1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2025.08.13 【7/30 vsD:戸郷..
2025-08-13 07:17

2025.08.13 【7/30 vsD:戸郷で勝てたのは大きいのではないのでしょうか】 from Radiotalk

/#Podcast /#ポッドキャスト 

第2回
#ポッドキャストスターアワード
開催決定!

応募期間: 2025.05.16〜08.31

 【優勝番組は賞金10万円!!】

ほか各賞あり

▼詳細は・・・コチラ♪
https://podcastar.jp/podcaststaraward

サマリー

7月30日の巨人対中日の試合で、巨人が2対0で勝利し、投手の東郷が無失点で3勝目を挙げています。試合では、岸田選手と松田陸選手のタイムリーヒットが決め手となっています。

試合結果の振り返り
はい、どうも、zaboでございます。 ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組は、ミドル巨人くんぶらんにゅ 巨人おじさんと僕は巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに 各種ポッドキャットに配信しております。
ここ最近ですね、編集作業に追われてまして、 巨人戦の振り返りをしばらくほっておいたら、
随分と溜まってしまいまして、どんどんどんどん 収録してアップしていきたいかなというふうに思っております。
よろしくお願いいたします。
前回まで直近は7月29日の2軍戦まで喋ったと思いますので、 今回は7月30日でございますね。
7月30日水曜日、バントリンドームプレイボール。
巨人対中日のゲームの振り返り回でございます。 よろしくお願いします。
巨人10アンダー、中日4アンダー、結果は2対0。 2対0で巨人勝利でございました。
勝ち投手は東郷3勝目、3勝6敗。
負け投手は柳、2敗目、1勝2敗。 ライデルマルチネスに30セーブには尽きましたというゲームでした。
ライデルマルチネスは2勝2敗、30セーブといった数字と、 4月30日の時点でなりました。
中日目線で6勝9敗となりました。 巨人対中日の第15回戦目。
巨人が接戦を制す。 巨人は0対0で迎えた6回表敵。
下のタイムリフトで先制。 なおも続くチャンスで松田陸にもタイムリフトが飛び出し、 貴重な追加点を上げました。
投げては先発投合が6回4アンダー無視点の後頭で、 今季3勝目、敗れた中日は打線が中盤までのチャンスを生かせなかった。
このようなスポナビの選挙でございました。
選手のパフォーマンス
これスポナビに動画がなかったもので、 YouTubeでダイジェストを見ましたけども、
投合が投げているところがほとんど映ってなかった。 だからピンチがどうのっていうのはちょっとわからないんですけど、
場面場面からひもを解いていきましょうね。
岸田と松田陸の連続タイムリフトはいずれも レフトマンヒットでございましたね。
ということでございまして、 スターティングラインナップご紹介。
7月30日、キョウジンです。
スターティングラインナップ、 1番ライト丸、2番センター佐々木、
3番ショート伊豆口、4番レフトキャベチ、 5番キャッチャー岸田、
6番ファースト松田陸、 7番サードリチャード、8番セカンド門脇、
9番ピッチャー東郷という スターティングラインナップでございます。
アンダー情報いきましょう。
丸、5-2アンダー、丸ちゃんの達成。 佐々木、3-2アンダー、丸ちゃんの達成。
伊豆口、5-1アンダー。
大田、突入出場か。
大田じゃないね、突入出場だね。
若林、1-1アンダー。 岸田、3-1アンダー、1打点。
松田陸、4-1アンダー、1打点。
ヒンチャード、3-1アンダー。 大田の荒巻、1-1アンダーと。
以上10アンダー。
小戸坂、大田で出たんだ。 1-0アンダーでございましたね。
中日です。中日の7月30日のスターティングラインナップ。
1番センター、大田林。 2番セカンド、田中美樹。
3番ライト、上林。 4番レフト、細川。
5番ファースト、ボスラー。 6番サード、板山。
7番キャッチャー、石井。 8番ショート、村松。
9番ピッチャー、柳というスターティングラインナップ。
アンダー情報でございます。
田中美樹は4-2アンダー。 丸ちゃんの達成。
上橋、4-1アンダー。 石井、田中、1アンダー。
以上4アンダーでした。
ケイト行きましょう。巨人からです。
7月30日の巨人のケイト。
先発は東郷を6回投げまして、199。
ヒーアンダー4、脱三振7、フォアボール3の無視点。
2番手は田中英一。 1回投げまして12球。
2、脱三振、パーフェクト。
そのまま手は大成。 1回投げまして12球。
1、脱三振、パーフェクト。
僕が喋っている世界戦は8月13日なんですけど、
この8月13日には大成選手がベンチから外れるという、
ちょっと体調不良なのかどうなのか、
という状況なんですよね。
4番手、マルチネス。
1回投げまして12球。
2、脱三振、パーフェクトというケイトでございました。
カンプリーレでございますね。
田中英一、大成にホールドつきました。
対して中日の7月30日のケイトはこちら。
先発は山木を6回投げまして、
102球。
ヒーアンダー6、脱三振5、フォアボール2の無視点。
2番手は福一回投げまして15球。
ヒーアンダー1、脱三振が0。
フォアボール1の無視点。
3番手は曽笛。
1回投げまして9球。
ヒーアンダー1、無視点。
ということで、かつて中日で大福丸と言われた、
3人が揃い踏みのゲームでございましたね。
フェク、曽笛、それからマルチネスというね、
勝ちっぱのケイトがあったんですよね。
かつて中日ではね。
4番手、伊藤真央。
3分の2投げまして15球。
2、脱三振、ヒーアンダー2、無視点。
最後は斎藤恒樹。
3分の1投げまして7球。
パーフェクトといったケイトでございました。
ということで、ヒーアンダー4で、
フォアボールが3というところの内容。
数字だけ見ると、
確かにランのショットシーンが多かったんでしょうね。
多分これは僕家で見てないし、
YouTubeでも声が出てなかったしということで、
おそらくそういったのが、
汲み取ることはできるんですけれども、
無視点で切り抜けるのは良かったんじゃないでしょうか。
ということでございます。
このゲームは7月30日、
唯一の特典シーンは6回おもてでございました。
先頭バッター丸。
セカンドゴールでワンナウト。
あ、キョウジンです。
6回おもてキョウジンの攻撃。
先頭バッター丸がセカンドゴールでワンナウト。
ワンナウトランナー7しか、
佐々木がフォアボールで歩きます。
ワンナウトランナー1で伊豆口センターへヒット。
ワンナウトランナー1で入り入りでキャベツ3進。
2アウトランナー1で入り入りで、
バッターは岸田初球。
レフトへタイムリーヒット。
キョウジンが先制リーチ対例。
さらに、チャンスは続きます。
2アウトランナー1で入り入りで、
バッターは増田陸。
これも初球。
レフトへタイムリーヒット。
2対0となります。
2アウトランナー1で入り入りで、
リチャードフォアボールで回るというチャンスでしたが、
カード脇はレフトフライスライン。
3アウトチェンジといったところでございました。
唯一得点審。
6回おもてにタイムリーヒットは2本出て、
2対0。
キョウジンの勝利といったゲームでございました。
6分30秒ぐらいですね。
どんどんやっていきたいと思います。
ポッドキャストアワードコマーシャルでございます。
ポッドキャストアワードの締切も、
いよいよ8月31日となっておりますので、
残り数週間でございます。
お早めにご登録して、
飲み絵として見てはいかがでしょうか。
と言っておきましょう。
詳しくはpodcaster.jpをご覧ください。
No.1ポッドキャストクリエイターは誰だ。
07:17

コメント

スクロール