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【ポッドキャスト20周年の今年。 世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間。 ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。 応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。 締め切りは、7月7日七夕まで。 みんなで祭り、やろうぜ!】
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅーは、 巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに、 各種ポッドキャストに配信してます。
ご無沙汰ぶりの収録になってしまいましたですね。 本当はね、7月の1日月曜日に、このラジオトークにおいて、 10分ぐらい喋ってたんですけど、収録をね。
子供のお友達が、 ご来客がありまして、インターホンになりましてね。
一気にやる気をなくしてしまうということを、 やってしまった手前。
やらないといけない枠が、いっぱい溜まってしまったと、 言ったような言い訳をかましつつですね。
今回は、イーグルス勉強中やっていきますよ。 よろしくお願いします。6月28日から。
6月28日、山形。 そして、29日からは、
楽天モバイルで行われました、対西部戦でございますね。 一つよろしくお願いします。 まず6月28日、金曜日。
山形市、18時プレイボール、西部対楽天は、 西部7アンダー、楽天8アンダー結果、
4対0、4対0、西部の勝利でございました。 勝ち投手は今井達也、4勝目、4勝4敗。 負け投手は小蛇、3敗目、1勝3敗でございます。
ホームランは1本、殿崎に第3号出てますよ。 楽天目線で4勝6敗となった西部対楽天の10回戦目でございました。
西部は0対0で迎えた4回、表に岸のタイムリフィットで先制する。 その後、6回に殿崎の通覧で過転すると、
8回には山村のタイムリフィットでリードを広げた。 投げ手は先発今井が、8回無失点8打3進の回答で、 今期4勝目、敗れた楽天は打線が相手を奪わ回る8アンダーを放つもつ、
上がりを書いたと。 ユースポナビ占拠。
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8本打てて0点というのは非常に残念な数字が残ってございます。 ということでございまして、このゲームは西部目線で言うと、
松原聖弥選手が巨人から西部に移籍して初のヒットが出たゲーム。 そんなゲームでしたね。
楽天のスターティングラインナップ、1番センター達美、2番翔太、 鈴木大地、3番ライトオウゴー、4番DHフランコ、5番レフト、
渡辺芳明、6番スワード、浅村7番セカンド、 黒川8番キャッチャー、太田9番翔太、村林というスターティングラインナップでございました。
アンダー情報行きましょう。 達美が4打数2アンダー、マルちゃんの達成。 オウゴーが3打数2アンダー、マルちゃんの達成。 浅村が3打数1アンダー。
村林が4打数2アンダー、マルちゃんの達成。 村林選手は当類も決めてございますね。
確か、僕の記憶が確かであれば前回のイーグルス勉強中では、 鈴木大地をちょこっと
打線上げてみません?って言った記憶がある。 で、2番に入ってますね。
ヒットは出ても繋がらないと点にならないっていう典型的な、 そんなゲームでしたね。
はい、ちょっと残念ですね、この内容がね。 6月29日土曜日、まるっと先週ですね、楽天モバイル。
楽天対セーブです。 セーブ9アンダー、楽天7アンダー、結果4対2。 4対2でセーブの勝利。勝ち投手は澄田。
6勝目です。6勝5敗。負け投手は滝中2敗目。 0勝2敗。アブレイユーに14セーブ目がつきました。 1勝4敗で14セーブでございます。
本ルイダーは2本。ゲンダに1号。 オウゴーに5号の小村が出てございます。
楽天優勝で4勝7敗となりました。 セーブ対楽天、11回戦目でございました。
セーブは結構楽天に勝ってるんですね。 セーブが3連勝。セーブは3回表岸のタイムリーヒットなどで2点を先制する。
続く4回に小川のタイムリーヒットで1点を加えると、 7回にはゲンダオンソールが飛び出しリードを広げた。
