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サマリー
2025年6月の大樹生命月間MVP賞の発表が行われ、セリーグからディプランティエ選手とファビアン選手が受賞します。また、パリーグではモイネロ選手と西川選手がそれぞれの部門で初受賞を果たし、素晴らしい成績を残します。
00:16
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅが 巨人オニシス探索を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、 各種ポッドキャストで配信しております。
言いながらですね、この回は、
セリーグ受賞者の発表
大樹生命月間MVP賞 六月度の発表でございまーす。
よろしくお願いしまーす。
そもそも月間MVPを語るポッド、 野球系のポッドキャストが、
噛み噛みだ。
野球系のポッドキャスト番組はないぞ、 と思って以来、月間MVPを触ってございまーす。
よろしくお願いしまーす。
六月いきます。
セリーグから、投手部門でございます。
ディプランティエ投手、 阪神タイガース、初受賞でございまーす。
おめでとうございまーす。
先月六月はですね、このディプランティエ投手、 4試合に投板いたしまして、3勝1敗。
投球イニング数は26.2。
防御率は1.01。
脱散指数が36。
持席点が3という数字が残りました。
素晴らしい脱散指率ですね。
詳細、ご紹介いたしまーす。
阪神タイガース、ディプランティエ初受賞。
ディプランティエ投手は4試合に先発投板しまして、 リーグトップの3勝1カンプ。
36脱三振を記録。
6月5日、北海道日本ハム3回戦で7回投球、 12脱三振。
無執点の力闘を見て2勝目を記録。
6月19日、千葉ロッテ3回戦でも再び12脱三振と 悪化の投球で来日初のカンプ勝利となる3勝目を挙げました。
リーグ戦再開後の6月28日、 東京ヤクルト9回戦でも7回無執点の後投で4勝目を挙げた。
6月終了時点でリーグ2位の脱三振を記録する強悪の活躍で、 チームの6月月間首位大位に貢献いたしました。
5月度の村上正輝投手に続き、2ヶ月連続で阪神の投手が受賞。
阪神からの投手部門の2ヶ月連続受賞となるのは、
2023年3月村上と5月大竹幸太郎投手。
2ヶ月連続の受賞となりました。
ディフブランティエ投手おめでとうございます。
セリーグ打者部門でございます。
広島東洋カップファビアン外野手、こちらも初受賞でございます。
おめでとうございました。
ファビアン選手は22試合に出場しまして、
強位の3割4分8輪、31アンダー5本類打17打点、得点が15といた数字が残りました。
ファビアン選手は全22試合に先発使用し、リーグトップの15得点、
31アンダーカッコトップ対17打点カッコ2位、
打率3割4分8輪カッコ3位と見事な成績を残しました。
6月は22試合中11試合でマルチアンダーを記録するなどアンダーを量産。
交流戦負け越し2で迎えた最後のゲームでは、
連続猛打勝で連勝に導きチームの交流戦5割キープに大きく貢献。
カープは交流戦に弱いというのが以前から言われてましたけど、5割でフィニッシュだったんですね。
勢いそのままにリーグ戦再開後の27日からの中日3連戦でもマルチアンダーを放ち、
6月終了時点で打率リーグトップとなりました。
打者部門での広島東洋からの受賞は昨年5月、小園海人選手依頼。
広島東洋の外国人打者での受賞は2014年、11年前になりますよ。
2014年9月度のロス・アリオ選手依頼となりますというような説明でございました。
さあ続いてパリーグ参りましょう。パリーグはこちらでございます。
パリーグ受賞者の発表
体重生命月間MVP、2025年6月度パリーグ月間MVPの投資部門はこちら。
福岡国土バンクーホークス・モイネロー投資、3度目の受賞となります。
6月は4試合当番、2勝0敗、投球界が30位です。
防御率は0.90、脱算値が42、相変わらずすごいですね。
席点が3という数字が残りました。
詳細いきましょう。
モイネロー投資は6月度、4試合に選抜当番し30人を投げ、防御率は0.90、
リーグトップとも42、脱算針と好成績を残しました。
6月度、最初の選抜当番となった6月6日東京ヤクルト戦では、
7試合連続を含む8回まで毎回の脱算針賞を見せ、
NPB歴代3位対外国人投手最多となる18脱算針を広げ、
勝ち星はつかなかったものの相手座線を寄せ付けない悪化の投球を見せつけた。
続く13日、横浜DNA戦では9回13脱算針1試点の回答で今季初の関東勝利。
6月度、最終投番となった27日千葉ロッテ戦では7回1試点で開幕からの連勝7に伸ばしました。
モイネロ投手の活躍もあり、チームは日本生命セパ交流戦を制覇。
頼るタカノエースサワンが2年連続のリーグ優勝を目指すチームを大きく勢いづけました。
2024年8月度以来3度目の受賞となるモイネロ投手の月間NPB賞でございました。
外国人投手の3度目の受賞は核体現、核セーブに続き、パリリーグ史上2人目核体現は1985年の4月、88年の6月、1991年の8月、9月の4度の受賞というふうに説明書きが書いてございます。
18脱算進行、すごいですねモイネロ相変わらずね。
モイネロ選手も日本に来てそろそろ長くなってきましたね。
相変わらずリリーフのイメージがあるんですけども、僕なんかはねほとんどパリリーグ見ないからそうなんですけども先発でやってるんですね。
長いニンニク投げるといいじゃないですか。
西川選手の活躍
はい、いきましょう。パリリーグのダシャ部門でございます。
パリリーグのダシャ部門はオリックスバファローズ、西川龍馬外野州、初の受賞となります。
6月は西川選手は21試合に出場。
打率は3割5分の7にハイワブレイズです。
30アンダーに本ルイダー16打点をマークいたしました。
加えて詳細を見てみますればですよ。
43ルイダー得点券の打率は5割2分6リン。
このような大変素晴らしい成績を収めた6月となりました。
6月13日から29日にかけ12試合連続アンダーを記録か。
うち11試合で複数アンダー、マルチアンダーを放つなど、
持ち前のバットコントロールでアンダーを量産。
またリーグトップの得点券打率5割2分6リン26打点を記録するなど、
チャンスで勝負需要等を発揮し、
打戦の中心としてチームの月間勝ち越しに大きく貢献いたしました。
特に印象的だったのが27日東北楽天戦4打数4アンダー4打点1得点の活躍を見せ、
一番打者ながらチャンスメーカーとポイントゲッターの2つの役割を見ない存在感を示した。
素晴らしいですね。
チャンスメーカーとポイントゲッター2つの役割。
卓越した打撃戦性を誇るヒットメーカーが6月終了時点で、
チーム打率両リーグトップを誇る猛撃打戦の権威をしております。
リーグでは移籍2年目で初受賞。
広島東洋在籍維持の2019年8月度にセリーグ月間MVPを受賞しております。
ステッパー両リーグでの受賞者は22人目となりますよという詳細でございました。
西川選手おめでとうございます。
改めてご紹介。
2025年6月のタイトゥー生命月間MVP賞
以上4名のご紹介でございました。
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10:02
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