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はい、みなさんこんばんは。ザボでございます。
5月21日、土曜日21時38分といったお時間でございます。
ミドル巨人くん、収録版でございます。
この番組はミドル巨人くん、巨人おじさん、ザボが巨人を語る番組でございます。
本日14時から更新におきまして、巨人対半身のゲームが行われました。
その結果の振り返りでございます。
一つよろしくお願いします。
巨人6アンダー、半身7アンダー、結果は1対2。
半身の勝利といったゲームになりました。
勝ち投手ウィルカーソン、3勝目、3勝2敗。
負け投手はシューベーカー、3敗目、1勝3敗。
岩崎にセーブついております。
6セーブ目、1勝1敗、6セーブでございます。
ホームランは出ませんでした。
はい、といったとこで、巨人が連勝は4でストップといったこんなゲームになりました。
スポーナー日選票でございます。
半身が接戦を制した半身は初回、丸手のタイムリーで1点を先制する。
続く2回裏には長坂のスクイーズで1点を上げ、リードを広げた投げ手は先発。
ウィルカーソンが7回、3アンダー無視、1点の後投で今シーズンの3勝目。
敗れた巨人は急かにウォーカーのタイムリーで1点差とするも及ばなかったといったような選票でございました。
では、スターティングラインナップをご紹介していきたいかなというふうに思います。
まずは巨人からスターティングラインナップ。
1番センター丸、2番レフトウォーカー、3番セカンド吉川直樹、4番サード岡本、5番ライトポランコ、
6番ファースト中島ひろゆき、7番キャッチャー大城、8番ショート、中山ライト、9番ピッチャーシューメーカーというスターティングラインナップで知ったアンダー情報でございます。
丸4打数1アンダー、ウォーカー4打数2アンダー1打点、吉川直樹4打数1アンダー、ポランコ3打数1アンダー、
これからそれからダイダー増田陸1打数1アンダーという数字でございまして、ジャンサー1点しか取れませんでした。
通りではございませんでした。
対して阪神です。
スターティングラインナップ、1番センター近本二番ショート、中野3番ファースト丸と4番サード佐藤、
5番レフト大山、6番ライト糸井、7番セカンド糸原、8番キャッチャー長坂、9番ピッチャーウィルカーソンでございました。
アンダー情報でございます。
近本4打数2アンダー、二刀類ですね。素晴らしいですね。
丸と4打数3アンダー1打点、猛打勝ですよ。
佐藤出ておけ3打数1アンダー、糸井4打数1アンダー、長坂2打数0アンダー1打点ということでね。
2得点ですね。
といったような打線でございました。
そしてアンダー情報でした。
投手系統です。
先発シューメーカー5回投げまして、101球、ヒアンダー5打3進3放ボル1、2失点。
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シューメーカーできな。
来日当初に比べたらくたびれ出てるかなといった印象がありますね。
交流戦。来週が交流戦ですよ。
アンドリースがそろそろ合流かという話を聞いています。
さあ、どうですかね。シューメーカーと変わるのかな?どうなのかな?
2番手、桑原。けがの桑原。
前回当番でピッチャーライナーを膝に食らいまして、しばらくお休みしてましたが、
桑原卓也が2リング投げました。23球、ヒアンダー1打3進2投。
ここのシーンね、見れなかったんですよ。何してたかな?
