チームとも出てません。
ハンシン目線で12勝11敗、1負けとなりました、24回戦でございました。
ハンシンは0対0で迎えた3回裏、2はドランの内裏、3は中野がタイムリフト放ち、先制に成功。
投げたは先発最期は7回目、失点の後投。
その後はゲラ、岩崎とつないでリードを守り、最期は今季13勝目を上げた。
敗れた狂人は先発菅野がリフトを見せるも、打線が援護できなかった。
というスポナビ選挙でございました。
このゲームね、なんかX界隈ではピッチャー最期選手のハーフスイングの判定をめぐる一類随身の判定がどうなんだ、こうなんだってぐちゃぐちゃ言うてますね。
菅野も膝に手を当ててマジかよ、みたいな顔をしてて、あんまり楽しいゲームじゃなかったっていうゲーム終了後に語ったそうでございますが、負けりゃ楽しくないだろうしね。
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判定に不満もあったことでしょうけども。
まあ、つきもんですわ。
これでグダグダ言ってた結果ですよ。
巨人のゲームは巨人より判定が多いジャンパイヤみたいなことを言われるわけでございます。
巨人の選手たるものね。
それはそれ、これはこれで切り替えていきましょう。
言いつつもですね、この現在終了しております9月23日のゲームに阪神が勝って巨人が負けてしまいますとですね、同一種になっちゃうんですよね。
阪神の自力部位、復活なるものが出てくるそうでございますので、ぜひぜひこの9月23日のゲーム、現在0対0ではあるんですけども、勝ってほしいかなと思っていたりもします。
さあ、9月22日のスターティングラインナップご紹介いきましょう。
1番センター回る2番ライター、その3番セカンド吉川、4番ファースト岡本五番、レフトに長野が入りましたね。
6番サード坂本七番、ショート角脇八番キャッチャー、小林九番ピッチャー、菅野というスターティングラインナップでございました。
巨人は7アンダーしております。
丸四ダス一アンダー、阿佐野四ダス一アンダー、吉川三ダス一アンダー、岡本三ダス一アンダー、長野四ダス二アンダー、マルチアンダー達成でございました。
それからピッチャー菅野も三ダス一アンダーといった形でヒットは7本出たんですけども、得点がゼロではといったところですね。
対して阪神です。阪神のスターティングラインナップは1番センター地下ごと2番セカンド中野、3番ライト森下、4番ファースト大山、
5番サード佐藤、6番レフト前川、7番キャッチャー梅野、8番ショート木並木、9番ピッチャー埼玉というスターティングラインナップ。
阪神も7アンダーしてるんです。
近本四ダス一アンダー、中野三ダス一アンダー、石田店森下三ダス一アンダー、大山三ダス一アンダー、佐藤手田木三ダス一アンダー、
木並木三ダス二アンダー、マルチアンダー達成といった形でございました。
阪神巨人とも闘竜はございませんでした。
軽闘です。先発スガの8回投げました。感動しましたね。
125球を投げまして、ヒアンダー7、ダサンシン2の石店。
石店でした。残念。
阪神先発サイキー7回投げまして、95球ヒアンダー7、ダサンシン4、フォアボール2の虫店。
2番デゲラ1回でも15球、1ダサンシンパーフェクト、最後は岩崎1回でも8球パーフェクトといったような
カンプリレーをぶちかまされました。
ゲラにホールドがつきましたといったようなことでございます。
得点は唯一阪神だけなんですけども、一応大事ささっき見て、
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この回とこの回がポイントだったなというのを押さえておりますので、
まずそこから行きましょうか。
初回です。1回も定供時の攻撃、戦闘バッター丸2球目叩いて
ライトで2ベースヒットを放します。
ノードランナー2塁で、朝野は送りバーンといたしますが、
2塁ランナー丸、2、3塁間で挟まれまして、
ちょうどショートの低位置ぐらいのところでタッチアウトになってしまいました。
このバッターランナーの朝野は2塁を狙いました、これがタッチアウトね。
ランダンプレーでダブルプレーになってしまったといった形になってしまいました。
これ一個残念でしたけどもね。
でも朝野選手は9月21日広島戦で大きなミスをしてしまいました。
それを顧みないプレーは僕は1個買っておきたいかなと思います。
朝野選手、その積極性は僕はすごく嬉しいです。
3回表反進の攻撃、戦闘バッター朝野、ファーストゴールで1アウト、
1アウトランナーの足から金並みを4球目、先端前ヒット、
1アウトランナー1塁で再行きが送りバーンと決めます。
2、再行きじゃない、再行きね、再行きが送りバーンと決めます。
2、アウトランナー2塁となってバッターは近元、
レフトへヒット、2アウトランナー、1塁、3塁というピンチになったところでバッターは中野、
6球目、ライトへタイムリフィット放ちます。
反進先制にしたい例となりますね。
まあ唯一の特典これだけなんですけども、6回です。
6回強靭の攻撃見てみましょう。
戦闘終わった朝野、レフトへ2ベースヒット放ちます、
のアウトランナー2塁となって吉川フォアボール、小本フォアボールのランナー、
3塁というチャンス到来でございます。
チャンス到来のこのシーンでバッターは、
長野、初球ピッチャーフライ、1アウト、残念。
1アウトランナー周りで坂本、セカンドフライ、2アウト、残念。
バッターは門脇のところで大打、大白でございました。
初球です。
石田逆手の場面で高めのまっすぐ、
バッターにぐんぐん伸びていけばよかったんですが、
センターの近元がくるりとこっちを振り返って足を止めてキャッチ。
のアウト満塁がゼロ点で終わってしまいましたといったような、
相棒変わらず、巨人は残塁が多い攻撃を見せてしまったといったところでございましたね。
はい、いうことでございまして、
現在、テレビの方では7回表、巨人の攻撃中でございます。
お!
ムーアウトランナー3-1、得点チャンスでございまして、
バッターは5番バッターに大打の坂本が出てますね。
坂本ハイド選手が出てますですね。
阪神のピッチャー、高橋選手でございますね。
えっと、そう、これはライブじゃないのでね、締めないといけませんね。
はい、いうことでございました。
とにもかくにも、巨人は本日落とせないゲームとなっております。
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この後は僕はテレビで応援したいかなというふうに思います。
再三再始言っております9月の24日は、
日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト誕生20周年記念、
セブンデイズ配信リレースタートでございます。
70番組がバトンをつないでいきます。
日本ポッドキャスト協会、肝入りの企画でございます。
ぜひ皆さんふるってお聞きください。
コメント等々でも騒いでください。
SNSでも騒いでください。よろしくお願いします。
ポッドキャスト、生誕20周年をお祝いする。
9月の30日が誕生日になるんですけども、
ポッドキャストはね、誕生20周年をお祝いする企画でございます。
はい、ぜひ楽しんでいただけたというふうに思います。
夜巨人くんブランニュー、お相手はザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみになさってください。
7階、表、巨人の攻撃バッターは坂本ハヤト、
ノートランナーは三塁一塁、ピッチャーは高橋といったシーンでございます。
見てボール、1アウト、2ボール2ストライクターといったカウントでお別れいたしましょう。
お相手はザボでございました。ありがとうございました。