投げては先発スミタが8回に1点。8殺3死の激闘で今季6勝目。 敗れた楽天は打線が振るわなかったと。
ユースポナビ選挙でございます。
はい、ゆーことで、楽天のスターティングラインナップ。 また柄と書いてますね。1番ライトオウゴー、2番ショートに、前日9番になって村林を2番に投げてます。
3番センター竜見、4番サード浅村、5番ファースト鈴木大地、6番DHフランコ、7番レフト阿部、8番セカンド黒川、9番キャッチャー堀内というスターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。オウゴー4打数2アンダー、1ホールで2打点。 マルチャーの達成。竜見4打数1アンダー、鈴木大地3打数1アンダー、フランコス4打数1アンダー、阿部3打数1アンダー、黒川3打数1アンダー。
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結果、7本ヒットを打ってます。で、2点といったかたちですね。
さあ、どうやったら打線がつながるんでしょうね。 7本打てたらもうちょっと点欲しいとこですが。
あ、系統行ってなかったね。 系統行きましょう。
系統落点。先発は滝中7回投げました。107球被案で8打3進3フォアボーインの4失点。
だいぶ、系統王陣もリリーフ陣も
同じベンツを使っているような印象があって。滝中くんも107球と投げましたけどもね。4失点。
ほんとはもうちょっと早い回にね、下ろしてあげてると、滝中くんには良かったかもしれませんね。
2番手は遊芸1回投げます。9球1打3進、パーフェクト。3番手は渡辺翔太。1回投げます。18球被案で1打3進、1分、1点といったかたちでございました。
28日の系統言うの忘れたけど、まあいいか。
はい、いうことで、このセーブ対落点最終ゲーム。セーブ9アンダー、落点7アンダー結果、1対2。1対2で、やっとこそは落点勝利でございます。
勝者は渡辺翔太。4勝目、4勝0敗。負け当初は本田圭介。3敗目で0勝3敗。
のりもと選手に18セーブ目がつきました。1勝0敗、18セーブでございます。
落点目線で5勝7敗となったセーブ対落点、12回戦。落点は1点を追う3回裏、達美の犠牲フライで同点とする。そのまま迎えた7回には
村林の内野アンダーと内野五郎の勘に1点をあげ勝ち越しに成功。投げ手は2番手、渡辺翔太が。
今期4勝目、敗れたセーブは脱線が相手を上回る9アンダーを放つも再三のチャンスを生かしきれなかったと。
ユスポダビ選挙でございます。はい、いうことで、落点のスターティングラインナップ。
1番ライト、大吾、2番翔太、村林、3番センター、達美、4番ファースト、鈴木、5番サード、浅村、6番レフト、岡島、7番DHB、フランク、8番キャッチャー、大田、9番セカンドコブカタという、コブカタじゃない。
黒川というスターティングラインナップで途中出場にコブカタしてますね。はいはいはい。アンダー情報いきましょう。
大吾、2打数1アンダー、村林、3打数0アンダー1打点、達美、3打数0アンダー1打点、
浅村、4打数1アンダー、岡島、2打数2アンダー、マルちゃん達成、フランク、4打数1アンダー、黒川、2打数2アンダー、マルちゃん達成、ダイソーのコブカタ当類を決めてございます。
系統いきましょう。 系統は、落点フジ、6回と3分の2投げまして、111球非アンダー、8打3進算、ほぼロイの1失点と。
勝ち星つきませんでしたが、後投だったんでしょうな。
フジ選手がね、今この落点の中ではエース角になっているようでございますね。
2番手渡辺翔太、3分の1投げまして、7球1打3進パーフェクト。
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3番手が堺一家でも17球パーフェクト。最後は則本一家でも15球非アンダー、1打3進1無失点といったところで堺選手にホールをつきましたというところでございます。
これが6月30日の結果ということで、落点は合流戦チャンピオンチームになりましたが、
西部戦までで結構連敗が続いてて、前カードのロッテ戦2連敗、西部で2連敗で4連敗してて、6月30日に連敗ストップといった形になってございます。
続けましてですね、この後の収録はイーグルス勉強中の対オリックス戦でございます。
はい、ということで9分50秒、まあこんなところにしておきましょうか。