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はい、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜でございます。この番組、ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜 巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに、各種ポッドキャストに配信しております。
ラファエルとアストリッド5を見終わって、おしゃべりしております。衝撃的なラストでございました。
シーズン6はあるのでしょうか、というところでございまして、5月25日、東京ドームで行われました、巨人対ヤクルトのゲームの振り返り会、収録します。よろしくお願いします。
試合結果と勝利
ヤクルト10アンダー、巨人6アンダー、結果2対5。2対5で、巨人勝利でございました。
巨人5連勝となりますね。
今シーズン、初の勝利と交渉戦、おめでとうございます。1勝4敗となります。
アビラ2敗目、0勝2敗、マルチネスに18セーブ目がつきました。1勝0敗、18セーブとなります。
巨人目線で9勝3敗となりました。ヤクルト対巨人の12回戦目でございました。巨人が5連勝。
巨人は2回裏、アカノとマクダリクがタイムリフィットを放ち、3点を先制。
1点則とされて迎えた3回には、岸田のフィルター・チョイス種類の間に追加点を上げるなどリードを広げた。
投げた先発投合が6回に失点の行動で今季初勝利。
敗れたヤクルトは先発アビラがゲームを作れず、打線も2得点と制裁をかいたというようなスポナビの線表でございます。
ではでは、5月25日日曜日のスターティングラインナップご紹介。ヤクルト柄でございます。
1番センター岩田、2番ガイト、西川春樹が入りましたね。
3番レフトサンタナ、前日欠場のサンタナ選手がスターティングラインナップに帰ってまいりました。
4番ファースト大砂、5番セカンド山田、6番サード模擬英語の7番ショート、北村匠、8番キャッチャーコウガ、9番ピッチャーアビラというスターティングラインナップ。
あの情報行きましょう。岩田5打数2アンダー1投類、マルチアンダー達成。このところ1番に定着しております岩田選手。
はい、マルチアンダー1投類は良かったんじゃないでしょうか。
西川春樹4打数1アンダー、サンタナ5打数1アンダー、大砂4打数1アンダー2打点、山田テスト4打数1アンダー、模擬英語の3打数1アンダー、北村匠3打数1アンダー、コウガ3打数1アンダーと。
そして大砂、マルチアンダー1打数1アンダー、ビジョン10アンダー。
グルッと打ちましたけどね、巨人もだから要はランナーをショットシーンが多かったんですけども、最後フィニッシュまで戻っていかなかったというのは粘りを感じますね、当主人のね。
はい、巨人のスターティングラインナップご紹介です。
1番ファーストマスター陸、2番サード門脇、3番セカンド吉川、4番ライトキャベチ、5番キャッチャー岸田、6番センターヘルナンデス、7番首相と伊豆口、8番レフト、朝野9番ピッチャー東郷というスターティングラインナップ。
アンダー情報にいきましょう。
マスター陸4打数1アンダー1打点、吉川直樹3打数2アンダー、2投類、マルチアンダー達成です。
ファインプレイもありましたね。
吉田4打数0アンダー1打点、都中首相中山ライト4打数1アンダー1打点。
ヘルナンデス選手が2打球を打ったんですね。
ふくらはぎに当たったのかな。
大臣を取って交代となりまして、先発首相の朝野選手がレフトからセンターに回って、
中山ライトがレフトに入ったといった再配でしたね。
伊豆口4打数1アンダー、朝野将軍3打数1アンダー、2打点。
以上、巨人はヤクルト下回る6アンダーでしたけども、
なんとか狡猾に5得点できたというのが大きかったと思います。
投手の活躍
系統いきましょう。
ヤクルトです。先発はアビラ3回投げ押し72球、ヒヤンダ4打3進1、フォアボール3の5支点。
フィルダーショイスもありましたね。
小沢3回投げ押し34球、ヒヤンダ2打3進4、無支点。
小沢に関しては安定感も感じました。
バウマン1回投げ押し18球、ダッサンシンが1フォアボールに無支点。
バウマンって初めて見るな。
バウマン、背番号58番、アメリカ出身29歳、右投げ右打ち、
154台、中盤の速球で打者を圧倒する、
シン・スケット・ウアンです。
昨シーズンのメジャー5球弾でプレー。
5球弾!?
