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サマリー
巨人の新戦力として加入したイケメン外野手には、おとさかとも選手とマレークフルプ選手がいます。おとさか選手はベイスターズからNPBに復帰し、フルプ選手はチェコ出身の初のNPBプロ野球選手として注目されています。
おとさかとも選手の紹介
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅーでございます。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅー 巨人おじさんザボが巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポートキャストに配信しておりま〜す。
ゲームの振り返り回は終わりましたけども、ジャイアントトピックスはまだまだいっぱいありまして、
2人の新戦力イケメン外野手について、ご紹介してみたいかなという風に思いま〜す。
よろしくお願いしま〜す。
まずはこちらをいってみましょうか。
えーと、おとさかとも選手でございま〜す。
えーとね、かつて横浜DNAベイスターズに所属しておりまして、
アメリカ独立リーグやメキシコリーグなどをへまして、巨人に入団してまいりました。
おとさかとも選手。はい。
おとさかとも、1994年1月の2日生まれ。
本名は、おとさか・ルーセロ・とも・ニコラス。
相性はニコとなりまして、
今年の7月からですね、ジャイアントの所属となりました。
横浜高校からベイスターズに入りまして、
2012年から2021年の9年間所属。
コロナの頃に、球団から止められてたキャバクラに行って、
それがスキャンダルになって、クビになった印象があります。
その後に、メキシコシティ・レッドデビルズなど、
メキシコやアメリカの独立リーグをへまして、
2025年、NPB復帰となりました。
選手としての特徴をご紹介しましょう。
50mが5秒9と、瞬速でございます。
広角に打てます。
あと、ベイスターズに所属していた時代は、非常に巨人戦、
めちゃめちゃ打たれた、そんな印象を持ってございます。
まずは、三軍戦ですね。
入団テストがあって、支配関係を締結した太坂選手。
7月17日に三軍、西武戦での一番先端で先発出場いたしまして、
第2座席目に先端マイヒットを放ち、
安堵したよといったようなニュースを確認してございます。
加えまして、
二軍のゲームにも出る予定があるそうでございまして、
これがいつの予定だ?18日?
昨日か?
昨日、ジャイアントタウンでのゲームに出場の予定があったそうですが、
さっきしゃべった、
スポン並みに出てないやつの練習試合かな?に出場したのかな?
そのゲームはどこ戦かは、
九封早手戦の練習試合に出場したんですね。
1番レフト、太坂2番ショート、宇都宮3番ライトキャベツ、
4番ファースト、大城5番センター、若林。
6番DH、三塚、7番キャッチャー、山瀬、8番サード、ティマ、9番セカンドイン。
中田亜佑夢と先発ピッチャーは、2度目の挑戦当番、都合章勢といった
スターティングラインナップで2軍の練習試合が行われたようというような記事を発見してございます。
太坂選手ね、確かに
広角には打てるんですけれども、
足も速いんです。
ハイアベレージでね、メキシコやアメリカ独立リーグで
数字を収めたそうでございますけれどもさ、
NPB、久しぶりのNPB一軍ではどうでしょうか。
また一軍に合流する日を楽しみにしたいかなという風に思います。
マレークフルプ選手の紹介
確か、メキシコの代表歴もあったんじゃなかったかな。
という風に感じてございます。
はい、2人目いきましょう。
チェコ、初のNPBプロ野球選手となりました、この選手。
チェスキー、違う、
えーと、
これだ、マレークフルプ、マレークフルプですね。
マレークフルプ、1999年1月9日生まれ。
チェコ出身のチェスキードルプ、
チェコのチェキ、チェキ、
もとい、チェコのチェスキードルプというところの出身でございますね。
右投げ右打ちの外野手でございます。
こちらも今シーズン、
あ、2025年の7月に支配下登録されましたけれども、
2024年からは育成選手として来日してくれてございます。
現在が、お年が26歳となっているんです。
で、先日まで一軍に帯同してたんですけれども、
こちらのニュース、7月17日スポーツ報知。
フルプが左手、
えー、これなんて読むんだろうな、
有効骨骨折で登録ました。
2から3ヶ月、換気の支配下登録から、
2試合で5戦目での悲劇というふうに書いてございますね。
巨人のマデック・フルプ外野手が17日出場、
選手登録が抹消されました。
球団は左手有効骨折と診断されたことを発表いたしました。
13日のDNA栓でスイングした際に、
強い痛みを感じたという、
7月19日に骨折部の摘出手術を受ける予定。
強手術なんですね。
過去同様の症例は、
症例の選手は全治2から3ヶ月かかっていることが多く、
フルプも数ヶ月かかる見込みであるというような報道でございますね。
日本ハムの清宮選手も同じような骨折したことは覚えてるんですけどね。
7月12日に育成選手から支配下登録され、
チェコ出身選手としては史上初のNPB支配下登録選手となったフルプ選手。
同日のDNA栓に7番ライトエスタメン出場して、
7打数ゼロアンダー。
翌日はダイダで出場。
三振倒れてございました。
7月15日にはヤクルト戦のため静岡沿線に帯同したが、
練習で左手首を気にする様子を見せ、
途中で練習を切り上げた。
練習で骨折が判明したのか。
その後、ゲームは打点中止となり、
危怯。
痛みが効かないため病院で検査を受けていた。
歴史的な支配下登録で母国のチェコ、
国内の祝福ムードに包まれていたという中で、
無念の離脱となったというような報道でございますね。
まだ実力の一端すら見せないフルプ選手。
2、3ヶ月の離脱ということは、
ほぼほぼ今期絶望に近いようなものになるんじゃないかなという風に思います。
でもこれに腐ることなくですよ。
2軍で成功を見せたから支配下登録になったわけでございますのでね。
来期の活躍をぜひ期待したいかなという風に思います。
育成から上がってきた選手ですのでね。
加えてチェコ出身の初めてのLPB選手。
巨人はぜひ可愛がってほしいなと思いますが、
さあどのような結末になるのでしょうかというような風に締めまして、
この回はこんなところにしておきましょうか。
はい、ということで巨人の新戦力、
イケメンガイア氏2人をご紹介させてもらいました。
ありがとうございました。
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08:43
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