あ、音高の収録してました。
ごめんなさい。見れませんでした。
でも2リング投げたってことは元気なんでしょ。
うん、結果もいいでしょ。
これは1個、交流戦に向けてプラスかなと思います。
ゼラロサ1リング投げまして19球ヒアンダー1無視点といった形でございます。
こんな系統でした。
対して阪神、ウィルカワーソン7回を投げました。
98球ヒアンダー3打3進5フォアボール1無視点と。
大変立派なピッチングでございました。
いつも再三再四も申し上げておりますが、
ウィルカワーソンを見るとキーを、マットキーを思い出すんですよな。
素晴らしいピッチャーだと思います。
2番手岩崎、1リング繋げまして13球1打3進1フォアボール。
3番手岩崎、1リング繋げまして32球ヒアンダー3打3進1フォアボール1無視点と。
クローザー岩崎をですね、最後の最後までジリジリと詰め寄ったんですけども、
最後、うっちゃることまではできませんでした。
満塁まで作ったんですけどね。
無念といったところで負けましたといったゲームでございました。
得点シーンの振り返りでございます。
まずは先制しての阪神です。
初回1回裏に丸手1アウトランナー2塁からタイムリヒット。
阪神が1点を先制します。
続く2回裏。
ノンアウトランナー1塁3塁。
長坂ですよ。
セーフティースクイーズ。
これをですね、中島秀之ファーストの中島秀之フィルダースチョイスによりまして、
長坂は出塁といった形で阪神2タイレットします。
してやったりですね。阪神としてはね。
3回から8回までゼロ更新です。
2タイレットがずっと続きました。
9回表です。
9回表巨人の攻撃。
ライドマスタリック。
ライトへのヒットで失礼します。
ノンアウトランナー1塁としまして丸。
ライトへヒット。
ノンアウトランナー1塁においてバタウォーカー。
カウントは2ボール2ストライクからセンタイタイムリヒットで2対1と1点差まで詰めよります。
地利ですね。
3番吉川直樹。これが送りバウンドでできません。
3バウンド失敗でございまして、1アウトとなります。
1アウトランナー1塁により、岡本一馬はセカンドオールでした。
ということで、2アウト2塁3塁と。
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新塁第2個こそになりましたね。
大打。
ポランコンに変えて大打。
中田翔でした。
8球粘ってフォアボールを選びます。
随分粘ってました。
満塁。2アウト満塁で、
増田大輝に変えて大打。
北村健美。
1打逆転の場面でしたけども、
ショートゴールで3アウトチェンジといった形になりまして、
2対1。
半身の勝利といった形になりました。
はい。といったところでございまして、
5月21日のゲーム、半身2対1で勝利といった形になりました。
巨人にしてみたら4連勝でストップといったゲームでしたね。
そして5月22日、明日も公衆におきまして、
半身大巨人。
伝統の一戦の3連戦。
最終日が行われます。
来週から交流戦ですよ。
ということで、半身大巨人の見どころと、
それから予告選抜を見てみたいと思います。
まず半身。
半身は伊藤が選抜します。
伊藤雅史選手ですね。
サウスポース番号27番。2年目の選手ですよね。
今シーズンは、
今シーズンはここまで、
2試合投げていまして、
0勝1敗、僕ら3.52。
昨年は先発ローテに入って10勝勝ったピッチャーなんですよ。
対して、巨人は高橋裕樹投げます。
先週の日曜日投げまして、
結構早い目に下ろされまして、
今週の火曜日1回投げてなかったっけ、リリーフでね。
ということで、
リベンジなるかといったことです。
ここまで7試合投げていまして、
1勝3敗、防衛3.71。
半身戦は1試合投げていまして、
0勝1敗、3.38といった数字が残っております。
スポーツを見てみたところです。
巨人は高橋が5月17日の急遠投板から、
中横から先発マウンドに上がります。
半身戦では、
5月1日の前回対戦こそ、
黒星を喫した者の通算6勝2敗、
防御率1.81という高成績を残しておりますよと。
今日は、
今日はというか、5月22日は、
四農人の期待に応える回答で、
チームに勝利を呼び込みたい。
対する半身は、
伊藤原に注目。
前日のゲームでは、
高橋優樹からタイムリキッドを放つ、
含む三眼打をマークしておりますよと。
この一戦で巻いて、
左腕から階段を連発し、
今シーズン初勝利を狙う先発、
伊藤正志を援護できるかと。
いったいな見どころです。
で、はい。
プレイボール講習におきまして、
半身対巨人のゲーム、ございます。
えーっと、
テレビでは、
ABCテレビ1、
スカイAでやるのか、
ということは、我が家じゃ見れないんだな。
ああ、我が家じゃ見れないんだな。
ああ、そうか、そうか。
ははは。
09:00
そうですか。
我が家では見れませんので、
巨人の対半身のライブは、
できないかもしれませんが、
なんかライブします。
ね。
5月22日からまたライブマラソン始まりますんでね。
はい。
何かしらライブしまーす。
はい。AM雑記長でもしまーす。
はい。一つよろしくお願いします。
いただこでございます。
現在21時47分です。
22時からミドル巨人くんライブ。
で、
交流戦対策会議という番組をやります。
ぜひ遊びに来てくださいね、と。
いただこで残り13分ね。
13分後にそのライブしますのでね、
えー、
一旦ここで切ってアップしてから、
えー、
ライブに備えたいかなとかように思いますよ、と。
はい。
9分50秒になろうとしております。
まあ、こんなとこでいいでしょう。
ね。はい。ということで、
ぜひライブ遊びに来てください。
えー、およそ1時間か1時間半ぐらいできたらいいかな
というふうに思っておりますのでね。
はい。ということです。
お待ちしておりますよ。
はい。じゃあ、以上でございまーす。
バイチャー!
