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【日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ!】
【9月24日から30日のセブンレイズ!】
【YouTubeとポッドキャストで配信!】
【日本ポッドキャスト協会で検査と検索!】
はい、どうも、zaboでございます。
8月12日、月曜日、お盆休み中でございます。
はい、10時59分と言ってお時間に収録しております。
ミドル巨人くんぶらんにゅでございます。
この番組、ミドル巨人くんぶらんにゅは、
巨人おじさんzaboが巨人を語る番組でございます。
ラジオトークをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
と言ったところでございまして、
夏バテからなかなか更新が届こうっておりました。
ということで、なるべく時間を見つけてサクサクと収録して、
現在の8月12日まで追いつきたいかなというふうに思っております。
一つよろしくお願いいたします。
今回はイーグルス勉強中。
8月2日、3日、4日、ベルナドーム対サイトマンセブン戦の振り返り会でございます。
楽天目線でお伝えいたします。
よろしくお願いします。
8月2日、18時、ベルナドームはセブン対楽天の第16回戦でございました。
楽天6安打、セブン7安打結果、3対2。
3対2で東北楽天が勝利でございます。
おめでとうございます。
勝ち投手は内瀬龍、5勝目、5勝7敗。
負け投手は今井辰哉、7敗目、4勝7敗。
セブン、のりもと選手に23セブンがつきました。
3勝1敗、23セブンでございます。
本リーダー、中島大輔第1号、プロ1号になりますね。おめでとうございます。
そして、野村大樹選手は第2号。
お、移籍して2本ホームラン打ってんだ。
へー、そうなんだ。
野村大樹選手、先頃ですね、福岡ソフトバンクホークスから、
トレードで移籍してきた選手でございます。ご紹介しましょう。
野村大樹、67、図番号67番、内谷市でございます。
兵庫県出身、23歳、まだ若いんですよね。
171cm、85kgと小柄な体型ではありながらもですね、
小柄なバッターだというふうに思っておりますよ。
右投げ右打ち、2018年ドラフトの3位でございました。
プロ6年目の選手になります。
早稲田実業高校からソフトバンクを経由してのセブリとなってございます。
広角に鋭い打球を放つ内谷市です。
今シーズンは2軍でまずまずの成績を残すも、
1軍では出場に恵まれずと。
ソフトバンクはそれだけ、選手層が厚いんですよね。
シーズン途中に打線の強化を図るセブにトレードで加入。
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今後も持ち前の打法でアピールを重ね、新選手の飛躍を目指す。
いい選手だと思うんですよ、セブ。
ということでございます。
選挙を聞きましょう。
セブ目線で7勝9敗となったセブ対楽天16回戦でございました。
楽天が接点を制した楽天は2回表村林の犠牲フライで1点を先制する。
その後逆転を許すも5回に中島のプロ、
初本塗りだとなるツーランホームランが飛び出し、再びリードを奪った。
投げた先発打ちが5回に失点で今季5勝目。
敗れたセブは8回にワンナウトランナー、
二塁三塁のチャンスを作るもあと1本が出なかったというスポーツの線票でございます。
内選手ね、楽天の希望の星と言われてね、
なかなか勝ち星は伸びなかったんですけども、
ここで勝ち星ついたの良かったんじゃないでしょうか。
スターティングラインナップ行きましょう。
楽天、1番ライト、2番レフト、中島、3番センター、
辰巳、4番サード、浅村、5番ファースト、
辰巳、6番DH、森、7番セカンド、小ムカタ、8番ショート、
村林、9番キャッチャー、石原というスターティングラインナップ。
あの情報行きましょう。
中島、ヨナス、1アンダー、一本台、2打点、
辰巳、ヨナス、1アンダー、浅村、3ナス、1アンダー、
辰巳、1アンダー、森、英五郎、ヨナス、1アンダー、