57試合にリリフ投板いっぱい投げたんだね。
計58回3分の1を投じまして、
58個のダッサンシンを奪った。
来日1年目から勝ちパターンの地獄王になり、首脳寺の期待に応えたいという横顔でございますね。
4番手は大西、1回投げまして12球パーフェクトといった系統。
対して巨人、先発は復活を期すと、
小瀬6回投げまして108球、ヒアンダー7、
ダッサンシン4、フォアボール1勝2支点と粘りの投球でしたが、
ポーカーフェイスで表示をひとつ返すに投げ切りましたね。
2番手が中川光太、1回投げまして12球、
伊沢サンシン、パーフェクト。
対戦1回投げまして15球、
ヒアンダーが2、1フォアボールと万類を作ってしまいましたが、
ゼロで切り抜けました。
最後はマルチネス、1回投げまして17球、
ヒアンダー、伊沢サンシン、1、2支点といった形で、
中川光太、大西にホールドをつきましたという系統でした。
得点値の振り返りいきましょう。
初回は共にゼロ。
2回裏、巨人の攻撃。
先頭バッター、岸田はライトファイ、ワンナーとワンナーとランナー。
しかしヘルナンスがフォアボールで歩きます。
ワンナーとランナー、一塁となって、
伊津打ち、デフトで2ベースヒット。
ワンナーとランナー、2塁、3塁となりまして、
阿蘇野将軍は先退。
タイムリフィット、全身守備のショートを抜ける、
そんなタイムリフィットでございました。
巨人がこれが2点のタイムリフィットとなりました。
2点先制いたしました。
2対0。さらにチャンスは続きます。
ワンナーとランナー、1塁となって、
トゴを調整、送り場と成功。
2塁から、日記を中継でもよく言ってました。
トゴと同期入団、マスタリフ。
はい、7球目です。
カウント、2ボール、2ストライクから、
タイムリフィット、3対0と。
2回、裏に巨人が3点先制ですが、
次の回、ヤクルトの攻撃。
3回もテイス。
セントバッター、アビダ、ライトフライで1アウト。
ワンナーとランナーしか、岩田センターフライで2アウトと、
トントンと2アウト取りますけれども、
西川春樹、ライトへヒット。
2アウトランナー、1塁から3ターンライトへヒット。
キャベツ、アクソウキューと書いてありましたけれども、
3塁に遠投したんですけれどもね、
ランナーに当たると言ったようなところでしたね。
ということで、2塁3塁となります。
2アウトランナー、2塁3塁から、
オースナー、ライトへタイムリフィット。
ここでヤクルトは2点。
オースナーのタイムリフィット、2点ヒットを下ってしまいます。
3対2。
1点差まで詰め寄られますが、
3回裏、巨人の攻撃。
セントバッター、門脇、フォアボールで歩きます。
ノーアウトランナー1塁から、
吉川直樹、センターへヒット。
ノーアウトランナー、1塁2塁となりまして、
4番のキャベツがセカンドゴールで、
ランナーは、2塁ランナーは、
3塁へ進塁となります。
ワンナウトランナー3塁と、
あ、違う、1塁3塁。
ワンナウトランナー1塁3塁となって、
バッターは5番のキーを強いた。
4球目、叩きますが、
ピッチャーゴール。
しかし、アビラ、
フルダースチョイスと、
なりましたね。
はい。
セカンドで、キャッチャーに掘ったんですけども、
うまいコースに、
いかなかったですね。
3塁ランナー方面となりました。
続く、
中山ライト。
シーンは、ワンナウトランナー2塁3塁でございます。
はい。
またまた、この中山ライトもピッチャーゴールだったんですけども、
今度はアビラ。
1塁に、
投げますが、
これも間に合わずといったところで、
3回裏に2点を過点。
またまた、3点差に戻します。
5対2となります。
4回から、
9回まで、
両チームゼロ更新といった形で、
5対2。
5対2で、巨人勝利となりまして、
5連勝といった形になりました。
はい。
逆に言うと、中安打してます。
ランナー勝負、
ピンチも多かったんですけども、
5連勝でですね、
東郷翔成が、
今シーズンの初勝利を収めた。
そして、巨人の連勝は5に伸びた。
そんなゲームでございました。
はい。
5月26日深夜0時24分に喋ってございます。
悲壮、悲壮を超えて喋った。
つもりでしたけれども、
さあ、聞こえたんでしょうか?
みなさんには。
ミドルキョーチンクにしました。
今日は3本収録。
そして、メインコンテンツ、
フェーマー、覚醒といったものを
アップしております。
ぜひ、みなさん聞いていただけたと思います。
あとは、
もっと週末のポッドキャスター、
ザボのマイクウルベンなどなども
アップしております。
今日は、いっぱいおしゃべりしましたよ、
というお日にちになりました。
えーと、明日月曜日は、
プレ野球は、
お休みだよね、たぶんね。
5月26日月曜日は、
野球はお休みでございますが、
Xアカウント、
ベースボールカフェ、
ベカフェのアカウントにおきまして、
22時からですね、
公開収録、
ジャイアンツキャストやりますので、
もしよければ、遊びに来てやってください。
そして、コメントや応援など
いただけたというふうに思います。
はい、以上でございまして、
ミドルキョーチンクンブラーに、
お相手はザボでございました。
じゃあ、この後は第2回
ポッドキャストスターアワードの
コマーシャルをお聴きください。
