試合の結果と重要選手
はいどうも、zaboでございます。 ミドル巨人くん ぶらんにゅでございま〜す。
この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅは、 巨人おじさんzaboが、
巨人を語る番組でございま〜す。
Radiotalkは、キーセーションに各種ポートキャストを 配信しておりま〜す。
8月13日、朝の8時17分といったお時間に 収録しておりま〜す。
この回は、7月30日に行われました。
ヤクルト大巨人の二軍のゲームでございま〜す。 よろしくお願いいたしま〜す。
とだ、12時30分プレイボールですね。
巨人7安打、ヤクルト8安打、結果1対2。 1対2でヤクルト勝利でございました。
勝ち投手は山本大輝、1勝目1勝0敗。 負け投手は高梨雄平、2敗目0勝2敗。
小沢玲司にセーブがつきまして2セーブ目。
1勝1敗2セーブという数字となりま〜す。
ホームランは1本、鈴木選手に第1号、 ヤクルトの選手でございま〜す。
鈴木強、背番号65番保守。 静岡県出身19歳。
右投げ右打ち2023年のドラフト4人、 プロ2年目。
徳波菊川高校からヤクルト入りの 優選手でございま〜す。
強権が売りの若手保守。 高卒1年目を削シーズンは二軍で57試合に出場。
6月12日には一軍デビューを果たした。
へぇ〜一軍デビュー。19歳で。
プロ初アンドとなるタイムリフトも出ましたよと。
このシーズンは将来を見据えて実践経験を積み、 確かな成長を示したいということで。
そうか、去年の6月12日だったから18歳。 う〜んすごいですね。
ということでございました。
ではでは、7月30日の二軍のゲームの 巨人のスターティングラインナップご紹介。
1番セカンド宇都宮、2番ショート浦田、 3番ライト岡田、5番DHティマ、5番ファースト三塚、
6番セタヘルナンデス、7番レフトオコエ、 8番ケチャコバヤシステージ、9番サードユアサというスターティングラインナップ。
巨人のアンダは7本でした。 アンダ情報は行きましょう。
途中史上なかったあゆみ選手、第2弾で出た ショートに入ってますが、2打数2アンダ、マルチアンダの達成。
ティマは4打数3アンダ、1打点、猛打賞達成。 オコエ3打数1アンダ、山瀬、途中史上の山瀬。
1打数1アンダ、以上7アンダでございました。 続きましてヤクルト7月30日の二軍のゲームのスターティングラインナップ。
1番セタ、山辺、2番レフト、西川、3番ショート、 長岡、4番DH、川端、5番サード、北村圭吾、6番ライト、半端、 7番ケチャ、イラノ、8番ファースト、タカノ、9番セカンド、サワノという スターティングラインナップでございまして。
アンダ情報は行きましょう。 山辺4打数2アンダ、1ターン、マルチアンダ達成。
長岡4打数1アンダ、途中史上、鈴木強、1打数1アンダ、 長野田1打点、木戸村、慶吾、3打数2アンダ、マルチアンダ達成。
浜田4打数1アンダ、高野3打数0アンダ、1打点という数字が残りました。 消えておきましょう。
巨人の選抜は田中雅彦でした。 5回投げました。75球、飛安打5打、3進4放、ボール打ちの1失点。 2番手が戸田奈月。2回投げました。41球、飛安打1打、3進4放、 コアボール1の無視点。
最後は高梨。1回投げました。12球、飛安打2、1失点。 いただこうで高梨が負け通したという形になっています。
ヤクルト選抜は小川です。 5回投げました。64球、飛安打2打、3進3無視点。
田中雅彦とベテランの投げ合いだったんですね。 2番手が山野。1回投げました。31球、飛安打2打、3進2放、ボール打ちの1失点。
3番手が宮川啓介。3分の1投げました。8球、飛安打1無視点。 4番手が山本。1回投げました。18球、飛安打1打、3進1無視点で勝ち通し。
最後は小沢。1回投げました。8球、飛安打1無視点といった系統でした。 これはダイジェストを見てないので、特定試の振り返りはどうかな。
文字詰めだけやっておきましょうかね。 2回裏、ヤクルトが攻撃。
戦闘バッター、北村慶吾がセンターへヒット。 ノアトランナー一塁でハンマーダー、レフトフレイド、ワンナウト。 ワンナウトランナー一塁でイヤーのレフトで2ベースヒット。
ワンナウトランナー一塁で高野でございます。 サードゴールの間にヤクルトは1点を上げます。
高野選手のプロフィール
この高野選手は島根県出身の選手だったと記憶しています。 背番号026番。内野州島根県出身。20歳。
右投げ右打ち2023年の育成ドロフト2位。 水戸屋高校出身。力強いスイングが魅力の育成内野州。
ウキイヤーの昨シーズンは2軍で51勝に出場。 打率は1割4分。2輪ながらホームランが2本。
実力の片輪を見せました。 高卒2年目の今シーズンは得意の打撃を鍛え上げ支配会。 契約を手繰り寄せたいという横顔でございます。
はい、ヤクルト先生でした。6回です。 6回表巨人の攻撃・戦闘バッター・ユアサー・ピッチャーは小川家山野に変わってます。
3球目センターフライで1アウト。1アウトランナー無しから宇都宮三振2アウト。 2アウトランナー無しから裏田に変えて台田無かった。
デフトへベースヒット放ちましての2アウトランナー2塁。 岡田に変えて萩尾が台田。フォアボールで歩きます。2アウトランナー1塁入れて今
4球目、カウント1ボール2ストライクから同点タイムでヒット1対1となりますが、8回裏、ヤクルトの攻撃
戦闘バッターが鈴木強。ピッチャーは高梨初球。 宇宙艦スタンドへ第1号のソロホームラン。これが決勝点となりまして2対1でヤクルト勝利といった
7月30日2軍のゲームの振り返り会でございました。 はいありがとうございました。
ではではポッドキャストスターアワードのコマーシャルです