村林、3ナス、0アンダー、1打点、石原、ヨナス、1アンダー。
いった数字が並んでございます。
ちなみにさっき野村大樹選手のご説明いたしましたけれども、
8番ファースト出てるんですね。
頑張ってポストおかわりになりましょうね。野村くんね。
8月3日まいります。
8月3日は17時プレイボール、
楽天6アンダーセーブ11アンダー結果、
7対0でセーブの勝利でございます。
楽天はカンプ負け王旗車といったことですね。
勝者は竹内夏樹、7勝2敗。
もう新人王単独トップ、独走中みたいなそんな高成績を収めますね。
負け当選は滝中選手でございます。
3敗目、1勝3敗でございますね。
セーブ目線で8勝9敗となった楽天対セーブ17回戦でございました。
セーブは2回裏、松原聖弥のタイムリースリベースキットと住谷のスクイーズなどで3点を先制。
その後は5回に山村がタイムリフィットを放つと、
8回2はどのサキットを松原のタイムリフィットで3点を奪い相手を突き放した。
投げた先発竹内は7回無視っていうのを口頭で。
今期7勝目、汚れた楽天はどうだとも震わなかったということで、
松原聖弥選手ヒーローインタビューを受けました。
元キョウジン、よかったです。
野村松原とこうやって出てるのがいいことですよね。
ということでございまして楽天スターティングラインナップいきましょう。
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一番ライト、二番レフト、中島三番センター、辰巳四番サード、浅村五番ファースト、
鈴木六番DH、阿部七番セカンド、小深田。
八番翔頭、村林九番キャッチャー、太田というスターティングラインナップ。
アナ情報行きましょう。中島四番スイッチアンダー、
中島四番スイッチアンダー、浅村四番スイッチアンダー、
鈴木第一、四番スイッチアンダー、丸下瀬、阿部、四番スイッチアンダー、
太田四番スイッチアンダー、三番スイッチアンダーといった数字でございます。
軽度です。
楽天先発と滝中の中でも115球非アンダー、
7打3死、2フォアボール、2打4死、点。
二番手が伊藤真央、1回投げまして19球非アンダー、
4打3死、2打3死、点といった数字が残ってございます。
8月2日の軽度言わなかったね。
ちょっとバック、バック。
8月2日楽天の軽度。
はい、言わなかったからね。
はい、内です。5回投げまして82球非アンダー、
5打3死、2フォアボール、1打2死、点。
二番手が渡辺翔太、1回投げまして14球非アンダー、
1打3死、点。
三番手が藤平、1回投げまして99球、
2打3死、パーフェクト。
四番手が、
四番手が鈴木空、1回投げまして22球非アンダー、
1打3死、1フォアボール、1打3死、点。
そして、のりもと、1回投げまして19球、
パーフェクトと、
言いたいような数字が残りました。
渡辺翔太、藤平、鈴木空にホールドつきました。
はい、ごめんなさい。8月2日ね、これがね。
で、3日は言いましたね。
はい、言い方で最後、
8月4日日曜日、
ベルナドーム、西武対楽天。
楽天15アンダー、
2桁アンダーいきました。
西武8アンダー、結果10対5。
10対5で楽天勝利でございました。
渡辺翔太、
一勝一敗となりました。
お、野村大樹選手の
第3号ホームラン出てますね。
それから安倍智史第5号出てございます。
西武楽天、18回戦。
西武戦で8勝10敗となったこのゲーム。
楽天は2点を追う3回。
表、小郷と辰美が
タイムリーを放ち
ドッテンといたします。
続く4回に黒川のタイムリストなどで
2点を勝ち越し。
7回には黒川のフォアボールが
2点を勝ち越し。
7回には黒川の
走者一掃となるタイムリーを潰す人などが
飛び出し、
相手を突き放しました。
投げても2番って渡辺翔太が
今季5勝目、野村大樹選手は当主人が正解を買いに行ったと。
ということで
いっぱい名前が出ました。
黒川選手、ヒーローインタビューを受けてございます。
さあ、スターティングラインナップ
スターティングラインナップ
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